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VPNを張らずに、安全に設定画面へ入る無線LANの設定を遠隔から行うために、現地の設定画面を安全に操作できる仕組みを作っています。 設定画面のURLにアクセスすると、無線LAN機器の各種設定を行うことができます。作った直後は利用機会もそれほど多くありませんでしたが、最近は利用頻度が増え、連日のように使っていただくようになりました。 無線LANネットワークは、業務ネットワークとは独立した回線とファイアウォールを持っています。その内側にある管理画面へ、外部から安全に入っていく
AKG K240 Studioを中古で入手しました。 すでにK271 Studio、K271 MkII、K612 Proを持っていますが、K240は初めてです。 最初はスマホと小型DACで聴いていました。 音は出る。 でも、どこか鳴り切っていない。 ところが、ヤマハAG03 Mk2につないだ途端、印象が変わりました。 きっかけは竹澤汀さんの古い音源です。 決して最新の高音質録音ではありません。 それでも声とギター、部屋の空気がそのまま残っている。 K240 St
ターミナルを開いて、何気なくコマンドを打つ。Linuxを触ったことがある人なら、ほぼ確実にお世話になっているのが bash(バッシュ) です。 でも「bashっていつ生まれたの?」「誰が作って、今は誰が面倒を見てるの?」と聞かれると、案外答えられない人が多いのではないでしょうか。今回は、そんなbashの生い立ちを、専門用語をなるべく避けながらざっくり紹介します。 そもそも「シェル」って何?bashの話の前に、まず「シェル」という言葉を押さえておきましょう。 シェルは、人
リモート保守用の中継ゲートウェイが、突然見えなくなりました。 SSHのリバース接続も停止。 再起動を試しても回復しません。 遠隔から見ると、原因は 回線障害 VPN障害 サーバ障害 のどれにも見えます。 しかし現地で確認した結果、原因はもっと単純でした。 中継ゲートウェイのLANインターフェース故障です。 電源は入っています。 OSも動作しています。 再起動も正常に完了しています。 それでも通信できません。 LANポートそのものが故障していました。 最近のネッ
気になった言葉を集めています
水木しげるさんは、『ゲゲゲの鬼太郎』を生み出した漫画家として知られています。 先の戦争ではラバウルに送られ、片腕を失うという過酷な体験をしました。幾多の苦労をくぐり抜け、40歳を過ぎてから、ようやく漫画界で次々とヒットを重ねるようになります。 「♪たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんもない♪」 これは『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌ですが、このおばけの姿には、水木しげるさん自身の生き方も重なっているように思えます。 「なまけ者になりなさい」。 この言葉は、水木し
自分のよりどころとなっている言葉。それをつなぐ言葉が一堂に会する貴重な日だった。 今日のテーマは「さよならだけが人生だ」。井伏鱒二さんが漢詩より訳出した名言だが、それに感化された寺山修司さんが「ポケットに名言を」の中で、この言葉との出会いと、自身の処世訓であることを書いている。それを齋藤孝さんが著書の中で結び付けて紹介しているのだ。 昨日、まさか今日この形で一緒になるとは思わず、寺山修司さんの「ポケットに名言を」を買った。まさに齋藤孝さんは触媒そのものである。 寺山修司
私にとってのシステム作りは、まぎれもなく作品創り。 今の時代、なんでも表現してアウトプットすることが求められる。すべてのことをアウトプットできるなら苦労はしない。どころか、内に秘めておきたいことも多々ある。 龍馬の言葉に擬えれば「自分を今一度せんたくいたし申候」なのだ。 洗濯の様子までアウトプットする必要はない。石鹸を5g、重曹を一振りなど、どうでもいいことなのだ。でもそれがないと何をしているのか判らないという。ITの仕事もそっくりだ。 つくった経験もない人が論評し、
オリンピック女子マラソンで2大会連続のメダルを獲得した有森裕子さんの言葉だ。私は、やり遂げた人のみが使うことができる言葉だとして対峙してきた。 改めて出会った今、「今の自分と向き合う言葉」だと気づいた。 自分が自分を褒めることは、素敵なこと。今の自分を褒めることは、誰にも遠慮せずにできる。 「何かを達成してから褒める」ことも良し。でもその途中で「今できたこと」を何の遠慮もなく褒めるのも良し。 有森さんは、この言葉を知ってから「いつかこの言葉を使えるようになりたい」と、