推し活と信仰と、物語の行方
サウスさん、
オタクとして興味深いお話ありがとうございます。これは「成立する」の定義次第かなぁと思いました。
一人でもいいから、「アイドルとファン」という関係性が成立すればOKなら、既にAIアイドルは「成立」していると思います。たとえば、「イマジナリーパートナーの延長線上で、自分の理想の相手をAIで作り毎日チャットしてニヤニヤする推し活」これはもう技術的に可能ですし、やっている人います。
ファンが数万人にならないと、国民的アイドルと言えない、それをもってはじめて「成立する」と定義するなら、これからチャレンジされる領域ですね。初音ミクみたいに、個の人格が固定してないのにアイドルになっている存在もあるので、可能性はあるけど、再現性がないかも、と思っています。
(オタク早口失礼しました)
うおじゅんさん!オタク視点の激アツコメントありがとうございます☺️(オタク早口大好物です)
‐
「定義次第」の指摘、まさにそのとおりでした。書いている時に頭の中にあったのは「職業としてのアイドル」だったのかな、と思います。サービスに対してではなく、その「アイドル性」に対価が払われるような存在、を自然とイメージしていました。
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初音ミクがアイドルらしく育ったのは「人格が固定していない存在」だったからこそ、かもしれないと思いました。人格・感情・成長はぜんぶコミュニティが付与した。「ミクが成長した」のではなく「ユーザーがミクを育てた」という過程。プロデューサー気質のオタクの実現、的な。キャラクターとしても市場としても盛り上がっていき、そこに物語があったように思います。
応援コストは「キャラクターへの投資」じゃなく「創作への投資」になって、不確定性と熱量が生まれた。みんながプロデューサーでみんながファン。でも同じ初音ミク、という器に集積される。その形式が、生身でない存在にアイドル性を宿らせたのかなと思います。まさに偶像崇拝ですね。
うおじゅんさんのコメントを読み、AIアイドルも「完成品として提供する」ではなく「みんなで育てるアイドル」として確立されれば、初音ミクフォーマットの再現が出来るのかも知れない、とか思ったりもしました。
が、自分の好きなようにAIでキャラクターが簡単に作れてしまう時代になったからこそ、大勢が共通して「特定のキャラクターへの強い固有愛着を育てること」が難しく、この辺が次なる問いになるのかな、と思った次第です。
(オタク返信失礼しました)
サウスさん、オタク返信ありがとうございます!
初音ミクが「人格が固定してない」こそアイドル性をもって成長した、これは100%合意なのですが、「人格が固定してない」存在としては大成しなかった例(他のバーチャルシンガーIPほとんど)の方が多く、初音ミクはあくまで例外・特異点かと思ってます。
Vtuberも初期こそIPと中の人を切り離せるか?という視点があったものの、ホロにじの人気をみると、今のところより属人的でより距離の近い存在として売れているようです。Adoという顔出ししないシンガーが売れた等、予測不可能なところも多いので、大いなる問いの先の出現を楽しみにしてます。(オタク早口)
AIの話なのに、最後めちゃくちゃ"発信"の話だなと思って読みました。この切り口含めて面白いなと!
「偶像はファンとの往復で初めて立ち上がる」「物語の共同制作には時間が要る」、ここニュースレターやってる身にもまるっと刺さります。きれいな見た目を生成しただけじゃ物語は始まってすらいない、という一文、保存しました!
コメントありがとうございます!
たしかに、ニュースレターも書き手の発信を読み手が受け取ってこそ成り立つ構造で、近いものがあるかもしれないですね👀
引き続き言葉を磨いて面白い記事が書けるよう精進します🙌
サウスさん、
オタクとして興味深いお話ありがとうございます。これは「成立する」の定義次第かなぁと思いました。
一人でもいいから、「アイドルとファン」という関係性が成立すればOKなら、既にAIアイドルは「成立」していると思います。たとえば、「イマジナリーパートナーの延長線上で、自分の理想の相手をAIで作り毎日チャットしてニヤニヤする推し活」これはもう技術的に可能ですし、やっている人います。
ファンが数万人にならないと、国民的アイドルと言えない、それをもってはじめて「成立する」と定義するなら、これからチャレンジされる領域ですね。初音ミクみたいに、個の人格が固定してないのにアイドルになっている存在もあるので、可能性はあるけど、再現性がないかも、と思っています。
(オタク早口失礼しました)
うおじゅんさん!オタク視点の激アツコメントありがとうございます☺️(オタク早口大好物です)
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「定義次第」の指摘、まさにそのとおりでした。書いている時に頭の中にあったのは「職業としてのアイドル」だったのかな、と思います。サービスに対してではなく、その「アイドル性」に対価が払われるような存在、を自然とイメージしていました。
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初音ミクがアイドルらしく育ったのは「人格が固定していない存在」だったからこそ、かもしれないと思いました。人格・感情・成長はぜんぶコミュニティが付与した。「ミクが成長した」のではなく「ユーザーがミクを育てた」という過程。プロデューサー気質のオタクの実現、的な。キャラクターとしても市場としても盛り上がっていき、そこに物語があったように思います。
応援コストは「キャラクターへの投資」じゃなく「創作への投資」になって、不確定性と熱量が生まれた。みんながプロデューサーでみんながファン。でも同じ初音ミク、という器に集積される。その形式が、生身でない存在にアイドル性を宿らせたのかなと思います。まさに偶像崇拝ですね。
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うおじゅんさんのコメントを読み、AIアイドルも「完成品として提供する」ではなく「みんなで育てるアイドル」として確立されれば、初音ミクフォーマットの再現が出来るのかも知れない、とか思ったりもしました。
が、自分の好きなようにAIでキャラクターが簡単に作れてしまう時代になったからこそ、大勢が共通して「特定のキャラクターへの強い固有愛着を育てること」が難しく、この辺が次なる問いになるのかな、と思った次第です。
(オタク返信失礼しました)
サウスさん、オタク返信ありがとうございます!
初音ミクが「人格が固定してない」こそアイドル性をもって成長した、これは100%合意なのですが、「人格が固定してない」存在としては大成しなかった例(他のバーチャルシンガーIPほとんど)の方が多く、初音ミクはあくまで例外・特異点かと思ってます。
Vtuberも初期こそIPと中の人を切り離せるか?という視点があったものの、ホロにじの人気をみると、今のところより属人的でより距離の近い存在として売れているようです。Adoという顔出ししないシンガーが売れた等、予測不可能なところも多いので、大いなる問いの先の出現を楽しみにしてます。(オタク早口)
AIの話なのに、最後めちゃくちゃ"発信"の話だなと思って読みました。この切り口含めて面白いなと!
「偶像はファンとの往復で初めて立ち上がる」「物語の共同制作には時間が要る」、ここニュースレターやってる身にもまるっと刺さります。きれいな見た目を生成しただけじゃ物語は始まってすらいない、という一文、保存しました!
コメントありがとうございます!
たしかに、ニュースレターも書き手の発信を読み手が受け取ってこそ成り立つ構造で、近いものがあるかもしれないですね👀
引き続き言葉を磨いて面白い記事が書けるよう精進します🙌