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マガジン一覧

sentence アドベントカレンダー

12月1日〜25日までの期間、sentenceのメンバーでアドベントカレンダーをつないでいきます。今年出会ったひと、もの、学び……など「出会い」をテーマに綴ったみなさんの記事を2020年〜21年、2年間分をまとめています。さてみなさんにはどんな出会いがあったのでしょうか?

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取るに足らない言葉狩り

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"書く"と出会っただけ

真夏のピークが去ったばかりと思っていたら、あっという間の年末。「あ、金木犀の香りがする」と思ったのも、つい昨日のよう。一年が過ぎ去る時間は年々早くなっている気がする。 知人に一年のお礼を伝える機会も出てきて、「ああ、また一年が終わるんだな」と感傷的な気分になったりもする。 変化のたくさんあった2020年を経てからの2021年。2021年は、"書く"と共に生きる"私"との出会いだった。 迷走するsentenceに入会したのが去年の12月29日。イベントやコンテンツをしっか

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「療育」への感謝とモヤモヤのはざまで ~2021年の出会い~

 「療育」という言葉を聞いたことはありますか? この記事は子どもが療育を受けることになった親としての一つの体験記事です。私が療育について以前抱いていたイメージやなぜ療育を受けることにしたのか、実際に受けてみての感想について書いていきます。  お子さんが療育を受けている/受ける予定だという保護者の方や、療育に関わる支援者の方に「こんな体験もあるんだな」と知ってもらえたらうれしいです。ではしばしの間お付き合いくださいね。 療育との出会い もともとは良いイメージを持っていなかっ

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「来週は何をしよう」 わたしの一週間を灯してくれる人たちへ

大学院を中退して、東京に出てきて約半年。 毎日お仕事や、お仕事関係の勉強に明け暮れています。 「お仕事を頑張るんだ!」と東京にきたものの、日々の中でどうしてもしんどい日だってあります。 「東京に来なければよかった」と思った日も正直結構あって。 もともと息抜きが下手くそなわたしは、しばしば家でお仕事と向き合いながら苦しくなってしまうのでした。 しんどいことは都度起こるし、毎日お仕事と向き合っていてもうまくいかないことの方が多いし。東京に友達ほとんどいないし。土地勘やお金のこ

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ペアインタビュー

sentenceの会員さん同士でインタビューする「ペアインタビュー」の企画から生まれた取材記事を掲載しています。

人の想いを伝えたいという願い。想いの触媒になるakinaさんの「書く」の形

文章を書くとき、自分だけの強い“想い”が必要なのだと思っていました。自分のなかにある伝えたいもの、自分だけにしか書けないものが必要なのだと。 それがあると信じ、意気込んでパソコンの前に座って書き始める。けれど、キーボードを打つ手がふと止まる。考えた末に数行文章を打っては、これではない、と削除する。その繰り返し。 あれ、私はなにを伝えたかったんだろう。 悩み始めると、自分の想いなんてちっぽけなものだったのかもしれない、この記事を自分なんかが書いていて良いんだろうか、と伝え

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「自分のことを書けない」職業ライターならではの悩みに、どう向き合うか。 【書くと共に生きる人|こなみさん】

「同じライターなのに、私と、違う世界の人間だ」 オンラインコミュニティsentenceのペアインタビューの相手が発表されて、こなみさんを初めて知ったとき、率直に抱いた感想です。 ビジネスでインタビュー記事をメインに書いてきた私と、WEBメディアで書いているこなみさん。職業は同じ「ライター」でも、全く別の道を歩んでいるように思えました。 しかもこなみさんの最新の記事は、推しへの溢れんばかりの愛が綴られた超力作。 オタクといえるほどハマる趣味もなく、アイドルには殊更疎い私

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人生、どうせなら楽しいことを。パラグライダーと文章を書くこと、仕事をしながらどちらにも精力的な、かにさんが見つけた新しい世界。

「今年はプライベートも充実させたい」。年始によく聞くフレーズだ。なかなか実現させづらいことだからなのだろう。楽しそうなことを見つけても「仕事が忙しくて疲れているときもあるし、続かなさそう」と、始めるのを躊躇した経験のある人もいるのではないか。 今回インタビューさせていただいたかにさんは、出版社での編集者を経て、現在はウェブサイト運営の仕事をしている。 その一方で、週末はパラグライダーで空を飛びに、片道2〜3時間かけて埼玉県から茨城県石岡市へ通う。 また、文章を書くことにも積

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21歳のこれから。「働く」を考える。

オトナは、何を思って働いているんだろう。 かつてはコドモだった誰しもが、抱いたことのある素朴な疑問。 学校から社会へ。働くという未知なる行為に対しての、憧れや恐れが鮮明に迫ってくる就職活動という選択。 「色んな人の働くを知りたい。きっとずーっとそう思ってます」 インタビューの最後にそう答えてくれた、上本亜季さん。先月21歳になったばかりの大学3年生の彼女は、今就職活動真っ只中だ。 上本亜季さんとは、sentenceというコミュニティを通して出会った。「書くを楽しむコミ

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sentence公式ブログ

「書く」を学び合うコミュニティ「sentence」が運営するブログです。活動の様子やスタッフによるコラムなどをお届けします。 http://sentence.inquire.jp/

81 本

【11月26日(火)19時〜】sentenceで「ライティング相談会」をひらきます!

sentence、再始動します。皆さま、お久しぶりです。または、はじめまして。インクワイアが運営するライティングコミュニティ「sentence」運営事務局です。 sentenceは「書くと共に生きる」をコンセプトに2016年から活動を開始し、これまでに書き手たちの集まるコミュニティの運営と、ライティングや編集に関するたくさんの講座やワークショップの企画を手がけてきました。 (sentenceの活動の軌跡について興味のある方は、ぜひ公式noteの過去記事などを参照ください↓

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sentenceコミュニティ運営終了のお知らせ

sentenceをフォローしてくださっているみなさん、こんにちは。 sentence運営事務局です。 今回はsentenceの運営に関するお知らせです。 2016年より「書くと共に生きる」を理念に掲げ、「書くと共に生きる」人のためのコミュニティ活動やイベント、講座やワークショップ等を運営して参りました。この度誠に勝手ながら、コミュニティ運営を2022年7月いっぱいを持ちまして終了いたしました。 現会員さんたちには一足早くお伝えし、コミュニティ自体はすでにクローズしており

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講座メモを財産に書き続ける──ビジネスライター講座・受講者インタビュー

書いた原稿に、しっかりフィードバックをもらえる環境がない。だから、いつまでも自分の文章に自信が持てない。この先どうスキルアップすればいいのか。自分に足りないものは何なのか。成長意欲だけが空回りする。 ライティングのスキルアップの方法に迷い、日々悶々と過ごしているライターさんは少なくないように思います。「仕事としてインタビューライティングを続けていきたいライター」さんが、思考と実践からライティングを学べる場を作れないだろうか。そうした思いのもと、sentenceは2021年1

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壁を乗り越えるのに、魔法や裏技なんてない──ビジネスライター講座・受講者インタビュー

誰から教わるでもなく、「書く」ことを仕事にし始めた。ひたむきに頑張ってきたけど、ライティングのスキルが身についているかは分からない。そもそも、プロのライターに求められるスキルは何なのか。自分にはどんなスキルが足りないのだろうか。  書くことに真剣に向き合うほど、悩みは増えてゆく。 そんなライターさんは、少なくないように思います。「仕事としてインタビューライティングを続けていきたいライター」さんに向けて、思考と実践の両輪から学べる場をつくれないだろうか。そうした想いのもと、

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gate, by sentence

ライティングを学び合うコミュニティ「sentence」の会員が運営する共同マガジンです。

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“二畳半カフェ” はじめました

はじめに「趣味」という言葉を前に、眉間にシワを寄せる。 自己紹介をするとき、初対面の人と話すとき、話題が見つからないとき、履歴書を書くとき——これまで幾度と目にしてきた、馴染みの深いワードだが、25歳になった今、改めて「趣味」を捉え直す必要に迫られていた。 事の発端は、2週間ほど前だっただろうか。 夫の実家が近い、とある城下町の商店街を訪れ、いかにもオシャレなカフェに足を踏み入れた。白と茶色をベースにした店内装飾が、心地良さを演出し、1Kアパートくらいの広さが、ほど良い

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こんな自分なら大丈夫。コーピングレパートリー、書き出しのススメ

今月のgate,by sentence、テーマは#みんなのコーピング。コーピングとは、簡単に言うと「ストレス対処法」のこと。Twitterで、ストレス対処法をリスト化する「コーピングレパートリー」の書き出しが流行っているらしいのです。 「自分はどんなコーピングを行なっているだろうか?そんな言うほどのことって、無くない?どうしよう〜何書こう〜」 と、ちょっと悩みながら、私は職場のトイレで、手を洗っていました。 * * * * * * ある時期から、トイレの手洗い場でお湯が

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頑張るために、頑張らない

痛みで目が覚めた。 右手が頭の下敷きになっていたからか、指先は冷たく、掌がピリリと痺れている。頭が働かないまま、体の感覚で「寝すぎたかも」と思った。 片足だけ布団から出してみる。ひんやりとした空気に触れた部分が気持ちいい。 小さく息を吐いて、目を閉じて、今日やるべきことを一つ、またひとつと思い浮かべる。 リビングから聞こえる、秒針の音。 ああ。 心は焦るのに、体はちっとも動かない。 . フリーランスに定時はない。 満員電車の息苦し

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【追記あり】「飲みニケーション」じゃなくて、「パンケキニケーション」でもいいよねって話。

こんにちは、まさよふです。 「飲み」に行かなくても、コミュニケーションできるよ!と伝えたいだけのnoteです。じゃん! 「あたりまえ」に加われないさびしさ「新しい人が来たから歓迎会やりまーす!調整さんの日程ください」 「今度〇〇さんたちと飲むので、まさよふさんも来ませんか?」 ごくあたりまえに、投げかけられる、あたたかい呼びかけに、胸の奥をちくんと痛ませながら、今日もお断りをする。 「お誘いありがとうございます。でも、ごめんなさい。夜は家族の時間なので、またランチでも行

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sentenceのある暮らし

sentenceのコミュニティ参加メンバーによる、sentenceでの学びや体験について書かれたnoteのまとめです。等身大のsentenceをお届けします。

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書き手の姿勢まで伝わる。『YMO会』イベントレポート

sentenceメンバーの、あーねです。 ずっとずっと苦手だった「かくこと」が楽しくなって約1年。 すてきな文章を読むと、自分もかいてみたくなって。かいたものが読んでもらえるのがうれしくて。どんな風にかくと、伝わるんだろう。この文章、読んでくれた人はどう思うのかな……?と考えることも、だいすきになりました。どんな文章にも「向こう側に人がいる」ことがうれしいなと思うんです。 ただ一方で、生活が慌ただしくなるにつれ、かくことへの躊躇いが生まれました。自分の考えの浅さに苦しくな

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「書く」とともに生きる道を仲間と考える──【ライターを続ける理由を語る座談会】イベントレポート

年が明けたと思ったらいつの間にか4月になり、暖かい日と寒い日をいったりきたりする季節になりました。3枚、4枚と服を重ねなくても、快適に過ごせる日が増えてきています。こんにちは!sentenceメンバーでライターの飯島綾太です。 季節が変わっていくように、私たちは仕事への向き合い方を変化させながら生きています。向き合い方の変化は、生活の変化からくるものもあれば、興味の変化からくるものなど、理由もさまざまです。 私たちライターも例外ではありません。お仕事として書くことに関わっ

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自分発の企画や記事をメディアに採用してもらうには?「初めての記事持ち込み体験記」&sentenceの活用術

この記事にたどり着いたライターの方々に聞いてみたいのですが……みなさんはいつもどんな形で仕事を得ているのでしょうか? 私は、ライターの仕事の生まれ方は、大きく二つのパターンに分けられるのかなと考えています。 一つは、人から依頼される形です。メディアや運営会社にライターとして契約や登録をして記事を書いたり、SNSや知人を通じて仕事を依頼されるのがこれにあたります。 そしてもう一つは、自分で記事を企画・執筆して営業し、媒体に記事を持ち込み、採用してもらう形(寄稿)です。

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秋の夜長に。「読んだよチャンネル」と共に、積本を越えていこう

お昼の方も夜の方も、おはようございます。 sentenceコミュニティライターのたかはしです。 読書の秋。 突然ですが、最近本を読めていますか? 「書く」と「読む」は表裏一体。 さまざまな分野の幅広い知識や、センスの光る粋な言葉選びは、豊富な読書経験によってもたらされます。 僕も文章を書く中で、己の読書量の少なさを痛感するばかり。 テーマは決まっているけれどそれを書くための知識が足りない、この状況を表現するのにぴったりな言葉がどうしても見つからない、なんて時にはいつも「

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sentence LIVE

第一線で活躍するライター・編集者をゲストにお呼びし、「書く」にまつわる様々なテーマにアプローチするオンラインイベント「sentence LIVE」。その告知記事や、レポート記事を掲載するマガジンです。

21 本

あえて“専門分野に特化しない道”を選んだ理由とは?第一線で活躍するライターさんへの公開インタビュー&キャリア相談会「Writer’s Career Library 03」を開催

「書く」を学び合うコミュニティ・sentence主催「Writer's Career Library――公開インタビュー&相談会」のご案内です。書くことを仕事にしている人、これから仕事にしていきたい人、直近でその気はないけど興味はある人など、どんな方も大歓迎です。奮ってご参加ください! お申し込みは、下記リンクよりどうぞ↓ ▶︎Writer's Career Libraryとは?「書いて、生きていく」ための手段や道のりは千差万別。ライターひとつとっても、学生のころからフリ

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【10/13まで購入可能】テーマは採用広報!3人の編集者の取材現場をのぞき見して学ぶ 「VIEW OF INTERVIEWERS vol.3」を開催します!

「インタビュー、学べる機会ってホント少なくないですか?」 これを書いている私(※主催サイドでモデレーターを務める者です)は、大学を卒業してからすぐにライターになって以来、10年ほど「インタビューをして書く仕事」をやっています。その中で、書いた原稿に赤入れしてもらうことは山ほどあれど、インタビューのやり方について何かを教わったりフィードバックをもらったりした経験は、本当に数えるほどしかありませんでした。 “教わらなくてもできた“という話では全然なくて、ただただ現場で試行錯誤

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三者三様のインタビューを覗き見!生の取材に“同席”して学ぶ、イチ押し企画をチラ見せします【VIEW OF INTERVIEWERS Vol.2】

こんにちは!sentenceの陽気なガヤメンバー(コミュニティマネージャー)、中川です。 2020年11月、sentenceは「VIEW OF INTERVIEWERS」というイベントを開催しました。これは「第一線で活躍するライター・編集者さん3名に、同じテーマ、インタビュイー、想定質問のもとで取材してもらい、その様子を覗き見する」という、挑戦的な企画でした。 前例のあまりない類の企画だったので、始める前はうまくいくかドキドキでしたが……いざふたを開けてみれば、その場に居

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大好評だった“インタビュー現場のぞき見”イベントふたたび! 「VIEW OF INTERVIEWERS vol.2」開催!

こんにちは!sentence運営事務局です。 今月3月30日(火)から4月9日(金)にわたって、sentence LIVE #11として、3人のライター・編集者の取材現場をのぞき見して、インタビューのやり方を見比べて学ぶイベント 『VIEW OF INTERVIEWERS vol.2』」を開催します! ◼︎ sentence LIVEとは?「書く」を学び合い、「書く」と共に行きたい人の共同体『sentence(センテンス)』。人は「書く」ことと離れて生きることはできません

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sentence おたより

sentenceのコミュニティマネージャーがお届けする、月1のおたよりです。ここ最近のコミュニティ内の活動を振り返り、そこから得た学びや気づきを綴っていきます。

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プロのライター向けの新たな会員プラン「sentence PRO」をリリースします

こんにちは!sentence運営事務局です。 新たな会員プランとそれに伴う新シリーズコンテンツのお知らせです。 この度sentenceは従来の会員プランに加え、プロのライター向けの新たな会員プラン「sentence PRO」をリリースすることにいたしました。なお、従来のコミュニティプランは「BASIC」プランとして、コンテンツは変わらず運営していきます。 より実践的な学びの場としての「sentence PRO」「書く」と共に生きる人たちのためのコミュニティとして2016年

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【立春】sentenceのおたより

風邪ではないのにくしゃみが出て、起きた瞬間には喉の違和感が。さて、これは何の症状かわかる方!🙋‍♀️?……はい!正解は「花粉」です。 こんばんは、最近花粉の到来を感じるはるたむです。春がやってきていますね。先日近所のカフェで桜味のお菓子を見つけた時も、春を感じました。 1年を24の季節に分けた「二十四節気」では、2月からは春の季語になり、2月4日頃を「立春」と表すそうです。今回の立春のおたよりでは、1月下旬から2月中旬にかけてのコミュニティの様子やお知らせをお伝えします。

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【大寒】sentenceのおたより

こんにちは、はるたむです。遅ばせながら、みなさん明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。 私はというと、年末は実家へ帰省し、3連休は三重の伊勢神宮に初詣に行ってきました。東京を離れているあいだに、12月からあった2週間ほどの長い冬休みも、あっという間に終わってしまいました。 さて、2022年最初のおたよりでは、12月下旬から1月中旬にかけてのコミュニティの様子やお知らせをお伝えします。ちなみにタイトル

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【大雪】sentenceのおたより

こんばんは。最近空を見るのが日課になっている、はるたむです。冬になって天気の良い日は夕方ごろのオレンジや水色、白が混ざったような、澄んだ空が見れることがあります。そのグラデーションがきれいで、ついついずっと見上げてしまいます。 さて今回のおたよりでは12月前半のお知らせをメインにお届け。タイトルにある「大雪」とは、1年を24の季節に分けた「二十四節気」からとってきた言葉です。 おたよりをお届けするのも、2021年は今回分を合わせ残り2回ほどになりました。はやい。1年が秒に

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書くと共に生きる人

コミュニティコンセプトの「書くと共に生きる」をテーマに、「書くこと」を仕事や生活の一部として活動されている方へ、「書くこと」にまつわる取り組みや、大切にしていることを尋ねる取材を連載しています。

sentence歴1年以上の会員が贈る!sentenceのある1週間

はじめまして!sentenceコミュニティライターの黒木萌です。 「ライティングを学ぶ機会がほしい」「ライターのコミュニティはあるのかな」と検索してsentenceにたどり着いたけれど、入会したら具体的にどんな体験ができるのだろう、と疑問に思っていませんか。 このnoteは、sentence会員歴が1年を超え、会員の中でもけっこうヘビーユーザーなのではないかしらと思っている私が贈る、「こんな風にsentenceを楽しむことができるよ」というご紹介です。「sentenceの

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書く仕事は、おそろしい。人の話を“切り取る”ことに怯えるライターが、それでも書き続ける理由【書くと共に生きる人|西山武志さん】

小学生の頃から、私は書くことが大好きだった。 ライターを仕事にして4年。自分が書いたことで、広がった物語がある。それを読んで、救われた人がいる。そんな経験を繰り返すうちに、私は「書く」ことの価値や可能性にすっかり魅了された。 思うように書けない苦しさはあっても、書くことは絶対的な「良さ」があり、喜びに溢れる営みだと信じて疑わなかったのだ。だから、この日の取材は衝撃的だった。 「書くことは、おそろしいです」 Webや書籍での執筆・編集を生業とする西山武志さんは、ある体験

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「書く」って、きっと一人じゃできない——滋賀を拠点にローカルの“物語”を言葉で可視化する【書くと共に生きる人 | 佐々木将史さん】

「書くと共に生きる」を合言葉に、2016年に発足した『sentence(センテンス)』。同コミュニティには全国各地からメンバーが集い、互いのライティング知識や経験を共有し合いながら、真摯に「書く」ことを学び合っています。 所属する人のなかには、職業としてライティングに関わる人もいれば、趣味の一貫として嗜む人もおり、その顔ぶれは実に様々。 一体どんな人が所属しているのか、どのようにコミュニティを活用し、自らのクリエイティブに活かしているのかーーsentenceと会員の軌跡を

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コラムリレー【希望】

14人のsentenceメンバーが、「希望」をテーマにコラムを書き、執筆のバトンを繋ぎます。

希望とはただそこにあって、紡がれていくもの。

"Do not despair" 希望をテーマにコラムリレーを書くことになった。その際真っ先に思い浮かんだのが、映画『独裁者』でチャップリンが多くの兵士を前に語ったこの一言だった。「絶望してはいけない」。 ━━コラムのテーマが希望になったきっかけは、もちろん、コロナだ。コロナは、人が死ぬ病気だ。そして現状ワクチンはない。この先以前のような暮らしができるのか、先行きも見通せない。そんな現実を前にして、果たして「希望」を書くことはできるのだろうか? ・・・あれこれ考えてみた

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終わらない希望よりも、終わりがある希望を目指して突き進んでいこう。

夕方、いつものように夕食の準備をしていると、テレビからあるニュースが流れてきた。 「全国全ての小中学校、高等学校、特別支援学校に3月2日から春休みまで臨時休校を行うよう要請する」 このニュースをきっかけに約2ヶ月にも及ぶ、私達親子の戦いが始まった。 休校が始まると同時に卒園間近だった息子も登園自粛をした。もちろん保育園での行事は全て中止、保育園最後である3月生まれの息子のお誕生日会も中止になった。 「卒園式は無事に行われるんだろうか?」 一生に一度きりの卒園式、行わ

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私たちはもう「知っている」。 だから、準備をはじめよう。

「実家の喫茶店が、店じまいすることになった。」 お世話になっている知り合いの方の、Facebook投稿。重たい違和感が腹の底からせり上がってきて、心臓が圧迫された。コロナは人の命だけでなく、希望まで奪ってしまう。 喫茶店を切り盛りしていたお母様への想い。いつもの味を惜しむ声や、懐かしい記憶がたくさん綴られたコメント欄。 投稿をひと通り読んでから、「悲しいね」というリアクションボタンをそっと押すことしかできなくて、腹に抱いた違和感とそのリアクションの言葉があまりにも乖離し

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口当たりのよい希望を語るより、大切な人の痛みを抱きしめたい。

会社で取り組める案件が減ってて、俺だけ休業になっちゃったんだよね。同僚は変わらず働いてるのに。 あーあ、なんかしんどいなぁ。役立たずって言われてるみたいでさ。生活には困ってないから、俺のしんどさなんて甘えなんやろうけど。 「オンライン飲みしようぜ」となり、友人と話していたとき、こう言われた。 僕はなにも言えなかった。 甘えなんかじゃないよ、元気出して。そう言うのは簡単だったけれど、空虚に響く予感によって、その言葉は喉元へと押し返された。 代わりの言葉を探しているうちに

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「ライティング基礎ワークショップ」開催レポート

sentenceが開講している『ライティング基礎ワークショップ』の開催レポートです。

文章の8割は準備にある。『ライティング基礎ワークショップ』7月期の第2回を開催しました!

ライティングを学び合うコミュニティサービス「sentence」では、講義とワーク、課題などを通じて、基本的なライティングスキル習得を目指す『ライティング基礎ワークショップ』を行なっています。 先日の7月17日、7月期の第2回目の講座を開催しました! 第2回目のテーマは 『“準備”を磨く〜記事を書く準備、インタビューをする準備〜』です。書くという作業の手前にある「準備」の重要性を学んでいきます。 23年間一度も〆切を破ったことのないブックライター、上阪徹さんによる著書にもあ

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なぜ“書く”のか考える——『ライティング基礎ワークショップ』7月期第1回を開催しました!

sentenceが主催する『ライティング基礎ワークショップ7月期』が7月10日に開催されました。 「会社で広報の仕事に就いたけど発信の仕方がわからない...」「趣味でブログを始めてみたけれど、なんだかうまく書けない」。 そんな悩みを解決するため、講座では取材から執筆、編集までの基礎的な考え方や実践方法を学んでいきます。 「書くこと」について向き合う約1ヵ月間、全4回の講座。 第1回のテーマは、「ライティングの可能性を知る」です。 1回目の講座では個人ワークと参加者同

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ライティング基礎ワークショップ参加者の声【2019年5月期】

sentenceでは毎月、取材から執筆、編集までを1ヵ月で学べる「ライティング基礎ワークショップ(全4回)」を開催しています。 本日は、5月期の受講生の声をお届けします! ワークショップを受けてみてどうだった? これからに生かせそうなことは? などが気になる方は、ぜひご覧ください。 「書く」ことが好きになった参加団体の活動報告やご自身のnoteを書く際に「より伝わる文章を書きたい」と参加してくださった叶世さん。 「書くことが好きになった」と、感想をnoteにまとめて

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相手の魅力を引き出すインタビューとは?『ライティング基礎ワークショップ』5月期第3回を開催しました!

sentenceでは取材から執筆、編集までを1ヵ月で学べる「ライティング基礎ワークショップ(全4回)」を開催しています。 本日は、5月期の講座「第3回」の様子をお伝えします! 第3回の内容は?第3回講座のテーマは 『人の魅力を対話から引き出す/人の話を文章変換する』。取材で得た情報を記事化する方法を学んだうえで、実際にインタビューに挑戦します。 最初に「書き起こし(取材の内容を話し言葉でベタ打ちしたもの)を記事化するフロー」を説明。各段階におけるポイントを学びました。

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