【香川県・高松市】市役所・女子トイレの便器裏に小型カメラが発見され110番通報 3日後に出頭してきた市民課係長が逮捕

【香川県・高松市】市役所・女子トイレの便器裏に小型カメラが発見され110番通報 3日後に出頭してきた市民課係長が逮捕

今月12日、高松市役所の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同市市民課の係長(45)が、県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されました。

香川県警高松北署や市によると、係長は8日午後6時30分ごろ、市役所内の職員用女子トイレに、動画を撮影できる状態にした小型カメラを設置した疑いが持たれています。

同日、市役所の女性職員が気付き、相談を受けた別の職員が「女性トイレの便器の裏に小型カメラが設置されている」と110番通報したとのことです。

事件発覚後、係長は11日に自ら警察に出頭し、調べに対しても「間違いありません」と容疑を認めています。

また、設置されたカメラの映像には誰も映っていなかったとのことです。

高松市の大西市長は「事実関係を把握した上で厳正に対処してまいります」とコメントしています。

こうした盗撮事件は後を絶たず、昨年1年間の盗撮行為の検挙件数は全国で約8300件に上り、過去最多を更新しました。

このうち、駅構内や商業施設、学校などの共用トイレで発生した事件が1311件、階段やエスカレーターでの事件が1757件などとなっています。

◯【速報】2024年の「盗撮検挙件数」 全国で過去最多の8323件 “スマホ盗撮”が8割超 警察庁

今年7月には、盗撮で有罪判決を受けた男が、コンビニエンスストアのトイレに小型カメラを設置して盗撮したとして再逮捕される事件も発生しており、裁判では「執行猶予が取り消される可能性が高いことはわかっていたが、欲望をおさえきれなくなった」などと語っていました。

◯「欲望を抑えきれなくなった」戻ってきた盗撮犯 執行猶予から半年持たず…裁判官も落胆したコンビニトイレ盗撮再犯男に、きょう判決(山形)

卑劣な犯罪行為が厳しく取り締まられ、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

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