【困窮する国民】全国の『こども食堂』が1万カ所を超え、公立中学校の数を上回る 

【困窮する国民】全国の『こども食堂』が1万カ所を超え、公立中学校の数を上回る 

全国に設置されている「子ども食堂」の数が1万ヶ所を超え、公立中学校の数を上回ったことが分かりました。

「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」の調査によると、全国の子ども食堂は1万867ヶ所となり、公立の中学校・義務教育学校を合わせた9265校を上回っていたとのことです。

こども食堂は自治体への届出が不要な民間活動であるため、完全には把握しきれていない可能性もあり、実際の数はもっと多いとみられます。

近年、物価や生活費の高騰が家計を直撃しており、子ども食堂の利用者も増加傾向にありますが、同時に運営に苦慮する子ども食堂も出始めています。

◯画像:【確定値】こども食堂数が「1万867箇所」に~24年度に日本で初めて1万箇所を超え、公立中学校数を上回る~ 2024年度こども食堂全国箇所数調査 より

子ども食堂は、自治体や民間の助成金や補助金に支えられている場合でも、金額や期間に限りがあり、ボランティアで運営して寄付で食材をまかなうケースも多いため、経済の冷え込みに伴い、財政難に陥る団体も増えています。

◯物価高が直撃、増える運営難の子ども食堂 役割増す身近な地域の支え

◯子ども食堂、1万カ所超す 徳島が増加率トップ 物価高で運営苦慮も

すべての子供たちが健やかに成長できる健全な社会となりますことを心から祈ります。

◯【困窮する国民】新宿都庁前の食料品配布会、今年9月の利用者が過去最多の922人に 支援物資も不足

◯2024年の個人の自己破産件数が約7万6000件に、12年ぶりの高水準 物価高・賃金低迷で、消費者金融からの借り入れも増加

◯日本の人口の2.5%から4.9%が栄養不足に 国連食糧農業機関(FAO)調査で明らかに ロシア・中国以下の飢餓国へ

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