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Essay – エッセイ

Essay – エッセイ

「自分よりすごい相手」と緊張なく話せる人は何が違うのか

「質問しよう」と思った瞬間に質問は出なくなる――。 『人見知りの仮面』の著者で起業家、作家の豊留菜瑞さんは、質問には「作られた質問」と「湧いてくる質問」の2種類があり、人見知りの人は「作られた質問」をする傾向があると説いています。  いい質問をしなければと考えるほど相手の言葉が頭に入ってこず、質問が出てこない。これが「作られた質問」。もう一つの「湧いてくる質問」は、相手の言葉をそのまま受け取って自然に湧いてくる質問。それは「相手に興味を向けた証」でもあります。  人見知

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「LINEで十分」と思う人と「対面で会う」を重視する人の小さくない差

 SNSでやりとりする。LINEやチャット、メールで連絡する――。情報化が進展した現代社会では人と会わなくてもコミュニケーションが成立する場面が多くなってきています。人間関係のわずらわしさからも一歩離れられるという面もあるでしょう。    一方、『「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる』の著者で明治大学教授の齋藤孝さんは、リアルに会うハードルが高くなっている今だからこそ、「実際に会ってみるのがいい」と説きます。 リアルで会うのはハードルが高い!  今の時代のコミュニケーショ

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「人見知りのまま」で社交性を手に入れた彼女に起きたこと

「私、人見知りなんで……」  そう言っては、多くの人間関係を自ら遮断していた時期があったという起業家、作家の豊留菜瑞さん。著書『人見知りの仮面』で、人見知りとは自分を守るためにつけている“仮面”であると説く彼女は、今では全国で講演をして、人と関わる仕事をしているほどに社交的に変わりました。  そのきっかけは、「人見知りの仮面」がいつ、なぜ発動するのかを理解できるようになったことだったといいます。 コミュニケーションにカリスマ性はいらない!  以前の私は、人に好かれよう

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「思っていることを何でも口にする人」の正直さがアダになる理由

 人と話していて、ふと頭によぎったことをそのまま口にする。相手がどう受け止めるかをまるで考えていないとしたら、かなり要注意です。  科学的研究結果をもとにした「真の処世術」52パターンを収載した『Not To Do List 失敗を避けて、よりよい人生にするためのやってはいけないことリスト』の著者で、世界40か国以上で累計400万部超の著作を持つロルフ・ドベリさんが、「思っていることを何でも口にする」ことの危険性を指摘します。 Not To Do List 33 やっては

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Business – 仕事

Business – 仕事

日本企業が積み上げてきた「内部留保」という財産は誰に還元すべきか

 歴史的な株高水準にある一方で、日本人の賃金は低空飛行を続けています。企業が積み上げてきた利益は、どこへ向かっているのでしょうか。 「奪う仕事」ではなく「誠実な仕事」とは何かを問いかけた『THE BEST WORK 「最高の仕事」を生きる』の著者で、全米屈指のベンチャーキャピタリストとなり、各国政府の顧問を歴任してきた事業家・原丈人さんは、「株主還元ではなく、従業員還元を優先すべきではないのか」と訴えます。 内部留保を許さないテイカーたち  私自身は自分の会社の大株主で

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『なぜか印象がよくなるすごい断り方』記事一覧

 断れないのは性格ではなく“方法を知らないだけ”。『なぜか印象がよくなるすごい断り方』は、相手の頼みごとに振り回されず、自分を大切にしながら信頼を得る──そんな人間関係をつくるための一冊です.  長年にわたりクレーム対応研修で、のべ10万人以上の人たちを教えてきた津田卓也さんが「断っても印象がよくなる技術」を日常でも使える形で解説します。 ◎「ノーと言えない」あなたが断れる人になるための鉄則 「ノーと言えない」のは性格ではなく、無意識に“はい”と答えてしまう癖にすぎませ

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「源泉徴収」今さら聞けない基本中の基本

 毎月の給与明細で、支給額と手取りの差に「こんなに引かれるのか」と感じたことはないでしょうか。そこに関わっているのが「源泉徴収」という仕組み。所得税、住民税、社会保険料……項目はいろいろ並んでいるけれど、それらがどういう仕組みで引かれているのか、きちんと説明できる人は意外と少ないはずです。 『超改訂版 すみません、金利ってなんですか?』の著者で元国税専門官の小林義崇さんに、マネー知識ゼロの編集者が基本から聞いてみました。 「源泉徴収」されると損する? 梅田直希 サンマー

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「本物のベンチャーキャピタル」は投資して儲けるだけが仕事じゃない

 起業家の持つ優れた技術やアイデアをゼロからビジネスにして、社会へと広げるには一定の資金や経営力が必要です。その一翼を担うのがベンチャー企業に投資や経営支援をするベンチャーキャピタルと呼ばれる組織。彼ら彼女らの活動がめぐりめぐって「世の中をよくする」ことにもつながります。  一方で、ベンチャーキャピタルの中には「いかに儲けるか」が優先されているケースがあります。  「奪う仕事」ではなく「誠実な仕事」とは何かを投げかけた『THE BEST WORK 「最高の仕事」を生きる』

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Life – 人生

Life – 人生

『新版 選んだ道が一番いい道』記事一覧

『新版 選んだ道が一番いい道』は、ANAのCA(キャビンアテンダント)として45年間にわたって空を飛び続けた大宅邦子さんによる2025年1月発売の1冊です。  1974年の入社から65歳定年まで、滞空時間3万時間超。国際線ファーストクラスで一流のおもてなしを提供しながら、ていねいに、手を抜かず、初心を忘れない姿勢を貫いてきた著者。ラストフライトでは100名超の同僚たちが祝福の涙を流しました。  なぜそれほどまでに慕われたのか――。そこには、仕事の枠を超えた清潔な生き方があ

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人間の本当の希望は「イエス」と「ノー」の間にある

 効率化のために業務をマニュアル化する。システムで自動化する。でも、人と人とのコミュニケーションには、どうしてもマニュアルやシステムに頼りきれない部分があります。 『新版 選んだ道が一番いい道』の著者で、ANAのCA(キャビンアテンダント)として45年間空を飛び続け、「伝説の客室乗務員」と呼ばれた大宅邦子さん。機内でタッチパネルによる食事注文システムが導入された際、その限界を目の当たりにしました。 本当の希望は「イエス」と「ノー」の間にある  どんどん新しいものに変えて

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「自分が一番」と思った瞬間、心は老けはじめる

 人間にとって「成功」は気持ちが高ぶる経験です。人によってはなんらかで「自分が一番」になることもあるでしょう。  ただ、その成功を得たことによって気持ちが「おごり」に変わるかもしれないということには要注意です。『新版 選んだ道が一番いい道』の著者で、ANAのCA(キャビンアテンダント)として45年間空を飛び続けた大宅邦子さんが、ファイブスター獲得という栄光を手にしたANAで学んだ、謙虚であり続けることの大切さを語ります。 おごりが生まれた瞬間に、心は老けはじめる  個性

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「思い通りにしたい」という考えにしがみつく人に知ってほしいこと

「ほしいものを手に入れたい」 「自分の計画どおり、思うとおりにしたい/なってほしい」  そんなふうに躍起になる人がいます。ただ、現実はそうはいきません。  エリートの道を捨て、17年間の精神修行で「自分の考えが正しいと信じなくなった」と悟った――。『私が間違っているかもしれない 山奥で隠遁生活を送った経済人の最も感動的な人生体験』の著者ビョルン・ナッティコ・リンデブラッドさんは、托鉢(僧侶が施しを受ける修行)で空腹に耐えきれずにあきらめた瞬間に必要な食べ物が手に入った体

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半年で50万部超『科学的に証明されたすごい習慣大百科』48歳編集者がつなげた「すべての伏線」

 2005年に27歳で新紀元社を飛び出し、編集者としての第2幕をスタートさせた杉本かの子さん(48歳、現在はプレジデント社 出版事業部)。戦う場所を変えながら積み上げたいくつもの経験を血肉のようにノウハウに変えて、本づくりを進化し続けます。  すべての点と線がつながったその先に「大化け」がありました。前編「いま50万部超を放った48歳編集者が『小3でオール3の平凡』から化けた瞬間」(3月5日配信)に続く連載「化けた瞬間」第7回後編をお届けします。 (取材・執筆:武政秀明/

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いま50万部超の1冊を放った48歳編集者が「小3でオール3の平凡」から化けた瞬間

 2025年7月の発売から半年あまりで56万部突破という驚異的な売れ行きを見せているビジネス書があります。『科学的に証明されたすごい習慣大百科』(堀田秀吾・著、SBクリエイティブ)。丸善ジュンク堂書店の2025年単行本年間ランキングで1位を獲得。2026年に入っても勢いは続き、主要書店のビジネス書週間販売ランキングで次々と1位をさらっています。 「この本の大ヒットは、本当に編集者の『魂を込めた作り込み』が結果を生み出したと僕は思っています」。2025年12月8日、著者で明治

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結論から話せと教わった人がハッとする「説明がうまい人がいつも頭においていること」

「自分がどう見られるか」ではなく「相手が何を知りたいか」。 『「説明」がうまい人がいつも頭においていること』(サンマーク出版)の著者で元・駿台予備学校の人気講師、犬塚壮志(いぬつか・まさし)さん。彼が冴えなかった若手時代を経てつかんだ「説明」の本質は、表面的なテクニックではなくコンピューターで言うところの基本ソフト(OS)としての「マインド」の重要性でした。 (前編:クビになりかけた予備校講師を日本一に大化けさせた「説明がうまい人」の絶対法則、2月21日配信)  マイン

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クビになりかけた予備校講師を日本一に大化けさせた「説明がうまい人」の絶対法則

「何から話せばいい?」には正解すぎる正解があった。  こんな帯コピーを引っ提げて、今年1月に発売となった『「説明」がうまい人がいつも頭においていること』(サンマーク出版 )。誰でも話がわかりやすくなる考え方を説いた1冊です。  著者の犬塚壮志(いぬつか・まさし )さんは、東京大学大学院で認知科学を学び、駿台予備学校で化学の講師として受講者数日本一に。現在は企業研修の講師として活躍しています。  そんな犬塚さんも、かつては人前で話すこと、説明することが苦手な少年でした。ど

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Heart & Body – 心と体

Heart & Body – 心と体

笑えて泣ける!異色の「メンタルセラピー体験小説」はどのように生まれたか

「壁を押すと、メンタルが楽になる」 精神科医からそんなアドバイスをもらったら? 「メンタルクリニックでのセラピー」を疑似体験できるエンタメ小説『泣きたくなったら壁を押せ!』が発売となりました。その発売を記念した、著者の精神科医・前田佳宏(まえだ・よしひろ)さん、作家・掛端玲(かけはた・れい)さん、編集者・三宅隆史(みやけ・たかふみ)の3人によるSNS上の制作秘話トークイベント。 前編「もしも心療内科に行って「泣きたくなったら壁を押してみてください」と先生に言われたらどう

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もしも心療内科に行って「泣きたくなったら壁を押してみてください」と先生に言われたらどうする?

メンタルの悩みがあってもなかなか一歩を踏み出せない「メンタルクリニックでのセラピー」を疑似体験できるエンタメ小説『泣きたくなったら壁を押せ!』(サンマーク出版より3月2日発売予定)。 その発売を記念して、著者の精神科医・前田佳宏(まえだ・よしひろ)さん、作家・掛端玲(かけはた れい)さん、編集者・三宅隆史(みやけたかふみ)が集結。SNS上で3人による制作秘話トークイベントが行われました。 3人の鼎談はときに笑いながら、しかし確実に「生きづらさを感じる人」へヒントが詰まった

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「緑のある場所を歩く」ふっと肩の力が抜ける感覚の正体

 公園や並木道など、身近な緑のある場所を歩くと、ふっと肩の力が抜けるように感じることがあります。単なる気分の問題ではなく、脳のメカニズムによるものです。  最新の研究では、自然のなかで“一定の時間”を過ごすことで、幸福度や健康に影響を与えることが明らかになっています。  イギリスの名門ブリストル大学で、単位にならないのに学生が殺到する伝説の授業を受け持つブルース・フッド教授の著書『LIFE UNIVERSITY (ライフ・ユニバーシティ)もし大学教授がよい人生を教えたら』

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村上春樹さんが野球観戦中「小説家になれるかも」と思った脳科学的な必然

  歩いているときや、ご飯を食べているとき、お風呂に入っているとき――。仕事中、机に向かって集中して考えていても思いつかなかったアイデアが、仕事から離れた場面でふと浮かんできた経験はありませんか?  これには、脳の働きが関係しています。  言語学者・堀田秀吾さんの著書『燃えられない症候群』より、「ボーッとしている時間」が創造性を高め、脳を成長させるメカニズムについてご紹介します。 ボーッとすると起動する脳内ネットワーク  ワシントン大学のレイクルらの研究で、「行動して

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読者の皆さまより

新刊・既刊やSUNMARK WEBの記事などサンマーク出版のコンテンツについてクリエイターの皆さんが書いてくださった記事をまとめてご紹介

「人見知り」は性格ではなく、ただの装備品だった。『人見知りの仮面』を読んで心が軽くなった話

「初対面の人とうまく話せない」 「雑談が続かなくて気まずい」 「家に帰ると一人反省会をしてしまう」 そんな自分を、「ダメな人間だ」と責めてしまったことはありませんか? 私もずっとそうでした。もっと明るく、誰とでもすぐ打ち解けられる性格に生まれ変わりたいと何度願ったことか。 でも、もしその「人見知り」が、生まれ持った性格(欠点)ではなく、「自分の意思で身につけた装備品(スキル)」だとしたらどうでしょう? 今日は、そんな目からウロコの視点をくれる新刊、豊留菜瑞さんの『人見知

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読了『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』

『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』著者:社會部部長 出版社:サンマーク出版 読了日:2026年2月22日  YouTubeで地理や国際情勢について発信し、時に陰謀論的に扱われがちな著者による一冊。本書で何度も引用されるマッキンダーやスパイクマンなどの理論は1900年代初頭から続く地政学の古典であり、新しく突飛な話というよりも、100年近い学問的下地が存在していることに気づかされる。  東西冷戦やウクライナ戦争などについても、地政学の見地から眺めると、世間で

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読むだけで行動が変わる。人生を切り拓くためにおすすめのビジネス書5選

「今の自分を変えたい」 「仕事のスキルを磨いて、キャリアアップを目指したい」 そんな前向きな気持ちを抱きながらも、具体的に何から始めればいいか分からず、立ち止まってしまうことはありませんか? 変化の激しい現代において、良質なビジネス書は、あなたの思考を整理し、一歩踏み出すための強力な羅針盤になります。 今回は、ブログ「ビジネス書・自己啓発書のすすめ/実践読書ラボ」より、新しい自分を創造するための道筋を示してくれる5冊を厳選してご紹介します。 1. 『嫌われる勇気』

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スキ100超の50記事から「クリックされる企業noteのタイトル」を分析してみた

「せっかく書いた記事、誰にも届かなかったらどうしよう…」 広報として新しい役割を担ったとき、不安な気持ちを抱く方は少なくないはずです。 noteのタイムラインを眺めていると、思わず指が止まり、そのままクリックしてしまう魅力的なタイトルに出会うことがあります。特に個人クリエイターの記事は、発想も表現も自由。その人らしさがタイトルから溢れ出しているものが多く、ついつい引き込まれてしまいます。 一方で企業noteは、「自社ブランドをきちんと伝えたい」「誤解を生まないようにしたい

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Book – 本

Book – 本

「書くなんてめんどくさい」と思っていた編集者が“書き込む英語本”を作った理由

 見開きの本の右ページへ書き込めるノート形式。左ページに記載された英語をそこへ書き写す。  そんな異色の「書き込める英語本」が反響を集めています。『100日後に英語がものになる1日10分 ネイティブ英語書き写し』(ブレット・リンゼイ・著、井上麻衣・訳、サンマーク出版)。昨年12月に発売になると、Amazonの「英語学」「語学習得」など3部門で1位。「イラストがかわいい!」「書き写す英語の内容がいい!」「これなら続けられそう!」などとSNS投稿も続々と寄せられています。  

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【10/22〜11/4まで半額】LINEで読めるサンマーク出版の電子書籍ストア「本とTREE BOOK STORE」がオープンへ

 専用端末も、新しいアプリもいらない。  いつものLINEで、本が読めます。  サンマーク出版が運営する、新しい電子書籍ストア「本とTREE BOOK STORE」が10月22日にオープンします。  これを記念して、サンマーク出版の全電子書籍が半額で買えるキャンペーンを実施します。  セール期間は10月22日(水)12:00から11月4日(火)11:59まで。  期間中は何冊でも半額。もちろん、すべての作品で無料の試し読みもできます。 「本とTREE BOOK S

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ご質問、ご相談にお答えします!「ビジョナリー著者養成講座」一問一答

「ビジョナリー著者養成講座」(第1期)は2025年11月から翌年2月までの4か月間、「ベストセラー著者」になるために坪田信貴(ビリギャル著者)と黒川精一(サンマーク出版代表)が徹底指導する講座です。 最終募集が2025年9月30日(火)に迫り、ご参加を検討されている方々から様々なご質問・ご相談をいただているので、ここではそれらにお答えいたします。詳細とお申し込みは以下です。 Q.それぞれの講座はアーカイブが残りますか? スケジュールが合わずにリアルタイム参加できない日があ

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ベストセラー著者になる!「ビジョナリー著者養成講座 第1期」 締め切りました

ミリオンセラーコンビによる出版塾がスタート! 「本を出す」と「ベストセラー本を出す」は別世界これは「本の著者になる」ための養成講座です。「最終企画プレゼン」において、坪田信貴、黒川精一をはじめ審査員たちの審査を通過すれば、出版の道が拓けます。 とはいえ、この講座で目指すのは「本が出せます」「商業出版が叶います」ということではありません。著者になって「ベストセラー本を出す」ことが目的です。 著者になって「本を出す」ことは確かに、多くのメリットがあります。本は名刺がわりの強力

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Animals – 動物たち

Animals – 動物たち

『隠れ最強動物図鑑』記事一覧

『隠れ最強動物図鑑』(サンマーク出版)は、動物学者の今泉忠明さん監修による2025年1月発売の1冊です。  動物の強さとは何でしょうか?  46億年という地球の歴史で、力が強く巨大な体を持っていた恐竜は絶滅しました。生き残った生物は1%未満。真の強さは見た目の迫力や身体能力だけでは測れません。本書では、弱そうに見えて実は驚異的な力で生き抜いてきた31の動物たちを紹介します。 ◎世界で最も怖いもの知らずの動物「ラーテル」の正体 体重わずか15kg、人間の半分以下の大きさ

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草食動物キリンの優しい外見から想像もつかない「隠れ最強武器」

 動物園で子どもたちに人気のキリン。長い首を伸ばして高い木の葉を食べる姿は優雅です。その大きな瞳と穏やかな表情に癒される人も多いでしょう。 優雅な姿の裏にあるキリンの強さ  1月8日に発売となった『隠れ最強動物図鑑』(サンマーク出版)の監修者で動物学者の今泉忠明さんは、生き物にとっての一番の「強さ」は生き残り続けることだと言います。その視点で本書にも登場するキリンを見てみると、優雅な姿の裏にキリンの強さが見えてきます。  キリンは陸上でもっとも背が高い動物。5m近くまで

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パンダの愛らしい姿からは到底見えてこない“武闘派”の素顔

 1月10日に日本テレビ系列でスタートする土曜ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(夜9:00〜)。上白石萌歌さん演じる雑誌編集者が、生田斗真さん演じる"動物の求愛行動"にしか興味がない超変わり者の准教授と出会うラブコメディです。タイトルや宣材に「パンダ」が登場するのは、パンダが誰もが知る人気動物で、愛らしくかわいいイメージの象徴だからでしょう。  ぬいぐるみ、マスコット、漫画、アニメ、イラストなど何かとキャラクターに用いられるパンダをめぐっては、東京・上野動物園の双子パン

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世界で最も怖いもの知らずの隠れ最強動物「ラーテル」の正体

 今年、日本中を震撼させた「クマ出没」のニュース。山から人里へ降りてきたクマの目撃例が相次ぎ、人が襲われる被害も多発しました。前足の一撃で顔面を大きく損傷させられたり、命を落とされたりといった報道に、恐怖を覚えた人は少なくないでしょう。来年も同様にクマへの警戒は続きそうです。  クマは100kgもある鉄の檻をひっくり返すほどの力を持ち、時速40km(100mを8〜9秒)で走れる素早さと、1日で何十kmも移動できる持久力も併せ持っています(長野県ホームページ「クマに注意!」よ

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Kids – 子供たち

Kids – 子供たち

『ビリギャル2』発売! 「どうせ無理」なんてオトナの大嘘だ 《LINEで無料立ち読み》

 高校2年の時点で偏差値30だったギャルが、最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に現役合格するまでを綴ったノンフィクション小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。  累計128万部を売り上げ、映画化もされた通称ビリギャル。受験生とその保護者を中心に話題が広がり、一大ブームとなりました。あれから12年。待望の最新作『ビリギャル2』(『勝手な夢を押しつける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話』、坪田信貴・著

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山中伸弥さんが「夢が見つからない」子どもたちに伝えたいこと

 2006年にマウスの皮膚細胞から、2007年にはヒトの皮膚細胞から人工多能性幹(iPS)細胞の作成成功を発表し、これらの功績により2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さん。当時の日本人ノーベル受賞者としては最年少記録となるほどの快挙でしたが、意外にもご本人曰く、「30代まで迷いと挫折ばかりの人生を送っていました」。    一方で、「挫折があったからこそ次の道がひらけたり、失敗があったからこそ次の成功へとつながっていたりしたものです」(山中さん)。    そん

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SAPIX流「6年生」本番前に調子が落ちた子に向き合う親の心得

 来年の中学受験まで残り2~3ヵ月。本番が近づいてきた小学6年生の中にはプレッシャーからテストで力を発揮できなくなったり、急に問題が解けなくなったりするなど「スランプ」に陥って不安になる子どもが出てきます。  それを見守っている親も、本番が近づくにつれてナーバスになりがちな中で、親自身の気持ちを落ち着かせつつ、子どもの不安やスランプにどう寄り添い、サポートすればいいのでしょうか。  教育・学習ライターの小川晶子さんが、大手中学受験塾のSAPIX(サピックス)小学部に取材し

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3~12歳「あきらめず自分で考えられる子」を育てる親の心得

「危ないからダメ!」 「寒くない?」 「お腹すいてない?」  子どもの行動を制止したり、良かれと思って先回りしたり――。親が心配するからこそ口にする言葉ですが、こうした声がけは、子どもが自ら考えて判断し、行動する機会を奪っているかもしれません。  年間500本以上の論文を読む東京大学客員研究員で医師の柳澤綾子さんは、子どもが本来持っている“諦めない心”を伸ばすことこそ、自分で物事を考えられる力につながるといいます。  柳澤さんの著書『自分で決められる子になる育て方ベスト

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サンマーク出版のオンライン講座「1本完結・短時間集中型」を集めたマナビTREE FOCUSがオープン

サンマーク出版では、第一線で活躍する講師陣から短時間で本質的な学びを得られるオンライン講座を提供するプラットフォーム「マナビTREE FOCUS」を12月19日にオープンします。 「マナビTREE」について 「マナビTREE」は、サンマーク出版が運営するベストセラー著者が直接教えてくれるオンライン学習プラットフォームです。資格でキャリアアップを目指せる本格的なオンライン講座を提供しています。 「マナビTREE FOCUS」の特徴 「マナビTREE FOCUS」は、より

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向田邦子賞を最年少受賞、兵藤るりさんのデビュー小説『カレンダーのない家』はどんな物語なのか

歴代最年少で向田邦子賞を受賞した気鋭の脚本家が渾身の筆で描くデビュー小説『カレンダーのない家』(兵藤るり・著)が2025年10月に刊行されました。 母が残したカレンダーには知らない「母」がいた~本書のあらすじ~ \向田邦子賞最年少受賞後・初の作品/ 著者の兵藤るりさんは、朝日放送テレビの連続ドラマ『マイダイアリー』(2024年10~12月・テレビ朝日系)でオリジナル脚本を手がけ、第43回向田邦子賞を受賞しました。選考委員からは「替えのきかない作家性」「作家としての大きな

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【6/27(金)ヨガ国際資格-無料説明会】 石村友見の200時間「ヨガ・インストラクター養成コース」

● この説明会はこんな方におすすめですどんな講座内容かもっと詳しく知りたい 講座に興味はあるけれど決心がつかない 石村さんがどんな人か、直接話してみたい 他の受講希望者の質問や不安も聞いてみたい 自分が受けていい資格かどうか知りたい 一番大切なことは「誰に習うか」ということです。ヨガに限りませんが、何かをはじめる時には誰に習うかで、その後の考え方や健康状態、そして人生までも大きく左右します。 講座を受けるかどうかは、その講座をどんな思いで作ったかを「本人」に聞い

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『フロントライン』が5年前のあの日を覚えている全ての人に響く理由

 5年前に始まり、全世界を覆った新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的流行)。世界中の誰もがそれまでの日常を失い、不自由を強いられ、理不尽な目に遭い、いつ未知のウイルスが自分の身にも襲いかかってくるかもわからない恐怖にさいなまれ、人々の相互不信さえ招きました。  これを経験した誰もがコロナ禍、特に初期のことを鮮明に覚えているでしょう。だからこそ、この「物語」は誰にとっても無関係ではないはずです。  5月28日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで映画『フロントライン』の

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