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マガジン一覧

nonoRomance | 愛の物語詩

いつもとは違うんだよ。 愛に皆で狂おうじゃないか。 そんなnonoinfinityがいつもより。 ハートブレイクする物語詩達

Vega and Altair

『Vega and Altair』 ​琴が 歌っているんだ  聴こえてくるんだよ ​美しいね 気持ちがいいね ​天高く 飛んでいる ​こんな天空にまで 歌声は広がって ​まるで 琴の 絃が空に 弾かれてさ 天を 流れる 川のようでしょう?

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Fragments

『Fragment』 これだけは 忘れないよって 記憶あるでしょう あのさ 忘れないを 礎にして 二人で経てて いかないかい わたしは あなたの瞳に映らない 映画には成らないかもね 音楽には成らないかもね 絵画には成らないかもね 何故だろうね愛にはなるかもしれないね

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二番目の王子様

【前書き】 恋物語とは脇役にこそ人間味があるんだよ…。 【​二番目の王子様】 ​恋の物語 私が好きなのは 二番目の王子様 ​氷の瞳で 物語の主人公を 炎のように焼き尽くす ​彼は最後に 命を懸けて 剣を抜くだろう ​氷を溶かして涙を流し 届かない声を  開いた小窓から 小鳥たちに歌い聞かせる ​それは燃える炎…… ​なぜだ なぜなんだ こんなに愛しているのに こんなに苦しいのに なぜ報われないのか 愛されないのか 結ばれないのか 瞳の中

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星の向こうへ

星の向こうへ… ​完璧になんて                          なれなかった 誰かの正解を                           なぞるほどに 僕の影は 果てしなく伸びてゆく 大切なものを 隠してしまう ​愛されたいと…                                           願うことは… 誰かを傷つけたいと  似ている この鋭利な爪を 隠すために 僕は何度も 星々から  隠れた ​君が隣で 笑う

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【nono的UNIQUE詩|UNIQUE】

【nono的UNIQUE詩】とは 意味を届ける詩ではなく 状態を発生させる詩である nonoinfinity

パブロフとレモン

『パブロフとレモン』 ねぇねぇ 私は 崖の上に居るんだよ もれなく 崖から落ちそうな 大切な二人を 片腕で一人ずつ 掴んでてさ さぁ どちらを助けますか? やったことある 究極のゲームでしょう? 笑えるよね 等しく大切だと 言うんだからさ ​難しいね 選択は残酷だよね 体重で決めるのか。 思い出で決めるのか。 未来の有無と

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なんだかモヤモヤ

『なんだかモヤモヤ』 なんだか モヤモヤする なんだか モヤモヤするんだよ… 右を見れば海が 左を見れば大きな国道が 間を歩いてるんだよね… ずっとずっと 心臓にさ絡まってるんだ 動いているのか 止まっているのか 歩いているんだよ なんだかモヤモヤ歩いてる モヤモヤなんだが歩いてる

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Afterimage

【前書き】 暫くファンタジー?を書いていたからね。 nonoinfinity本来の詩も混ぜようじゃないか。 『afterimage』 思い出す  教科書の隅の落書き  もう教科書じゃない  僕だけのフリップブック ペラペラと…  コミカルに  動き出す  残像…  ゴールは机の上に  描いて居るんだよ 教科書から飛びだして  僕の目の前に  着地するんだ  僕がね あの日創った  残像は  ペラペラと  全てのゴールは 外側にある事を教え

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人間夜景

【前書き】 こんばんわ…。 此方の詩には多少グロテスクな 描写が含まれます。 耐性の無い方はお勧めしませんよ。 『人間夜景』 ​やぁ こんばんわ… ​ここはさ 工場夜景が綺麗なんだよ それは眠らない 巨大な建造物で ​本当に人が建てたのだろうか 煙が出て 息をしている ​鉄が水面で揺らぐ 曲がらない ものが曲がって見えて 曲がっているものが 曲がらない…… ​私の 内臓のように見えて 撒き散らしている 揺らいでいるから 撒き散らして見え

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【虚無詩|VOID】

このマガジンにある詩は、 答えを与えません。 感情はある。 意味も、たしかにある。 けれど、それらは どこにも辿り着かない。 言葉は途中で途切れ、 思考は宙づりになり、 読後に残るのは 「何かを感じた」という事実だけ。 この虚無は、 絶望ではありません。 空白です。 読む人の経験や記憶が、 勝手に入り込んでしまう 余地としての虚無。 静かで、 冷たくて、 それでも確かに人間的な 詩たちを収めています。

喪失…The Word

【前書き】 喪失とは境界に立つことなんだよ。 『喪失…The Word』 あなたに  触れたよ あなたの何に  触れていたのでしょう それは  闇から来る光だったのか 光から来る闇だったのか 何を見せられていたのだろう 何に魅せられていたのでしょう ​置かれたまま  そこに あなたの言葉が 置かれたままなんだ 何の意味があるのかな

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波が 凪いでいる さす光を 受け止めて キラキラと 海面に 星をつくってさ 星空を見上げる ことなんて なくなったから 夕暮れの 凪いだ星たちを 見ているんだよ 星は近い 船が 宇宙船に思えて ここは宇宙 なんじゃないかと 思うんだよ…… いや 宇宙だね 夜空の向こうの星は 掴めないから

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空地

【空地】 やぁ あのさ あちらを見てご覧よ 青い看板に 白い文字でさ 空地って 書いてあるでしょう? 私はあの文字が 嫌いじゃない 空と地が一つに 成ってるよ 中は空っぽって事かな? 好きと言う事は 僕は空っぽって事かな? うーん あの言葉を考えた人は 詩人だねぇ どうでも良いけどね だって私は今 空地なのだから

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蒼い

蒼い…… ​空が青い理由は アチラコチラに 青い光が 散りばめられて 僕らの瞳は光を 追っているんだよ ​青い光は 海の鏡に反射してさ 海にも散らばってさ 僕らの瞳は光を 追っているんだよ ​僕らの身体もさ 君の脈を打っている 血管を見てみなよ 青く見えるだろう? 青い光を取り込んで 青く見えているんだよ 空も海も真ん中も蒼い 全て染めあげて

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nonoFantasy | 人々の断片

ゲームやファンタジーが好きなんだよ。 ストーリーはいつも綺麗に切り取られる。 そして登場人物たちもね。 切り取られた断片はね。 僕らなんだよ…。 違うかも知れないし。 そうかも知れないよ。 何かあなたの心にはまるカケラが見つかる 事を祈って。 nonoinfinity

Ⅵ 灰の復讐者

【前書き】 此方の詩は詞曲だ。全ては円環の中にある…。 人も国も… 『灰の復讐者』 犠牲と復讐と犠牲 ​考えているよ…。 玉座に座り 1人考えている ​それはまだ 幼子だったころ 全てを貫かれた 私の顔は大切な者の血で 染まり 焼けた灰を私は血の涙とともに口にする… ​お前たちが 一番大切だという者たちを 差し出せ 焦がして灰にしてやろう…

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Ⅰ 湖の王

『湖の王』 誰も引き抜くことが できない剣があるという 引き抜いた者は もれなく王様なんだと ​ある日 何者でもない 青年が剣の前にたった…… ​彼は何者かになりたいんだよ ​剣は 権力 存在が肯定される 最大級の 権力が 約束されるんだ ​王だからね 王様だからね

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ⅱ 選ばれし者

『選ばれし者』 選ばれし者がいた ​誰が 選んだのかな 古の 予言の書に 記された ​聖痕がたまたまあっただけ ​そんな 伝説を知ったものが 偶然、彼をみつけただけ… ​時に 理解出来ない スピードで人生は動き出す ​運命と人生の歯車は 噛み合う保証はないんだよ。

102

ⅲ 村人と村人

『村人と村人』 ​子供の頃 ​ゲームが好きでね いや今も好きなんだけどね ​色々な町や財宝の場所を 聞くには村人から 情報をもらう必要があったんだよ。 ​1人1人の村人から 話を聞くのは面倒だ ​そもそも 何で村人がそんな情報を 知っている? ​親切な村人よ 名前は何というんだい? 『分かりません』 ​村人よ 東の塔の行き方を知ってるかい? 『やぁこんにちは!』 ​村人Aよ… 返事がない 『…』

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nono | Question

ただの質問箱さ…。

nono | Question

nonoinfinityが知れるかもしれない…。

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nonoinfinity | BUG

『視点』『思考』『記憶』『魂』のバグ…。 ノイズに侵食されている。 侵食されていく。 nonoinfinityがメタメタしく切り取った…。 ファンタジー何だよ。 今日も空気が少し変わるだけ…。

人間だもの

人間だもの わからないけどね… nonoinfinity

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チッチッチッチッチッチ

チッチッチッチッチッチ ​やぁ  ちょっと  考え事をしていたんだよ 私は  記憶が……  記憶力がね…… かなりの記憶を 保存してるんだ ​これ……。 捨てられないかな 捨て方知らないかな? ​記憶って過去でしょ  面白いよね 思い出す記憶って  大体変えたかった過去じゃないかな? 楽しい記憶ほど曖昧で 変えたい過去ほど鮮明で 変わらない映像を  脳内スクリーンが映し出す。 ​手縫いのテディベア  公園のブランコ 『今日は眠らないで

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人間夜景

【前書き】 こんばんわ…。 此方の詩には多少グロテスクな 描写が含まれます。 耐性の無い方はお勧めしませんよ。 『人間夜景』 ​やぁ こんばんわ… ​ここはさ 工場夜景が綺麗なんだよ それは眠らない 巨大な建造物で ​本当に人が建てたのだろうか 煙が出て 息をしている ​鉄が水面で揺らぐ 曲がらない ものが曲がって見えて 曲がっているものが 曲がらない…… ​私の 内臓のように見えて 撒き散らしている 揺らいでいるから 撒き散らして見え

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CROSS ROAD−DEAD LINE

『CROSS ROAD−DEAD LINE』 ​あぁ おはよう 一日 一日が 優しく? 過ぎ去っていて 朝のコーヒーが 人生の 給水ポイントみたいだよね 一息…  つけるかも ボヤけてるから 今日も 後ろに しっかりと DEAD LINEが 引かれたよ ​玄関を開ければ CROSS ROAD 選択を迫られる  選択?

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【構造詩|STRUCTURE】

このマガジンに収められているのは、 感情を語るための詩ではありません。 言葉の意味よりも、 配置、反復、余白、順序―― それらが生み出す「構造」そのものを 詩として扱っています。 同じ一文が、 置かれる場所によって意味を変え、 行間によって温度を変え、 数によって強度を持つ。 読むというより、 眺める。 理解するというより、 構造に巻き込まれる。 詩が図面になり、 図面が感情を呼び起こす。 ここにあるのは 物語ではなく、構造体です。

潮目

【前書き】 本作は、私がRespectしている。 [律さん]の詩作『親父の匂い』から 着想をえて、創作した作品です。 潮目、それは海の全ての家族が集まる境界線。 【潮目】 見えるだろう あれが潮目だよ 潮と潮がぶつかり合ってさ 境界線が 出来ている ​摩擦が 強すぎると 渦潮になるんだ 引きずり込まれるよ ​潮目ってさ 家族の形に 似ているね ​家族の形? 分からないでしょう 見えないんだから 分からないだろう ​潮目はさ

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空中分解

【空中分解】 ​ただ 空を見ているよ ​こんな晴れた日には ただ空を見ているよ ​あぁ 私の思考が 空中分解していく様を 見ているよ ​あの機体には 何人の私が 乗っているのだろう。 ​あの期待には 何人の私が 乗っていたのだろう ​見えないものを 見ようとして ​それでも 見えないものを 見ているよ ​だから分解するのかな 晴れた日にだけ

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Concrete

Concrete ​ひび割れた 隙間から 水が流れる 雨水が侵食するんだ ​やがて 赤錆混ざる 水が流れる 骨が錆びたんだよ ​傷口は ぼろぼろと 決壊を始める 指先で 掻きむしるように ​ぼろぼろと ぼろぼろな 骨を剥き出しにする 赤い、赤い、赤い ​簡単に 支えた骨は折れてゆく 背骨を握り潰すように

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時を✕駆ける

【時を✕駆ける】 僕らは いつも時を駆けているね なんで毎日 過去や未来のことを 回想したり 想像したりしてさ…… そうだよね そうじゃないと 今を生きられないから だよね じゃあさ 絶望と希望って 同じ位置にいて 僕らはいつも ふらついてるんだよ ぶらついてるんだよ 戻ったり 行ったり 結局ここにいるしか ないのにね ふらふらしている ゆらりゆらりしている ねぇそうでしょう だってそうだろう あの子は 今なにしてるんだろう

91
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【短詩|CLEAR】

1分で書かれた即興詩。 綺麗にする時間はありません。 意味を探す余裕もありません。 それでも残った言葉だけを ここに置いています。

あいさつ

こん日晩は --nonoinfinity

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キラービーvsスズメバチ

【前書き】 開いて仕舞いましたね…。 そこのあなた! nonoinfinityはさ 詩を大真面目に書いている…。 けど、良い詩を書くためには 馬鹿に成らないといけないと思うんだよ。 元から馬鹿なのに更にお馬鹿に? あぁ そうさアドレナリンを出すのさ。 今から貴方達を刺そうと思うんだよ。 意味のない言葉で…。 意味のない物語で…。 いやいやこれは詩じゃないでしょう… って思うだろう。 あぁ でも同じアドレナリンが出せて 共感できる人が 一人でも居たら? これは

60

April Fool

この日だけは ウソを 言わない 午前中 だけ 。

44

打つ病

infinityさん あなたは 打つ病です。 ……はぁ 打つ病 ですか。 どんな 病なんですか? それは キリストが張り付けの 十字架に 杭を打つ そんな 病です。 ……ほぉ キリストは 三日後に復活しました。 今日は 木曜日 日曜日には 復活出来ますか? 分かりません。 ラザロは 四日後に復活しました。 今日は 木曜日 月曜日には

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nonoinfinity | 構造の渦

私達は意味を探している、社会という構造に 飲み込まれ、足掻いて居るんだよ。 どうする、どうしよう? そんな事考える暇は与えられていない。 今も飲み込まれている。 少し空気を変えてみようじゃないか。 外の空気じゃない。 君の私の中の空気をね……。 私の構造の渦でね。

好きだよ | 嫌いだよ

今日はさ 特に意味もない くだらない 事を考えていたんだよ ​言葉の取り扱いは 難しいね もうさ 選択してるでしょ? 言葉…… ​色んなことが すぐに 問題視されるからさ 下手に話せないじゃん いつも自分の言葉を 自分を 疑うんだよ 疲れるね あのさ 話さないほうが 良いんじゃないかな ​わかったよ 「好きだよ」 しか言えない

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花束を…

【前書き】 此方の詩作は 動画視聴で感情の動きを心に刻めるよ 【花束を…】 ​やぁ こんにちわ よるだけどね… わからないけどね ​ちょっと… むずかしいろんぶん(論文) があってね ​きいて みようとおもうんだよね ​「アルジャーノン=ゴードンこうか(効果)」 について ​お早う御座います。 「アルジャーノン=ゴードン効果」 は知能が上がる速度と 下がる速度が等速であると提唱されています。 ​詳しく知りたいですか? ​「は……い」 ​外部

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……やっぱりね

​ 【やっぱりね】 推理小説が 好きなんだよ ​ワトソン君 困った事があるんだ ​私は 超能力者かも 知れないよ ​小説でもドラマでも 映画でもいいんだよ ​あぁ そうなんだよ ワトソン君 犯人が登場した瞬間 分かって仕舞うんだよ 犯人がね ​世の中 説明出来ないことあるだろう? 推理じゃない 登場した瞬間わかるんだよ 私は推理が好きなはず なのに…… 最後はあぁやっぱりね でエンドロールが始まるのさ

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nonoinfinity|見たまま感じたまま

シンプルだよ。 とてもシンプル。 見たまま、感じたまま書いた……。 見たこと、感じた事を書いた事はあるかい? 君はどう書く?何を書く? 書けるものを書くのか。 見えないものを書くのか…。 見えたものを書くのか。 心の瞳はいつも どこか… 違うものを見ている。

母と子と

​今日はさ 実家に 帰ったんだよね ​僕はさ 4人兄弟で 末っ子なんだよ ​それでさ ダイニングに 座るのさ ​落ち着くね 此処には 同じ血が通った 人しかいないからね ​母が僕の名前を呼ぶんだ 母が僕の名前を呼んだんだ 兄の名前でね 良いんだよ そんな事はさ ​年をとったからなのか? 呆れるでしょう? ​違うんだよ 僕はこれが愛だと思うんだよ 僕は愛されてると思うんだ だってそうでしょう ​名前なんて問題じゃない 存在を認めら

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ツツジ

【ツツジ】 ​あぁ こんにちは ​今ね散歩を していたんだよ ​道路脇にも 公園にも 至る所に ツツジが 咲いていてさ ​思い出したんだよね ツツジの蜜は甘いんだよ 知ってた? ​子供の頃さ ツツジの花の蜜を 皆で吸ったんだよ ​蝶々達も 蜜を吸いに来て 僕らも両手を ヒラヒラ 蝶々も ふわふわ 甘いね、美味しいね

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ひこうき雲

【ひこうき雲】 街の喧騒の中 普段見ることのない 空を見上げたんだよ 一筋のラインが引かれて いて 「ひこうき雲」だ 行き交う人々の中ポツリと 口に出したよ ふとね 立ち止まって ひこうき雲を見上げて いたよ 綺麗なラインが引かれて いてさ 高度一万メートル 青空の黒板に チョークで描かれた 一直線にさ… 眺めているよ 何も意味はないんだよ 眺めていたよ ひこうき雲をね

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