【北海道京極町】水源地を守るため町内の民有地を1億1600万円で購入 国民からは賞賛の声「これが有意義な税金の使い方ですね」

【北海道京極町】水源地を守るため町内の民有地を1億1600万円で購入 国民からは賞賛の声「これが有意義な税金の使い方ですね」

北海道の京極町が、乱開発の防止と水源維持のため町内の民有地を1億1600万円で購入することを決定しました。

京極町は羊蹄山のふもとに位置し、環境省の名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」などで知られています。

京極町が購入を決めたのは、川西地区にあるおよそ11.6ヘクタールの民有地で、この近くには1日あたり約4万トンの水が湧き出す水源地があります。

町によると、今回購入する土地も水源地である可能性が高いとのことです。

18日に行われた町議会の定例会では、土地の購入について「費用が高すぎる」「議論を深めるべきだ」といった声も上がり、賛成と反対の真っ二つに分かれましたが、最終的に議長の裁決で購入が決まりました。

京極町の佐古岡秀徳町長は、「まずは町で買うことが乱開発なり水を守るということで言うと防げる一番の方法だと思っていますので、買わないで後悔するよりもまずは買うというところでかじ取りをした。やはり今後、京極が手遅れになる前に、何か手を打つべきかなと」と話しています。

この決定を受け、ネット上では「ここの湧水だけはぜーったい死守して欲しかったからほんと町議会良い判断した」「これが有意義な税金の使い方ですね」「ふきだし公園の水で米炊くとホント美味しいんですよ 命の水を守ってくれてありがとー」「北海道にも常識を持つ町があるんだ」「有意義すぎるお金の使い方。ふるさと納税で支えたいです」といった賞賛の声が数多く投稿されています。

人々の生活を支える貴重な資源が、侵略の手から守られますことを心から祈ります。

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