
大手スナック菓子メーカーのカルビーが、中東情勢の影響でインクなどの原料となる「ナフサ」が不足しているとして、一部商品のパッケージを白黒仕様に切り替えると発表したところ、一部の官邸幹部から「売名行為だ」などと批判する声が出たことが分かりました。
カルビーに官邸幹部「売名行為だ」 中間製品まで含めナフサ充足強調 https://t.co/rzxG3Npyi0
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 20, 2026
カルビーは12日、ナフサを原料とするインクの調達が不安定になっているとして、主力のポテトチップスなど計14商品のパッケージを、当面の間、白黒デザインに変更すると発表しました。
◯【カルビー】ポテトチップスの袋を白黒に変える方針を発表 ナフサ不足で印刷インクを安定して調達できず
これを受け、一部の官邸幹部からは「(カルビーの)売名行為だろう」といった強い批判の声が上がったほか、高市総理の周辺からも「カルビーは過剰反応だ。報道されれば他社まで不安になる」との意見も出たとのことです。
政府側は「ナフサの総量は足りている」との姿勢を維持しており、12日にカルビーに対する聞き取り調査を実施し、「総量としては必要な量がある」と説明しました。
しかしカルビー側は、政府から批判を受けた後も、「商品の安定供給のための対応」として、パッケージを白黒仕様に切り替える方針は変えないと表明しました。
政府がカルビーだけを名指しで批判したことについて、ライバル企業の湖池屋が、岸田文雄元総理の一族と密接な関係にあることが影響しているのではないかといった声が広がり始めています。
岸田文雄の実弟である岸田武雄(たけお)は、湖池屋創業者・小池和夫の長女と結婚しています。
湖池屋は、日本で初めてポテトチップスの量産化に成功した会社として知られていますが、現在のポテトチップス市場では業界2位となっており、後発のカルビーがシェア首位を獲得しています。
また、両社の2025年3月期連結決算を比較すると、売上高はカルビーが3226億円、湖池屋が594億円で、営業利益は291億円と40億円、純利益は209億円と26億円となっており、業績面では数倍の差がついています。
どうしてもそう考えてしまいますよね。
あの〇〇屋さんはインクの心配ないのだろうか?
だとしたら何故?消費者としてはカルビー応援したくなる。 pic.twitter.com/wTKNIPrVEr
— メタボな羊🇯🇵🌊🗻💙🎌 (@100Ushikun) May 21, 2026
湖池屋と岸田家の関係がXで拡散されたことを受け、「カルビー叩きで即、分かりましたよ」「どうしてもそう考えてしまいますよね。あの〇〇屋さんはインクの心配ないのだろうか?だとしたら何故?」「湖池屋が岸田と近いと知ってから買う気が失せてずっと買ってません」「あり得るから困る。また例によって愛国企業を削ぎ落とす為にランサーズとか使ってプロパガンダ投稿呼び掛ける様な姑息なマネしても不思議ではない」との疑いの声が数多く投稿されています。
また、政府に対しても「税金が給料の官邸幹部が、税金を納めているカルビーに『売名行為』。ふざけているにもほどがある」「売名行為してんのは高市早苗と政府だろ?」「ポテチにかっぱえびせん、じゃがりこ、、、子どもから大人まで知らない人はいないと思うけど。強い口調で『売名行為』だとは。保身に走ってるこういう姿勢を見ると、政府には国民に寄り添うなんて思いはないんでしょうね」「苦しくなったら『努力不足』、頑張ったら『売名行為』、自民党恐ろしすぎるわ」といった怒りの声が殺到しています。



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一刻も早く物資不足が解決し、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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