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マガジン一覧

技術ブログ

kozokaAIのエンジニアによる技術ブログです。 AIモデルの開発や運用ノウハウ、IBM iをはじめとした基幹システムとの連携、業務自動化の裏側などを発信しています。 現場で培った知見を、同じくAIやDXに取り組むエンジニア・開発者の皆さまにお届けします。

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C++未経験でも音楽プラグインは作れるのか?Claude Codeで検証してみた #1

はじめにC++未経験でも、VSTプラグインは作れるのでしょうか? 私は普段、趣味で音楽制作をしています。 その中でVSTプラグインを日常的に使っていますが、ふと「自分でも作ってみたい」と思うようになりました。 ただ、調べてみると現実はなかなか厳しそうです。 C++が必要 JUCEなどのフレームワーク理解が必要 オーディオ特有の知識も必要 正直、かなりハードルが高い領域です。 しかし最近、Claude Codeを実務で使う中で考えが変わりました。 👉 AIを使え

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pgvectorからAmazon S3 Vectorsへ移行してみた

FAX受注業務入力にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。 「FAXを受信したら”自動で”データ入力が完了したらいいのに・・。」と感じたことはありませんか?kozokaAIでは、FAXはそのままに業務を効率化する「kozokaAI FAX受注入力」をご用意しています。最新のAI技術で皆様の業務負荷軽減のための新たな選択肢をご提供いたします。 詳しくはこちら → 『公式サイトを見る 』 ウェイティングリストはこちら → 『ウェイティングリストに登録する』 ▼ kozok

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Claude Codeのカスタムコマンドでアキネイターを作ってみた

FAX受注業務入力にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。 「FAXを受信したら”自動で”データ入力が完了したらいいのに・・。」と感じたことはありませんか?kozokaAIでは、FAXはそのままに業務を効率化する「kozokaAI FAX受注入力」をご用意しています。最新のAI技術で皆様の業務負荷軽減のための新たな選択肢をご提供いたします。 詳しくはこちら → 『公式サイトを見る 』 ウェイティングリストはこちら → 『ウェイティングリストに登録する』 ▼ kozok

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AIがExpoの達人に。 SDK 55とSkillsで変わる開発の常識

こんにちは!山下です。普段はkozokaAIで、商談を録音しAIで日報や要約を完成させる『商談ログAI』のwebAppとネイティブアプリ(Android)を開発しています! 今日は、商談ログAIのネイティブアプリでも使用しているReact NativeのフレームワークExpoのSDK version 55が2月26日にリリースされたので、それについて紹介します! 今回のアップデートは単なるマイナーチェンジにとどまらず、アーキテクチャの刷新とAIツールの統合が核となっており、開

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AI NEWS

読めば、AIの“リアルな動き”が見えてくる。 日々の開発やリサーチを通じて感じたAIの最前線を、わかりやすく、ちょっとカジュアルに発信します。

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Anthropicが報告した「蒸留攻撃」の手口と、実際に蒸留を再現してみて

こんにちは、kozokaAIのRukuです。 2026年2月23日、AnthropicがDeepSeek・Moonshot・MiniMaxの3社による大規模な蒸留攻撃を公式に報告しました。約24,000の不正アカウントを使い、1,600万件以上のやり取りでClaudeの能力を抜き取ろうとしていたとのことです。 朝会でこのニュースを共有したのですが、蒸留という言葉がいまいちピンとこなかったので、実際に手を動かして試してみました。本記事では、蒸留攻撃の概要と、実際にやってみて

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生成AI産業を読み解く「5つのレイヤー構造」と今後のビジネスの本命

今回は、生成AI産業の全体像を整理し、今後私たちが注目すべき領域について解説します。頭の中を整理するためのフレームワークとして、ぜひ参考にしてみてください。 生成AI産業の「5つのレイヤー構造」現在のAI産業、特に生成AIの領域は、大きく分けて “5つの階層(レイヤー)” で構成されています。 1.AI半導体層(GPU・AIチップ) 最も根底にある層です。各社が開発を進めていますが、現状はNVIDIAがほぼ一強状態となっています。 2.AIインフラ層(クラウド/GPU

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Claudeの「Skills」を活用した単純業務の効率化ガイド

エンジニアの間でClaude Codeを通じた開発補助として使われることが多いClaudeですが、今回は「業務効率化」の観点から「Skills」機能の活用方法をご紹介します。 Skillsとは何か?Skillsは、一言で言えば「定型作業を自動化できる機能」です。繰り返し行う作業をまとめて実行できるようになるため、作業時間の大幅な短縮につながるだけでなく、手作業による人為的ミスを減らすことも可能です。 実務での活用例:パッチファイル作成の自動化実際の業務での活用例として、p

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「教えてくれるAI」から「やってくれるAI」へ。Copilot Coworkが変える仕事の未来。

2026年3月9日、MicrosoftがAnthropicとの提携による新機能「Copilot Cowork」を発表しました。OpenAI一辺倒だったMicrosoftがなぜAnthropicと組み、何を作ったのか。その背景と構造を整理します。 1. Microsoftの戦略転換:OpenAI一辺倒からの脱却MicrosoftのAIパートナーシップは、これまでOpenAIとの独占的な関係が中心でした。しかし2025年11月、Microsoft・Nvidia・Anthropi

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