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幕下と十両の悲喜こもごもについて

大相撲で最もシビアな「十両⇔幕下入替戦線」について追いかけます。

2026年(令和8)年夏場所【千秋楽後・番付編成会議を受けて】&名古屋場所十両~幕下十傑予想番付/幕下と十両の悲喜こもごもについて

 5月27日に7月場所の番付編成会議が行われ、嵐富士の新十両昇進が発表になりました。十両昇進力士が僅か1名となるのは2016年初場所以来10年4ヶ月ぶりとなります。  ボーダーライン上には幕下西5枚目で5勝の大皇翔がいて、他にも東6枚目で6勝だった丹治も数字上の成績ならば昇進圏内と取り沙汰されましたが、結局は昨年以来水面下で続く十両⇔幕下の入替を抑制的に留める方針が維持された形になります。  では、上記の結果を反映させた今場所の十両⇔幕下入替戦線序列表を改めてご覧いただきます

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2026年(令和8)年夏場所【千秋楽終了】/幕下と十両の悲喜こもごもについて

 幕内は横綱・大関の大半を欠いた大混戦、幕下優勝は7人の大優勝決定戦と、各段で競りに競った印象の多い夏場所でしたが、当noteが追いかける十両⇔幕下入替を巡る争いも際どい接戦のまま全日程を終えたようです。取り急ぎ状況をまとめてゆきましょう。 幕下と十両の入替争い最終結果 回顧に先立ち、比較対象として14日目終了時点の序列表を再掲します。  幕下で急遽組まれた豪刃雄ー荒篤山は、立合い即座に右をカチ上げてぶつかった豪刃雄、圧されて大きく引かされてしまった荒篤山は勢い止められず

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2026年(令和8)年夏場所【14日目終了現在】/幕下と十両の悲喜こもごもについて

 今場所の十両⇔幕下戦線も、あと1日を残して大勢が徐々に判明しつつありますが、取組・番付編成を担う審判部の意図を計りかねる部分もあって不透明な要素を残しています。ともかくも13日目の結果を振り返り、順を追って検討していきましょう。 幕下十傑&十両側入替圏内暫定順位幕下戦線  まずは「入替戦」から外されてしまった日向丸は、大喜翔に両手で当たられ、さらに猛然と突っ張りを見舞われるとたちまちバランスを崩し、最後は前後反転したところを送り出されて万事休す。ここまで相手に会心の相撲

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2026年(令和8)年夏場所【13日目終了現在】/幕下と十両の悲喜こもごもについて

 夏場所もいよいよ幕下勢の七番相撲がある最後の3日間に突入。相撲人生を懸けた悲喜こもごもがあちこちで起こっています。今日も取組結果を振り返りつつ、十両⇔幕下入替争いの情勢をお送りします。 幕下十傑&十両側入替圏内暫定順位幕下戦線  今日はまず幕下優勝争いから触れておきます。  13日目の取組で幕下で唯一全勝をキープしていた天空海が敗れ、7人が6勝1敗で並ぶ展開となりました。久々の大人数による優勝決定戦が千秋楽に行われます。当初からある程度は想定されていた流れですが、それで

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