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マガジン一覧

明るい出版業界紙

誰でも読める出版業界紙です。出版業界のおもしろい取り組みやインタビューを中心にアップしていきます。本に関わる方はもちろん、業界以外の方に広く親しんでもらえたら嬉しいです。リリースも募集中!

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この春、出版社へ。「出版社に就職する学生書店員はこんな本をこう読んだ」フェアの裏側@ジュンク堂書店三宮店

先日、Xで大きな話題を呼んでいた、ある書店のフェアをご存知でしょうか? 舞台は、神戸にある「ジュンク堂書店 三宮店」。そこで働く学生アルバイトが企画した「出版社に就職する学生書店員はこんな本をこう読んだ」フェアです。 1冊1冊、余白がないほど書き込まれたPOP。そこには、単なるあらすじではなく、就活の苦悩や、人生を変えた一冊への「偏愛」が、生々しい言葉で書かれていました。 「これはおもしろい!見に行きたい!」 そう思っていたところ、実は、弊社の新人営業・野見山くんと、こ

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「儲かる商品」を捨てたら、売上が上がった書店。「100人に聞いてわかった、本屋が見落としていたこと」奈良・啓林堂書店

奈良の書店といえば、啓林堂書店。まちの本屋さんとして、1974年に創業。昨年11月に50周年を迎え、次の50年に向けた50周年記念イベントの企画をライツ社もお手伝いさせていただきました。 啓林堂書店さんには、「すべてのブックライフによりそう」というミッションがあります。半世紀の歴史を持つ老舗書店がどうしてこんなことばを? あらためて、そのことばに込めた思いを聞いてみたい。そう思って3代目社長・林田幸一さんを訪ねました。 話を聞いてみると、このミッションを実践した結果、全

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明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 それなら自分たちで明るいニュースを届けよう。出版業界はおもしろい! 楽しい! ってみんなに言いたい。だから、note上で明るい出版業界紙を始めよう。 そう決めました。 noteで業界紙をやる2つの理由 noteで業界紙をやるメリットは2つあります。 1.出版業界以外の人にも、本にまつわるニュースを届けられる 出版

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その本が売れた理由は、“高校生の声”だった。──100年後も書店の棚に残したい本を選ぶフェアの現場から

日々、出版社は書店さんからいろんな注文をいただきます。今回は取次さん経由で、三省堂書店札幌店の選書フェアにライツ社の本を、というご連絡をいただきました。 そのフェア名は「図書委員の私が選んだ本が本屋のフェアになっていた件」。なんと、高校生がライツ社の本を選書してくれたとのこと。 北海道内の各高校の図書局・図書委員会に所属する生徒が「100年後も書店で売られていてほしい文庫」をテーマに選書。三省堂書店札幌店および、ほか北海道内書店にて店頭フェアを実施(昨年は21店舗)。

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ライツ社 航海日誌

わたしたちライツ社の挑戦自体が、出版業界の明るいニュースになればと思っています。このマガジンではライツ社の普段の活動から、印象的なトピックスを公開していきます。「本」に関わるお仕事をさせている方に向けた、ちょっと専門的なお話です。

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出版社に入社して、1年経って考えたこと/野見山三四郎

出版社に入社して、1年経って考えたことライツ社に入って1年が経った。 入社時、正直に言うと私はかなり身構えていた。「好きを仕事にしたら、きっと嫌いになる。」そんな言葉を、どこかで信じていたからだ。 誰かに直接言われたわけでも、身近にそういう人がいたわけでもない。それでも、漠然とした不安があった。 入社するまでの本との接点は、完全に趣味で、読むだけのものだった。仕事になった瞬間、その「仕事フィルター」を一度通してしまったら、もう前のようには読めなくなるのではないか。 そ

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1人になりたくて図書室にこもった。なのに誰かと話したくてたまらなくなった。

2024年10月、ライツ社に新入社員が加わりました。野見山三四郎くんです。すごい名前!お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「三四郎」は、あの夏目漱石の小説から付けられた名前だそうです。 そこまでして本を読みたいと思うようになったきっかけは……夏、ライツ社で出版営業職を募集すると、応募フォームに百貨店に勤めているという男性からエントリーがありました。そこに書いてある文章が、なんだかとてもよかった。内容はもちろん、リズムも言葉えらびも、なんだかとてもよかったんです。

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ありとあらゆる人の力を借りてでも、こどもたちに、本気のミステリを届けたかった

こんにちは。 ライツ社でこどもの本の編集をしている感応(かんおう)と申します。   少し自己紹介をしますと、新卒で大手児童書出版社に入社し関西地方の営業と児童書編集、その後、老舗児童書出版社へ転職しました。2社目では子ども向けの月刊誌や漢字字典、保育者向け専門雑誌・書籍の編集などをしていました。 20年ほど児童書出版社に勤めたのち、2年半前に東京から関西に引っ越して、ライツ社に入りました。 そして、入社以来ずっとワクワクドキドキしながらつくっていた作品が、やっと世に出まし

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1人の写真家が教えてくれた、出版社の存在理由

世界中の民族を撮影するフォトグラファー、ヨシダナギさんが第2弾となる最新ベスト作品集 『HEROES 2.0(仮)』の製作を開始。自身初のクラウドファンディングを実施しています。この挑戦をライツ社が応援する理由とともに、担当編集者である大塚とヨシダナギさんのこれまでの経緯を記録します。みなさまの心に、彼女の想いが届くことを願って。 「だから、信頼できた」と彼女は言ったヨシダナギさんと、そのマネージャーの君野さんと飲んでいると、いい感じに酔いが回ってきた頃にいつも言われること

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ライツ社 新刊案内

ライツ社から発売した新刊案内をまとめたマガジンです。

「二番煎じ」じゃなかった。令和No.1ベストセラーをつくった“計算と努力と執念”

時代ごとに、売れた本があります。 明治で一番売れたと言われている本は『学問のすゝめ』(福澤諭吉)。大正は『こゝろ』(夏目漱石)。昭和は『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)。平成は『五体不満足』(乙武洋匡)。 そして、令和で一番売れている本は何かというと『人は話し方が9割』(永松茂久)という本です。 ライツ社から11月21日に出た新刊『読まない人に、本を売れ。』は、『人は話し方が9割』という本が、いかにして令和イチ売れている本になったのか。その軌跡をまとめた本です。 し

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【はじめに全文公開】出版社も書店も知らない、印刷所にしか語れない本のこと。

伝えたいのは「つくるよろこび」印刷機の稼働音が高い天井に反響し、職人たちが真剣な面持ちで制作物に向かう無機質な工場。8台ある印刷機はときに深夜まで稼働し、1日に印刷する紙の量は何十万枚にも及ぶ。 ここは、本がうぶごえをあげる場所。 1分間に266枚のスピードで、本がこの世に誕生する場所だ。 でも、その日曜日はちがった。 まず、ふだんは温度・湿度管理のため厚いビニールカーテンがおろされている入口が、大きく開放されている。その中に満ちているのは、笑顔とざわめき。家族やカッ

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【序文公開】「敵」と「味方」を超越せよ。分断を超えていく未来のしくみ「PLURALITY(プルラリティ)」

世界はひとつの声に支配されるべきではない。対立を創造に変え、新たな可能性を生む。プルラリティはそのための道標だ。 空前の技術革新の時代。AIや大規模プラットフォームは世界をつなぐと同時に分断も生んだ。だが技術は本来、信頼と協働の仲介者であるべきだ。 複雑な歴史と幾多の分断を越えてきた台湾。この島で生まれたデジタル民主主義は、その実践例だ。人々の声を可視化し、多数決が見落としてきた意志の強さをすくい上げる。多様な声が響き合い、民主的な対話が社会のゆく道を決める。 ひるがえ

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【第一話無料公開】あなたの怖い体験、百円で買い取ります『怪談売買所』

開店廃墟となった市場に ひっそりとたたずむ ひとつの店 ここでは ある「見えないモノ」が 売り買いされています それは 本当にあったこわい話 不思議な話……怪談 わたしはこの店の主人 宇津井 鐘太郎と申します 世の中には 常識では考えられない 奇妙な体験をされた方が 数多いらっしゃいます そっと当店に立ちより その体験をお話しくだされば 百円をお支払いします 逆に 百円をお支払いいただき これまでにわたしが集めた 怪異な体験談を 聞いてもらうこともできます

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ライツ社応援の声

ライツ社の本やライツ社の活動などについて思いを綴ってくれたみなさんの投稿をまとめています。

#ネタバレ無『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』/明石市長・泉房穂【ライツ社】(人生を変える読書感想文)

読書すると同じ本読んだ人はどんなことを感じたのか気になりませんか? 私は気になっちゃうので、今までは自分の心で止めておくことが多かったものの、どんどん書いちゃおうと思います。 私なりの視点での感想なので、それは・・ということもあるかもしれませんが、他者を知るという心でお願いします。 本を手にした背景やきっかけ 明石市は払われない養育費を回収するといったサービスを「行政」で行っていることが以前から気になっていました。 なぜなら、弁護士を入れたとしても解決しずらい課題だからで

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言葉の文化祭のよう! <毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社>

毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社 読書感想文を書くたびに「です・ます調の敬体」か、「だ・である調の常体」にするか悩みます。一般的に読書感想文は後者となっているようですが、個人的には前者のほうが書きやすくて好んでいます。 さて、広告はどうかと言うと、短文で伝えるがゆえに後者かと思いきや本作を読むとそうでもないようです。文体はこだわることなく、伝わるコピーであればどちらでもいいのですね。 本作では、タイトルのとおり365ものコピーが紹介されていますが、私が惹かれた

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DRAG QUEEN - No Light, No Queen- ヨシダナギ あとがき英訳

前の投稿で「小説翻訳したいー!」「出版翻訳なんて金にならないー!」と言っておきながら、年に数本は出版翻訳のお仕事をいただいています。ありがとうございます。 今回はヨシダナギさんの『DRAG QUEEN -No Light, No Queen-』のあとがきを英訳させていただいてます。 初めて彼女の作品を知ったのはいいオフィス上野でのことした。スリ族の写真が飾ってあって、「素敵な絵〜」と思って近いて見たら写真だったんです。カラフルで迫力があって、見たことがない構図で「すごいー

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飲食店の実情を踏まえた上でホワイト企業に仕立て上げた事実に驚愕する。『 #売り上げを、減らそう 』中村朱美(佰食屋)出版:ライツ社 @writes_P

世の中、働き方改革だなんだと耳に入ってくるのは、旗印の掛け声だけ。 実際には業務改革のツールを導入したところで、導入しなくても回る仕事だったり、早く帰れるような仕組みにしたとしても帰らなくてもいいと考える社員がいたりと「誰の幸福度を上げるため」に、こんな掛け声をかけているのかと思う。 中でも飲食業界は、ぼくを含めた、我々「客」が足を運ぶ・在籍する限りは相手をしなければならない業態でもあり、ぼくは実家が飲食店を経営していたため、その実態はイヤというほど目にしてきた。 だか

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