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マガジン一覧

思考を楽しむ

思考そのものを楽しむマガジン。仕事や日常のちょっとしたことから、新たな気づきや発見を届けます。

トランプがイランを攻撃したら、地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?

アメリカによるイランへの軍事攻撃が報じられ、国際情勢が緊張感を帯びています。こうした大きな出来事が起きると、テレビやSNSでの議論が活発になりますが、日本のネットにはもうひとつ、ある種の「お約束」があります。 それは、匿名掲示板に突如現れる、こんな形式の質問です: 「ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、◯◯で地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?」 なぜ国際政治の話から突然「地方の中小サッシ製造会社」が出てくるのでしょうか?これはネット上で半ば定型化しているミームです

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「なぜ、私たちは変われないのか?」 変革を阻む"構造"と、手放す勇気について

「VUCAの時代」「激動の世界情勢」、そして「AIによるビジネス環境の激変」。 耳にタコができるほど繰り返されてきた言葉ですが、これらが突きつけてくる現実はシビアです。正解が見えない霧の中でも、私たちは変革し続けることを求められています。 頭ではわかっているんです。「変わらなきゃいけない」「新しいことを始めなきゃいけない」と。 でも、なぜか足がすくむ。なかなか実行に移せない。 今日は、そんな「わかっているけど変われない」という悩みの背後にある構造について、少し深く潜って考

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海と街並みが重なる場所―建築家と歩くアクアシティ散策記

秋が深まってきた11月半ばのとある日、レヴィメンバーがお台場の中でもひときわ賑わう「アクアシティお台場」を訪れました。 買い物客や観光客が行き交う活気ある空気の中、今回は少し特別な体験が待っていました。 それは、アクアシティの設計者である建築家ご本人と一緒に館内を歩き、当時の設計意図や裏話を聞くという、建物好きにはたまらない贅沢なツアーです。 「大型商業施設のデザイン」という極めて複雑で大きなプロジェクトのお話は、複雑さに挑むための構造化思考や大規模プロジェクトの支援など

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国会のヤジを勝手に構造化

「ヤジって、実は“デザイン”できるのかもしれない」 そんなことを思ってしまったので、今日は少しだけお付き合いください。 この連載では、世の中のモヤッとしたテーマを“構造化”という手法で整理していきます。 といっても、難しい専門用語は使いません。ざっくり一文で説明すると── 構造化とは、入り組んだ現象の“関係性”を可視化して、思考の霧を晴らす作業のこと。 そして今回のテーマは、少し意外かもしれません。 今回のテーマ:「国会のヤジ」を勝手に構造化してみるニュースを見ている

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イベントレポート

株式会社レヴィが、開催したり、参加したり、通りがかったりしたイベントの様子を紹介します。

宇宙ステーション「きぼう」開発者竹内氏が語る「宇宙事業者に必要なSE/PMスキルとは?」講演書き起こし(後編)

前編では、国際宇宙ステーション「きぼう」の開発に携わった竹内芳樹氏から、宇宙開発におけるシステムズエンジニアリング(SE)とプロジェクトマネジメント(PM)の重要性についてお話ししました。 前編はこちらです。 「複雑なものを、制約の中で、確実に作り上げる」。 この難題に挑むための思考法は、宇宙に限らずあらゆるビジネスで必要とされています。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 「そのスキルは、どうすれば身につくのか?」 市販の教科書(PMBOKなど)を読めば、知識は

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宇宙ステーション「きぼう」開発者竹内氏が語る「宇宙事業者に必要なSE/PMスキルとは?」講演書き起こし(前編)

近年、ニュースで宇宙ビジネスの話題を目にする機会が増えました。ロケットの打ち上げや人工衛星の活用など、宇宙はもはや「遠い未来の話」ではなく、現実的なビジネスの場となっています。 しかし、急速に拡大する宇宙産業において、深刻な課題となっているのが「人材不足」です。 特に、プロジェクト全体を俯瞰し、複雑なシステムをまとめ上げる「システムズエンジニアリング(SE)」や「プロジェクトマネジメント(PM)」のスキルを持つ人材が圧倒的に足りていない──。内閣府が策定した「宇宙スキル標準

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【イベントレポート】第69回 宇宙科学技術連合講演会に出展しました!

2025年11月25日(火)〜28日(金)の4日間にわたり、札幌コンベンションセンターにて開催された「第69回 宇宙科学技術連合講演会(宇科連)」に、株式会社レヴィが出展いたしました。 日本最大級の宇宙関連の学術講演会ということもあり、会場は最新の研究成果や技術開発に携わる専門家、学生の熱気に包まれていました。 レヴィの展示テーマ:「プロジェクトを軌道に乗せるSE・PM研修」 レヴィのブースでは、複雑な宇宙開発プロジェクトを成功に導くためのシステムデザイン(SE)およびプ

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宇宙で「暮らす」ことを、建築の視点から考える-竹中工務店「宇宙のくらしをつくる建築展」を訪れて

先週末、竹中工務店さんが開催していた 「宇宙のくらしをつくる建築展」 を訪れました。 会場には多くの人が訪れていて、 模型の前で足を止め、説明に耳を傾ける姿があちこちに見られました。 宇宙というテーマへの関心の高さが、そのまま会場の熱量になっているようでした。 建物の模型やパネルを見て回る中で感じたのは、 そのにぎわいとは対照的に、 展示の語り口はとても落ち着いている、ということです。 会場では、QOL(Quality of Life)という言葉が繰り返し使われていまし

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ソフトウェア開発の思考

ソフトウェア開発に関わる人の頭の中をのぞくマガジン。ソフトウェア開発に関わる人の思考を言語化し、実践に役立つヒントを届けます。

非機能要求・非機能要件とは何か?システム開発の品質を左右する"見えない仕様"を整理する

システム開発やDX推進の現場では、「非機能要求」「非機能要件」という言葉が頻繁に登場します。 ただ、機能要件に比べて目に見えづらいため、後回しにされやすいのも事実です。 しかし実際には、プロジェクトの成否を分けるのは機能よりも非機能であることが少なくありません。 本記事では、非機能要求・非機能要件とは何かを整理しながら、なぜ重要なのか、どう考えるべきかをわかりやすく解説します。 まず「機能要件」と何が違うのか?要件定義には大きく2つの軸があります。 機能要件は「システ

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RAGがうまく答えてくれない本当の理由は、「情報の構造」にあるのかもしれない

LLMを使った社内向けツールやPoCを考えるとき、「まずはRAG構成でいきましょうか」という会話はかなり一般的になってきました。 社内ドキュメントやWikiをベクトルストアに入れて、関連しそうなチャンクを拾い、LLMに読ませて答えをつくってもらう。 ここまでは、今や多くのチームが普通に手を動かせるようになっています。 ところが、実際にRAGを使い始めると、 「なんとなくそれっぽい答えは返ってくるけれど、どうも“狙ったところ”に当たらない」 という感覚を持つことが少なく

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マイルストーンとは?ITプロジェクトを前に進める「時間の構造」の考え方

ITプロジェクトに関わっていると、ほぼ確実に出てくる言葉があります。 それが「マイルストーン」です。 「マイルストーンとは何か」と検索すると、 「プロジェクトにおける重要な節目」 「進捗管理のための通過点」 といった説明が多く見られます。 もちろん、それらは間違いではありません。 ただ、実務の現場でプロジェクトを動かす視点では、 それだけでは少し足りない、と感じることが多くあります。 この記事では、ITプロジェクトにおけるマイルストーンを 単なる管理用語としてではなく、

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エンジニアが陥りがちな「網羅思考」と、本当に見るべき「本質」

エンジニアが陥りがちな「網羅思考」要求定義・要件定義のフェーズは、本来「何を実現したいのか」「どこまでを対象にするのか」といった、要求や要件そのものを整理する段階のはずです。 どんなビジネス課題を解きたいのか 現場の業務をどう変えたいのか このプロジェクトで、どこまでを“やる/やらない”と決めるのか 本来は、こうした話が中心になる工程です。 ただ、議論が進んでいくうちに、気づけば話題の多くが仕様に近い細かな部分をどうするかに移っていくことはないでしょうか。 実際に

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69 本

目的・理想・目標を構造で整理する

チームの目標設定や1on1で、こんな違和感を覚えたことはないでしょうか。 数値目標は決まっているのに、どこか腹落ちしない 部下の目標を見て「それで何が変わるんだっけ?」と思ってしまう 「目的」「理想」「目標」という言葉を使っているが、話が噛み合わない これは個人の能力や言語化力の問題ではありません。多くの場合、何を扱っているのかが構造として整理されていないことが原因です。 この記事では、「目的・理想・目標」を“変化”を軸にした構造として整理してみます。 私たちは何

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構造の可視化でチームにダブルループ学習を実装する

「なぜ、同じような課題が形を変えて何度も繰り返されるのか?」 「現場はこんなに必死に動いているのに、なぜ手応えが薄いのか?」 リーダーとしてチームを任されるようになると、こうした「目に見えない停滞感」に直面することが増えます。改善案を出し、PDCAを高速で回しているはずなのに、状況の根本が変わらない。その違和感の正体は、あなたの努力不足ではなく、チームが立っている「構造(前提)」が、今の現実に合わなくなっているからかもしれません。 かつての世界には様々な神が存在していて、

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「なぜ、私たちは変われないのか?」 変革を阻む"構造"と、手放す勇気について

「VUCAの時代」「激動の世界情勢」、そして「AIによるビジネス環境の激変」。 耳にタコができるほど繰り返されてきた言葉ですが、これらが突きつけてくる現実はシビアです。正解が見えない霧の中でも、私たちは変革し続けることを求められています。 頭ではわかっているんです。「変わらなきゃいけない」「新しいことを始めなきゃいけない」と。 でも、なぜか足がすくむ。なかなか実行に移せない。 今日は、そんな「わかっているけど変われない」という悩みの背後にある構造について、少し深く潜って考

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NASAの月・火星探査を支える「MBSE」は、私たちのプロジェクトにも効く

NASAが掲げる「Moon to Mars(M2M)」アーキテクチャは、人類が月面に持続的に滞在し、その先に火星探査を実現するための長期的な構想です。これは単一のミッションではなく、数十年単位で進化し続ける巨大なシステムの集合体だと言えます。ロケットや宇宙船だけでなく、地上設備、運用体制、国際パートナーとの役割分担まで含めた「全体最適」をどう設計し続けるかが問われています。 今回紹介する論文「Benefits of Introducing MBSE Early into N

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製造業の思考

製造業に関わる人の頭の中をのぞくマガジン。製造業に関わる人の思考を言語化し、実践に役立つヒントを届けます。

なぜ安全性設計は暗黙知化してしまうのか?― 要求の可視化手法「Goal Structuring Notation」

安全性設計に関わっていると、 「要求は書いてあるはずなのに、説明しづらい」 「レビューでは通るが、本当に十分か自信が持てない」 そんな違和感を覚えることがあります。 多くの場合、それは担当者の努力不足やスキルの問題ではありません。 原因は、もっと構造的なところにあります。 一般安全要求や安全規格に書かれている要求は、特定の製品やシステムに限らず幅広く使えるよう、意図的に抽象化されています。 その結果、要求が暗黙的に仮定している前提や知識が共有されないまま設計が進み、 ・過

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【イベントレポート】第69回 宇宙科学技術連合講演会に出展しました!

2025年11月25日(火)〜28日(金)の4日間にわたり、札幌コンベンションセンターにて開催された「第69回 宇宙科学技術連合講演会(宇科連)」に、株式会社レヴィが出展いたしました。 日本最大級の宇宙関連の学術講演会ということもあり、会場は最新の研究成果や技術開発に携わる専門家、学生の熱気に包まれていました。 レヴィの展示テーマ:「プロジェクトを軌道に乗せるSE・PM研修」 レヴィのブースでは、複雑な宇宙開発プロジェクトを成功に導くためのシステムデザイン(SE)およびプ

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FMEAとは何のための分析手法なのか

開発や品質、安全に関わる現場では、 FMEAはすでに「当たり前のように使われている手法」かもしれません。 一方で、 フォーマットを埋めること自体が目的になってしまう この分析で、何を明らかにしたかったのかが曖昧になる 結果が、設計や判断にどうつながったのか説明しづらい そんな違和感を覚えたことはないでしょうか。 FMEAそのものが悪いわけではありません。 ただ、FMEAは何のための手法なのかという前提が、 いつの間にか抜け落ちてしまうことがあります。 本記事では

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なぜ期待されながらも上手くいかないのか?MBSE導入の現実を可視化した「4つの力マップ」

「システムが複雑になりすぎてもう限界だ。」 「モデルベースが重要なのは分かっている。でも、なぜか進まない」 MBSE(Model-Based Systems Engineering)に関わったことのある方なら、一度はこんな感覚を持ったことがあるのではないでしょうか。 この記事で紹介する論文 “Should I Stay or Should I Go? On Forces that Drive and Prevent MBSE Adoption in the Embedde

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思考をBalus

思考をBalus

構造化とはなにか?何が価値か?どうやるのか?

「構造的に整理しよう」「それは構造的な問題だ」──。 ビジネスの現場やニュースで、こうした言葉を耳にする機会が増えました。 重要そうな響きですが、いざ「構造化とは何か?」と問われると、少し掴みどころがない概念かもしれません。 そこで、この「構造化」というテーマを分解していきたいと思います。 単なる言葉の定義だけではありません。これは、私たちが日々感じている閉塞感や、「がんばっているのに成果が出ない」という努力のズレを解消するための「視点」であり、今日から使えるツールとして整

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集めるAI、決める人間。そのための構造化。

AIにより驚くほど上手に情報を増やせるようになりました。情報を集め、要約し、候補案をいくつも並べ、画像まで生成する。 ただ、私たちの前にあるのは「過剰」です。材料が潤沢になるほど、決めることは難しくなる——この逆説に対峙しないと、AIは活用できません。 では、人間は何を担うのか。答えはシンプルで、意思決定です。そして意思決定の質を上げる方法が、構造化です。 構造化とは、バラバラな情報を「目的との関係」によって並べ替え、つなぎなおす営みです。ここで重要なのは、単に分類すること

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「意味の構造」とは何か?構造の背後にある問いを扱う視点

構造を描くことは、思考すること。 課題を分解し、因果関係を整理し、打ち手を決める-こうしたプロセスは、構造化の代表的な一例にすぎません。構造化は、多くのビジネスの現場で合理的に考えるための基本的なアプローチです。 しかし、構造を描けたとしても、それが「なぜそうなっているのか」を説明できない場面があります。その時に必要になるのが、構造そのものの背景にある「意味の構造」です。 「意味の構造」という言葉の背景にある考え方私たちが扱う「意味の構造」は、ビジネスやプロジェクトにお

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構造化は“むずかしい理論”ではなく“毎日の仕事道具”

「構造化」と聞くと、ピラミッドストラクチャーやロジックツリーなど、“専門知識が必要な難解なスキル”を思い浮かべがちです。ですが、askenさんがレヴィのBalusを全社導入して見えたのは、構造化こそ日々の仕事をラクに動かす最短ルートだということでした。 インタビューの背景に流れていたメッセージは一貫しています。理論よりも「使えること」。 Excelが計算を、Chatアプリが会話を支えるように、Balusは考える作業を支えます。理論を覚えてから使うのではなく、「まず仕事のメ

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システム思考

「システム思考」や「システム工学」をテーマにしたマガジン。考え方の基本から活用のヒントまでをわかりやすく紹介します。

「いろいろ考えている」のにうまくいかない理由―最新論文で学ぶシステム思考

私たちの身の回りには、簡単には答えが出ない問題が増えています。 気候変動、医療や福祉、インフラ、エネルギー、AIやデジタル技術の社会実装。これらはどれも、単に技術を改良すれば解決する問題ではありません。 今回紹介する論文は、こうした時代背景の中で、エンジニアが複雑な問題にどのように向き合っているのかを「包括的システム思考」という視点から分析した研究です。 今回紹介する論文 ”Leveraging a Comprehensive Systems Thinking Fram

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ビジネスで使える因果ループ図の描き方

因果ループ図(Causal Loop Diagram)とは、要素間の「増減」の関係性を矢印で可視化し、ビジネスを動かしている「構造」をチームで共有するための図解ツールです 。数字の相関を繋ぎ、成長を加速させる「強化ループ」と停滞を招く「均衡ループ」を把握することで、共通言語に基づいた迅速な意思決定を可能にします 。 1. 因果ループ図とは?:ビジネスの「構造」を共有するビジネスの現場では、「施策は打っているのに成果が伸びない」「KPI の会話がかみ合わない」ことがよくありま

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「AIを組織導入したら、クソみたいな文章が大量生産されている」

レヴィの安西です。Balusという構造化・モデリングツールのPdMをしています。 先日、AIを積極的に全社導入している、あるエンジニア組織の方がこんなことをおっしゃっていました。 「AIを組織導入したら、クソみたいな文章が大量生産されている」 この言葉にハッとさせられました。自分自身もAIを毎日使って考えたりアウトプットしたりしているのですが、身に覚えがあります。同時に、他の人が作った文章を読んだときに、明らかにAIが生成した文章だとわかったり、長くて読むのに時間がかか

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羅針盤 vol.17 『進化するシステム境界』

こんにちは、システムデザイン研究所(SDL)の南部です。 システム工学やシステム思考は、複雑化する現代社会において進めべき道を示してくれる羅針盤です。 今回は、システムの拡張について、書きたいと思います。 システムは拡張していく世の中を見渡すと、多くのモノゴトが変化していることに気がつきます。 たとえば、SUICAは、最初はJR東日本の一部の駅でしか使えませんでした。 それが徐々に、私鉄やバスなどでも利用可能になったり、クレジットカードとつながったりするようになりました

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インサイドレヴィ

レヴィ社内で交わされる議論をラジオ的にゆるく発信していきます。

4 本

ソフトウェア開発の経験と知見を未来へ繋ぐには?

どんなに素晴らしい経験や知見も、その人が組織を離れると同時に失われてしまう——。 ソフトウェア開発の現場にいると、そうした場面に何度も出会います。 私自身、ソフトウェア開発を行う中で、深い知見と経験を持った方々に多く出会ってきました。 複雑な判断や設計の背景には、丁寧な思考の積み重ねがあります。しかし、それらが言語化・構造化されないまま、自然と組織から抜け落ちていくことも少なくありません。 「誰かに教えたかったけれど、そんな時間がなかった」 「自分の考えをどう説明すればよ

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インサイドレヴィ Vol.3 「都市伝説と構造化」

レヴィでは日々、さまざまな議論がなされています。顧客に価値を提供するための議論もあれば、最近気になっている話題に関する雑談、壁打ちなど、議論の強弱もいろいろあります。 第3回は、「都市伝説と構造化」をテーマにゆるく本気な(?)議論をお届けします。 都市伝説と構造化は相性が良い?AKIRA:都市伝説が好きなんですよね。 YOSHI:ぼくも好きですね。なかでも「死体洗いのアルバイト」とか「きさらぎ駅」とか、けっこうホラー系のものが好きです。 AKIRA:いいですね。ぼくは

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インサイドレヴィ Vol.2 「社長」

レヴィでは日々、さまざまな議論がなされています。顧客に価値を提供するための議論もあれば、最近気になっている課題に関する雑談、ちょっとした壁打ちなど、議論の強弱もいろいろあります。 第2回は、「社長」をテーマにちょっとグレーな部分まで踏み込んだ議論をお届けします。 今回の要点・社長と役員以下のコミュニケーションがズレるのは当然 ・それを防ぐのが構造化思考 ・仕事力としての多様性を重視すると組織が機能する 社長は「気まぐれな神」であるAKIRA:最強のステークホルダーが社長

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インサイドレヴィ Vol.1 「マネジメント」

レヴィでは日々、さまざまな議論がなされています。顧客に価値を提供するための議論もあれば、最近気になっている課題に関する雑談、ちょっとした壁打ちなど、議論の強弱もいろいろあります。 ある日、打ち合わせ終わりに雑談ベースで話が盛り上がったのですが、「この議論自体に示唆や価値がけっこう含まれているのでは?」と思い、せっかくならラジオみたいにゆるく発信してみようと、本連載をスタートさせるに至りました。 第1回は、「マネジメント」をテーマに「やっさん」と「はぎさん」のゆるく深い(?

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