東京『GINZA SIX』で男が催涙スプレーを撒いて逃走 29人が喉の痛みなどの体調不良を訴え、うち25人が搬送 外国人同士のトラブルで

東京『GINZA SIX』で男が催涙スプレーを撒いて逃走 29人が喉の痛みなどの体調不良を訴え、うち25人が搬送 外国人同士のトラブルで

25日正午ごろ、東京都中央区銀座の商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」で、男が催涙スプレーを撒いた後、逃走する事件が発生しました。

警視庁によると、「GINZA SIX」1階にある三井住友銀行銀座支店のATMコーナーで催涙スプレーのようなものが噴射され、付近にいた男女29人が喉の痛みなどの体調不良を訴え、このうち25人が搬送されたとのことです。

事件を受けて、消防車や救急車、「スーパーアンビュランス」と呼ばれる特殊機能を備えた大型救急車など計59台、さらには化学物質を分析対応するような化学対応部隊が出動し、現場は一時騒然となりました。

また、現場では防護服を着た隊員らが、壁に付着した催涙スプレーの赤い液体を拭き取る様子も見られ、物々しい空気が漂ったそうです。

現場にいた店員は、メディアのインタビューに対し「異臭がするといって大騒ぎになった際、みんな口々に『サリンじゃないか』とささやいていたので、怖くなりました。実際、どういう成分なのかわからないし、逃げ出す人たちもたくさんいましたよ」と証言しています。

◯「サリンじゃないか」銀座“催涙スプレー”噴射で25人被害の大騒動…現場店員の緊迫証言とは

捜査関係者によると、男はロビーに入って間もなく、トウガラシの辛味成分「カプサイシン」を含む催涙スプレーを噴射し、そのまま徒歩で逃走したとみられ、外国人どうしのトラブルがあったとの情報もあり、傷害事件として捜査を進めているとのことです。

また、事件に関与して現場から立ち去ったとみられる人物が2人いることも明らかになっていますが、確保に至ってはいません。

同様の事件は過去にも発生しており、昨年5月には横浜駅の電車内で刺激物とみられる液体を噴射し、対応にあたった駅員にも同じ液体を浴びせたとして、大学生を名乗る中国籍の男が逮捕されました。

同月、イオンモール千葉ニュータウンで催涙スプレーを使用したアメリカ籍の男が確保され、その後、不起訴となっています。

今回の事件を受けて、ネット上では「外国人同士のトラブルで催涙スプレーをまいた人が逃走とTBSのニュース番組で見た。日本に来た外国人がこんなテロ行為をするなんて今までなかった。もう日本は今までの日本とは全く違うんだと改めて深く実感してしまった」「銀座は路駐が常態化してから治安が悪くなったよ。警察も本腰入れて取り締まらないからこんなことになるんだよね。中国人と中東系だよね。日本から出て行ってほしいわ」「治安どんどん悪化してんのに小池は全く何も気付かんのな。街なんかゴミだらけだし」といった外国人政策への不満が数多く寄せられています。

一刻も早く犯人が逮捕され、同様の事件が繰り返されることのないよう心から祈ります。

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