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古賀史健
batons代表。最新刊『集団浅慮』。その他『嫌われる勇気』シリーズ、『さみしい夜にはペンを持て』シリーズ、『取材・執筆・推敲』など累計2200万部超。古賀ならびにbatonsへのお仕事ご相談は→ http://www.batons.jp
ぜんぜんおもしろくない答えを言うと、新聞の読みくらべでしょうか。ある事件や出来事、そこへの見解について一社だけの記事で判断せず、朝日・読売・日経・毎日(余裕があれば産経と東京も)の記事を読みくらべて判断するようにしています。とくにそれぞれの社説はほぼ毎日読みくらべていますよ。
自分のなかで「ぜったいに感じで書く単語」と「ぜったいにひらがなで書く単語」と「そのときの感覚で使い分ける単語」があって、「人」は3つめのパターンですね。「人」については前後の漢字・ひらがなの量に応じて「人」と「ひと」と書き分けています。たぶん「人」と書くのが7割くらいじゃないかな。
どの記事だろう? もともとはスワンプロックとかサザンロックといわれる70年代のアメリカ音楽が好きで、90年代以降はストーン・ローゼズにはじまるマッドチェスター、その後のブリットポップ、あるいはニルヴァーナやダイナソーJr.などのグランジやレッチリ、レイジなんかが好きでした。いまもそのへんは聴きまくってますし、最近はちゃんみなとHANAを聴いています。
長年インタビューの仕事をしてきたせいか、普段のおしゃべりでもついつい聞き役にまわっちゃう癖があるんですよね。相手の意図を懸命に理解して、そこに賛同しながら次を促す癖、というか。これってインタビューするうえでは大事なんだけど、プライベートでは「けっきょく古賀さん、笑ってばかりでなんにも言わなかったよな」になりやすい。なので過度な「聞き癖」をあらためることは、それなりに意識しています。
箸、歯ブラシ、コップ、ペン。とにかくなにかを持つと手が震えちゃいます。本態性振戦という症状らしいのですが。緊張で手が震えるってのもあるんだけど、ひとりでごはんを食べていたり、歯を磨こうとしたり、コップの水を飲もうとしたときにも震えることがあるんですよね。イベントやセミナーで人様の前に出たときも、当然マイクを持つ手が震えちゃうので、ひどくかっこわるいです。
もちろん意図的に入れたものですが、その意図について語るのは野暮になっちゃいますよね。隠し味は隠れてこその隠し味なので。
ぼくはライターのなかでもかなりAI音痴な人間だと思います。ぜひお詳しい方に聞いてみてください。なんならAIさんに聞いてみるとか。