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マガジン一覧

🎩名探偵クノウの苦悩:あらすじ

犯人がわかる特殊能力がある久能(クノウ)さん。 その能力を活かそうと探偵業を始めましたが、久能さんはポンコツ過ぎてなかなか上手くいきません。 そんな久能さんのお話です。 1話 2話 3話

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🎩名探偵クノウの苦悩 1~4【短編小説】サクッとショートショート!

1:才能の覚醒 私の名は、久能(クノウ)。 探偵を生業としている。 私には名探偵の素質がある。 なぜならば、私は犯罪者を見抜く特殊な能力が備わっているからだ。 それは突然に私に身に付いた能力だった。 ある日、近所で通り魔殺人が起きた。 私は野次馬根性でその現場に行った、テレビ中継や沢山の野次馬たちが、その現場に集まっていた。 その中で、一人の男が体に黒いモヤのようなモノを纏って立っている。 どうも、その黒いモヤが見えるのは私のみのようだった。 不思議な感覚

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🎩名探偵クノウの苦悩4|黒い魔物【短編小説】サクッと1分ショートショート!

私の名は、久能(クノウ)、探偵を生業としている。 私は、殺人犯を見抜く能力がある。 殺人犯を見るのと、その人物は黒いモヤで纏って見えるのだ。 私は浮気調査の為、熊本まで来た。 ターゲットの男性は、熊本で開催されているイベント会場で浮気相手の女性と密会していた。 イベント会場はとても人気があるらしく、子供連れの親子が大勢参加している。 私はターゲットの尾行に集中していた。 その時!! 黒い巨大な人物を見つけた! その日は晴天の為、日差しが強く黒い巨大な人物が認

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🎩名探偵クノウの苦悩3|拳法の極み【短編小説】サクッと1分ショートショート!

私の名は、久能(クノウ)、探偵を生業としている。 私には殺人犯を見抜く能力がある。 なぜなら、殺人犯を見るのと、その人物は黒いモヤが纏って見えるのだ。 しかし、いざ殺人犯と対峙したとき、格闘する場面も想定される。 そこで私は日夜、螳螂拳(とうろうけん)の訓練をしている。 螳螂拳とは、カマリキのように動き攻撃する、中国拳法の一つである。 私は螳螂拳をネットや動画を駆使し、独学で学んでいる。 今夜も公園で特訓していると、ある人物が近づいてきた。 ※ 周りは暗くは

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🍀短編小説✨まとめ💮

🍀世にも奇妙な物語風やギャグっぽい短編小説を書いています✨ 1分〜4分程度で読めるボリュームです☺🏵️🏵️

勘弁してよ、鈴原さん。『禁煙』|サクッとショートショート

それは職場の昼休みの出来事だった。 オレと同僚で楽しく雑談をし、同僚が「僕の弟が先週から禁煙を始めたんですよ」と言葉を切り出すと、オレの横でお菓子を貪っていた鈴原さんが、食べていたお菓子を口の周りに沢山付けながら、オレたちの会話に入ってきた。 「弟さんすごいですね! 私なんて、なかなか禁煙ができないんですよ! でも、弟さんのやる気を聞いて、私の心にも火が付きました。」 そう言うと鈴原さんは前のめりになり、オレたちの方へ顔をグイッと出してきた。 そして自信満々の顔でこう

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ガラクタ山のピロンと村の真実【短編小説】サクッとショートショート!

オイラの名前はピロン。 仕事は山積みのガラクタを、大きな石で潰して粉々にすることだ。 なんでガラクタを粉々にするのかは、バカなオイラにはわからないが、この村では昔からの 大切な仕事なんだ。 オイラはそんな大切な仕事を任されている。 オイラはバカだけど、そういう意味では頼られてるのが自慢だ。 ガラクタと言っても色々とあるんだ。 とくに優先して粉々にするのは、硬い緑色の板みたいなモノや、ヘンチクリンな凸凹があるモノなんだ。 村長が言うには、このガラクタは昔の人間が使

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「悪魔の王を復活させよ」と聞こえる【短編小説】サクッとショートショート!

「悪魔の王を復活させよ」と突然、頭の中で声が聞こえた。 最初は空耳かなと気にも止めていなかったが、その声は次の日にも頭の中で聞こえて来た。 それが毎日毎日と聞こえるので、私はノイローゼ気味になってしまった。 私は精神に異常を起こしてしまったのかと思い、市内にある心療内科に受診しに行った。 精神科医の先生は私の話を真剣に聞いてくれたが、具体的なアドバイスはもらえなかった。 代わりに精神を安定できる薬をもらい、それを飲んで様子をみるように言われた。 家に帰宅し、夕食後

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🚗車輪様【短編小説】サクッとショートショート!

仕事である地方まで来た。 しかし、カーナビ通りに進んでいくと、かなりの田舎の方まで来てしまった。 そして今は、両側が田んぼばかりの農道を車で走っている。 100メートル先の十字路の交差点に信号機が設置されていた。 こんな交通量が極端に少ない農道に、何故こんな立派な信号機が設置されているのだろうと不思議に思った。 そしてタイミングが悪いことに、僕が交差点に近づく頃、信号機のライトが黄色になり、赤へと変わった。 僕は車を減速させ、車を停車させた。 別に急いでいる訳で

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【絵本】😊まんまるとふしぎなフワリン

子育て中のお父さんお母さんがいましたら、まんまるの絵本を読み聞かせしていただけると嬉しいです。 この絵本は約6年前にgoogleストアの絵本アプリとして制作した作品です。 最後に花の種子が飛んで行って、最初のタイトルページに出現するので、ループしているような表現にしました。 ―――――――――――――― 最後までお読み頂き、ありがとうございました💖 今後もガンバっていきますのでスキ・コメント・フォローなど頂けますと励みになります❗❗ まだまだ、note初心者で

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🌲くしゃみをするスギの木【創作童話】

ボクはスギの木。花粉症のスギの木。 春が来て花粉症の時期になると、自分の花粉でくしゃみをする。 そんな、自分が大嫌い。 ※ ある日、ハクション!ハクション!と大きな声でくしゃみをしていた。 そんなボクのところに、翼をケガした鳥さんがやってきたんだ。 「スギの木くん、その大きなくしゃみで私の事を助けてくれないかい?」 ボクは鳥さんの言っている意味がわからなかった。 どうしてボクのくしゃみで助けたられるの? ボクはくしゃみで毎日毎日、嫌な思いをしてるのに……。

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☀太陽の子【創作童話】

ボクは太陽の子。 いつもこんなに悲しいのに、どうしてボクは『明るい』んだろう……。 いつも、いつも、どうしてなんだろう……。 ※ 今日もイヤなことがあったよ。 友達の雲くんはたくさんの友達を呼んで、ボクの前をさえぎるんだ。 毎日ボクのことを待っているノボルくんに、今日も会えなかったよ……。 その日の夜、ノボルくんの友達の人形くんが、ボクに会いに来たんだ。 ノボル君がキミに会いたいから「明日こそちゃんと会いに来て」って。 ボクだってノボルくんに会いたかったのに

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🏵️見えないボクのともだち【創作童話】

「おーい!聞こえるかー?」 ボクは見えないともだちに呼びかけた。 でも、どうしたのだろう?返事が返ってこないよ……。 あの日から返事してくれないんだ……。 ※ ボクには見えないともだちがいるんだ。 でもそれは、ボクの影でもないし、鏡に映るボクじゃないよ。 見えないともだちはいつもボクと一緒にいるはずなのに誰にも見えないだ。 なんか、変だよね(笑) ちゃんとココにいるのにね。 ※ はじめて会ったときは、ボクがころんでひざこぞうをケガしたときに「がんばれ!」

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トラッシュマン|6話:冷静沈着【小説】

⬅1話へ どれくらい経ったんだ……。 陽の光も入らない、この汚い部屋だと時間の感覚がわからなくなる。 かなりの時間が経過して、自分の体の異変にも徐々に感じ始めた。 まず一つに、食欲がなく腹が空かない。 この部屋に来てから空腹感がなかったせいで気付かなかったが、あまりにもおかしい。 オレは一日に5食でも良いと思うくらい飯を食うのが好きな方だ。 そんなオレが全くと言っていいほど、食欲がわかない。 というか、空腹感で苦しいという感覚もない。 たぶんこの部屋に来て、

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トラッシュマン|5話:恐るべき変態【小説】

⬅1話へ どれくらい時間が経ったんだろう……。 この部屋にはほとんど光がなく、みんなだまりこんでいて時間の感覚がなくなってくる。 田中さんはほとんど寝ているし……オレはヒマで仕方がなかった。 そのときオレは両手の異変に気づいた! というか、どういていままで気がつかなかったんだ……。 喰いちぎられたオレの両手の傷が、綺麗に塞がっている。 いくらオレが数日間眠り続けいたからといって、これは不自然すぎる! 周りの人や田中さんの傷口を見てもみんな同じだ。 傷口が綺麗

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トラッシュマン|4話:拉致された男【小説】

⬅1話へ 入って来たのは、10歳くらいの銀髪の可愛らしい少女だった……。 そして、少女はオレたちを物色するように見渡し、両足がない男の前に立ち、こう言い放った。 「今日はお前を使おう」 そして男の首を鷲掴にすると軽々と持ち上げた。 なんちゅうバカ力なんだ、このガキは! 両足がなくなっているからって、普通の大人の男を子供が片手で持ち上げられないよな。 たぶんこのガキも普通じゃないんだろうな……そしてこのガキがこの男を食べちゃうわけ? おっかねぇ……。 そして、

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トラッシュマン|3話:不気味な食堂【小説】

⬅1話へ だがオレは死んではいなかった。 そして痛みも感じない……。 ここがあの世なのか? そう思い周りを見渡す。 すると近くには人が数人いるのがわかる。 そしてオレの横には両手両足のない田中さんいた。 田中さんはオレが目覚めたのがわかると語りかけた。 「・・・キミ、綾瀬君だね・・・」 オレはうなずいた。 そして田中さんに尋ねた。 「ここはどこなんですか?」 田中さんは少し間をおいてから静かにこう答えた。 「ここは食堂だよ・・・」 はぁー? 「ど

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🍑 F.T.PUNK 桃太郎

桃太郎の昔話を中心に、様々な昔話や妖怪を独自な解釈で創作した小説です。 アクション要素さコミカルな表現を入れて、楽しい作品にしたいと思っています。

🍑 F.T.PUNK 桃太郎|11話:ジジィの特訓の巻【連載小説】

「ジジィ、今日は特訓すっぞ!」 それを聞いたお爺さんは、駄々っ子のようにグズりだした。 「わしがどうして特訓なんかせな、あかんのじゃ……。 わしは今朝の柴刈りで疲れて、もう休みたいんじゃ……」 お婆さんは、動こうとしないお爺さんの着物を襟を掴み、お爺さんを引きずり家の裏手に向かった。 「特訓なんぞ、子供達がいない今しかできんだろう。 さっき遊びに行ったから、当分帰ってこん。 じっくりと特訓すっぞ、ジジィ!」 お爺さんはあまりにも特訓がしたくないため、うつ伏せになり手

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🍑 F.T.PUNK 桃太郎|10話:珍妙な新たな家族【連載小説】

⬅1話へ 「ブンはお寺で和尚様と楽しく暮らしてたポン」 ニコは「うんうん」と頷きながら、タヌキの話を楽しそうに聞いている。 「ブンは和尚様をビックリさせようと、茶釜に化けたらタヌキに戻れなくなって、それを知らない和尚様が、ブンを古道具屋さんに売ってしまったポン」 イチゴもその話を楽しそうに聞き始めた。 「和尚様に茶釜で売られたのは、これで二回目だポン」 それを聞いたイチゴとニコは大爆笑した。 「お前、二回も売られたのかよ!バカだな!」 「和尚様も可愛がってたタ

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🍑 F.T.PUNK 桃太郎|9話:化け物の正体【連載小説】

⬅1話へ こんな恐ろしい姿の化け物が、そんな目的の為に夜中に家に来るとは信じがたいと思ったイチゴは、それを更に問い詰めた。 「おい!嘘を付いたら承知せんぞ!」 そう言い、イチゴは殴る素振りを見せた。 「嘘じゃないポン! ホントだポン!」 会話の語尾に「ポン、ポン」というのが、あまりに面白かったニコが喋りだした。 「こんな怖い姿なのに『ポン、ポン』って言って、おもしろ~い」 そう言って喜ぶニコに、慎重な桃太郎は険しい表情になった。 「姉さん、騙されちゃダメです!

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🍑 F.T.PUNK 桃太郎|8話:ババァの本気パワー【連載小説】

⬅1話へ 凄まじい衝撃音とお婆さんの叫び声に、寝ていた三人は飛び起きた。 「なんじゃなんじゃ? 何が起きたんじゃ?」 お爺さんは状況を把握出来ずオロオロしていた。 「お、おっとう……あれ見て! おっかあの前に……でっかい顔がある!」 ニコがオドオドしながら、お爺さんに状況説明をした。 「ニコ……おめー、なに言ってんだ……そったらことがあるはずなかんべ……」 お爺さんは寝ぼけて、ニコの言っている意味がわからないでいた。 「おっとう……姉さんの言っている事は本当だ

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🌏終末少女兵器 Mk2&Mk7【短編小説】サクッと4分ショートショート!#2000字のドラマ

マドカは不思議な女の子だった。 いつも空を見て、何かを指差し他の人が聞こえない声で何かを喋っている。 そんな光景を見たクラスメート達は少しづつマドカから離れていった。 僕とマドカは中学生の同級生で、同じ高校に通いクラスメートになった。 中学生時代は接点もなく交流もなかったが、高校の通学にお互い電車で同じ駅を乗り降りする内に仲良くなってきた。 たまに一人で空を見ている時の事を聞くが、毎回はぐらかされて明確な回答はもらえていない。 「ちょっと待ってよ!」 僕とマドカ

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🌏終末少女兵器X:Mk4&Mk28&生体X 1話(全2話)【短編小説】サクッとショートショート!

←前作:🌏終末少女兵器:Mk2&Mk7   2話へ→ 「気が付くと我は水槽の中に居た」 「我とは生体の違う人型の生物が、我の周りで我を観察している」 「我はどれほど、この水槽の中にいたのだろう」 「水槽の中に入った経緯はわからぬが、故郷の事は微かに覚えている」 「大地や大気が赤く染まり、我らは故郷の星に住むことができなくなった」 「新たな居住地を求め、体を変態させ、我らは長い長い宇宙の旅に出た」 「そして、青く輝く星を見つけた」 「そこまでの記憶はある……」

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🌏終末少女兵器ZERO:惑星探索【短編小説】サクッとショートショート!

宇宙船に乗り、惑星を調査するのが私の任務です。 宇宙船と言っても、一人が乗れるだけの小さなモノで、私はコックピットで寝た状態で宇宙船を操作しています。 操作には手を使わず、自分の意志で宇宙船を操作可能です。 食事は必要ですが、口から食べ物を摂取するのではなく、体に直接チューブが挿入されていて、今の私の体調に必要な栄養分を定期的にチューブから摂取することができます。 排尿排便も行いますが、それも体内に挿入されたチューブから、外部へと排出されます。 便や尿も貴重な資源な

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🌏終末少女兵器 [四心]:1話.遭遇【SF小説】

「大丈夫か?」 オレが声を掛けた女の子は、商店街の薄暗い細い路地にある、ゴミ箱の陰に震えながら隠れて座っていた。 オレはその路地をバイトへ行く時の近道に使っていた。 今日も遅刻ギリギリだったので、その路地を走り抜けようとしたとき、何かにつまずき転んでしまった。 そして振り向くと、その女の子が震えながら座っていたのだ。 急いでいたオレは女の子をほおって行こうと思ったが、女の子の服装を見て躊躇した。 女の子は薄汚いボロ布を羽織っているだけだった。 いったい女の子に何

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ナナシは(?)怪異に好かれてる

オカルトホラー✕コメディーの短編集 皆の普通がナナシの異常!!サイコ野郎ナナシの奇妙な日常 ナナシは激しく恐怖する!  ナナシは皆さんがご存知の、あの愛すべき国民的キャラクター、らしき存在に遭遇します。 それは、あの可愛らしい猫型ロボット、または頭がパンの愛すべきヒーローなど。 しかしナナシには、その存在そのものが恐怖の対象になってしまうのです。 それは純粋ゆえか、サイコパスゆえか、はたまた変態ゆえか……。 私達が可愛らしいと思うあの瞳が、ナナシには瞳孔を開き獲物を狙う恐ろしい眼球に見え、手助けするその優しい手が、ナナシを襲う禍々しいまでの悪魔の拳に見えるのです。 そんなに愚かで可愛らしいナナシの日常を、短編形式でお送りいたします。 ※作品内に登場する様々な有名キャラクターらしき存在をディスるための短編小説ではありません。

😈メタモルフォーゼ・エロティックガール【短編小説】サクッと3分ショートショート!ナナシは(?)怪異に好かれてる15作目

私はナナシ、今回の話は美少女研究家の小川氏から教えられた、男性にはある意味、悪魔のような女性についた語らせていただいます。 美少女研究に情熱を燃やす小川氏は、約40年前の文献からある女性を知ったらしいのです。 その女性はとても勇敢な性格らしく、ある犯罪集団を根絶やしにするため、日夜戦いを続けていました。 その勇敢さは私に通ずるものがあり、とても他人事とは思えず、小川氏の会話を夢中に聞き入っていました。 しかし、小川氏から驚愕の真実を伝えられた私の手の平は、汗でグッチョ

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作品一覧:ナナシは怪異(?)に好かれてる

オカルトホラー✕コメディーの短編集 皆の普通がナナシの異常!! サイコ野郎ナナシの奇妙な日常 ―――――― あらすじ ――――― ナナシは激しく恐怖する!  ナナシは皆さんがご存知の、あの愛すべき国民的キャラクター、らしき存在に遭遇します。 それは、あの可愛らしい猫型ロボット、または頭がパンの愛すべきヒーローなど。 しかしナナシには、その存在そのものが恐怖の対象になってしまうのです。 それは純粋ゆえか、サイコパスゆえか、はたまた変態ゆえか…。 私達が可愛らしいと

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ゴールデンクラッシャー・エイリアン【ショートショート】

私はナナシ、今回はオカルト好きの山本氏から教えられた、不幸を呼び込む宇宙人の話をいたします。 山本氏の話によると、すでに地球には数多くの宇宙人が存在しているようです。 その発言に私も同意見でした。 宇宙は広大なのです。 ならば、宇宙人も存在し、宇宙人が地球に住むということも可能性があると、数々の奇妙な経験をした私は思いまた。 しかし、山本氏から告げられた言葉で、私は自分の思考の甘さを痛感したのです。 なんと、この地球は何度も滅亡の危機があったらしいのです。 人間

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サディスティック・デンジャラスボーイ【ショートショート】

私はナナシ、今回は私が遭遇した、身の毛もよだつ恐ろしい少年の話をいたします。 ある平日、私が町を徘徊していると、ある少年に遭遇しました。 その少年は小学校高学年くらいの見た目をしていました。 何より驚いたのは、平日の昼頃だというのに学校にも行かず、フラフラを歩いているのです。 私服とリュックという姿から、家出少年かもしれないと思い、心配する気持ちから少年を尾行することにしました。 程なくして、その少年は鬱蒼と生い茂る草むらに入っていきました。 私は嫌な不安がしまし

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