
ウクライナ北部のチェルノブイリで、絶滅危惧種の「モウコノウマ」の群れが発見され、大きな注目を集めています。
「死の大地」チェルノブイリ立入禁止区域で発見された「絶滅危惧種の群れ」の動画にネット興奮
<人が立ち去ったチェルノブイリは、今や「動物の楽園」となっている>https://t.co/VJU3scwcUB
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) December 18, 2025
チェルノブイリは、1986年に発生した原発事故により、4144平方メートルにわたる区域が立入禁止となり、現在もゴーストタウンと化しています。
この地域は放射線物質によって汚染され、「人々は決してあそこには住めない。たとえ2万4000年後であっても不可能だ」などと言われていましたが、今では自然が生い茂り、希少動物の楽園となっています。
こうした中、犬猫の支援活動を行っている「ドッグス・オブ・チェルノブイリ」が、立入禁止区域の周辺を移動していたところ、「モウコノウマ」の群れを発見したとのことです。
モウコノウマは体長2.2mから2.6m、体重200kgから300kgほどの小柄な馬で、乱獲などにより個体数が激減し、野生のものは1969年頃に絶滅したと言われています。
その後、世界各国の動物園が繁殖に取り組み、現在はモンゴルの保護区を中心に野生復帰計画が進められているとのことです。
冬毛のクリスさん。
穏やかに過ごして
います。(飼2)#千葉市動物公園#モウコノウマ#非公開エリアでのんびり pic.twitter.com/Riwy2htQZW— 千葉市動物公園【公式】 (@ChibaZoo) December 22, 2025
チェルノブイリでも1998年から1999年にかけて、野生復帰計画の一環として31頭のモウコノウマが放たれており、その子孫が群れになって生活していると見られています。
ドッグス・オブ・チェルノブイリは7頭の群れを確認し、その様子を収めた動画をTikTokに投稿したところ、今月18日までに970万回以上再生され、53万件を超える「いいね」と1900件以上のコメントが寄せられたとのことです。
原子力発電所周辺には、モウコノウマのほかにも、約250頭の野良犬が生息しており、そのうち225頭がチェルノブイリ市内に、残りが立入禁止区域で暮らしているとのことです。
過去の記事でも述べましたが、原子力発電そのものが存在せず、放射線も全く危険ではないことがRAPT理論によってすでに明らかにされています。
◯RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
◯RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
◯RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
実際、チェルノブイリでは、高齢者を含む158人が、放射能汚染や政府の避難勧告をものともせず、原発から半径30キロ圏内の居住禁止区域で今でも元気に暮らしています。
チェルノブイリで暮らすエフゲニー・マルケビッチさんは、「汚染された土地で育った野菜を何年も食べ続けているが、病気になったことはない」と話しており、土地が肥えていたおかげで戦後の食糧危機の時代を生き抜くことができたとも語っています。
◯チェルノブイリ原発事故から30年、居住禁止区域に住む高齢者ら
「原発は存在しない」という事実がさらに広く認知され、誰もが安心して暮らせる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【放射能はやはり存在しなかった】チェルノブイリ原発周辺に生息する線虫、放射線の影響を全く受けていないことが判明 ニューヨーク大学の研究チーム発表
◯【原発も放射能も存在しない】青森県六ヶ所村で建設中の核燃料再処理工場の総事業費が約15兆6000億円に
◯【原発は存在しない】チェルノブイリ事故当時の所長ブリュハノフ氏が、ロシアの平均寿命を遙かに超えた85歳で死去

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