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マガジン一覧

THE TECHNOLOGY NOTE

THE TECHNOLOGY REPORTは、テクノロジーの風向きへの感覚を言語化・体系化していくことで、手段先行に陥ったり、進むべき方向を見失わないようにするためのコンパスを作ろう!という思いを共有するBASSDRUMとDentsu Lab Tokyoのメンバーによりはじまったプロジェクトです。

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THE TECHNOLOGY REPORT Issue:03 "Creativity" 特別インタビュー:馬田隆明/東京大学 FoundX ディレクター

「技術」は、社会を変えてきました。 わたしたちが実現したい未来を描くとき、おそらく、そこにはあたらしい「技術」が共にあるはずです。その「技術」は、どのように進化を遂げているのでしょう。「技術」を社会に実装する際、視点はどこに置くべきか。ティンカリングの重要性やランダムの価値にも触れながら、数多くのスタートアップ支援に関わってこられた東京⼤学 FoundX ディレクター⾺⽥隆明氏にお話をお伺いしました。 技術による創造性/ティンカリングは有効か? ⼟屋:今回のTHE TEC

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枯れた技術について検討する

テクノロジーの潮流を観測していると、つい最新の技術に目を奪われがちです。 しかし、最新の技術は十分な検証ができておらず安定性が今ひとつだったり、コストが高いといった問題があります。そのため、ある課題に対する解決策を考える時、そもそも最新技術をあえて採用せず、ずっと昔からある、いわば「枯れた」技術を使えば、安定性が高く、コストも削減することができることがあります。 このように、テクノロジーを利用して何かしらの課題を解決しようと臨む時、最新技術だけではなく、枯れた技術をニュー

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スマートフォンから、なにできる?📱📡🤖

THE TECHNOLOGY NOTEの今回のお題「枯れた技術:ヴィンテージ・テクノロジー」に沿って記事を書いています。寝かせたからこそ使いごろになっているテクノロジーのメリットは大きくは次の3つでしょうか。 ・導入コストが低い:大量生産されているので安く利用することができる。 ・説明コストが低い:すでに普及しているので扱える人が多い。 ・費用対効果が高い:そうきたか!というびっくり感を作ることができる。 2020年を舞台に宇宙テロを描いた小説『オービタル・クラウド』(藤

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ヴィンテージ・テクノロジーについて考える

日々変化していくテクノロジーの潮流を観測していると、ついつい最新の技術に目を奪われがちです。やっぱり、これまでできなかったことができるようになる、というのは楽しいですし。 ただ、それぞれの分野に専門の研究者の方がいることからも分かるように、最新を追いかけ続けるのは本当に大変です。進化が早すぎて数日間情報をチェックしなかっただけで状況がガラリと変わるようなことになってくると、肝心の「これで何をしようか」「どんな問題を解決しようか」ということを考える間もなく、キャッチアップする

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