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マガジン一覧

BRIDGEプログラムレポート

https://bridge-precog.studio.site/

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BRIDGE クリエーション編レポート|餓鬼の断食『Fusion,(フュージョン、)』

株式会社precogが主催する、次世代のアーティスト及びスタッフを対象とした、創造のための国際性を学ぶ人材育成プログラム「BRIDGE」。2年目となる2025年度も引き続き、オンライン講座編とクリエーション編にわけて実施した。 クリエーション編は、採択されたアーティストや芸術団体が、メンターとともに“国際性”を見据えた創作と発表を行う。本年度は既存作品の再演を基本とし、自らの過去の実践をさらに発展させ、国際的な活動の足がかりとなる活動の基盤強化を目指した。 公募審査の結果、

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BRIDGE クリエーション編レポート|岩澤侑生子『煙のゆくえ』

株式会社precogが主催する、次世代のアーティスト及びスタッフを対象とした、創造のための国際性を学ぶ人材育成プログラム「BRIDGE」。2年目となる2025年度も引き続き、オンライン講座編とクリエーション編にわけて実施した。 クリエーション編は、採択されたアーティストや芸術団体が、メンターとともに“国際性”を見据えた創作と発表を行う。本年度は既存作品の再演を基本とし、自らの過去の実践をさらに発展させ、国際的な活動の足がかりとなる活動の基盤強化を目指した。 公募審査の結果、

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国際的な活動からまなざす創造への“心構え”|BRIDGE オンライン講座編レポート③

株式会社precogが主催する、次世代のアーティスト及びスタッフを対象とした、創造のための国際性を学ぶ人材育成プログラム「BRIDGE」。2年目となる2025年度も、引き続きオンライン講座編とクリエーション編、2つのプログラムを実施する。 オンライン講座編は、8月から9月にかけて3回開催した。この記事では、9月3日に実施した第3回講座「異なる文化的背景での経験がもたらすこととは」について、その様子をレポートする。 「異なる文化的背景での経験がもたらすこととは」と題した第3回

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支援とは何か。創作活動との関わりを見つめなおす|BRIDGE オンライン講座編レポート②

株式会社precogが主催する、次世代のアーティスト及びスタッフを対象とした、創造のための国際性を学ぶ人材育成プログラム「BRIDGE」。2年目となる2025年度も、引き続きオンライン講座編とクリエーション編、2つのプログラムを実施する。 オンライン講座編は、8月から9月にかけて3回開催した。この記事では、8月26日に実施した第2回講座「創作者と支援者の関わりがひらく可能性」について、その様子をレポートする。 「創作者と支援者の関わりがひらく可能性」と題した第2回講座には、

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スタッフnote

演劇、ダンス、パフォーマンス・アートを中心に国内外で実施される様々な『イベント』の企画や運営をおこなう制作会社precogの、【スタッフnote】をまとめたマガジンです! precogではさまざまなプロジェクトが同時進行中。 「明日は〇〇プロジェクトの情報公開!」「来週はバリアフリー制作で事務所を使います!」「再来週は〇〇公演の小屋入り〜本番!」 などなど、スタッフはオンライン会議で仕事を進めつつ、事務所や現場を行き来しながら、知見をシェアしたり、アイデアをぶつけ合ったりしてプロジェクトを進めています。 企画を練り、調整や準備を重ねるプロデューサーやプロジェクトマネージャー。働きやすい職場を目指して、クリエイティブに取り組むバックオフィスの面々など、precogのスタッフが日々の中で感じていることを記事にまとめていきます!

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鳩に導かれて「灰と薔薇のあいまに」を歩く:「あいち2025」 体験記【スタッフnote】

はじめまして。アーティストプロデュース事業部の星です。 突然ですが、私、鳥が好きなんですね。鳥そのものというよりは、鳥たちの生活を眺めるのが好きで、わざわざバードウォッチングをしに行くほどではないのですが、散歩や日常の中でふと出会う鳥たちをついつい写真を撮ったり観察してしまったりしています。 さて、そんな前置きはさておき―― 先日、プリコグ代表・中村茜がキュレーターを務める国際芸術祭「あいち2025」に行ってきました。 パフォーミングアーツ9作品のラインナップを眺めてい

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仕事と子育て、行ったり来たり【スタッフnote】

こんにちは。THEATRE for ALL事業部の西です。 各プロジェクトのアシスタントをしたり、マーケティングをしたり、precogが運営するTHEATRE for ALLにまつわるいろいろなことに取り組みつつ、基本は子育て中心の生活をしています。 子育てあるあるなのかなんなのか、ここ数年、自分自身の興味のあることとかが一旦離れて、吸収することもあまりなく、なんだかぽつんと、みたいに感じることがあり、どうしたものかと思っていました。 自分ではなかなか脱出できずにいたので

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お化け屋敷攻略方法を考える【スタッフnote】

こんにちは。THEATRE for ALL事業部のミノです。 私が在籍するTHEATRE for ALL事業部は、「だれでも、いつでも、どこからでも。ひとりひとりが繋がれる “劇場”(THEATRE for ALL)」を運営していくにあたり、年齢や身体の違い等で劇場に行けない・・なんてことにならない為には、一体どうしたら良いのかと、毎日考えている部署になります。 そんなTHEATRE for ALL事業部に身を置く私ですが、未だに「行けない」場所が存在します。 お化け屋

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どんな本読んでるの?「思い込み」から開放してくれた本たち【スタッフnote】

こんにちは。アーティストプロデュース事業部の兵藤茉衣です。 読書は大の苦手で、映画やドラマやアニメや特撮ばかり見ていたのですが、出産直後に一時的に光の刺激に敏感になったことと、新生児の昼寝中に物音を立てられないことが原因で、光の出ない静かな余暇活動が必要になり、読書をはじめました。 育児休業から復職した今も(若干廃れつつも)、本を読むように心掛けていて、たまにプリコグスタッフが担当してるプロジェクトに関係しそうな本をお薦めしたりしています。 いろんなところでいろんな人に

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仕事と子育て、行ったり来たり【スタッフnote】

こんにちは。THEATRE for ALL事業部の西です。 各プロジェクトのアシスタントをしたり、マーケティングをしたり、precogが運営するTHEATRE for ALLにまつわるいろいろなことに取り組みつつ、基本は子育て中心の生活をしています。 子育てあるあるなのかなんなのか、ここ数年、自分自身の興味のあることとかが一旦離れて、吸収することもあまりなく、なんだかぽつんと、みたいに感じることがあり、どうしたものかと思っていました。 自分ではなかなか脱出できずにいたので

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アートイベントはどうやって生まれる?企画の背景と制作のプロセスをご紹介!【スタッフnote】

実績紹介ページ「WORKS」をご覧あれ!こんにちは。広報の田井中です。 precogWEBでは、これまで手がけてきたプロジェクトの実績を「WORKS」ページに掲載しています。舞台制作ってどんな仕事?イベントプロデュースって何をしているの?それぞれのプロジェクトの裏側で、わたしたちが何を考え、どんなトライを重ねているのか、ぜひ感じていただけると嬉しいです。 ここではプロジェクトの一部をご紹介! アートプロジェクトの企画や制作に関心のある方だけでなく、新たな価値創造をめざ

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アートを通した学びの場:precogのつくるワークショップ

「自由にやってごらん。どんな音がするかな?」「これどう?半透明になってる?」「作者はこういうことを伝えたいのかも?」precogが開催するワークショップは、いつも創造的なチャレンジや新たな視点の発見を生み出しています。 私たちは、2019年に教育プログラムの開発企画「コネリング・スタディ」を始動した頃から、鑑賞体験を豊かにするための取り組みを「ラーニング事業」という会社の中のひとつの柱として位置付け、本格的な取組みを加速させてきました。それは「THEATRE for ALL

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precog長野準備室

障害者雇用について対話するワーキンググループ「障害と仕事を考える交流会vol.1&2」のレポートをまとめたマガジンです。

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障害と仕事を考える交流会 vol.2 開催レポート 「障害者雇用の組織マネジメント~精神障害・発達障害の特性と定着支援」

文化芸術の会社が企業や行政と連携して見えてきた課題アートプロジェクトの企画運営を行う株式会社precogは、2020年ごろからアートのアクセシビリティに力をいれるようになり、障害の有無や年齢にかかわらず、一緒に参加できる場をつくることを進めています。 具体的には、視覚障害がある方が触って情報をインプットしたうえで舞台を楽しんでいただくサポートを考えたり、障害や性別、年齢や言語にとらわれず、みんなで映画を楽しめるリアルイベントを運営したりといったことを行ってきました。 こ

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長野県で障害と仕事を考える交流会vol.1 開催レポート

アートで培ったアクセシビリティとインクルーシブへの取り組みを企業活動へアートプロジェクトの企画運営を行う制作会社、株式会社precog。コロナ禍を機に、これまで制作してきたアートプロジェクトがそもそも届いていない人がいることに気がつきました。障害や病気などが理由で外出しにくかったり、コミュニケーション方法が限定されており、一般的な方法ではアートを楽しめなかったりする人たちです。 「どうやったらすべての人びとにアートを楽しんでもらえるか」 新たな命題とともに”横断と翻訳”

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多様な人たちが共に楽しみ混ざり合った映画祭 ー初のリアルイベント「まるっとみんなで映画祭」を振り返るー

2021年12月4日(土)、千葉県印西市の複合施設「theGreen」にて、THEATRE for ALL初めての野外上映イベントを行いました。これは、オンラインでも展開する『まるっとみんなで映画祭』の初日に開催した、1日かぎりのリアルイベント。通常は、音声ガイドや字幕、手話などのバリアフリー対応や、他言語対応を充実させたオンライン動画配信サービスですが、この野外上映イベントでは、リアルだから実現できるバリアフリーのアイデアを散りばめました。そんな初の試みを振り返ります。

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新しい演劇体験の挑戦、はじめます――劇場を「わからないを楽しむ場」にする4時間の実験

スケッチブックとペンを持ち、客席で“記録しながら”観劇する。 観劇後に、“観劇者同士で”ポストトークを開催する――。 「マナーモードまたは電源をお切りください」のアナウンスの通り上演中の記録行為はNGだし、ポストトークといえば(わかりたいのに専門的で理解しきれない)有識者の話を聞く時間……という“決まりごと”をふっとばす新しい観劇スタイルがあったら、どうでしょう? 2019年6月27日〜7月7日、国際交流基金アジアセンター主催「響きあうアジア2019」プログラムのひとつと

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みんなの、別府の、発信基地① - PUNTO PRECOGとは?『HIBINO』&『BASARA HOUSE』

ある時はスープ屋さん、ある時はコーヒー屋さん、ある時は仕立て屋さん、姿を変え続けるお店、プント。開店から8年。 27の新たな店主が誕生し、プントは別府カルチャーの発信基地として、街に欠かせない存在となった。 プント発の店主たちに、お店をつくる成功の秘訣を教えてもらいました。 あなたもお店づくりに挑戦してみませんか? PUNTO PRECOG とは 「今度はどんなお店?」 ある時はカレー屋さん、ある時はコーヒー屋さん、ある時は雑貨店、ギャラリー、イベントスペース。時期によっ

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障害、性、世代、言語、国籍など違いを楽しむ接点(場)をつくるー多様な人々の集う舞台芸術へ

2019年9月から開催されてきたダイバーシティをテーマにしたパフォーミング・アーツの祭典「True Colors Festival - 超ダイバーシティ芸術祭 -」(主催:日本財団)。プリコグはその事務局運営に携わってきた。アーティストのプロデュースを中心的な業務としてきたプリコグが、なぜ長期間にわたる舞台芸術祭の運営に参加することになったのか。代表・中村茜のインタビューを通してプリコグの新たな挑戦を振り返る。 「芸術をやる人たち」と「福祉をやる人たち」の垣根を越えられるこ

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Backstage of THEATRE for ALL

precogが運営するバリアフリー型オンライン劇場「THEATRE for ALL」の映像配信における挑戦と葛藤と工夫の連続をレポートする特集。「つくる」と「かんがえる」をキーワードに、TfAのバリアフリー・アクセシビリティへの取り組みをひも解いていきます。

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Backstage of THEATRE for ALL No.05|オンラインで、学びの場を設計する:参加者が安心感と主体感をもつための工夫 How to build up online Learning

無機質な画面を隔てた状況において、参加者が安心感をもちながらテーマに集中するために、ワークショップの運営者はどういった環境を用意すべきなのか。 THEATRE for ALL(以下、TfA)では、オンラインワークショップやイベントから生まれる学びの在り方を追究しながら、2020年度ラーニングプログラム監修の臼井隆志(株式会社MIMIGURI)をはじめ、山口県山口市でメディア・テクノロジーを用いたワークショップを行う山口情報芸術センター(以下、YCAM)など、様々な外部パート

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Backstage of THEATRE for ALL No.04|意図しない「わからない」をなくすために:ともに作品をつくる、モニター検討会&感想シェア会 Review & Share for The Woks

舞台や映画作品における音声ガイドやバリアフリー字幕を付けることは、視覚障害者や聴覚障害者が作品を鑑賞することへの障壁を下げる一つの手段である。しかし当事者の視点が入らないと、健常者が押しつけた「バリアフリー」がときとして鑑賞の妨げとなってしまうこともある。視覚障害や聴覚障害をもつ当事者らは、映像鑑賞の現場に何を求め、どのような「バリアフリー」を期待しているのだろうか。 つくり手と当事者が作品について意見を交わし合う「モニター検討会」THEATRE for ALL(以下、Tf

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Backstage of THEATRE for ALL No.03|あらゆる当事者の声を聞き、皆で育てる:誰もが使いやすいウェブサイトをつくるために

THEATRE for ALL(以下、TfA)ではウェブサイト全体の設計はもちろん、ロゴや文字の表現など細かなところまで、アクセシビリティを高めるようなつくりにすることが常に思考されてきた。2021年3月13日(土)に開催された「THEATRE for ALL LAB大報告会」では、TfAのサービス設計を担当する株式会社プリコグの篠田栞と株式会社メジャメンツの岡上洋子、サニーバンク・アクセシビリティ部門のアドバイザーである伊敷政英が、その経緯について振り返った。その内容をもと

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Backstage of THEATRE for ALL No.02|対談:対話を学びに変え、考えることを止めない:作品を「ALL」化するために必要な覚悟

2021年3月13日(土)、THATRE for ALL(以下、TfA)が今までの試行錯誤を振り返るオープンな大報告会「THEATRE for ALL LAB大報告会」が開催された。TfAでは現在、様々な作品がバリアフリー化され公開されている。その過程に深く関わってきたパートナーとメンバーが本イベントで語った言葉を借りながら、作品のバリアフリー化の裏側、そのなかで拡張される表現の可能性に迫る。 幅広い芸術から生まれた新たな会話オープニングトークで登壇したのは、TfAのバリア

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チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』東京公演

様々な視点から『消しゴム山』を紐解く全3回のnote企画📖 チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』東京公演 2021年2月11日〜14日@あうるすぽっと 配信版『消しゴム山は見ている』 好評配信中❗️ https://www.keshigomu.online/performance/information

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鑑賞マナーをゆるくした『消しゴム山』上演回レポート ~子どもも障害者も劇場へ~

演劇って静かに客席に座っていなきゃいけない気がするけれど、「子どもがおしゃべりしちゃうかも」「障害があって上演中に休憩したくなるかも」……そんな心配や周囲へ申し訳なさで、劇場に行きたい気持ちを閉じ込めてしまわないように。“より多くの方に観劇体験を届ける”ためにprecogが企画制作を務めるチェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』はさまざまな取り組みをしてきた。 2019年10月の初演(KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭)では、日英字幕上演や、視覚障害者や子

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劇場体験をなぞらない映像配信—『消しゴム山は見ている』配信チームインタビュー

カバー写真:©︎高野ユリカ バリアフリーと多言語で鑑賞できるオンライン型劇場「THEATRE for ALL」で2021年4月30日まで配信中のチェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』配信版・『消しゴム山は見ている』。タイトルが示唆する通り、この映像作品は劇場での『消しゴム山』の観劇とはまったく異なる鑑賞体験を観客にもたらすものだ。キーワードは「モノの視点」。演劇とは異なるもう一つの『消しゴム山』はどのように作り上げられたのか。『消しゴム山』初演から映像を担当し、今回の配信

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『消しゴム山』に棲むヒトビト—出演俳優の3つの対話

人間の営みである演劇が「人間のスケールを脱する」ことはできるのか。モノとパフォーマンスするとはどういうことなのか。『消しゴム山』出演俳優の対話からその試行錯誤と実践が浮かび上がる——。 モノとパフォーマンスする—青柳いづみ×原田拓哉 『消しゴム山』には金氏徹平の美術作品にも長く関わってきた美術家の原田拓哉が出演者として参加している。青柳いづみとは金氏のパフォーマンス作品『tower(THEATER)』以来、共演者として舞台に立つ関係だ。 原田  金氏さんの『tower(

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アーティストの考えるバリアフリー−岡田利規インタビュー

演劇は誰に向けて上演されているのか。チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』東京公演では<みんなで行こう「消しゴム山」>として、より多くの人に観劇体験を届けるための様々な企画が実施される。取り組みの一つ、会場で貸し出される「エクストラ音声ガイド」では、従来の音声ガイドのように視覚情報を補うかたちではない、新しい音声ガイドのあり方が提案されている。アーティストの考えるバリアフリーとは。作・演出の岡田利規に聞いた。 岡田  いわゆるバリアフリーと言うときの「バリア」という言葉は

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