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マガジン一覧

#編集 #ライター 記事まとめ

編集、ライター、コンテンツ、メディアなどに関する記事をまとめていきます。

1,600 本

「世界一の編集者の会社」にするために僕らが大切にしていること

株式会社WORDSは編集者の会社として世界一になることを目指している。世界一とはどういうことか。厳密には定義していないが「編集者として世界一価値を生み出せる会社」としておこう。そのために何を大切にしてきたのか? そのために何を大切にしていきたいのか? 来年また一人仲間が増えるこのタイミングで一度棚卸しして改めて言語化しておきたい。 1 メディアにとらわれない編集者と言えば本を作る人を思い浮かべる人が大半だと思う。しかし僕らは時代や状況によってメディアは変わって然るべきだと考

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「令和人文主義」に異議あり! その歴史的意義と問題点

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取材のプロ・遠山怜さんに「センシティブな体験」を80分引き出してもらった話

こんにちは、Shinyaです。 先月、ライターの遠山怜さんから取材を受けました。 遠山さんといえば、noteで 「創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい」 という記事が7,000スキ超え。 ライターや取材の仕事をしている人なら、たぶん一度は目にしたことがあると思います。 非常に貴重な体験をしたので、今回は取材を受けた立場として、感じたことをお話ししたいと思います。 取材のきっかけと内容遠山さんとは、私の所属するコミュニティのご縁で紹介していただ

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2026年も「〆切手帳」があれば大丈夫

2026年版の『〆切手帳』は、もう手に入れましたか? 今年も 「これはいいよ〜」 というものができましたので、改めてご紹介していきます! 紙がいい!まず紙。 この「ソリストN」という紙がたいへん評判が良くてですね。今年も変わらずこの紙を使用してます。 風合いのあるこの紙、一瞬ボールペンが沈むので「お?」と思うかもですが、使っていくとクセになるんですね。 すごい手にも馴染むし、あったかみもあって、毎日触りたくなる紙だと思います。表紙とか見返しのクラフト感もいいです

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WORDSの顧問編集者

株式会社WORDSが提供する「顧問編集者」にまつわる記事を集めています。

「客観性」を身につければ誰でも成功できる

僕は「顧問編集者」という仕事をしています。 クライアントは企業の経営者。取材をして、採用や認知拡大などそれぞれの目的を達成するために、彼らの言葉を素材として編集することが仕事です。 よく編集者は「文章をまとめる」ところまでが仕事だと思われます。しかし、案外「これがベストだ」と思って編集したものを送ってからが力が試されるところなのです。 正直、そこからの調整にかなり時間がかかることもあります。「この記事、正しいんでしょうけど、恥ずかしいんですよね」と言う人もいる。「なんか

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経営者の情報発信は、たいてい「初手」で詰んでいる

これまで僕は「経営者の情報発信」のお手伝いをしてきました。 「そもそも何から始めればいいかわからない……」という方から、 「たくさん書いてるけど、あんまり読まれない……」という方まで。 さまざまな経営者の相談に乗ってきたのですが、僕がそのたびに思うのが、大変失礼ながら、経営者の発信はたいていが「初手」で間違えているということです。 どのように間違えているのか? たとえば、そもそも「あなたが誰なのか?」がわからないのに「こんなサービスを始めました!」とか「うちのカルチ

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『社長の言葉はなぜ届かないのか? 経営者のための情報発信入門』全文

このnoteは、2024年10月に総合法令より刊行させていただいた『社長の言葉はなぜ届かないのか?』を全文公開するものです。(4章以降は有料となっています。)12万文字近くありますので、気になるところからぜひ読んでみてください! 以降、本編です。それではどうぞ! あなたの会社は、AとBのどちらでしょうか? 生き残る会社はどちらでしょうか? はじめに社長の言葉が届かなくなった瞬間、会社は死に始める 経営者の言葉が届かなくなった瞬間、会社は緩やかに死に始めます。 言葉

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¥2,000

経営者がnoteを書こうと思ったら読むnote

まず自分の年表を作る経営者が「noteを書こう」と思ったら、具体的に何から始めればいいのでしょうか? まずは自分の「年表」を作ってみましょう。年表はそのままコンテンツにはなりませんが発信戦略を考えるうえでの補助線になります。 たとえば「22歳で大学卒業と同時に就職。30歳でITベンチャーに転職」といった年表があれば、そこから「転職のきっかけって何だったっけな?」と思い出すきっかけになります。 「何を発信するか?」の前に「誰が発信しているか?」多くの人は「発信しよう」と思

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WORDSの文章教室

おもしろい文章、役立つ文章、読みやすい文章を書くにはどうすればいいのか? 10年間、本をつくってきた編集者が、そのコツとノウハウを惜しみなく披露します!!

「客観性」を身につければ誰でも成功できる

僕は「顧問編集者」という仕事をしています。 クライアントは企業の経営者。取材をして、採用や認知拡大などそれぞれの目的を達成するために、彼らの言葉を素材として編集することが仕事です。 よく編集者は「文章をまとめる」ところまでが仕事だと思われます。しかし、案外「これがベストだ」と思って編集したものを送ってからが力が試されるところなのです。 正直、そこからの調整にかなり時間がかかることもあります。「この記事、正しいんでしょうけど、恥ずかしいんですよね」と言う人もいる。「なんか

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経営者の情報発信は、たいてい「初手」で詰んでいる

これまで僕は「経営者の情報発信」のお手伝いをしてきました。 「そもそも何から始めればいいかわからない……」という方から、 「たくさん書いてるけど、あんまり読まれない……」という方まで。 さまざまな経営者の相談に乗ってきたのですが、僕がそのたびに思うのが、大変失礼ながら、経営者の発信はたいていが「初手」で間違えているということです。 どのように間違えているのか? たとえば、そもそも「あなたが誰なのか?」がわからないのに「こんなサービスを始めました!」とか「うちのカルチ

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コンテンツ作りは「取材」が9割

取材がつまらないと、原稿もつまらなくなるたまに「取材がつまらなくても、書くときに面白くできるだろう」と思っている人がいますが、それは難しいことです。 つまらない取材であれば、それなりのコンテンツにしかならない。 残酷な言い方ですが、面白くない文章ができあがったらそれは話の内容自体が面白くなかったということ。よって、取材する側がやるべきことは面白い話が出てくるまで粘って取材を続けることです。 今回のnoteでは、僕が取材のときに大切にしていることを紹介します。 取材の前

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読みやすい文章を書くための「おもてなし」

たとえばこんな文があります。 今家にいます。 そして、こんな文があります。 いま家にいます。 もちろんどちらも意味は同じです。「今、家にいる」ということが言いたいわけです。 ただ、どちらが早く伝わるでしょうか? どちらが正確に伝わるでしょうか? そう考えてみると、前者の「今家にいます」は、ほんの一瞬、自分でも気づかないくらいですが、「今家」が、ひとつの塊に見えてしまうことに気づきます。 もちろん「今家」なんて言葉は一般的ではないので、普通に考えたらわかるのですが

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WORDSの日記

ただの日記です

11/29の思考日記

オウンドメディアはいろいろあるけど、本屋さんがオウンドメディアをやるというのがおもしろいと思う。奥渋谷のオシャレ書店「SPBS」のことだ。SPBSのこれまでのストーリーや、本の立ち読み企画など、ちょっとずつ充実してきた。本屋さんならではのメディアを模索していきたい。 * 昼は青山ブックセンターにごあいさつにいった。山下店長とお話する。これまで書店員さんって「顔が見えない」存在だった。最近は山下さんはじめ少しずつメディアに顔を出し始める人が増えてきていて、今後が楽しみ。本を

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11/28の思考日記

リア充と非リア充の違いはいろいろあるけど、いちばんは「担当の美容師と仲良くなれるかなれないか」だと思う。フェイスブックとかで「髪切ってもらった◯◯さんですっ!」とかいって写真載せてる人スゲーってなる。 * お昼は元同僚と中華に行った。たらこ炒飯と餃子。最近、食べるのがすごい楽しみ。明日はなに食べようかなって考えるのが楽しい。人間はフォロワーが増えなくてもいいねが増えなくても、飯がうまければオールOKなのだ。 * 『福岡市を経営する』の見本ができた。やっぱ見本ができる日

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11/27の思考日記

このあいだ偶然入った外苑前のハンバーグ屋さん。店員どうしがめちゃめちゃ楽しそうに会話してた。客としては微妙なんだけど(たまに、友だちどうしとかでやってるカフェとか入っちゃって気まずいときあるよね。だいたいそういう店は大してうまくもないタコライス出すよね)なんか、働き方としてはいいのかもと思った。おそらく給料は低いんだろうけど、ケラケラ笑いながら楽しくハンバーグ焼けたら、しあわせなのかもしれないね。 * もう企画は出尽くしていて、一周回ってどまんなかが求められてる気がする。

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11/26の思考日記

何度も言ってるけど、ポメラがすごい。ただのミニワープロなんだけど、2秒で原稿の世界に入れる。公園のベンチでも仕事できる。ポメラひとつ持って、都内をうろうろしながら原稿整理するのは楽しい。 書店で見かけた『それゆけ! 論理さん』という本がおもしろそうだった。いつか論理をテーマに本をつくってみたいなあと思っているけど、この著者、おもしろそう。野矢先生にもお会いしてみたい。 フランスとかイタリアとか「センス」の良さそうな国って教育も違ったりするんだろうか? たとえば美術の授業と

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