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命と真実
なぜ救われなかったのか。 なぜ見落とされ、なぜ真実が消されていくのか。 殺人、冤罪、事故、災害、死刑、未解決事件——。人の命に関わる現場で見てきた「事実」と「証拠」を記録するシリーズです。
日本軍が踏み込んだ先に
日本は、突然焼け野原になったのではない。隣国の王宮へ踏み込み、満州へ進み、中国大陸で戦火を広げ、資源を求めて南へ向かった。日本軍が外へ広げた戦争は、やがて日本の舞い戻り、罪なき民間人の命まで奪っていく。加害の歴史を見ないまま、敗戦の悲劇だけは語れない。現場取材、証言、史料から、日本が「焼け野原」へ向かった道をたどる。
教科書に書かれなかった日本
学校で習った日本史と、ニュースで見えている日本だけでは、この国の姿はわからない。 戦前の膨張、戦中の報道統制と国民動員、敗戦後の占領、検閲、基地、日米安保。 教科書では薄く流され、テレビでも深く掘られてこなかった日本の舞台裏がある。 この国は、なぜ戦争へ進み、敗戦後もなお、別の支配構造の中に置かれたのか。 資料と事実をもとに、「教科書に書かれなかった日本」をたどる。
伝えるという仕事
人は、何をどう伝えるのか。 取材、執筆、撮影、インタビュー、映像、報道倫理――。 「伝える」という仕事には、技術だけではなく、判断と責任がある。 記者・ディレクターとして現場で経験してきたことをもとに、ジャーナリズムと「伝える」という行為そのものを考えるシリーズです。
報道現場の異常
事件は現場で起きている。 だが、記者は本当に現場にいるのか。会見場、記者クラブ、発表資料、横並びの紙面。 取材の現場で見てきた小さな違和感は、やがて日本のジャーナリズム全体の構造へつながっていく。 「現場の異常」とは何か。 記者の仕事とは何か。 その足元から考えるシリーズです。
現場の記憶
笑った現場もあった。 怒鳴られた現場もあった。 命が消えた場所もあった。 駆け出し時代から取材現場で見てきた、人間と事件の記憶をたどるシリーズです。
「炎の向こうへ」全10回 (まえがきと1-5回は無料公開中)
長編小説『炎の向こうへ』全10回をまとめて読めるセット版です。 火災、救助、殉職、母の手紙。 そして、知らぬ間に受け取っていた命のリレー。 ひとりの青年が、ある消防士の生き方をたどりながら、自分自身の命の意味に近づいていく物語です。 現場で命を救う人たちは、何を背負い、何を守ろうとしているのか。 その問いを追いながら、過去と現在がつながっていきます。 単体で購入するよりお得にお読みいただけます。
現場から生まれた物語(フィクション)
この棚はノンフィクションではありません。 ただし、現場で見てきた人間の息づかい、判断、恐怖、迷いから生まれた物語です。 取材者が書くフィクションを、ここにまとめます。

































