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運用代行の闇。SNS運用代行は『少数精鋭か作業代行』のどちらかしか正解がない
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運用代行の闇。SNS運用代行は『少数精鋭か作業代行』のどちらかしか正解がない

おさるです。

今日は『運用代行の闇』についてお話しします。

これはSNS発信をされている方、自分で運用代行をやっている方、運用代行に依頼している側、全員に向けて書きます。

結論から書きますが、SNS運用代行のビジネスモデルは、現状ほぼワークしません。

ここから先、どう座組を組むのが正解かまでお伝えします。

厳しいこと言うので、覚悟してください

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❶X・YouTubeに運用代行が少ない理由

運用代行が多いのは、TikTokとインスタです。

逆にX・YouTubeの運用代行は、相対的に少ない。

これは理由があって、X・YouTubeは小手先が通用しません。

Xは多少アルゴリズムハックが効きますが、それでもほぼ売れない。

経営者も多いので、運用代行が本人の発信になっていないとブランドが落ちる、売上に繋がらない、と一瞬で見破られます。

YouTubeはハックがほぼ効かないので、運用代行としてスケールしにくい。

つまり、X・YouTubeは『運用代行の構造』に向いていないプラットフォームです。

フォロワーの価値も相対的に高くて、インスタ1万人とYouTube1万人なら、YouTube1万人の方が圧倒的に価値があります。

売上が出なくても、ブランドが上がる構造になっている。

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❷TikTok・インスタに運用代行が集中する理由

逆にTikTokとインスタは、運用代行と相性が良すぎます。

アルゴリズムハックが効きやすくて、インプ・フォロワーという目に見える数字が出やすい。

ここが、経営者の『目立ちたい』『数字を見せられたい』という承認欲求を満たすのに、あまりに都合がいい。

CV重視の僕でも、正直数字が伸びるとテンション上がります。

売上を毎日見ている立場でも、そうです。

だから経営者層が、数ヶ月単位で『無駄な認知』にお金を払い続ける構造が成立してしまう。

ここまでは、運用代行ビジネス側にとっては都合のいい話です。

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❸半年経つと『売上に繋がっていない』が露呈する

問題はここからです。

運用開始して数ヶ月は、数字の伸びにクライアントも満足します。

ただ、半年ぐらい経つと、ほぼ全員が『売上に繋がっていない』ことに気づきます。

ここで運用代行側がやりがちな逃げ方が、これです。

『成約していないのは、クライアント側のファネルと商品力が悪いから』

集め方・動線設計の本質的な部分が悪いのに、そこから目を背けて、責任をクライアント側に押し付ける。

これは僕の中で『運用代行業界の暗黙の了解』だと思っています。

本当は、集客から成約までの動線を見られる人が運用代行をやるべきです。

ただ、SNSを伸ばすだけの人が、それをやるのはほぼ不可能。

構造的に、ここに罠が仕込まれているんです。

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❹月30万・40万・100万で成果まで期待する時点で、構造が成立しない

クライアント側の期待値の話も書きます。

月30万・40万・100万の運用代行で『売上まで出してね』というオーダー、これがそもそも無理ゲーです。

年間360万円でSNSを伸ばして売上まで出せたら、誰も苦労しません。

ただ、運用代行側が『うちは丸投げできます』『自分たちでも伸ばしてます』と言うので、クライアント側もそういう期待値を持ってしまう。

ここは両方ともおかしいんですが、市場としてそういう前提で動いている、というのが現状です。

そして、売れなかった時に責任を取りやすい構造が『インプを伸ばす』方向に寄ってしまいます。

売れる投稿を継続していても、クライアント側からは『これ、売れる投稿になってるの?』が分かりにくい。

だからアルゴリズムハックで数字を伸ばす方が、安全に見える。

ここがインスタ・TikTokの運用代行が、構造的にアルゴリズムハック型に流れる理由です。

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❺運用代行が成果を出せる唯一のパターン:少数精鋭+裏に天才プレイヤー

僕がもし運用代行をやるなら、どう設計するか。

答えは2つに絞られます。

1つ目、少数精鋭でやる。

人を選んで、何社まで、と決める。

裏に天才プレイヤーがいて、その人が回せる範囲だけを受ける。

これでしか、本物の成果は出せません。

天才プレイヤーがマニュアル化した瞬間に、運用代行は『誰でもできる作業』に変換されて、アルゴリズムハックと同じ動きしか出ません。

だから、少数精鋭で『マニュアル化しない』ことがセットです。

逆に、広げる方向に走った瞬間に、アルバイト・量産型の運用に変わって、成果が出なくなります。

量産型でも『伸びはする』けど、売れない。

ここを良しとするかどうかが、運営側の哲学次第です。

僕の中では、量産型は意味がないので、絶対にやりません。

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❻もう1つの正解:作業代行として広げる(成果保証じゃなく『時間が浮く』)

広げる方向で選ぶなら、答えは1つだけ。

『作業代行』として広げることです。

月10〜15万円で、撮影もする、編集もする、投稿もする、全部フルパッケージで受ける。

ただし、成果保証はしない。

クライアントには『あなたが自分でやるよりは時間が浮きます』という期待値だけで売る。

このモデルなら、利益率は低いけど、まだ成立します。

クライアント側も『時間が浮いた』という納得感があるので、半年後に揉めない。

逆に、作業代行が『売上出ました』とか言い始めると、おかしくなります。

作業代行は時間を浮かすだけの期待値で、本当はやるべきです。

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❼0から70点80点は誰でもいける。100点以上は、自分か少数精鋭しかない

成果の粒度の話も書きます。

クライアントがアカウントを持っていない状態から、0→70点80点を取る、というレベルなら、作業代行でもできます。

ただ、ここから100点以上、つまり『売上にちゃんと繋がる運用』に持っていくのは、ほぼ無理です。

なぜなら、100点以上を出せるなら、その本人が自分のアカウントでやった方がいい。

100点を出せる人が、月30万円で他人のアカウントを伸ばすインセンティブはありません。

だから100点を出せる人は、自分で発信するか、少数精鋭の運用代行をやるか、どちらかしか選ばないんです。

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❽『伸ばしてから売る』は古い。『売れるし伸びる』が新しい順序

ここが運用代行の闇の本質です。

運用代行業界は『まず伸ばす、それから売る』の順序で動いています。

これは構造的に売れない順序です。

正しいのは『売れるし伸びる』。

売れる投稿を作れば、結果として伸びる。

最初から売れる設計をしないと、いくら伸びても売上に繋がりません。

僕は一次情報があふれるポストに切り替えてから、めちゃくちゃ売上が増えました。

これは『伸ばすために投稿する』から『売るために投稿する』に発想を変えただけです。

順序が逆だと、いつまで経っても売上が出ません。

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❾AI時代は、自分でナレッジを持ってAIに投稿させる

最後に、AI時代の運用について書きます。

僕がいま実際にやっているのは、自分のナレッジをGPTsに読み込ませて、自分で投稿する運用です。

激辛くんが作ってくれた長文投稿のポストGPTs、コンテンツのGPTs、激辛GPTs、ここを組み合わせるだけで、1ポストで成約4件レベルの売れる投稿が作れます。

これは運用代行に月30万・40万を払うより、はるかに効率的です。

コンテンツ・イズ・キングの時代に、運用代行に丸投げするのは、構造的に間違っています。

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❿結論:自分でナレッジを持ち、AI+ナレッジで運用する設計に切り替える

最後にまとめると

  • SNS運用代行は、ほぼワークしない

  • 成果が出るのは『少数精鋭+天才プレイヤー』だけ

  • 広げるなら『作業代行(時間を浮かす)』として割り切る

  • 量産型・マニュアル型は伸びても売れない

  • 『伸ばしてから売る』は古い。『売れるし伸びる』が正解

  • 自分でナレッジを持って、AI+GPTsで投稿する設計が、AI時代の正解

ここを切り替えると、月数十万円の運用代行費が浮きますし、何より自分の発信が育って、自分のIPとブランドに変わります。

6月15日のXマネタイズ講座でも、ここの設計を細かく話していきます。

ありがとうございました。

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