誰もが悩む『Substack機能が多すぎる問題』
でも海外の人気ニュースレターは意外とシンプルだった
Substackに参入して1週間。
最初に思ったのは
「え?機能多くない?」でした。
Notes、Chat、Podcast、動画、コミュニティ…。
できることが多すぎて、
逆に何をすればいいのかわからなくなる。
これは僕が海外ニュースレターをリサーチするきっかけでした。
というのも、これまでサブスタの教材といえば
各機能の説明に重点が置かれていて
それをどう使えばいいのかという役割が不明でした。
でも海外の人気ニュースレターを見ていると、
少し意外なことに気づきました。
伸びている人ほど、
実はそこまで多機能運用をしていない。
むしろ、
note、記事、タイトル、導線
みたいな、
かなり基本的な部分を徹底している人が多かったんです。
なので今回は
『Substack機能多すぎ問題』にどう向き合うべきかを考えてみました。
⒈全ての機能を使いこなす必要はない
海外トップニュースレターを調べても
必ずしも
『全ての機能を使いこなす=伸びる』ではないことがわかりました。
それよりも印象的だったのは
『何から始めてどう広げるか』という役割による使い分け。
彼らは非常にシンプルで
『ノート+記事』を中心に作成し
その他の機能は補助として活用していました。
そして全ての機能を使うよりも
タイトル
導入
構成
CTA
配信頻度
をかなり丁寧に作っています。
つまり、
「まず読む価値」
を作ることを最も重要視していました。
これについては過去記事で『海外Substack No.1ニュースレター』の解説でも触れているので、まだ未読の方は是非読んでみてください。
⒉各機能の役割は何か?
海外トップ勢に共通して言えるのは
「機能を使いこなす」
より、
「読者との接触頻度を設計する」
感覚が強い。
質のいい記事で読者の
『次の記事も読みたい』という欲求を生み出し
その他の機能で欲求を最大化する。
という役割を徹底しています。
例えば。
① 記事(ニュースレター本体) → 『深い価値』
まずはここが絶対的な中心です。
読者はChatやPodcastがあるから登録するのではなく、
「この人の記事をずっと読みたい」から登録します。
すべての土台になる『本店』のような役割ですね。
② Notes → 『軽い接点・裏話』
Notesは使っている人が多いですが、
Xのように毎日バズを狙っているわけではありません。
・記事を書く中での学びメモ
・海外事例のちょっとした気づき
・試行錯誤の様子
など、「空気感の維持」としてラフに使っている人が多いです。
③ Podcast / Chat → 『濃い読者向けの後発機能』
ここが、日本人が一番誤解しやすいポイントかもしれません。
最初からコミュニティや音声をフル稼働させている人は少なく、
「濃い読者が自然に増えてきた後」に、関係をより強化するために開く。
つまり、順番が逆なんです。
最初から多機能運営をしているわけではなく、
「一本の強い軸(読まれる記事)」ができたから、
接触頻度を上げるために機能を拡張しているんですね。
⒊ 初心者ほど「機能を増やす」罠にハマる
Substackを始めると、ホーム画面にはたくさんの機能が並んでいます。
「Notesも毎日やらないと…」
「Podcastも録らないと…」
「コミュニティも作らないと…」
そうやって全てをこなそうとして疲弊し、
肝心の「質の高い記事」が書けなくなってしまう。
これが、一番もったいない「機能多すぎ問題」の罠です。
まとめ:新機能より、「また読みたい」を作る
Substackは、
用意された機能を全部使いこなすゲームではありません。
「また読みたい」
その読者の感情を、少しずつ積み上げていく場所です。
だからこそ今は、
Chatを立ち上げたり、音声を録ったりするよりも、
「まず一本、ちゃんと読まれる記事(本店)を作る」
そこに集中した方が、
結果的に遠回りにならないと、海外事例を見ていて強く感じました。
あなたは今、どの機能に一番時間を使っていますか?
もし機能に振り回されていると感じたら、
一度思い切って「記事を書く」ことだけに絞ってみるのも良いかもしれません。
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