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マガジン一覧

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東京チェンソーズの”山仕事”を紹介します。

まるごと山開きトーク「森と信仰」(ゲスト/簗田寺・齋藤紘良さん)

「個人の印象かも知れませんが、信仰と聞くとまず、怪しさが出てくるんですよね。でも、見方を変えて考えてみると、信仰は至る所にあるものなんです」と簗田寺の齋藤紘良さん。   「母方の実家がお寺なんですよ」と東京チェンソーズ・吉田。   事後アンケートで熱い感想を多数いただいた「山開き」の最終プログラム。 齋藤さんをゲストに迎えたトークセッション「森と信仰」を今回は振り返ります! スタートは、森の中で坐禅前回レポートの終盤でお伝えしたとおり、トークパートは本編突入前に、参加者全員

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「東京チェンソーズのまるごと山開きvol.3 森のパラダイムシフト」レポート

2025年6月13日(金)に行われた、「東京チェンソーズのまるごと山開きvol.3 森のパラダイムシフト」。 ”森のヘンテコ素材”の見学や社有林の案内、町田市にある簗田寺の副住職・齋藤紘良さんをお招きしたトーク「森と信仰」など、内容盛り沢山に開催しました。 今回は都合が付かなかった方や、「山開き」って何? という方もどうぞご覧ください! 新たな木の価値を創造する一昨年(2023年)にスタートした「東京チェンソーズのまるごと山開き」。3回目の今回はサブタイトルを「森のパラダイ

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まるごと山開きトーク「森と銭湯」(ゲスト/小杉湯・平松祐介さん)

「東京チェンソーズのまるごと山開きvol.2 森の異文化交流会」。当日、メインとなったのが東京・高円寺の老舗銭湯・小杉湯の平松佑介さんを迎えてのトーク「森と銭湯」でした。 イベント終了後の参加者アンケートでも熱い反響が多数寄せられたお話をまとめましたので、当日参加できなかった方、また、もう一度振り返ってみたい方も、ぜひ! 「まるごと山開きvol.2」についてはこちら↓↓ 小杉湯についてまずは小杉湯の基本情報ですーーー 小杉湯は1933年、東京・高円寺で創業。 名物の「

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「東京チェンソーズのまるごと山開きvol.2 森の異文化交流会」レポート

一昨年初開催した「まるごと山開き」。 ”森のヘンテコ素材に出会う旅”をテーマに、お客様を招いて林業や森の背景、東京チェンソーズの事業についてお伝えし、一般的に出回っている木材とはちょっと違う”森のヘンテコ素材”を紹介しました。 当初は「来てくれるかな」という不安でいっぱいでしたが、いざ、蓋を開けてみると、予想以上の15社30人が参加するという、私ごとながら上出来の結果に。 終了後のアンケート(記述式)も、熱量いっぱいにビッチリ書き込んでくれた方が多く、とても嬉しく思いました

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people

東京チェンソーズの「人」を紹介します。林業の現場で、木工の現場で、販売の現場で、ワークショップの現場で、私たちが”山仕事”を承ります!

育休から戻った”きこり”【チェンソーズpeople#5】

2014年に入社の伏見直之。当時25歳。以降、育林・造林の現場を中心にしつつ、「6歳になったら机を作ろう!」のきこり隊長、「山開き」の森の案内人など、各種イベントにもよく顔を出してきたので、知ってる〜という方も多いかもしれません。 プロフィールに代わり、当時の新人ブログ「チェンソーズon the hill」に本人が書いていた自己紹介を転載します。 それから11年―― 8年前に結婚し、昨年(2024年)5月に第一子が誕生――ちょうどこの日、取得していた育休から復帰したタイ

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ラグビー×林業【チェンソーズpeople #4】

4月に加わった2人のルーキー。 そのうちの1人、井手健太については先月紹介しましたので、今月はもう1人の方、矢吹礼(神奈川県出身、23歳)を紹介します! 矢吹は今年3月に大学を卒業、チェンソーズ2人目の新卒での入社となりました。 林業とはまったく無縁な環境で育った矢吹ですが、なぜ林業を目指したのか、なぜ東京チェンソーズを選んだのか、そして将来目指す姿は?? ラグビーからチームの中での”個”のあり方を学んだ中学から大学にかけての7年間、ラグビーに打ち込んできた矢吹。 若干

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今度は自分が森を通じて誰かを幸せにしたい【チェンソーズ people #3】

この春(2024年4月)、東京チェンソーズに2名のフレッシュな仲間が加わりました。どちらも林業未経験からの挑戦です! 今回はその中の1名、井出健太(静岡出身、24歳)を紹介します。 なぜ林業を、東京チェンソーズを選んだのか、そして目指す未来は?  「森は僕を幸せにしてくれる場所だった」井出は2022年3月に大学を卒業後、某アウトドアメーカーの店舗に勤務しました。 その職場は趣味のサーフィンを始め、自然を相手に時間を過ごすことが好きだった井出にとって「心地の良い職場だった

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山と街をつなぐ人【チェンソーズ people #2】

2013年5月、東京チェンソーズで初となる女性社員が入社しました。当時29歳、大塚潤子。その後結婚して苗字が変わり、今では男の子2人の母親でもある飯塚潤子です。 彼女の入社までの流れは本人のnote記事にてお楽しみください。 入社以降、東大卒の女性のきこりということで様々なメディアでもご紹介いただいてきましたが、入社から10年経過し、改めて想いを聞いてみました。 まずはプロフィールです。 いつものnote記事は木田(他称:広報おじさん)が書くのですが、今回は広報チーム

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mind

東京チェンソーズの「想い」と「仕事」の源になってるものです。

美しい森を育む〜「森林管理基本方針」策定

東京チェンソーズは2006年の創業以来、山の仕事(いわゆる林業)を軸に事業を進めてきました。 当初は東京都などの公共事業が中心でしたが、現在は2014年に購入した森林での施業や、民間の法人・個人が所有する森林での施業も増加してきています。 民間の仕事においてはどんな森をつくるのか、東京チェンソーズが計画を立て提案し、施業することになります。 その計画立案の元になるものを今回改めて整理、明文化し、「森林管理基本方針」として策定しました。 目指すのは、「環境林」と「経済林」

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創業当初から変わらぬ想い

東京チェンソーズは2006年7月1日、東京都檜原村で地元の森林組合から独立する形で創業しました。   大半が戦後の拡大造林期に植えられた檜原村の森林は、当時で樹齢50年。まさにこれからが使いどきの時代を迎えていました。 そうした状況を背景に、補助金のみに頼らない、木を売って成り立つ、真っ当な林業がしたい、そんな想いを描いての独立でした。 林業は気持ちの良い仕事その少し前、4人が森林組合にいた2000年代初め、森林組合での仕事は東京都発注の森林整備事業・間伐が中心でした。 現

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林業をもっと自由に。 柔軟な発想で、新たな林業を作る

東京チェンソーズは2006年、島嶼部を除く東京都唯一の村・檜原村で創業しました。 森林率が9割を超える檜原村にある地元・森林組合から独立した4人が、1人15万円を持ち寄ってのスタートでした。 当初は森林組合の下請けで、間伐など森林整備が中心でしたが、その後、仕事の幅を広げ、まずは檜原村、次いで東京都の事業を受注する元請けにシフトしました。 創業から8年経った2014年には檜原村に約10haの山林を購入し、作業道を作設し、伐採・搬出を始めます。 この山林購入を機に、加工や販売

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days

山村で仕事する東京チェンソーズの日々をお届けします。

山の神

1月17日は「山の神」の日です。 林業や製材業など、山から恵みを受けて仕事をする人が、山に感謝し、1年の安全を願う日です。 この記事では、私たちの業界のお正月ともいえる「山の神」を紹介します。 「山の神」@東京チェンソーズ社有林(9:00am)2014年に購入した社有林。その一角に設置された石づくりの祠が東京チェンソーズの「山の神」です。 「山の神」は山で働く人が山に祀った”神様”にこれまで1年間無事に仕事できたことを感謝し、また、これから始まる新たな1年の安全を願う

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