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マガジン一覧

RIDDLE企画"EMOZIONE"を終えて

思えば始まりは新宿ANTIKNOCKからの再三のライブオファーがいっつもタイミング合わなくて出演出来なくて 「40周年なんでどっか出てくださいよ!」 「わかった!そしたらもうRIDDLEで企画するよ!」 みたいな感じだった。 どんなイベントにしようかなー??て考え始めて。RIDDLEもアンチでやるのは2017年のwaterweedのファイナル振り?ってくらい久々になる訳だし。 僕自身結構普段アンチは頻繁に遊びに行くハコだから、僕がアンチで観たことないバンド。アンチのス

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UNLIMITSというバンドについて

初めてその名まえを知ったのはもう20年くらい前だったと思う。 僕らが東京のホームグラウンドとして愛していた新宿ACBというライブハウスの主催オムニバス「超歌舞伎」に収録されている楽曲を聴いたのが出会いだと記憶している 「なんか四畳半フォークみたいな曲を女性ボーカルでがんがん歪ませてるバンド 」という印象だった。もちろん好印象だ。 その後UNLIMITSは楽曲の持つ哀愁純度はそのままにパンクのスピード感を取り入れてどんどん楽曲の幅を広げていった。知名度もどんどん上がってい

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ギターサウンドの言語化に挑戦したらお腹が減った話

後輩のバンドマンから「ギターの音作りで悩んでて話聞いてください」なんて相談を受ける事がある。 いやいやそんなの感覚だからわかんないよ! と断ると「その感覚を言語化して欲しい」と食い下がられて。 ふむー そうかー カッコいいギターの音の言語化かあ いい機会だし挑戦してみようかな? 楽器屋さんの広告とかを観ると、ギターやエフェクター、アンプの説明に「ああ、音を言語化しようとしてるんだなあ」って形容詞が並ぶ。 「ヘヴィ」「リッチ」「ふくよかな」「洗練された」などいった視

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メロコアとは結局何なのか

先日のこと。知り合ってまだ日の浅い人と音楽の話になった。 その中で僕は「メロコアバンドをやっています」と言った。 相手はこう答えた。 「ハイスタみたいな感じですか??」 これはたまーーーにある場面。 相手は同世代。そうなると「ハイスタ=メロコア」という思考になるのはごく自然だ。 ただ、ハイスタを出されると、僕としてはなんか申しわけなくなる。「やっ、あのそう言うわけじゃ無いというか、えーと。」みたいな そもそもだ。メロコアってなんやねん メロディックハードコア

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北浦和奇人列伝 大ニ病患者達

2001年くらいの話。 まだサブスクはおろか、SNSなんかも無かった時代の話し。 当時北浦和のライブハウスKYARAには18〜19くらいの若者が何をするでもなくたむろしていた。 バンド。そしてライブハウスの楽しさを知った若者達はバイト帰りや学校帰りにKYARAを訪れ、事務所でおしゃべりしていた。 そこにはインターネットがあったからだ。 今思えば仕事で使うパソコンをそんな子供達に開放していた北浦和KYARAも懐が深いライブハウスだも思う。 そこで若者…子供達は音楽談

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バレンタインの思い出

バレンタインデーだ さっき街で学生さんがチョコを渡す瞬間を見てしまった。キュンキュンした。 この文化はこの先もずーーっと無くならないんだろうなあって実感しました。 下駄箱にチョコ入れたりとか今でもあるのかな? 僕が中学生の頃の話なのですが、僕の中学校は下駄箱に蓋的なやつがありませんでした。 だからか、下駄箱にチョコが入ってるって話はあまり聞いた事なかったです。 そして僕の中学校は下校路が一本道でした。 全校生徒が田んぼに挟まれたその道を数百メートル歩いたあと、市

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BOYFRIENDを観た

Netflixが送る「男性だけの恋愛リアリティ」 BOYFRIENDのシーズン2がスタートした。 前作(シーズン1)は当然履修済みだ。 僕のイメージでは、男性だらけとなれば恋愛リアリティにありがちな必要以上に慎重な駆け引きとか、嫉妬から崩れだす人間関係と無縁のスピード感溢れるドラマが見られるかと思っていた。 「おい!そなたを抱くぞ!」 「承知!恐悦至極!」 パンパーン!!みたいな感じ。 では無さそうだ。 何ならスピード感という点では通常の恋リアよりも遅い。矢印

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北浦和奇人列伝 異文化を知った夜

北浦和奇人列伝 第二回です。 前回は楽屋にまつわるエピソードを長々と書かせてもらいました。長過ぎた感もあるので今回は短くしたいなあと思ってはいます。 ご存知無い方も多いと思うのですが 北浦和KYARAはとても狭いライブハウスでした。キャパ100とは言いますが、100も入ったらかなり苦しい状況になります。 それに、ステージからバックヤードへの導線。いわゆる「袖」が無いタイプのライブハウスでした。 なので、バンドは前のバンドが終わったら一つ上の階の楽屋から降りてきて お客

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