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マガジン一覧

今日と明日のすきまの部屋で

メンバーシップ限定の記事のマガジンです。スタンダードプランに公開されている全記事を集めています。

241 本

新しい趣味はじめてみました

こんにちは、ここにいらっしゃる方は、私が旅がすきなことをすでに十分知ってくれている方が多い気がしています。メンバーシップだし、旅のコンテンツも毎月入れるようになったので。旅行に取りつかれているから毎月どこかへ出かけるし、次の予定がない時なんてないんです。 でもあまりにもたくさんの旅を詰め込みすぎて、わたしは時々キャパオーバーになります。あんなに楽しかったことを忘れてしまう、自分の中で記憶を留めておけない、それはわたしにとっては悲しいけど、でも止められないことなのでした。それ

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わたしが独身ぽいらしい件

「君がひとりで旅ばっかりしているからだよ!シングルだと思ってたんだよ!!!!!!」

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好きなのに別れるって、なんだろうね

ねえ、なんでみんな好きなのに別れられるの。 土曜日、21時20分。新宿発の車内で、目の前に立っている20代後半にみえる女性が横の女性にそういった。 目的によるんじゃない? 友達らしき人がそう答えているのが、文庫に目を落としていた私にも聞こえてきた。そうだよね。結婚が目的な時に、結婚したくない好きな人と一緒にいてもむなしいだけの恋になっちゃうよね。急に飛び込んできた文学、あるいは雑踏の切実さに、思わず引き込まれてしまった。 そのあとすぐに私の目的地が来てしまったから、そ

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5月の旅のおまけと6月のたのしみと

ゴールデンウィークの旅行に全力投球していたら、もう5月が終わりました。 え…? 恐ろしいですよ。先日祖父に、もう6月だねえって話しかけたら「ええっ、5月になって気候がいいねって言ってたのに!?」と驚いていたけれど、私もそのまま、おんなじ気持ちだよ。ちょっと前には真夏かと思うほどの台風もありました。そんなに夏を待っていないので、もう少しゆっくり季節の移り変わりを楽しませてほしいです。 瞬く間にすぎた5月の旅もなかなか充実していました。一番の驚きで言うと、治安が比較的安定し

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私のゆるり旅

旅をしたまちの想いと記憶を残すマガジンです

344 本

2026ゴールデンウィーク5カ国のひとり旅の反省点

ゴールデンウィークを一年でいちばんの旅シーズンと位置付けている割に、毎年旅行の時には「こうすればよかった〜」を繰り返している気がする。次回以降もそれを繰り返しかねない…ということで、今回は振り返りを書いてみることにする。 反省点 もう1日長くすればよかった 旅程をいざ組もうとしたとき、もう1日あれば!!!とすごく思った。今回は有給を使わないで控えめにしていたと思うけど、来年はちょっとやりすぎかなってくらいとっておいてほしい。せっかくヨーロッパまで行くのだから、滞在は長い

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海外ひとり旅中のひとりご飯選び

1人のときこそ、レストラン選びは慎重を要する。特にヨーロッパでは、アジア人がよく思われないところに紛れ込んでしまうと痛い目に遭う。すぐにアジア人差別なのかな、と考えてしまうのは悲しいし嫌なことなんだけど、でも逆にそれくらい簡単に無視されてしまうことがあり、しかも特別に少なくもない。 アジア人だからじゃなくて、ひとり客が極端に浮いてしまう時というのもある。祝日のお昼や金曜日の夜など、みんなが盛り上がっている時は私の中では要注意だ。ゴールデンタイムに行ってしまうととんでもなく異

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二度目だからこそ、うれしいヘルシンキ

ヘルシンキの街に出たのは2年ぶりだ。以前は北欧4カ国の最後に訪れていて、今回もまた、アイスランドとバルト三国を巡ったあとにフライトのためにここに来た。 ヨーロッパの北の方の旅行をするときにはいつもフィンエアーを使っていて、ゴールデンウィークは3年連続でヘルシンキ空港から始まっているのだが、旅行の常で空港から市内へ出るのはちょっとめんどくさい。そして去年の私にはそんな時間の余裕はなかった。 今年はエストニアのタリンから船でヘルシンキに渡ったので、市内ですこし過ごすことにした

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アラサー女子、2年ぶりのヘルシンキをひとりで歩く

2年ぶりのヘルシンキ。今回はエストニアのタリンからのフェリー移動でした。帰国便までの自由時間を、どうやってすごそうかな。 前回のヘルシンキ旅行では2泊しているので、行きたいと思った主要な観光地には実はすでに行ったことがあります。この時は観光パスを買っていたので、入場料も含まれていて、結構精力的にいろいろな場所を訪れていたんですよね。 だから今回も同じルートをたどったのではつまらないし、どうしようかなと思っていました。 そこで、前回行きたかったけど行けなかった場所は…と思

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もう一度読みたい

もう一度読みたいと思った好きな記事を集めさせていただきました。素敵な文章をありがとうございます。

32 本

このエッセイストさんが凄い【創作大賞感想】

創作大賞は名作が次から次へと登場する。素敵なエッセイもたくさん読めるし、そこから学びを受けることも非常に多い。今回の記事では、創作大賞がはじまってからハッと目に止まった「このエッセイストさんが凄い」と感じた方を厳選して紹介する。 眠りにつく3分前、最後に触れたい何かになる。/シラセ ミチさん 創作大賞では、ときどき 「誰かの人生の『ひとかけら』」 に触れたようなエッセイに出会う。シラセさんの作品もまさにそうだった。  淡々と綴られているのに、行間からこみあげている、熱。泣

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ZINE・リトルプレスを書店で取り扱ってもらうためにーーすごいぞ、一冊!取引所

この記事は、こんな方のお役に立てるかと思います。 ・文学フリマで、自分の作品を売る楽しさを知った方 ・もっと遠く、まったく知らない方にも作品を届けたい方 ・リアル書店に自分の作品が並ぶ様子を見てみたい方 ・でも、営業活動はちょっと抵抗がある方。 取り扱い店が増えました弊サークルの作品を書店にて新たに取り扱い頂いております! 宮崎市「KIMAMA BOOKS」

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文学フリマ福岡11 H-33 みもすそ文庫のカタログ

※お取り置きフォームを作りました。文フリ京都では2/3ほどが取り置きで売れてしまったので、当日会場販売分はきちんと確保しつつも、お取り置きを推奨しています。 もう何度目かですが、改めて2025/10/5 文学フリマ福岡11に出店する弊サークル「みもすそ文庫」のカタログを作成しました。 6作品中4作品が新作ですが、既刊2作品も新装版です。前回が1月だぞ?作業量~!! 配置図と公式カタログページ当日お越しの方は、公式カタログの「気になる」にチェックを入れると、行きたいブースを

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2024-2025 同人装丁まとめ/HACO presents.

※この記事は個人で制作した二次創作BL小説同人誌の記録を兼ねたまとめ記事です。装丁・デザインの話が中心のため、ジャンル・カップリングの話には触れませんが、HSR/レイチュリ・BSD/太中で出した本で、ジャンルは統一されていません。 はじめに突然ですが、この写真、何の写真でしょうか? 本文も含めて表紙も、中の組版もぜーんぶ私!でこつこつ作ってきた自作同人誌たちになります。支えるブックエンドのうさぎの苦しい声がきこえてくる… 積み上げるとおおよそ48cm。誰が自分の同人誌でジ

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読書の記録

夢は図書館のような部屋に住むことです

114 本

5月の読書記録6冊『終点のあの子』ほか

5月はいろいろとお出かけやら仕事やらでばたつきました。そのわりにひとりでただ電車に揺られるみたいな時間は少なくて、がくんと読書量が減ってしまいましたね。今月はもう少し読んでいきたいなと思います。 『終点のあの子』柚木麻子 なんでここまで揺れ動く、表も裏もある女子高生たちを描き切れるのだろう。それはちょっと苦しくなるほど、瑞々しく、苦い、青春と呼べる時間です。ハッピーエンドが必ずしも待っているわけじゃない。でも、その一瞬が輝いていたことも本当なんだなと思えるオムニバスです。

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4月の読書記録14冊『天国での暮らしはどうですか2』ほか

4月は旅行も多く、少しだけ読書のペースは落ちました。それでも面白い本との出会いがあって、積読は増えるばかりです。本屋さん歩くのは楽しいから仕方ないなあ。さっそく読書の記録に進んでみます。 『嫌いなら呼ぶなよ』綿矢りさ いやだ、この先を読み進めたくない、でも読みたい…。登場人物たちが過ごすのは私たちの生活からすぐ続いていそうな日常なのに、そこに差し込まれる嫉妬も矛盾も憎悪も、ぜんぶ胃をきりきりとさせる、変な汗をかく。そんなことを言ったら言われてしまいそうです。「嫌いなら読む

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憲法記念日に、大人として誠実でありたいから勉強してみた

憲法改正は必要!改憲なんて必要ない! あなたはどう思いますか?という問いかけが、きのことたけのこどっち派?みたいに気軽に行われています。 でも、きのことたけのこは食べたことあるだろう多くの人は、憲法はちゃんと読んだことがないんじゃないかな。きのこの山のほうがおいしいってお母さんが言ってた。友達がみんなたけのこ派でさ。そんな風に、憲法改正もよくわからないまま、自分の目で確かめないまま、誰かから聞いたこと、テレビで見たことを自分の考えみたいに思っている人も多いんじゃないかなと

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憲法がわかる『檻の中のライオン』を読んで

5月3日の憲法記念日。有明の防災公園には5万人もの市民が集まり、憲法改正への反対が叫ばれたと言います。 その時私はヨーロッパのリトアニアあたりにいて、残念ながら憲法を思う日本の方々と同じ景色を見ることはできませんでした。けれどもその日に投稿された数々の憲法関連のポストから、憲法を学ぶためのおすすめの本というのがあって興味を持っていたんです。 そのひとつが『檻の中のライオン』です。これまでもたくさんの方々がおすすめされていて、今度こそ読んでみたいと思いました。 まず読んで

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恋愛のあれこれ

届けたい想いを、なるべく純度の高い言葉で。

64 本

おおきなりんごが、おおきな愛だった

なんのくだものが好きですか。メロンや梨などの豊潤な果汁を思い浮かべたあと、でも、立ち止まって、わたしはやっぱりりんごが好きだなあと思う。赤くつやつやと輝く果実。初冬の夜に廊下で冷やしておけば、朝はしゃっきりいただける。 りんごを切るとき、昔からざっくりと4分の1に割る。母もそうしていたから。大きく実の存在感を残して、するすると皮と種だけをなるべく薄くとりのぞくのだ。そうすると黄色の船のようにつやつや光り、かじりつくとじゃっきり割れる。歯形はつくけど、口いっぱいに甘酸っぱさが

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ひとり旅の妻と、さみしがりの夫

夫を一人残して自分だけ旅をすることを、いまいち悪いと思えない私がいる。これって私がダメなんだろうか。私はそうは思えなくて、また彼を残して一人旅をしてしまう。 もともと、お金の価値観が違うところから始まった。私が彼と旅行がしたくないのではなく、彼が旅行にお金を使いたくないのだ。それであれば仕方がない。私は彼と一緒に旅行ができたら嬉しいけれど、興味のない人を無理やり連れていくほど野暮ではない。うまくやろう、と思ってここまで過ごしてきた。 結婚してからも、私は子供を持つまで好き

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わたしのきらきら、あなたのぴかぴか

中学3年生の自由研究のこと。半年間好きなことについて調べてまとめるという自主学習のプログラムで、私は日本語の表現をテーマに選んだ。 今となっては、なんて壮大なテーマなんだろうと驚く。「日本語の表現について」って、イマイチなんのことを言ってるのかわからなくないですか。先生も私が提出した案を見て、こいつはどんなことがしたいんだろうと探り探りだったと思う。 ところが当時の私は大真面目でしたよ。本が好きっていうこともあったし、思い返せば「美しい日本語」的な本の人気が高まっていたと

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「海外大学卒と海外に行ったことない人は結婚しない方がいい?」に答えました

noteの記事に質問をいただいたので、答えてみようと思います。 結婚とか相性とか、ケースバイケースだし本人同士の自由だというのが第一前提で、私の考えを書いてみます。 そもそも、お互いが結婚を考えられる相手って、貴重だと思うんです。居心地がいいとか話が合うとか自分を好きでいられるとか。お互いの相性がいいってことじゃないですか、きっとね。 結婚を考えるまでの恋愛からの距離って人によって違って、誰と付き合っても結婚を考えるっていう友人もいれば、今までに結婚まで考えられたのって

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わたしのまとめ

考え方とか感じ方とか、いろいろを。

36 本

HANAの新曲が、コンプレックスにまみれた私をまた救う

学生時代、「ほんとうの自分を受け止めてくれる人は誰もいないのではないか」という漠然とした悩みを抱え続けていました。恋愛がうまくいかないことも、ほんのすこし背伸びしてはしゃぐグループに入れないことも、先輩との飲み会に自分は誘われないことも、誰にも「気にしてる」なんて言えないけれどちょっぴり孤独だったのだと思います。 中高から友達には恵まれていたし、大学でも仲良しといえる人たちはたくさんいたはず。バイトでご飯に行ける相手もいるし、勉強もなんとそれなりに楽しんでいるし、サークルで

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わたしも好きなものを100個書きたい(2026)

わたしも好きなものを書きだしてみたい。久しぶりにわくわくに満ちる記事に出会いました。(出会ったのは2025年。書き始めたままなかなか進まず、年を越してしまいました…!) 大麦こむぎさんの記事って、自分もやりたいって思わせる吸引力がすごいんです。私が誕生日のたびに年の数だけ本を買っているのも、こむぎさんの企画があってこそ。 今回も、絶対わくわくするからやってみたいと思いました。読んでから、自分はどうだろう、自分だったら何を書くだろうって考えちゃうんですよね。 それではさっ

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誰のために文章を書いていますか

エッセイを書くひと、日記を書くひと、カテゴライズせずにとにかく何かを書くひと。 書く人が溢れるこのnoteという場所で、聞いてみたいことがあります。 みんな、誰のために書いてるんですか。 エッセイや日記について聞いてみたいです。 文章の先にいる人は、誰ですか。 もしくは、筆を動かすのは誰のためですか。 先日私自身がその問いを受けて、しばらく考えました。5年ほどほぼ毎日書いていて、なぜ書くのかとか、誰のためなのかを聞かれることも少なくはないし、ずっと考えてきたつもりで

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1700日連続投稿をミスって0に戻した日

上野でれんこんだらけの料理を懐かしい顔ぶれで囲んだ夜、私はたいそう機嫌よく、自宅に帰ってから缶チューハイを飲みなおしていた。居酒屋のトイレに貼ってあった、れんこんの栄養素!というポスターに乗せられ、あんまり酔いすぎてないのも素材のおかげかな~などと音符マークを語尾に遊ばせつつ、翌日のnoteの予約投稿画面を開いた。 日曜日には、日記や短いエッセイや、雑記的なものを上げることにしている。これにしようかなと目星をつけていたものを翌朝6時半に設定し、安心して自分のページに戻った。

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エッセイとうた

短歌を詠んでいます。いつも初めて見る景色を。

12 本

きょうの短歌 旅と日常のあいだ

ひとときの旅と日常と、それをつなぐ境目の時間が、私の日々を作りだしています。そのところどころで、詠んだ歌を残しておきます。

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きょうの短歌 春を喜ぶ北のまち

北欧のひとり旅で詠んだ歌とそこで撮った写真です。好きな歌があればぜひ教えてください。

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短歌)旅に出るとき

今日は短歌の記事です。 よく聞いてもらうんだけれど、写真も自分で撮っています。今回使った写真は全てiPhone Xで。なかなか頑張ってくれる相棒です。 *** 東京で絶滅危惧の感性を いたわり、ひとり旅は始まる 飛行機の心音みたいに滑走路 かける祈りのポーズに似てる 要塞に天使が梯子を降ろすように 機内のきみに差す読書灯 「ここで雨初めてだね」と飛行機で 聴いた声から始まった旅 一人旅寂しいねっていう人の ほうが寂しいと言えなかった 水平線朝を迎えにとぶ鳥を 追

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やっぱり推したい寺がある

そこを訪れなければ帰れない、そんなお寺が京都にあります。南禅寺という無骨なお寺で、平安神宮を抜けてさらに山の方に入っていくと、賑わいからすこし距離を置くようにそこにあるんです。 今回、推し短歌と聞いてアイドルや歌手の顔が浮かぶ中で、私が詠んでみたいと思ったのが南禅寺でした。 南禅寺は、疏水といわれる景色が有名なのです。写真スポットになっているようで、いつも浴衣姿で写真を撮る若者がいます。 ですが私が好きなのは「三門」というごっつい門なのです。茶色のままの木、腕を回しても

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インタビュー企画

「気になるあのひとに会いに行く」をテーマに自主インタビュー記事を書いています

9 本

年齢や周囲の目にとらわれなくっていい。陶芸歴半年のOLが、グループ展開催でくれる勇気

陶芸をはじめて半年で個展を開く。そんなアイデアが浮かんだとき、あなたなら腰が引けるでしょうか。それとも前のめりで準備ができるでしょうか。多くの人は、「もう少し練習してから」「もっと上手なひとがいるから自分なんて」などと理由をつけて、やらない選択をすることが多いと思います。 今回お話しした杏珠さんは、陶芸を始めて半年でグループ展の開催を決めたそうです。それから準備を重ね、まだ1年未満と陶芸経験が浅い中で展示を迎えました。その間に陶芸と向き合いながら、自身の変化にも気付いたとか

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【インタビュー】沖縄の離島の子どもを見守る「ななめの関係」。地域の教育を知ったわたしの次の挑戦

子ども時代をパキスタンなどの海外で過ごし、教育に関心を寄せる佐藤七海さん(以下、佐藤さん)。昨年度までの2年間、沖縄の離島の公営塾で、地域おこし協力隊として活動していました。新卒で就職した東京の会社を辞めて離島に行った佐藤さんの、教育への想いに迫ります。 地域と近い距離だからこそ、一人一人に合わせた教育ができるーー沖縄では公営塾に携わられていたそうですが、どんな塾なんでしょうか 民間ではなく、自治体が運営する塾です。営利に捉われずに、その地域・学校に合わせて学習を提供でき

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自主インタビュー企画が誰かの「きっかけ」になっているかもしれない

文章を書いてよかったと思う出来事がありました。私が書いたインタビュー記事を読んだ人が、その人のイベントに足を運んでくれたというのです。何で知ったんですかと聞いたら、「この記事を読んで〜」と言う人が、どうやらこれまで一人だけではなかったと!ほんとうですか!! 具体的には、以前このインタビュー記事を書いたのですが、それからカレーのポップアップやお店に訪れる人で記事を読んで知ってくれた人がいたんだとか。記事からしばちゃんのインスタに飛んでくれる人もいるみたい。 だれかのきっかけ

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「気になるあのひとに会いに行く」をテーマに自主インタビュー記事を書いています

ライタースクールで「取材」を学んでから、定期的に知人をインタビューしています。記事のために取材をすると、今まで知っていたはずの人たちの仕事風景だったり夢だったりを聞くことができて、すごく新鮮な気持ちになりました。そして、それを記事として発信することで後押しできる感覚が、自己満足かもしれないけれど充実感に満ちていました。 そこで2023年の秋からは、「気になるあのひとに会いに行く」というテーマでシリーズ化しています。 インタビューに協力してくれる人たちの良さを少しでも自分が

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コンテスト受賞とピックアップ記事

コンテストの受賞記事と公式のピックアップ記事をまとめました。初めて読んでいただく方は是非こちらから。

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隠岐・海士町。「ないものはない」島のゆたかな時間

島に来た。 本土からフェリーで三時間。船酔い防止に寝そべった二等船室の床は硬くて、ゴゴゴというエンジンの振動が尾てい骨を伝って身体中に響く。今日は海がしけらしく、揺れる。フェルトを固めたみたいなグレーのカーペットに、汚れを気にする暇もなく転がって時間が過ぎるのを待っていた。 民謡のような音で起こされると、やっと菱浦港のアナウンスが流れている。船着場は、木でできた可愛らしい建物だった。どうやらここは観光案内所や土産屋、地元の食材売り場まで揃った施設らしい。 私が訪れたのは

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念願の豊島美術館でいのちを感じる空間を楽しむ

私のバケットリストには、「豊島美術館にいく」という項目があります。2年前、瀬戸内芸術祭で豊島を訪れたときには、予約必須と知らず入れなかったのです。自分の準備不足さを悔やみました。 そのときから、豊島美術館という言葉がやたらと耳に入るようになりました。ついに仲の良い友人が「今までで一番好きだったかも」と言い始めるほど。そんな念願の美術館に行ってきた話です。 宇野に前泊して、8時40分の小型船で島へ。「小型船ですか、フェリーですか」とタクシーの運転手さんに聞かれて、時刻表の「

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ポルトで「世界一うつくしい書店」を訪れて

ポルトガルを訪れて3日目、ポルトという街にやってきました。どこに行こうか調べているとき、真っ先に目に入った言葉がありました。「世界一美しいと言われる書店」。 リスボンからポルトに向かう特急に揺られながら、急いでチケットを予約しました。 その美しさに魅了され、ハリーポッターの作者もその執筆中に通い詰めたそうです。だからハリポタファンからの人気も高く、並ぶ覚悟でチケットを買う必要があると言います。 公式サイトから、日付と時間を選びます。30分ずつ区切られた時間から、12時を

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世界一といわれるルイジアナ美術館は本当におすすめの場所でした

デンマークで私が一番気に入った超絶おすすめの場所、それはルイジアナ美術館です。世界一美しい美術館と言われるそうですが、納得。晴れたあたたかい日なら丸一日を過ごしたいと思うほどでした。短い旅行中なのでそれはできなかったけれど、コペンハーゲンに行く方にはぜひおすすめしたいので記録を書いておきます。 コペンハーゲンの中心部から電車で1時間ほどの場所にあるルイジアナ美術館。駅からも15分ほど歩きます。11時の開館に合わせ、10分ほど早く着きました。 開館直前は、長蛇の列でした。上

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