
トランプ大統領が20日、カナダやグリーンランド、ベネズエラを領有したい考えを示し、物議を醸しています。
Donald J. Trump Truth Social Post 12:58 AM EST 01.20.26
President Trump just posted a photo of the Oval Office with him displaying a map that shows Greenland, Venezuela and Canada as part of the United States of America pic.twitter.com/krAMvY65Qa
— Commentary Donald J. Trump Posts From Truth Social (@TrumpDailyPosts) January 20, 2026
トランプ大統領は、他国への侵略を示唆するAI画像を自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に次々と投稿しており、これまでにグリーンランドやカナダ、ベネズエラが星条旗で覆われた地図を背景に、自身とEUの首脳らが協議している様子を描いた画像や、トランプ大統領がグリーンランドに星条旗を突き立てている画像などを投稿しています。
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トランプ大統領は、ベネズエラに軍事攻撃を仕掛けて以降、同国をアメリカの管理下に置く考えを示しており、グリーンランドについてもデンマークから買収する計画を進めています。
また、カナダを領有したい考えを示し、同国を「米国の51番目の州」と表現したり、トルドー前首相を「偉大な『カナダ州』の州知事」と呼んだりしています。
こうしたトランプ大統領の動きに対し、カナダ政府は警戒感を示しており、アメリカによる侵攻の可能性を想定した国防モデルを100年ぶりに策定したと報じられました。
また、米国と接する南部国境の防衛強化に10億ドル(約1580億円)を投入したほか、北部地域と北極圏の防衛のため、数十億ドルを追加で投資する計画です。
カナダのカーニー首相は就任直後、北極圏での警戒レーダーシステムの早期構築に40億ドル以上を配分し、今後数年間で北極地域の軍事力を大幅に増強する方針を明らかにしています。
卑劣な侵略行為に終止符が打たれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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