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マガジン一覧

トランスミッション

参加はこちら▼ https://x.gd/u5GLE 「書きたい」から「読まれる」へ。 その境界線を越えるための思考と技術が集結する場所、 それが共同マガジン「トランスミッション」です。 noteという広大な海の中で、 あなたの言葉を目的地まで正確に届けるには、 独自の熱量と、 読者の心にギアを噛み合わせる戦略が必要です。 トランスミッションでは、 フォロワー数やPVといった数字の先にある 「深く刺さるクリエイティブ」を追求します。 個性豊かな執筆陣が、独自の視点で 「読まれるクリエイター」になるためのメソッドを共有。 ライティングの秘訣から、 ファンとの絆の深め方、 継続の極意まで、 実践的な知恵がリアルタイムで更新されます。 独りよがりの発信を、 誰かの心を動かす表現へ。 私たちと一緒に、 あなたの才能を加速させませんか?

368,125 本

🌐English #76 🧑‍🍳Healthy Recipe 💘 I made Kimbap-Style Rice Paper Salad Rolls using rice paper❗️ Enjoyed with a delicious Yangnyeom Sauce‼️

"KIZUNA Project" We hope to further deepen our world's peace and connections with the world. To this end, we currently use ChatGPT and Google Translation to translate Japanese articles into different languages. We are trying hard, but plea

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もう一度確認されることは、疑われているわけではない

ログインしようとしたとき、 もう一度確認を求められることがあります。 スマホに届いた数字を入れる。 アプリで承認する。 本人かどうかを確かめる。 少し面倒に感じることもあります。 急いでいるときほど、 早く通してほしいと思うかもしれません。 でも、その一手間は、 誰かを疑うためだけにあるわけではありません。 本当にその人なのか。 知らない誰かが入ろうとしていないか。 大事な場所に、間違った人が近づいていないか。 それを確かめるための、小さな門のようなものです。

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個性を磨けば、あったかい世界がそこに生まれる

役割を脱いで「わたし」を生きることにした、久保山瞳です。 今日もこのnoteを読みにきてくれてありがとう! 私たちは日々の暮らしの中で、つい「普通はこうあるべき」「みんなと同じようにしなきゃ」と、自分の個性を隠して「正解」の枠に収まろうとしてしまいますよね。 親として、妻として、社会人として。周りから求められる役割を全うしようとすればするほど、「はみ出さないように」「嫌われないように」と、無意識のうちに分厚い鎧を着込んで自分を取り繕ってしまうものです。 でも、誰かの目を

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【SS】梅雨占い (410字) #毎週ショートショートnote

 鬱陶しい梅雨に入ってしまった。毎日気分も沈みがち。そんな雨の日、傘越しに妙な張り紙が目に入った。 「こんな梅雨だから占ってみませんか?」  花屋の片隅のガラスに問いかけるような文言。思わず覗き込む。店員が気付き声をかけてきた。 「よかったらどうぞ。料金はいただきませんよ」  ただなら試そうか、そう思った。 「ここにある紫陽花は、額紫陽花、山紫陽花、本紫陽花、西洋紫陽花などの品種が揃ってるんです。あなたの好きな紫陽花を五つ選んでください」  僕は言われるがまま、見

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共同運営マガジン・note文芸部

小説・詩・短歌俳句・エッセイ・日記等の文芸作品の他、音楽・美術・工芸・写真・舞台等の芸術作品まで、様々なクリエイターが参加しているnote上の広場です。『その人にしか出せない、熱量の高い言葉に出逢いたい』それが運営人の願いでありマガジン設立の理由です。気軽にどうぞ。是非一緒に、たくさんの人が交差する場所に育てていきましょう!(^▽^)/ ※参加方法→こちらの記事にコメントください。 https://note.com/kakitsubataayame/n/n27800d8ddbe5 (マガジントップの固定記事「🟡マガジン通信」の冒頭にもご案内を載せています) ※固定記事【🟡マガジン通信】は、最新号のお知らせ・メンバー紹介等です。ご一読頂けますと幸いです。 ※マガジントップの見出し画像、文面は変更しないでください。

23,956 本

浦島太郎と開かずの玉手箱

著:柴崎銀河  昔むかし、海辺の小さな村に、浦島太郎という若い漁師がいました。  浦島太郎は、海をよく知る男でした。朝の波の色を見れば、その日の潮の向きが分かります。それは幼いころ、父が櫓を握る背中で教えてくれたことでした。網の結び目をほどく指先は、母に似ていると、村の者はよく笑いました。  空の雲を見れば、夕方に風が変わることも分かります。けれど太郎は、それを自慢することはありませんでした。ただ静かに舟を出し、必要なだけ魚をとり、浜へ帰ってくるのでした。  ある日のこ

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「はじめてのnote」二度目まして~質問箱を添えて~

はじめまして、ならぬ二度目ましての自己紹介記事でございます。1回目の自己紹介は、はじめてnoteに投稿したときに書きました。 なぜ、もう一度「はじめまして」を書こうと思ったかと言うと、質問箱が使えるようになったからです!私のnoteでも!!ありがとうございます。 さぁみんな!!! ジャンジャン質問してくれよ!!! …と言いたいところではございますが、どんなやつなのかちゃんと自己紹介らしい自己紹介してなかったな…と気づいちまったんですよ、わちき。 ここは改めてプロフィー

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Purification(Remix)

Purification(Remix) 作曲/編曲 千葉 貴史 皆様、こんにちは。 お疲れ様で御座います。 前作で投稿させて頂きました「Purification」のRemixとなります。 ご興味が御座いましたら何卒どうぞ宜しく御願い致します。 皆様、佳き夕を御迎え下さいませ。 失礼致しました。 千葉 貴史

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3月の「#○○を17文字以内で表現してみる」をまとめてみた2026

こんにちは。佐藤です。 遅ればせながら3月の「#○○を17文字以内で表現してみる」の作品をまとめました。 タグにご興味をもった方は、ぜひタグ考案者の海光虹さんのXをご覧くださいませ。 ■作品3/1 弥生 寒さで縮こまった体が光に包まれて 3/2 ミニチュアの日 小さい=かわいい 3/3 ひな祭り ちらし寿司が食べたくなる日 3/4 見えない空気の色 妹の蔑む目から見える境界線 3/5 心からの笑顔 笑ったことすら気づかないほど身軽に 3/6 霧 誰にも

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エンタシティ

小説など創作の宣伝記事を投稿する共同運営マガジンです。 ルールは以下です。 ・自作の創作に関する記事のみにしてください。 ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。

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「オリーブの木と動物たち」連載中!

こんにちは、なみあさむです☺️ 現在noteとTALESにて連載中の、「オリーブの木と動物たち」を紹介します。 note TALES こっそりひっそりと始まった、オリーブの木シリーズ。 こちらは、片桐みかんさんの企画#3つのお題に空想のひらめきをから始まりました。 最初に書いたのはこちらです。 この時のお題は、「雲の上の待合室」「消えない手紙」「木の指輪」でした。 なぜ、オリーブの木を想い描いたのかはわかりません。薄緑色のオリーブが好きなんですけど、食べたいなぁ

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コンビニ・オブ・ザ・ナイト【創作大賞2026 出展作品】

コンビニ・オブ・ザ・ナイト 第一章「日常」 前の会社を辞めた理由が、自分でも説明できない。 ハラスメントがあったわけじゃない。 給料が極端に低かったわけでもない。 人間関係が壊滅的だったわけでも。 強いて言えば——「なんか違った」。 面接でそう言えるわけがないから、一応それらしい言葉は用意してある。 「自分のスキルをより活かせる環境を」「新しいフィールドへの挑戦として」。 でも鏡の前で練習するたびに、どこかで自分が嘘をついている感じがする。 嘘、というより——翻訳ミス

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どうにもとまらない【アマノ文筆クラブ】

自転車を走らせる 学校への道 住宅地をぬけたらあとは真っ直ぐ真っ直ぐ 自転車をゆっくりとこぐ こんなに早く来なくてもいいの 本当はね けど、いまの時間この道は先輩がちょうど通るんだ 毎日、電車通学の人たちの列の中 先輩の後ろ姿をみて、自転車で追い越す それだけのこと 私の今の1番の楽しみ 部活の先輩 同じ部活、私とは種目が違うからほとんど喋った事は無いの 頭ひとつ出てる、少し茶色がかった髪が見えた ハンドルを握る手のひらが汗ですこし滑る 先輩だ 本当は自転車止めて

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雲のヴェールを纏って

仕事場へ車で向かう、赤い軽自動車をノロノロ 月曜日のこの時間、少しでも家を出るのが遅れたらこの道は渋滞する なんてことない田んぼに囲まれた道 水張りの緑の中をトロトロ走る 私はイライラしてきて人差し指でハンドルをトントンと何度か鳴らす 緑の田んぼの上急に空気が重なる ねずみ色そのまま空にゆっくり広がる グレーのヴェール 思い出したくないあの、グレーのシーツ  あの日 あのヴェール 重くて 湿った、熱さで、あの、若さそのまま押し付けてこられた重いグレー 信号が青に変わる 私はア

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【ノラマガ】野良犬の群れマガジン【共同運営】

ここでは共感も、繋がりも、noteの退屈なお作法もやらなくていい。 あるのは「面白いかどうか」という俺(サバチー)の独断のみ。/ エッセイ、小説、音楽、イラスト、映像。AIもアフィリエイトも制限なし。面白いなら、手段は問わない。/ ルールは3つだけ。 ​3アウト制: 面白くない記事を3回載せた奴は、その場で群れから追放。個人や他のマガジンに載せる分には不問だ。 ​節度ある狂気: 誹謗中傷や冷笑は「できるだけ」避ける。つまらない悪意に興味はない。 ​完全自己責任: トラブルは当事者同士で。当マガジンでは一切関与しない。/ 自薦・他薦問わず。俺が面白いと思えば即採用。バッサリ切られても、単に俺にハマらなかっただけだ。落ち込むな。メンバーとして入れるまでもないが、記事単体で面白いものは勝手に拾い上げ掲載することもある。取り下げて欲しい方はお知らせください。 メンバーは常に募集中だ。

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ダンジョン第92階層【実録】『幻影画の罠と究極の資本血盟!裏情報の蒐集家が仕掛ける命運の遊戯』

前回の物語はこちら👇️👇️👇️ 01:デスパレート・オファー〈絶望的な譲歩提案〉 王都(大都市のビジネス街)の片隅に佇(たたず)む薄暗い魔力充填所(バー)。 俺の目の前に座る男。 最強ギルド(大企業)青木工業の補給陣列(調達部)に属するキーマン。 因果最前線の実働小隊長(係長)の篠田。 彼の真剣な表情と微かに震える慌てた仕草から俺は彼が抱える深い焦燥感を正確に読み取っていた。 自分が思い描いていた補給指揮官(課長)への昇進計画。 その輝かしい未来が、正体不明の差出

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鉄と光の神曲 La Divina Commedia: City of Iron and Light

Nel mezzo del cammin di nostra vita mi ritrovai per una selva oscura… ――我らが生の、道のなかばにて、 われは気がつけば暗き森のなかにあった。 ダンテ・アリギエーリ『神曲』 ⸻ 序 ―― 暗き森光を影に変えることが、わたしの仕事だった。 撮影技師というのはそういう商売だ。世界に降りそそぐ光を銀の乳剤の上で影の濃淡へと翻訳する。ひとたびフィルムに収めれば、それはもう光ではない。光の死骸――影だ。

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970. トビウオのマーチ

トビウオのマーチに参戦しようと思ったら、とんでもないドレスコード(という名の制服)があった。「これを着てくださいね」見本の服は、完全なトビウオ型だったのだ。背中の方に、薄くひらべったい袖がつき、下は、ちょうど尾鰭が先っちょだけ出る、小さな穴が二つだけ空いていた。見本を試着し、背中の袖に腕を通し、下の小さな穴に無理やり足を通そうとしたら、見事に破けてしまった。私を信用して、見本を貸してくれて、彼が営んでいる呉服店の試着室にまで通してくれた(あとレコードをさりげなくかけてくれた)

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王家の書【共鳴編】 第5話 マグナス

町中を抜け、森の中に入ると空気が変わった。茂った木々の葉が陽光をやわらげ、差し込む光もどこか穏やかだった。鳥のさえずりさえ、町中とは異なる静けさをまとっている。 森を深く進めば、小屋が見えてくるという。サイラスは立ち止まり、道を確かめていると、すぐ真後ろで低くしわがれた声がした。 「誰じゃ?」 その瞬間、周囲の鳥たちが一斉に羽ばたき、森の静寂が破られた。 背筋がぞわりと粟立つ。気配に気づけなかった。 サイラスは、小国とはいえ跡継ぎとして鍛錬を積んできた。背後に迫るま

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狂犬の無駄吠え(エッセイ・日記)

札幌の路地裏から届く、タキシードを着た狂犬による「品性のない無駄吠え」の全記録。 ​日常のどうでもいいことに全神経を尖らせ、80%の憤怒と20%の虚無で世の中の微細なバグに噛み付く。それは遠吠えにするにはあまりに矮小で、独り言にするにはあまりに喧しい――。 共感など一切不要。ただ「吠えずにはいられない」サバチーの野生の思考を垂れ流した、高純度な八つ当たりエッセイ集です。読後感に何も残らない、贅沢な無駄をお楽しみください。

二十歳の頃の俺が、今日の俺のピンチを助けてくれた

申し訳ないが、今日もサボる。 理由は明白だ。 昨日、創作大賞用の作品を7時間かけて仕上げた。 7時間だ。 魂を削った。 キーボードを叩きすぎて指が一時的に自我を失いかけた。 その結果として今の俺の脳は、クライナーの瓶くらいの容量しか残っていない。 しかも笑えることに、俺はすでに一度「創作大賞があるのでサボります」という記事を書いている。 そしてその後、実際に創作大賞用の作品を出した。 そして今日、三度目の正直とばかりに「創作大賞のせいでサボります」と書こうとしている。 創

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日記とエッセイを混同しているnoteクリエイターは9割が裸である

今日も休む決めた。 今日も休む。 昨日も休んだ。 一昨日のことは忘れた。 全ては創作大賞の締切のせいだ。 全ては文字数制限のせいだ。 全ては地球の自転のせいだ。 何かのせいにしたくて仕方がない人間が今ここにいる。 今日はローテーションとしてはエッセイの日だが、エッセイを書かないという内容でエッセイを書かせてもらうよ。 ざまぁ見ろや!!!!! 誰に対してのざまぁだよ。 村上春樹か? 日記とエッセイは別物だという話 日記を書くのは容易い。 と言いたいところだが、俺の場合

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みんながnoteの記事をいつ書いているのか真剣に考えていたら、露出狂になっていた

いつ記事を書いているか、真剣に考えた 昨日読ませていただいた虫酸氏の記事の中に、こんな一節があった。 読んだ瞬間、俺は静止した。 「あ、そうか。みんないつ書いてるんだろう」 考えたこともなかった問いが、急に喉に刺さった。 そして調子に乗って考え始めた。 地獄の入口はいつも、こういうふとした疑問の形をしている。 朝活という名の異文明 朝か。 噂の「朝活」というやつか。 意識高い系やビジネス系の記事を量産している人々は、おそらく全員これをやっている。 エビデンスはない。 で

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消しゴムに好きな人の名前を書くおまじないの起源、ご存知ですか?

消しゴムのおまじない 消しゴムに好きな人の名前を書いて、それを使い切ると恋が成就する――そんなおまじないを、あなたは聞いたことがあるだろうか。 学校の机の引き出しに、こっそり隠した消しゴム。 授業中、先生の目を盗みながら少しずつ削っていった記憶。 あるいは、友人から教わって試してみたけれど、結局使い切る前に失くしてしまったこと。 このおまじないには、そういう淡くて少し切ない記憶が、どこかしら染みついている。 だが、このおまじないには起源がある。 広く知られているわけではな

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妄想と虚構の掃き溜め(短編小説・創作)

特定のジャンルに収まりきらない、多岐にわたる虚構の集積所。 ​SF、ホラー、コメディ、あるいはそのどれでもない物語たち。サバチーの脳内から溢れ出した妄想を、分類も一貫性もなく、ただ生み出された順に積み上げています。 ​感動や教訓を押し売りする意図はありません。ここは、行き場のない作り話がただそこに在るだけの「掃き溜め」であり、創作の残骸録です。ジャンルに縛られず、ただ「虚構」を摂取したい人だけが、この雑多なストックを覗き込んでください。

コンビニ・オブ・ザ・ナイト【創作大賞2026 出展作品】

コンビニ・オブ・ザ・ナイト 第一章「日常」 前の会社を辞めた理由が、自分でも説明できない。 ハラスメントがあったわけじゃない。 給料が極端に低かったわけでもない。 人間関係が壊滅的だったわけでも。 強いて言えば——「なんか違った」。 面接でそう言えるわけがないから、一応それらしい言葉は用意してある。 「自分のスキルをより活かせる環境を」「新しいフィールドへの挑戦として」。 でも鏡の前で練習するたびに、どこかで自分が嘘をついている感じがする。 嘘、というより——翻訳ミス

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教卓の上で生尻を晒していた男が、寿司を買ってきてくれた女子にキレた理由│短編小説

お母さんの天然ズラしテクってなんであんなムカつくのかね?昼休み。 サバチーは教室の教卓に、まるで干された雑巾のように生尻を晒して寝そべっていた。 ズボンはずり下げられ、ケツは堂々たる露出。 特に理由はない。 そういう時もある。 変態王の日常である。 この男、昼休みに入った瞬間から密かに計算していた。 今日のメシはなんだろう、と。 購買のカツサンドか、コンビニのパスタか、あるいは──そう、「あるいは」の可能性として、頭の片隅に一つの夢が育ちつつあった。 寿司、という夢が。

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雨宿りで入ったプレハブ小屋が、悪の組織の出張所だった│シロクマ文芸部

大雨と、相談 雨宿りをしなければ。 そう思うほど突然の大雨だった。 空はさっきまで晴れていたはずなのに、気づいた頃には叩きつけるような豪雨に変わっていた。 住宅街の細い道、傘もなく、コンビニすらない。 走っても走っても、目に入るのは似たような一軒家の塀と、黒く濡れた電柱ばかりだった。 靴の中はすでにぐちゃぐちゃで、Tシャツが肌に貼りついて気持ち悪い。 体温がじわじわと奪われていくのがわかった。 「うそだろ、マジで……」 ずぶ濡れになりながら角を曲がったとき、視界の端に何

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​「食って寝て死ぬだけ」だった弥生人が、卑弥呼の巡業で人生変わった│短編小説

熱狂の捌け口 泥というのは、なぜこれほど重いのだろうか。 タケルは今日も今日とて、腰まで水の張った田んぼの中で、そんなことを考えていた。 足を抜くたびにずるり、ずるりと音がして、抜いたそばからまた沈む。 朝から夕暮れまでこれをやって、夜は竪穴に帰って干した魚を齧り、そのまま藁の上で死んだように眠る。 この頃の時代というのは、だいたいそういう時代だった。 「生きるってのはな」と、タケルは田んぼで独り言ちる癖があった。 「食って、寝て、死ぬことだ」 哲学でも厭世観でもなく

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ツチブタ(雑記・その他)

分類不能。定義拒否。 ​エッセイ、創作、批評――そのどれにもなり損ねた、あるいはそれらの境界線を踏み越えてしまった「何か」を無造作に放り込むための隔離施設です。 サバチーの思考の切れ端や、どの棚にも収まりきらなかったガラクタの集積所。 ​ここに一貫性を求めるのは、夜の路地裏でツチブタを探すくらい無意味なことです。期待せず、ただそこに転がっている「余り物」を、気が向いた時だけ覗き込んでください。

わんこそばを公式記録27,429杯食べた男 清太郎の伝説

わんこそばと伝説の男『清太郎』 岩手県が誇る体験型郷土料理、わんこそば。 小さなお椀に盛られた一口サイズの蕎麦を、給仕が次々と追加していくあのスタイルは、観光客にとって忘れられない体験となっている。 「はいじゃんじゃん」「どんどん」という掛け声とともにテンポよく椀が重なっていく光景は、岩手の食文化を象徴する風物詩だ。 全国から訪れる挑戦者たちが、己の胃袋と真剣に向き合う場所――それがわんこそばの席である。 しかしその歴史の中に、ひとつの伝説がある。 いや、伝説と呼ぶにはあま

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君のことは分からないが、綺麗なものは綺麗だし、50兆円は拾いたい──『フラ・ワー』

唇とがらせ窓の外ずっと見てたくせに スカートをちょっと褒めただけで さっきまでの嵐はどこへ消えたの? 君のことが分からないのさ! ジャスミン チューリップ ラベンダー たんぽぽ マーガレット スミレ コスモス ひまわり フリージア もみじ チューリップ スミレ プリティーフラワー ユーアーキュート ユーアーキュート ビューティフル ビューティフル ユーアーキュート ユーアーキュート キュート アンド ラブリー ちゃんとしたデートじゃなきゃって嫌って言うくせに ホラー映画は

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なぜ優秀な人ほど「言葉」ではなく「お尻」で語るのか、1200年前の知識人が教えてくれた

素晴らしい公案:サバチー乳首止古来より伝わる公案の中でも、これほどまでに深遠な問いを孕んだものはそうそうあるまい。 その名も「サバチー乳首止」。 禅の道場というものは、往々にして奇妙な出来事の舞台となるものである。 悟りとは何か、仏とは何か、そのような問いは時に奇怪な形をとって修行者の前に立ちはだかる。 しかしこれほどまでに肉体的かつ直截的な問いが道場に降り臨んだことは、おそらく空前絶後であろう。 ある春の午後のことであった。 縁側に腰を下ろしたサバチー和尚が、うとう

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ボストン茶会事件って、お嬢様がティーカップで殴り合った事件だったっけ?──知らないけど多分そうで語るシリーズ

知らないけど多分そうで語るシリーズ「メンマ」 メンマが割り箸から作られているという事実は、昭和の時代からの常識として広く知られている。 給食のラーメンの日に「これ割り箸だよ」と得意げに言った記憶がある人も多いのではないだろうか。 実際、あのシャキシャキとした繊維質の食感は、確かに割り箸を噛んだときの感触と似ていなくもない。 似ていなくもない、というか、似ている。 絶対そう。 しかし現在では、その製法に大きな変化が訪れている。 環境問題への意識の高まりや、割り箸の供給不安定化

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全裸の運営黙示録(運営報告・近況)

隠し事一切なし。ビュー数の低迷から運営との不毛なメールバトルまで、不都合な真実をすべて晒け出す「全裸」の運営記録。 ​伸びなかった記事を死体安置所のように並べ、自虐60%の涙を流しながらも、残り40%の傲慢さで次なる不当な運営方針を宣言する。これは単なる報告書ではない。noteの片隅で、一匹の野良犬が「俺のやり方が正しい」と遠吠えし、全裸で踊り、玉砕し続ける悲喜劇的なドキュメントだ。 ​数字、内情、運営への殺意。 地獄のような現状を黙示録として刻み、誰も興味のない「底辺の戦術」を垂れ流す。共感も応援も不要。ただ、この無様で孤独な戦いを見届けろ。

締切2週間前まで創作大賞から逃げ続けた結果、和尚さんの乳首の話をしていた

note17週目報告:逃げた犬ほい!!!! 今週も、そして今週もまたやって参りました、週次報告のお時間でございます!!! 今週は冗談抜きに創作大賞に向けて動かなければいけないというのに、そしてサボりは良くないという話をしたばかりだと言うのに、創作大賞には全く触れず、しかもおサボり記事を連発するというどうしようもない1週間となってしまった。 こんなんでいいのか!?俺!? 困難を自ら招いていないか!?俺!? 招いてるに決まってんだろ。 自分で穴を掘って自分で落ちている。 そんな

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note村で王様を気取っていたら、ケフィアになっていた

note16週目報告:ガタ落ちの先に発酵あり 今週もやって参りましたああああああああ!!!!! さすがに毎週毎週やるのは無理がある、週次報告のお時間でございます!!! 毎回今週は〇〇な1週間だった、と振り返ってはいるものの、今週はどんな1週間だったのか全く印象がない。 というか基本的には眠たすぎて何もしたくない1週間だったわけだが、それは毎週そうなので今回特段そうだったとは言えない。 つまるところどういう1週間でもなかったわけだが、あえて言うなら気分的なスランプは脱したとい

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noteのPVとスキ数がガタ落ちした週の収益が「380円」だった

note15週目報告:バブル崩壊、それでも折れない野良犬 あい、今週もやって参りましたん。 週次報告のお時間ですよ〜。 今週はもうね、大スランプ。 ビッグスランプサバチーちゃん。 特に週前半はアクマ並に「何書いて出しゃ褒めてくれんだよ!」状態だった。 アクマは努力と向上心で動いているが俺は承認欲求で動いている。 似ているようで全然違う。 アクマの方が格上だ。 それでは早速、それが数字にどう反映されているのか、見ていこう!!! 今週の数字 はいばごーーーーーん!!!!!

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3ヶ月間毎日noteを書いた結果、「おっぱいの記事」が代表作になった

note3ヶ月目報告:飢えた犬、まだ走っている今月もやって参りました! これ誰に向けてやってんの?でお馴染み、月次報告でござあす!!!!! 今月は仕事変わって本格的に研修やら何やらで完全に終わっている月だったが、こっちの活動はと言うと、更新時間以外特に何も変わっていなかった気もする。 仕事で死にながらnoteを書いている男がここにいる。 死んでいるのに書いている。 ゾンビだ。 ゾンビが毎日noteを更新している。 しかも面白いものを書こうとしている。 欲深いゾンビだ。 果

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月間 ガチ真実 ―歴史の闇に封印された禁断の記録―

なぜ誰も語らないのか。なぜ記録が消えたのか。歴史の闇に封印され続けてきた禁断の真実を、ガチで暴く。ガチで。 この記録のすべては、完全なる事実であるかもしれなくもなくはないのかもしれない。 文責:サバチー 発行:ガチマジ出版

総工費80億のディストピア。1991年に子供たちが『労働組合』を結成し籠城した、幻の職業体験施設│月刊ガチ真実

失われた楽園の真実――バブルに飲み込まれた「子供の社会」の全記録知られざる施設「ジュニアシティ東京」の栄光と崩壊─── 1987年から1991年、たった4年間の狂騒 ─── 東京・有明。現在は静かな物流倉庫が立ち並ぶこのエリアに、かつて異様な熱気を放つ施設が存在していたという。名称は「ジュニアシティ東京」。キッザニアが日本に上陸するより、実に20年近く前のことである。 理想の出発点1987年春、バブル景気が本格的に加速し始めたその年、民間教育企業「株式会社ミライコーポレー

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「人が死んでも踊り続けた」2000年代の渋谷に実在した『無音ディスコ』の異常な夜│月刊ガチ真実

無音ディスコ――音楽を葬った夜に、何が起きていたのか2000年代後半、日本のクラブシーンの片隅に、音のない踊り場が存在した。 参加者は語らず、DJは不在で、スピーカーすら置かれなかった。 静寂だけが支配するその空間は、やがて取り返しのつかない結末を迎える。 飽食の時代が生んだ「沈黙」への渇望 あの頃、音楽は多すぎた。 大人数ボーカルグループが週替わりでチャートを塗り替え、均質なメロディと記号化された歌詞が量産される。「聴きやすさ」と「消費の速さ」だけが優先された時代。CD

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​「様づけしたら、もらったことになる」──ある守り役の遺品から見つかった、断食僧・了念を巡る“400年の借り”│月刊ガチ真実

「飢饉の聖者」に、なぜ手足がなかったのか江戸初期の"断食僧"として祀られた遺体から発覚した、封印された村の記憶 村を救った「生き仏」 中国山地の山間部に位置する旧・葛籠谷村(現在は自治体合併により消滅)。この土地には、江戸初期の大飢饉の際、ひとりの僧が命を絶つまで断食を続け、村人のために祈り続けたという伝承が残されていた。 僧の名は「了念」。 記録によれば、飢饉が深刻化した寛永年間、了念は村外れの庵に籠もり、水も米も口にせず読経を続けたという。村に残る『葛籠谷年代記』に

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​「そういふことにしてある」――柳田國男が封印した信州の隠れ祭礼と「毒の肉」│月刊ガチ真実

「酔い肉」――子供たちに"神"を見せた村の給食 1972年、校庭で一斉に空を指差した児童たちは、何を見ていたのか 「あの村の子供は、祭りの前になると目が変わる」 1970年代初頭、日本各地で民俗信仰や隠れた土着文化への関心が高まりつつあった。その一方で、山間部には依然として外部の介入を拒み、独自の祭礼や禁忌を保持し続ける集落も存在していた。 そうした"閉ざされた村"の一つとして、一部の民俗研究者や報道関係者の間で半ば都市伝説のように囁かれていたのが、いわゆる「酔い肉(よい

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野良犬オブセッション(コラム・レビュー)

公式の意図も、世間の定説も、ここでは一切の価値を持たない。 タキシードを着た狂犬・サバチーが、自らの「偏愛(オブセッション)」という名のメスだけで作品を弄び、勝手に解体・再構築する非公式な記録。 ​人気漫画からインディーズ音楽まで、対象を「正しい評価」という名の檻から解き放ち、誰も見向きもしない細部に牙を立てる。これは整合性のあるレビューではなく、ただ己の審美眼に従った「許可なき私的解剖」の報告書です。 ​作品の皮を剥ぎ、骨を抜き、自分勝手な理屈でバイブルへと書き換えていく。 公式解釈に飽き、不遜な「解釈」を楽しめる変質的な読者だけが、この「勝手な真実」を覗き込んでください。

6月に祝日がないのも、梅雨なのも、蒸し暑いのも、全部あいつが悪い

6月になってしまったメシを食ってクソをして寝ていたら、6月になっていた。 いや待て。 待ってくれ。 5月、お前何しに来たんだ。 何も残ってないんだが。 メシとクソと睡眠の記憶しかない。 手帳を開いたら白紙で、スマホの写真フォルダには謎のコンセントの画像しかない。 それが5月の全記録だ。 そんな5月が終わり、6月が始まった。 あと1ヶ月で2026年の折り返しだ。 矢の如しだなァ!光陰がよォ!!! 光陰矢の如しとはよく言ったものだが、矢どころの話じゃない。 レールガンだ。

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書き手へ捧ぐ、1通のレビュー ──パテック作品を読む

「女性一人でも入りやすいバー」逆レビュー これはパテック氏から受けた、パテック杯へ出展した俺の作品に対するレビューへのアンサー記事だ。 最初から宣言していた通りにやる。 悪口や誹謗中傷の類ではない。 パテック杯という場を全力で作り切り、俺の作品に本気で向き合ってくれた氏へのリスペクトがあるからこそ、俺も一人の書き手として、本気の「批評」で応えたい。 パテック氏は多数のエッセイを書いているが、氏の代表作である「女性一人でも入りやすいバー」1作品に絞り、その構造を読解してい

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恋愛コンペに落ちて悔しすぎるから、自作を恥ずかしげもなく完全解説する

ふざけんじゃねぇぞパテック杯!!!!!! 許せねぇ。 俺ぁ、許せねぇよ。 パテック杯の1次選考に落ちた。 いや、正確には「まだ読者推薦による敗者復活枠がある」らしい。 らしいが、これをポジティブに受け取れる人間は相当なハッピー脳の持ち主だと思う。 読者数ゼロ人に毛が生えた程度の俺が推薦で拾われる確率は、「コンビニのおにぎりが宝くじになっている」くらいの確率だ。 つまりほぼない。 何故だ!!!!!! 納得いかねぇ!!!!!! 許せない!!!!!! ……スーーーーーッ

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町中華でジェンガをやる女の子と、公式おじいちゃんの話

俺はバナー博士じゃない。でも10年乃木坂を好きなのは本当にヤバい。 俺はバナー博士だと思われている。 要するに、俺は「常にブチギレている人」として認識されているらしい。 そんなわけない。 俺がブチギレているのは記事の上だけで、リアルの俺はというと、ラチェッド婦長の手によって何処かに連れ去られ何かをされた後のマクマーフィくらいニコニコしている。 あのとぼけた、でも何も感じていないあの顔。 俺の普段の顔はあれだ。 誰も傷つけないし、誰にも喧嘩を売っていない。 俺は平和な男だ。

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