1年間のふりかえりをまとめた記事です。
2025年を一言で表すなら「新世界の幕開け」でした。 僕は4年前くらいからフリーランスになるかどうかで迷っていました。しかし今年の春についに決断し、長年親しんだ正社員という立場を手放して独立をしました。 正社員時代の会社が僕の退職後も業務委託として関わる道を用意してくれたことが後押しとなりました。この計らいには心から感謝しています。おかげで「完全にゼロからのスタート」という不安は少し和らぎました。 今回は、2025年の振り返りとともに、フリーランスになって初めて気づいた
こんにちは、けんにぃです。 今年も残るところ、あと少しとなりました。 今年1年をふりかえり、2024年を終えようと思います。 2023年のふりかえりはこちら。 組織開発をはじめた2024年は EM から組織開発を始めるためにロール変更をした年となりました。 組織開発というのは人と人との関係性に向き合う仕事なのですが、誰がどんな知識を持っているのかをみんなが知っている状態にする(Know Whoの構築)ことを意識して取り組んできました。 特に力を入れたのは、毎月開催さ
2023年ももうすぐ終わるので、ふりかえりを記事にまとめようと思います。 2022年のふりかえりはこちら。 エンジニアリングマネージャーに俺はなる3月にエンジニアリングマネージャーに就任しました。 2022年11月に転職をしたのですが、そのときはプロジェクトマネージャーから IC に戻りたくて転職をし、バックエンドエンジニアとして3ヶ月ほど開発をしていました。 ただ、採用面接でマインドセットがマネージャーっぽいと各社から言われたこともあってか、現職でも EM にならな
こんにちは、けんにぃです。 2022 年ももうすぐ終わりということで、今年起こった出来事を振り返ってみようと思います。 初詣正月に初詣に行きました。神社の中を歩きながら心の中で「今年こそ環境を変えたいなぁ」と思ったのを今でも覚えています。その願いは転職という形で実現するわけですが。 米国 ETF去年から投資をしているのですが、今年から米国 ETF を買い始めました。結構な額を積み立てています。おかげで金融経済とか世界情勢にも興味を持つようになりました。ちなみにお金の勉強
技術系の記事をまとめたものです。
こんにちは、けんにぃです。 2022年12月3日(土)に開催された『ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2022』という勉強会に参加してきましたので、テストについて色々と思ったことをまとめようと思います。 テストの進め方テストの進め方にはエンジニアと QA の間でいろいろと考え方のギャップがあるなと前々から思っていました。 テスト仕様書について テストをするためのドキュメントは何をどこまで記述すべきか、というのは悩ましい問題で、次の 2 つの考えがジレンマとして生じ
この記事はHacobu Advent Calendar 2024の1日目の記事です。 こんにちは、けんにぃです。 僕は仕事でテックの組織開発に従事しており、コミュニケーションの推進活動や技術広報を行っています。 組織開発をしていると開発をする機会がなく、普段はコードを触ることがありません。 しかし、組織開発をする目的はエンジニアの開発生産性を高め、開発者体験を向上させたいという思いでやっているので、エンジニアの気持ちを理解するために、技術的なことはずっとキャッチアップ
いろいろと考察してみた記事です。
こんにちは、けんにぃです。 先日 NHK の『ロッチと子羊』という、哲学に関する学びを与えてくれる番組が面白かったので内容についてまとめてみようと思います。 自由と不自由は両立する番組の内容は、アパレルの仕事をしている女性が同僚に支持を出すときに言うとおりに動いてくれなくてイライラしてしまうのはどうしたらいいか、という相談で始まります。 その相談に対して哲学者のホッブズが言った言葉を参考にしなさいというアドバイスを受けます。その言葉というのが という言葉です。人はみな思
下記の画像を見て、あなたはこれをどのように説明しますか? コップに水が半分しか入っていない コップに水が半分も入っている どちらも同じ情景を説明したものですが、見え方は全く逆です。 人は目に映るものや感じたことを話すとき、無意識にバイアスを加えて説明してしまいます。 仕事におけるメンバー評価仕事における評価も上司はバイアスを加えて人を評価しています。 例えば仕事のアウトプットが早いけど雑な人に対して ケアレスミスが多いね フットワークが軽いよね のように上司に
こんにちは、けんにぃです。 先日、マネージャー陣で研修を受けてきたときに面白い話を聞いてきたので記事にまとめようと思います。 ゲシュタルトの円これはゲシュタルトの円といって一部欠けた箇所がある円です。これを見た人はみんな欠けた部分ばかりに目が行ってしまうと思います。 このように人は一部の違和感のある部分ばかりを気にしてしまうという性質があり、他人と接するときにも同じ行動を取ってしまいがちだということです。 なるほどなぁと思いつつ、仕事を通じてそんな光景を何度も見てきた
新しいことにチャレンジしてみたことをまとめた記事です。
先日、EMゆるミートアップという勉強会に参加してきました。 僕はライトニングトーク(LT)という、5分でプレゼンを行う枠で発表してきました。 自分は人前で発表するのを一種のルーチンにしているのですが、別に会話が得意なわけでもなく、口数が少ない方です。懇親会ではあまり自分から話題提供できないので、聞きに回っていたくらいです。 それでも僕は今後も登壇を続けようと思っています。その理由についてまとめようと思います。 人見知りなのに登壇する理由口数が少ないと、あまり自分のこと
こんにちは、けんにぃです。 この度、エンジニアリングマネージャーに就任しましたので、その心境についてまとめてみようと思います。 マネージャーの道私はもともとマネージャーの道を考えているわけではありませんでした。むしろ 10 年前はマネージャーになるというキャリアは自分にはありえないとさえ考えていました。人前に立ったり目立つ性格ではないのでマネージャーなんてとても自分には向かないと思っていました。 しかし上司はそうは考えていなかったようで、リーダーに向いているとか早くマネ
こんにちは、けんにぃです。 最近、EMをやめて組織開発を始めたのですが、その背景について語ろうと思います。 これまでの経緯私は今の会社に2022年11月に入社をし、2023年3月にEMに就任をしました。 前職でもマネージメントはしていたのですが、プロジェクトマネージメントが主だったので、EMに就任してピープルマネージメントを行うのは始めての経験でした。 EMに就任をしてからは評価制度の策定やチームビルディング、1on1などを行いながらチームを牽引してきました。 感じる
読んだ書籍についてまとめた記事です。
こんにちは、けんにぃです。 今日は『エンジニアリング組織論への招待』という本を読んだのでその感想をまとめようと思います。 本の概要この本は開発組織における技術的負債や生産性が上がらない原因について、不確実性や情報の非対称性といった観点で深掘りしてくれる内容となっています。 アジャイルがうまく実施できない理由もまとめられていて、アジャイルの歴史からよくある誤解まで丁寧に解説してくれているため、アジャイル本としてもかなりオススメできる本です。個人的には『アジャイルサムライ』
こんにちは、けんにぃです。 書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読み終わりました。この本の最後に将来のビジョンをまとめようという話が書かれていたので、その説明に従って私のビジョンをまとめてみました。 10年のビジョン私は10年以内に正社員以外の稼ぎ方を経験したいと思っています。その稼ぎ方とはフリーランスと投資家です。そう思うようになったのはクワドラントを知ったからです。 クワドラント 稼ぎ方には次の4種類があります。 労働者 自営業者 投資家 ビジネ
こんにちは、けんにぃです。 今日は『反応しない練習』という書籍を読んだ感想についてまとめようと思います。 あらすじこの本は「心の反応」について、ブッダの教えに基づいて解説した内容になっています。他人の言動に反応して、つい怒ってしまったり負けた気がして不安だという苛まれに悩む人って多いと思います。私もその一人です。 そんな「心の反応」がどんな仕組みで起こるのかをこの本は解説してくれています。相手の言葉にいちいち反応するのはやめましょう、という話は上司などからよく聞かされまし
こんにちは、けんにぃです。 今回は下記の書籍を参考にしてマインドフルネスを始めたので、それによって起こった心理的な変化についてまとめようと思います。 マインドフルネスを始めた理由自分は普段から考え事をすることが多く、色んなことが気になる性格のため結構ストレスをためやすいタイプの人間です。 そういう性格は課題のキャッチアップがうまいことの裏返しでもあると思っているため、その性格自体は自分は嫌いではないのですが、直面した課題に対してストレスマネジメントができてないと自分が潰