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マガジン一覧

SNAPSHOTS

日ごろ撮影しているスナップショットを週刊でまとめています。主に FUJIFILM X-Pro3 • X100VI による撮影で、撮って出し多めときどき丁寧。好きなレンズはVoigtlander NOKTON 35mm F1.2。

W03-2025 | pray • 小町の灯

2025年1月13日 - 1月19日。 pray正月の混み具合を見たら足を運ぶ気になれず、この週に入ってからようやく八幡さまへ初詣。本殿よりもやっぱり舞殿の造形が好きだ。 • • • 小町の灯夜になって落ち着きを取り戻した小町をてくてく、灯を採取。

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W02-2025 | Peaceful

2025年1月6日 - 1月12日。 おけつが汚れないように新聞紙折りたたんで敷いちゃって、おにぎり頬張りながらチューハイ飲んじゃって。昼間からうらやましいと言うよりは、たぶんこのおじさんにとって特別な時間の一つなのだろうなと想像してほっこりした。 仕事始めだったが、あっという間に通り過ぎた正月の九連休の余韻が後ろ髪をつかんで離してくれなかったピースフルな週である。

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W01-2025 | dawn

2025年1月1日 - 1月5日。 ようよう、2025 🐍。 冬の早起きが得意でないので日の出を眺める機会はほとんどないが、冷え切った顔に太陽光が射して温まりはじめる感覚を覚える瞬間にちょっと報われた感じがするんだ。

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W53-2024 | dusk

2024年12月30日 - 12月31日。 年始にちょっと気絶して目覚めたら大晦日だった、というくらいに早かった。あと何回か気絶を繰り返したらお爺になっていそうだ。うかうか生きるのもわるくない。

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俺的良品

肩ひじ張らないちょっと良い品。

第6話 水の平焼 / 赤海鼠釉珈琲カップ&ソーサー

昨年末の12月に、さとふるを通じてふるさと納税として熊本県天草市に寄付をしたわけだが。返礼品の「水の平焼 赤海鼠釉珈琲カップ&ソーサー」が到着した。 水の平焼を知ったのは、店舗は忘れてしまったものの無印良品のFOUND MUJIコーナーの一角だったように思う。光の当たり方によって奥行きが変わるような釉薬のテクスチャを纏う器が並んでいて、重厚さを感じる質感にも目を奪われた。 そのなかでも珈琲カップ&ソーサーにピンとくるものを感じて、あぁ、家でこれで珈琲を飲んだら旨そうだな。

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第5話 無印良品 / ボデガ BASQUE GLASS

ふだん使いする「器」のなかで、毎日の生活で最もふれる機会の多いものの一つはグラスだろう。 朝起きがけにキッチンに立ちピッチャーから注いだ水を飲む。昼間その日の昼食を摂るとともに緑茶で喉を潤す。仕事を終えて帰宅した晩には、ビールやウイスキーなど思い思いの酒で心の緊張をほぐす者もいる。一日を通してグラスを一度も手に取らないことは稀なことと思える。 グラスはどこの家庭にも存在する極めてありきたりな食器だ。だからその日どんなグラスを使ったか気にも留めない者もいるだろう。中に注いだ

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第4話 セブンプレミアム ゴールド/金のビーフシチュー

世の中には避けて通るべき話題がある。みなそれぞれに信ずるところ・好みとするところがあるが、話題にしてしまうと故意であれ不用意であれ紛争の引き金となってしまう類のものだ。 酢豚にパイナップルを入れるか・入れないか。マクドナルドのサブメニューはフライドポテトかナゲットか。汁粉はつぶあんかこしあんか。ああ、くそ。これについても言及しなければならない。美味いのは「たけのこの里」か「きのこの山」か。 どれも根深い問題であるが、たけのこの里ときのこの山に至っては1980年代に入りチョ

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第3話 亀の子束子西尾商店/亀の子スポンジ

食器を洗う。蛇口をひねり、スポンジに水を含ませ、少量のチャーミー・マジカを垂らし、シュコシュコと揉んで泡をたてれば準備は万端。食器が描くなめらかなバンク上を、手にとったスポンジを滑走させコース上に落ちた汚れを泡で包み込んでは分解し、こそぎ落としていく。誰でも行う行為だ。 そのやり方については、食器洗い人であるそれぞれに宗教ともいえる作法があることだろう。そしてそこには、道具としてどの「スポンジ」を使うかについても一家言が存在するはずだ。人はこだわりの動物なのだ。 ➢➢➢

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