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マガジン一覧

オプティマインドCEOのアタマの中

株式会社オプティマインドCEO松下によるブログ

「最適化」が誰を幸せにし、何を犠牲にするのか。技術のふりをした哲学の話。

はじめまして、あるいは、いつもありがとうございます。オプティマインドの松下です。本記事では、私がずっと向き合ってきた、そしてこれからも向き合い続ける「最適化(Optimization)」という言葉について、少し哲学的な話をさせてください。 「最適化」という言葉の魔力と暴力 世の中には「最適化」という言葉が溢れています。業務の最適化、経営の最適化、オペレーションの最適化。 私自身、18歳のときに組合せ最適化という学問に惚れて、博士課程まで大学院で最適化を研究し、この技術で

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リーダーに求める「謙虚さ」とは

こんにちは、オプティマインド代表の松下健です。今回は、「リーダーに求める謙虚さ」についてお話しようと思います。はじめに私の好きな言葉を一つ紹介します。 リーダーの役割はこれだけではないかもしれませんが、究極ではこの言葉の通りであり、一番大切で、一番難しいことだと思っています。「元気で、明るく、楽しい職場を作る」ために、何が必要になるかを考えたとき、オプティマインドが大切にしている「謙虚力」が浮かびました。謙虚な人とは一緒に気持ちよく仕事ができます。もちろんリーダーシップには

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AIは物流現場の仕事を奪うのか

こんにちは、オプティマインド代表の松下健です。 AIが注目されるようになってから久しいですが、「AIは人の仕事を奪うのか」という問いに対してそろそろ向き合う必要があるのではないかと感じる今日この頃です。結論から申し上げると、私は「AIは人の仕事を奪う」と思います。ただし、「AIが代替できる業務に限り、AIは人間から仕事を奪う」というのが正確な表現です。 産業革命の時も「機械は人の仕事を奪うのか」という議論があったと思いますが、そもそもその議論は不毛であると感じます。理想論

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未来の物流を救う!?配送ロボットと大型ドローン

こんにちは、オプティマインド代表の松下健です。 シリコンバレーでとある配送ロボットの実証実験が行われました。技術面の検証が目的だったようですが、街中を走る配送ロボットを見た人々が興味本位で触ったり、物を乗せたりしたそうです。技術検証は上手くいったものの、実用化に向けて人々の行動特性までは予測できていなかったとのことです。初めて見るロボットに興味本位で近づく気持ち、わかります(笑) この配送ロボットやドローンは、物流業界で非常に注目されています。 今回は、ラストワンマイル

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オプティマインドと私たちについて

株式会社オプティマインドからのお知らせや、働いている社員についての記事

「最適化」が誰を幸せにし、何を犠牲にするのか。技術のふりをした哲学の話。

はじめまして、あるいは、いつもありがとうございます。オプティマインドの松下です。本記事では、私がずっと向き合ってきた、そしてこれからも向き合い続ける「最適化(Optimization)」という言葉について、少し哲学的な話をさせてください。 「最適化」という言葉の魔力と暴力 世の中には「最適化」という言葉が溢れています。業務の最適化、経営の最適化、オペレーションの最適化。 私自身、18歳のときに組合せ最適化という学問に惚れて、博士課程まで大学院で最適化を研究し、この技術で

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ゴルフにハマる理由を仮設思考で紐解いてみた

この記事は株式会社オプティマインドの2024アドベントカレンダー24日目の記事として書きました。 私は株式会社オプティマインドでプロダクトマネージャーをしています。毎年アドベントカレンダーの時期にだけ記事を書かせていただいているのですが、今回は私が最近ゴルフにハマっているので、ゴルフにハマる理由を仮設思考で紐解いてみたいと思います。 オプティマインドの部活事情オプティマインドにはいくつかの部活があります。私が知っている部活動は下記です。(多分他にもあります) 麻雀部 CT

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エンジニアの責務範囲を考える

この記事はOptimind Advent Calendar 2024 15日目の記事です。 はじめにあまり自分の考えを記す系の記事を書くことは多くないのですが、今回はあえてそれをやってみようと考え、エンジニアの責務範囲について自分が最近感じていることを雑記的に記していこうと思います。まとまらないかもしれません。 エンジニアの責務範囲のトレンド私自身はそういった環境を直接経験していませんが、書籍や伝聞などの知識をベースに語ると比較的伝統的な現場におけるエンジニアは主にプログ

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プロダクトを使う人たちが楽しく幸せになって欲しい。謙虚に学び続けるプロダクトデザイナーがリサーチを大切にしている理由

オプティマインドの“お客様に根拠を求める文化”に惹かれ、2023年3月にプロダクトデザイナーとして入社された加藤さん。リサーチを重要視している理由や、デザイナーの目線で感じる当社ならではの仕事の難しさや面白さについて伺いました。 入社の決め手はお客さんに根拠を求めるマインドがあること―まずはこれまでの経歴について教えてください。 大学では経済学を専門に学んでいましたが、学生時代からチラシ、ポスター、ロゴ、CDのパッケージなどのいわゆるグラフィックデザインの領域に興味を持っ

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オプティマインド開発チーム

株式会社オプティマインドの開発チームによるブログです。

エンジニアの責務範囲を考える

この記事はOptimind Advent Calendar 2024 15日目の記事です。 はじめにあまり自分の考えを記す系の記事を書くことは多くないのですが、今回はあえてそれをやってみようと考え、エンジニアの責務範囲について自分が最近感じていることを雑記的に記していこうと思います。まとまらないかもしれません。 エンジニアの責務範囲のトレンド私自身はそういった環境を直接経験していませんが、書籍や伝聞などの知識をベースに語ると比較的伝統的な現場におけるエンジニアは主にプログ

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【新メンバーインタビュー】オプティマインドで働いて見えた、会社の本当の魅力

オプティマインドのSA計画作成チームに、新たなエンジニアメンバーを迎えました。今回は、入社を決めた理由や、実際に働いてみて感じたオプティマインドの魅力についてお話を伺いました。 ―ヤンさん、ご入社ありがとうございます!改めて、オプティマインドへの入社を決めた理由について教えてください。 正直に言うと、最終的には「自分の選択を信じよう」という直感で決めました。 過去に在籍していた会社で事業縮小などを経験したこともあり、安定性という観点からスタートアップで働くことへの不安が

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Loogia配車作成はAIと人間の協働を実現しているなにげスゴイヤツ

こんにちは。師走ということで今年もそろそろ終わりに近づいていますが 皆様ご機嫌麗しゅう。 突然ですが、皆さん、AIといい関係築けてますか? 「もうなくてはならない存在」とか、「最近距離感がつかめない」とか いろんな声が聞こえてきそうですが、 「イマドキな人材としてAIを使いこなしたい!」と、心に秘めつつも なかなか進めれていない方も多いのではないでしょうか。 「AIと連携して業務改善!」とはいっても、連携にはそもそも業務知識だけではなく技術知識が必要で、構築に時間を割け

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VPoEになりました

株式会社オプティマインドの高田です。 2024年7月から、私は VP of Engineering (VPoE) を名乗ることになりました。本記事ではVPoEになった経緯とこれからについて書きます。 これまでの変遷私のオプティマインドにおけるこれまでの肩書の変遷は以下の記事にまとめています。 簡単にまとめると以下のとおりです。 2017年:オプティマインド参画 2018年:取締役CTO 2021年8月:最適化チームリーダー 2022年9月:VP of Techn

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オプティマインドCPOの考えているコト

株式会社オプティマインドCPO斉東のブログです

PMMのResponsibilityと主要なKPIs

こんにちは、株式会社オプティマインドCPOの斉東です。世界のラストワンマイルを最適化しています。 はじめにPMMについて色々と調べる機会があったので、考察を交えて記事にしました。組織やプロダクトがある程度形になってくると、プロダクトマネージャーの業務が日に日に増えていきてに追えない、、!!と言った状況に皆さん陥っていないでしょうか。僕は陥っています。 その背景の1つは、顧客のバリエーション(業種・業態)の増加とプロダクトの機能追加が掛け算となって製品開発をより複雑なものに

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オプティマインドのチーム・組織について話し合ってみた

 こんにちは、オプティマインドの採用担当です。 オプティマインドでは2022年11月11日に、京都で社員合宿を開催いたしました。  オプティマインドはこの1年間で、39名から50名規模まで急速に人員を拡大しています。今回はコロナ禍でメンバー全員が顔を合わせる場が少なくなる中、「社員合宿」の開催を決定しました。本noteではそんな社員合宿で行った、オプティマインドのチーム・組織についての「トークセッション」の様子をお伝えしていきます。 「前職と比べるとオプティマインドは…」

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業務用SaaSプロダクトのプライシングを考える際に整理すべき3つの軸

こんにちは、株式会社オプティマインドCPOの斉東です。 本記事はOPTIMIND x Acompany Advent Calendar 2021の5日目の記事となります。 有難いことに5日が埋まっておりませんでしたので、担当させていただきました。ついでですが、Twitterにてスタートアップ経営、物流、プロダクト開発について呟いてますのでよかったらフォローして下さい。 前置きが長くなりまいたが、今回の記事では、SaaSプロダクトを展開しようとした時に避けては通れないプライ

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オプティマインドのビジネスチーム

株式会社オプティマインドのビジネスチームによるブログをまとめています。

「現場百遍」を体現する

こんにちは。オプティマインドのオペレーションコンサルタントの林です。 オプティマインドに入社して1年半ほど経ちました。怒涛の毎日を過ごしており、あっという間でした。前回投稿した記事も1年前となっており、noteサボりがちになってました。 さて、オプティマインドではこの1年色々なことがありました。 なかでも、プロダクトは生き物とはまさにこのことで、Loogiaは日々進化し続けております。 物流の知識もなく思い切って飛び込んだ世界ですが、今まで自分が見ていた景色の何倍も大きな

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オプティマインドという船に乗るなら"今"しかない。お客様への本質的な価値提供を追求するビジネスコンサルタントの決意

オプティマインドでビジネスコンサルタントを務める尾崎淳さん。日本郵便からキャリアをスタートし、外資系コンサルティングファームで順当にキャリアを積んでいた彼が“残りの人生を賭けたい”という想いで入社を決めた理由と仕事のやりがいについて伺いました。 人力ではなく「技術」で新しい世界を創るオプティマインドに惹かれた ―まずはこれまでの経歴について教えてください。 大学を卒業後に日本郵便株式会社(以下、日本郵便)に入社しました。実家がパン屋だった影響かもしれませんが、目の前のお

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デジタル化は誰かがやらなければならないこと。ジレンマに向き合いながら着実に成長し続けるオペレーションコンサルタントの歩み

2022年4月にオプティマインドに入社し、現在オペレーションコンサルタントを務める田中 壱規さん。学生時代からスポーツや記者活動などに励み、オプティマインドに入社後も試行錯誤と努力を重ねて着実に成長の道を歩まれています。オプティマインドに入社する際は迷われたこともあったそう。入社の決め手となった出来事や、慣れない業務を乗り越えた経緯を伺いました。 成熟していない会社で働いて自分を成長させたい ―まずはこれまでの経歴について教えてください。 2021年に大学を卒業して飲料

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オプティマインドで働くインサイドセールスのお仕事

こんにちは、オプティマインドの採用担当です。  本noteでは、オプティマインドの「インサイドセールス(以下「IS」と表記)」の仕事内容と魅力について解説したいと思います。 \こんな方に読んでほしい!/ ・ISの仕事内容を知りたい ・仕事の意義や魅力について理解を深めたい ・活躍できそうな人物像について知りたい ◆ ISの役割とは? 私達は、「世界のラストワンマイルを最適化する」のビジョンのもと、企業、業種、国の枠を超えた“世界”のラストワンマイルを、効率化ではなく、人々

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