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マガジン一覧

泉山塁威の都市系講義ノート

泉山塁威の講義資料をアーカイブしています。 ・学生の皆さん(日本大学理工学部建築学科):  復習用です。公式連絡や課題提出はCanvasを確認してください。 ・一般の方: どんな講義をしているのか、という雰囲気に興味があれば覗いてみてください。(講義の受講は、入学いただくか、日本大学理工学部・科目等履修生の受験が必要です) 【最新の活動はこちら】 📸 Instagram(都市デザインの現場をリアルタイムで発信中):https://www.instagram.com/ruilouis/ 🐦 X(都市戦術に関する日々の思考やニュースをシェアしています):https://x.com/RuiIZUMIYAMA 📔 noteメンバーシップ(泉山の思考の断片や現場の裏側を公開中):https://note.com/ruilouis/membership

2026年度泉山塁威の担当講義

2026年度の担当授業一覧です。各講義の資料(スライド等)は、このマガジン内で随時更新・アーカイブしていきます。復習や学びに活用してください。 2026年度日本大学理工学部建築学科/日本大学大学院理工学研究科建築学専攻 大学院都市デザイン特論 建築学プロジェクト 建築学特別演習 建築計画特別研究 学部4年建築計画特別講義(オムニバス) 卒業研究・設計 建築学総合演習 学部3年都市計画Ⅱ 建築設計Ⅳ(都市開発系課題) 建築学キャリアデザイン(オムニバス)

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都市戦術の編集室

「泉山塁威の都市戦術ラボ Urban Tactics Lab.」の「都市戦術の編集室」プラン特典マガジン。 書籍や論文になる前の「β版」—生原稿、ネタ帳、ボツ企画、海外事例の着眼点—を鮮度優先で格納しています。 完成品ではなく、都市戦術が生まれる瞬間の思考プロセスそのものを共有する場です。

都市再生の過渡期に、自分を実装する|2025年度 都市計画研究室(泉山ゼミ)卒業式・謝恩会で贈った言葉

2026年3月25日。日本大学理工学部建築学科/日本大学大学院理工学研究科建築学専攻及び、都市計画研究室(泉山ゼミ)@izumiyama_lab の卒業式・謝恩会が行われました。 都市計画研究室(泉山ゼミ)からは、B4(5期生)、M2(大学院3期生)が卒業・修了します。 2025年度は、都市計画研究室(泉山ゼミ)5周年という節目の年でした。その締めくくりに、今年の代が残してくれた実績は、指導教員として心から誇れるものでした。 都市計画研究室(泉山ゼミ)2025年度 卒業

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AIで都市デザインはどう変わるか|もう、使う時代が始まっている

泉山塁威です。 数年前、授業でこんな問いを立てていた。 学生たちとあれこれとやっていたあの頃が、すでに遠い。 問いが変わってしまったのです。 「どうなるか」ではなく、「何を使って、どうやっていくか」。試行的な実践は、海外ではもうとっくに始まっています。 各地のフィールドで街を歩きながら、あるいは行政との打ち合わせの資料を閉じながら、何度もそのことを考えてきました。ストリートの社会実験でベンチを一個置くとき、私は今もスケッチと現場の感覚を頼りに動いています。でもその「

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その「目標」、スケジュールになっていませんか?|不確実な時代のキャリア・デザインと都市戦術

泉山塁威です。 都市計画研究室(泉山ゼミ)でM会(大学院生の会)という場を設けています。半年か1年に一度、学生それぞれが目標や振り返りを言語化して、全員の前で話す時間です。研究室配属の3年後期からM2まで、3.5年の時間を過ごします。流されたり、なんとなく過ごすとあっという間。目標や振り返りは各自で行うものですが、それらを宣言してシェアする場を設けています。 毎回、聞きながら少し心配になります。 出てくる言葉がほぼ同じなのです。「〇〇のプロジェクトを計画通りに進める」「

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僕が地域プロジェクトに関わる基準|都市戦術家の行動原則

ある地域の担当者から、こんな言葉をもらったことがあります。「先生は色々な場所で活動されていて、羨ましいですね」。 羨ましい、という感覚は少しわかります。でも、その裏側はあまり見えていない。 研究者として都市計画・都市デザインの学術研究に取り組みたい。同時に実践者として、地域プロジェクトで現場に貢献したい。この二刀流を選んだのは自分だし、後悔もしていません。ただ、身体は一つで、時間も一つです。それだけははっきりしています。 問題は、どちらの仕事も「断りにくい」という構造を

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泉山塁威の都市戦術ノート|Tips・活動録・研究

「都市戦術家」泉山塁威が、大学での「研究・論文指導」と、現場での「プロジェクト実務(ソトノバ等)」の両面から、都市に関わる人が身につけるべきスキルやTipsを共有します。 【主な内容】 ・卒論・修論の書き方、論理構成の組み立て ・都市系ブックレビュー、海外事例の紹介 ・ソトノバなどのプロジェクト活動録・裏側 ・研究者/実務家としてのキャリア・節目の言葉 学生から若手実務家、行政職員まで、「都市」を扱うすべての人へ。

中野駅周辺エリアプラットフォーム、始動|8年間の伏線が、やっと「組織」になる

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【全文和訳】国際パークレット・マニフェスト(The International Parklet Manifesto)──世界の路上を変える指針

はじめに2024年10月、世界のパブリックスペース・ムーブメントにおいて、ひとつの重要な文書が公開されました。「The International Parklet Manifesto(国際パークレット・マニフェスト)」です。 パークレットをご存知でしょうか。路上駐車スペースを、人々のための居場所へと転換する取り組みのことです。このマニフェストは、パークレットを単なる社会実験から、都市の恒久的なインフラへと昇華させるための宣言書といえます。 策定を主導したのは、Rebar

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105年の歴史と、僕らが駆け抜けた5年間。50人の学生と「都市計画研究室(泉山ゼミ)」がコミュニティになるまで

泉山塁威です。 先日、都市計画研究室(泉山ゼミ)の5周年記念シンポジウムを開催しました。 会場を見渡したとき、正直、ちょっと信じられませんでした。現役生50人に加え、OBOGが続々と駆けつけてくれている。懐かしい顔、久しぶりの顔、すでに社会の第一線で戦っている顔——。 この景色を見るために、この5年間があったのかもしれない。そう思った瞬間でした。 コロナ禍の「ステイホーム」と同時に始まった5年間2020年に着任したとき、世の中は「ステイホーム」の真っ只中でした。そして

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「ワークライフバランス」から「ライフ・ファースト」へ——都市を楽しむ時間がなければ、都市は一生面白くならない

泉山塁威です。 新年あけましておめでとうございます。 年末年始、少しゆっくりできた方も多いのではないでしょうか。僕もこの休みを使って、積読になっていた本を何冊か読みました。 その中で、2026年の働き方を考える上で大きなヒントになった一冊があります。針貝有佳さんの『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』です。 2025年に海外派遣研究員でコペンハーゲンにいったこともあって、デンマークには関心を寄せていました。(日大建築学科HPにレポートを寄せているのでご覧

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都市戦術の資料室

「泉山塁威の都市戦術ラボ Urban Tactics Lab.」の「都市戦術の資料室」プラン特典マガジン。 「編集室」の全記事に加え、過去11年・約700回の講演から厳選した最新スライド(PDF)をアーカイブ。 実務や研究ですぐ使える「武器」をダウンロードし、時間を買うための資料室です。

【資料室】ソウル国際デザインフォーラム登壇資料:日本のタクティカル・アーバニズムと社会実験(2025.10)

こんにちは、泉山塁威です。 2025年も残すところあとわずか。 今回は、noteメンバーシップ「泉山塁威の都市戦術ラボ|Urban Tactics Lab.」「都市戦術の資料室(編集室)」マガジン向けの更新です。 10月29日、韓国・ソウルで開催された「International Public Design Forum(国際公共デザインフォーラム)」に招待されて登壇してきました。

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