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マガジン一覧

中小企業は大変です

中小企業の経営は、想像以上に泥臭く、終わりのない意思決定の連続です。 資金繰り、人材採用、営業、価格交渉、組織づくり――どれも簡単ではなく、正解もありません。 このマガジンでは、Web開発会社を経営する中で実際に感じた悩みや失敗、うまくいったことまで、できるだけリアルに発信していきます。 「経営論」ではなく、日々現場で起きている生々しい出来事や、その時に何を考えたのかを残す場所です。 同じように奮闘している中小企業経営者の方や、これから起業を考えている方にとって、少しでも共感やヒントにつながれば嬉しいです。

AIは思考を停止させるのか、それとも加速させるのか

最近、調べ物をするときにAI(ChatGPTやClaude)を使うことがすっかり日常になりました。 以前はGoogle検索で調べて、いくつかのサイトを見比べて、というのがお決まりの流れでしたが、今はAIに聞けばより的確な答えがすぐに返ってきます。 コーディングに関しても、設計をした後にドンとAIに渡してしまうことが増えました。 便利です。本当に便利なんですが、この便利さの裏側で「思考停止」というワードをよく見かけるようになりました。 今回はこの「AIと思考停止」について、最

中小企業でできるAIを使った経営分析

弊社ShareDanはこの4月から10期目に入りました。 個人事業主に毛が生えた状態から5期目くらいで人を雇い、試行錯誤しながら普通の会社になっていくまで紆余曲折ありました。 なんとか10期走り切れそうですが、まだまだ先の読めないこの業界。 よきにはからえと殿様商売できるには程遠いので、頑張らないと!というのが現状です。 さて、ここからが本題。 毎年、年度の終わりから初めに頭を悩ませるのが、次年度の予算と事業戦略です。 年度末になると、来期はどこに力を入れるのか、どこを削る

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経営者兼プレイヤーについて考える

弊社ShareDanも今年で10期目を迎えますが、いまだに私は普通にコード(とプロンプト)を書いています。 代表という肩書きを持ちつつ、現場のプレイヤーとしてもがっつり手を動かしている、という状態です。 この「経営者兼プレイヤー」という立ち位置は、小さい会社ではあるあるなんじゃないかと思います。 今日はそのあたりの良し悪しを、いち中小企業経営者の現場レポートとしてお届けしようと思います。 小さい企業にありがちな経営者兼プレイヤー中小企業の経営者と話していると、代表自身がバ

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プロジェクトにおける外部リソースの考え方

請負を業として受けているWeb開発会社にとって、一定以上の大きなプロジェクトをまわすときに外部リソースの活用は避けて通れません。 請負案件には波があり、大きな波にあわせて内部人員を確保してしまうと、波が小さくなった時にくる固定費によって会社が傾きます。 外部リソースの活用方法は各社ナレッジを溜めているかと思いますが、弊社も実体験をもとに知見をためていますので、今日は少しその一端をお披露目できればと思います。 外部リソースは使わざるをえないまず、「外部リソース」という言葉に

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Web開発会社代表の技術の話

Web開発会社を経営する中で得た、技術的な知見や現場での学びを発信するマガジンです。 フロントエンド・バックエンド・インフラ・生成AI・設計思想など、実務で本当に役立つテーマを中心に、エンジニア視点でわかりやすく整理していきます。 単なる技術解説ではなく、「なぜその選択をしたのか」「現場では何が課題になるのか」といった、開発会社代表だからこそ見えるリアルな意思決定や失敗談も含めて共有します。 技術が好きな方はもちろん、チーム開発やプロダクトづくりに関わるすべての人に向けたマガジンです。

AIは思考を停止させるのか、それとも加速させるのか

最近、調べ物をするときにAI(ChatGPTやClaude)を使うことがすっかり日常になりました。 以前はGoogle検索で調べて、いくつかのサイトを見比べて、というのがお決まりの流れでしたが、今はAIに聞けばより的確な答えがすぐに返ってきます。 コーディングに関しても、設計をした後にドンとAIに渡してしまうことが増えました。 便利です。本当に便利なんですが、この便利さの裏側で「思考停止」というワードをよく見かけるようになりました。 今回はこの「AIと思考停止」について、最

AIで「ちゃんと作る」ことは意外と難しい

ここ2年ほど、AIをフル活用しながらWebシステムの開発をしています。 最初の頃はチャッピー(ChatGPT)にコードを生成してもらって、それをエディタにせっせとコピペするというなんとも牧歌的なやり方でした。 が、1年ほど前にClaude Codeが登場してからは、即日で全力課金して使い倒すようになりました。 自分でしばらく触り倒してみて「これは間違いなく有用だ」と確信が持てたので、その後は開発者全員に使うよう指示を出し、今では会社全体でゴリゴリに使い倒しています。 幸か

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非エンジニアが生成AIを使ってアプリを作るときに気をつけること、やってはいけないこと

Claude CodeやCodexの登場で、エンジニアでない人も気軽にアプリや社内ツールを作れる時代になりました。 実際、デザイン職であるうちの妻も、Claude Codeで楽しそうに新しいツールを作っています。 「見て見て、こんなの作った!」と嬉しそうに見せてくる姿は大変微笑ましく、ものづくりの裾野が広がっていることを日々実感しています。 SNSを見ていても、「アイデアを形にしてみました!」という非エンジニアの方の報告が明らかに増えました。 これ自体はとても良いことだと思

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プロジェクトにおける外部リソースの考え方

請負を業として受けているWeb開発会社にとって、一定以上の大きなプロジェクトをまわすときに外部リソースの活用は避けて通れません。 請負案件には波があり、大きな波にあわせて内部人員を確保してしまうと、波が小さくなった時にくる固定費によって会社が傾きます。 外部リソースの活用方法は各社ナレッジを溜めているかと思いますが、弊社も実体験をもとに知見をためていますので、今日は少しその一端をお披露目できればと思います。 外部リソースは使わざるをえないまず、「外部リソース」という言葉に

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子育てビジネス録

子育てと経営。どちらも正解がなく、思い通りにはいかない毎日の連続です。 朝は保育園の準備から始まり、昼は会議や開発、夜は寝かしつけ。その合間に経営判断をして、気づけば一日が終わっている。そんな慌ただしくも濃い日々を、このマガジンでは記録していきます。 仕事だけに振り切ることもできない。かといって家庭だけを優先できるわけでもない。 経営者として、親として、その間で揺れながら考えたことや感じたことを、できるだけリアルに書いていきます。 同じように子育てと仕事の両立に奮闘している方に、少しでも共感や安心を届けられたら嬉しいです。

大YouTube時代の今、子どもにどう摂取させるか

今、現役で育児をしている親世代は、だれもがこの問題にぶつかっているんじゃないかと思ってます。 「YouTubeを子どもにどう摂取させるか」 我が家も多分にもれず、妻とYouTubeの子どもへの見せ方について何度も喧々諤々とやりあっていますが、この辺りのスタンスは家庭によって違うのかなと思っています。 そのあたり、ちょっと前提や現在の状況を整理しながら考えてみようと思います。 すごいぜ、YouTube!ふとリビングを見ると、タブレット端末をもった5歳の娘がYouTube

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子育てとリモートワークと中小企業

コロナ禍を経て、リモートワークという働き方がかなり一般化しました。 自分もコロナ禍で娘をもった身として、その恩恵と中小企業経営者としての難しさを同時に受けることになりました。 今回はそんな間バサミになった立場からのレポートをお届けします。 リモートワークの普及ここ数年で、働き方はかなり変わりました。 数年前までは、毎日会社に行くのが当たり前で「ノマド」や「リモートワーク」といった言葉が新しい働き方として認知されてはいたものの、どの会社でも適用できるなんて想像もできない状況

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