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マガジン一覧

小さなカヤックを漕ぐように

大変化時代の1年間人が集まることを封じられたコロナ時代。凍った雪が一気にコロナ終息と共に溶けていくような、このあまりにも大きな変化の時代。私達SALTは、2023年7月末に21期目の決算を迎えた。 人と人のつながりを創ることが仕事でありながら、それが物理的に仕掛けていくことが出来ないもどかしさ。コミュニティとは一体何なのか?を内省しながら、スタッフと対話する日々。衛生面に配慮し、オンラインも含めた様々な工夫を凝らしながら、物理的なつながりだけではない、目に見えない小さな人と

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エリアをつくるホテル〜自遊人hotel編〜

今月も500キロ以上移動しながら場のデザインのリサーチをしてきた。今月もテーマは、"エリアを変える、つくる宿" 今回も様々な場所を訪れて来たが、半年に及ぶ毎月インプットの一旦の終点は、自遊人の里山十帖。 東京からオフィスを丸ごと魚沼に移し、雑誌を発行しながら米作りを始めた会社を訪ねて 、14年前、30代前半の時に初めて取材で、自遊人の魚沼オフィスを訪れた時の衝撃。こんな経営のやり方があるんだ。なんて本質的なんだ。この人は数字目的じゃなくて自分と社員のライフスタイル、人生を

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しまなみから尾道インプット旅〜宮本常一の面影を感じながら行く〜

宮本常一経由→スタジオムンバイ、1000キロ運転インプット。 コロナが溶け始め、人が爆発的に動き出す直前のしまなみ街道のインプットと視察。建築デザインや空間と、オペレーションやサービスの提供の仕方を中心に観察と勉強へ。 常石造船母体の、せとうちクルーズが提供する、県営倉庫リノベホテルU2、文化財ホテル湊のやど、そしてスタジオムンバイが手がけたlog、3泊100万以上の浮かぶホテルガンツウ。造船会社がなぜ観光を手がけることになったか、コロナをどう超えて来たのか、これからのビ

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エリアリノベーションを見に行く旅〜コロナ後に街はどう動く?〜

約1000キロ程車で移動しながら、宿泊、ワークプレイス、街区づくりの視点で不動産活用事例を改めてインプットしてきた。 SALTにエリアマネジメントなどこれまでのコワーク運営を超えた仕事の依頼が改めて入り始めている中で、もしくは、昨年様々な不甲斐ない思いもプロジェクトで感じた中で、改めて九州以外の事例を見に行く事が必要だと感じたので行って来た。 営業、重要会議含む仕事をしながら、長距離移動することがどこまでやれるかも実験的に含めた。つまり、遊休不動産活用分野の究極のワーケー

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移住マガジン

好きな土地で好きなことをして生きていく。 移住してみての実感、移住に役立つ情報などを配信していきます。

ローカルベンチャーのつづけ方  (合宿編) その仕事のてまえにあるもの。

”続く社会”をつくるためには”続く会社”が必用だ移住する前とその直後のことは、前回のnoteに書いた。移住直後に、半分ほどの20名弱になった僕の会社は、福岡で新たなマーケットを切り拓くと豪語して移住して未来をつくりに来たはずが、結局はエンジンが故障した宇宙船のように、福岡という土地に不時着したカタチとなった。 もちろんこんな苦労をせずに、ちゃんと綺麗に着陸している移住経営者も多い中で、なんとも情けないと我ながら思う。東京でやってきたことの真逆を行こうとしすぎた結果だと今は思

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持続する社会を、どうやって本気でつくるのか?

「持続する社会を、どうやって本気でつくるのか?」だれと創るか?どこで創るか?3.11のあの日、私は銀座線で日本橋に向かっていた。突然外苑前で電車が止まった。無表情な東京の住民が、さすがに10分も経って顔を見合わせ始めた。不安がよぎって来たのだろう。 電車内にアナウンスがあった。「ただいま地震の影響で地下鉄が止まりました。次の外苑前まで動きますので、地上にお降りください」 何のことかわからず外苑前の地上に出た。人々がいつも以上に溢れている。商業施設のテレビをみんなが見ている

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地方移住の教科書 〜まだ東京で消耗してるの?〜

==== [UPDATE] 2018.6.20. 質問に返答 ==== こんにちは、イケハヤです。 ご存知のとおり、ぼくは高知の限界集落に住んでます。人口は100人ほど、標高は550メートルほどの山中に、家族5人で暮らしてます。 そんなぼくの仕事は「ブロガー」です。2017年度は年商1.5億円を突破しました。利益は1億円ほど。税金で4,000万くらい取られました……。 とまぁ、今はいい時代で、別にどこにいてもお金は稼げるんですよ。山奥で1億稼いでいるぼくがいうんだから

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¥1,280

ローカルベンチャーのつづけ方

地方で会社を起こした人。これから起こす人のヒントになるような話題や、インタビュー集をお届けします。

ローカルベンチャーのつづけ方  (合宿編) その仕事のてまえにあるもの。

”続く社会”をつくるためには”続く会社”が必用だ移住する前とその直後のことは、前回のnoteに書いた。移住直後に、半分ほどの20名弱になった僕の会社は、福岡で新たなマーケットを切り拓くと豪語して移住して未来をつくりに来たはずが、結局はエンジンが故障した宇宙船のように、福岡という土地に不時着したカタチとなった。 もちろんこんな苦労をせずに、ちゃんと綺麗に着陸している移住経営者も多い中で、なんとも情けないと我ながら思う。東京でやってきたことの真逆を行こうとしすぎた結果だと今は思

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