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マガジン一覧

#お店 記事まとめ

思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。

2,880 本

香りで学校に行けない子がいる。元養護教諭が本気で選んだ洗剤の話

こんにちは。元養護教諭で岡山県真庭市でお肌と環境にやさしい石けんを作るMATSURIKA SAVONの山形彩子です。 先日、こんなニュースが流れてきました。 香りで体調を崩す子を、保健室で見てきた福井市の学校で、給食当番の白衣の共用の廃止が相次ぎ、個人エプロン持参に切り替えた、という話です。 理由は、各家庭の洗剤や柔軟剤の「香り」で気分が悪くなったり、学校に行けなくなる子どもがいるから。 「香害」という言葉を初めて聞く方もいるかもしれません。でも、元養護教諭として、ずっと

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#379 何かを変える時、大事なこと

13年言われ続けている言葉があります。 『大きい会社じゃ無理ですよね』 それならまだいいのですが、こんな表現もあります。 『小さい会社だからできるんですよね』 別に下に見ているわけではないと思いますが、あまりにも普通に言われると、人間が小さい私はちょっとイラッとしてしまうこともあります。 同じように言われ続けた言葉に、 『工場だからできるんですよね』 というものもありました。 それに対して少し意地になって始めたとも言えるのが「海老フライ武藤」です。オープンして

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レッツ・オブジェクトシンキング!

オブジェクトシンキングという概念を思いついちゃったので、ちょっと聞いてください!! 思考を「脳内で行う作業」ではなく、「環境や事物も活用した身体的なプロセス」と捉える考え方です。 1. 思考を「脳の外」に置くまず、頭の中にあるものを外に出します。紙に書く、形にする、あるいは身体を動かして試す。思考を自分から切り離し、物理的な「オブジェクト」として目の前に置くことから始めます。 事物を単なる完成品としてではなく、「外部化された思考そのもの」として扱います。 2. すべて

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長く続けることを、成功と呼びたい。

昨日、こんな記事を書きました。 自分にとってのゴールは「大きくすること」より「長く続けること」であり、続いている限りは成功中なんだ。という内容です。 で、これを書いた後、全然間違っていないのだけど、もうちょっと背景を書いた方がいいなーって思いまして。個人的な備忘録も兼ねて残しておきます。 長く続けることに価値を置く。これはここ数年で急に思いついた話ではなくて、おそらく独立した頃あたりに獲得した感覚じゃないかと。 若い頃はもっと違う成功のイメージがありました。TCC(東

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noteのみんな

noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

811 本

#部活動-野球のWBC観戦

今まさに試合が始まろうとしているときに書き始めています。 前回はオールスターを社内で観戦しました。 今回も同様にnote placeをセッティング。 ユニフォームやタオルなどを持参している社員も。 国歌斉唱の前、まずは乾杯。 今このタイミングで大谷が初球打った! 観ながらもっと書く予定でしたが、楽しくて書く時間なかったです。 またみんなで観たいな〜。

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noteはなぜ、シンプルであり続けられるのか

今日お話しするテーマは、「noteはなぜ、シンプルであり続けられるのか」 わたしはnoteの中で、プロダクトの設計や体験づくりに関わる仕事をしています。今日はその立場から、日々の業務の中で、どんなことを考え判断しているのかを、お話しします。 かんたんに自己紹介をさせてください。 note株式会社 デザイナーの森口です。デザイン基盤チームのリーダーもしています。toC系プロダクトを中心に、グロース施策やデザインの仕組みづくりに取り組んできました。事業会社のデザイナーとして

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noteのノベルティ「わたしのデザインタグ」のつくりかた

こんにちは!noteデザイナーの鮎です。 今回はSpectrum Tokyo Festival 2026のnoteブースで配布するこちらの、「わたしのデザインタグ」についての記事です。 ブースに来ていただけた方には、好きな分野のキーホルダーを一つお渡しします。 ネットワーキングでは同じ分野や興味のある分野のタグの人に話しかけると、より深い話やあるある話ができるかもしれません。ぜひネックストラップにつけたりして楽しんでくださいね。 多く作っていますが限りがあるので、お目当

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なぜnoteは「PV至上主義」と戦うのか

オープン社内報です。 なぜ私たちが広告導入に慎重なのか、なぜPV(ページビュー)を最重要指標に置かないのというお話。 1. PVで収益が決まる設計は「歪み」を生むインターネットにおいて、広告は最も基本的なビジネスモデルです。 でも実は広告というモデルは、サービスにとっては依存症や中毒をもたらす、致命的な麻薬でもあります。 これは「PVが究極のKPI」となる設計は、人の心を歪めやすいためです。 クリックされれば勝ち、表示されれば儲かる。その構造を突き詰めると、行き着く先

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noteエンジニアチーム 公式マガジン

noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

490 本

パーソナルコンピュータは、ローカルLLMで再びパーソナルになる

「コードを書く」から「コードが生まれる」へ1972年、アラン・ケイはDynabookの構想において、あらゆるメディアをシミュレートしながらユーザー自身が書き換えられる「メタメディア」としてのコンピュータを提唱し、それを具体化したのがSmalltalkだった。Smalltalkは言語・OS・開発環境・UIフレームワークが一体となった「生きた環境」であり、画面上のすべての要素、ウィンドウからクラス定義までがオブジェクトとして等しく開かれ、コンパイルや再起動なしにその場で書き換えら

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CircleCIのコストを可視化する仕組みを作ってみた

はじめにnote Androidアプリの開発では、CIにCircleCIを使っています。毎日たくさんのビルドが走っていますが、ふと「これ、月にいくらかかってるんだろう?」と思いました。 CircleCIはクレジット制で、リソースクラス(マシンスペック)× 実行時間で課金されます。でも、どのジョブがどれくらいクレジットを消費しているかは、ダッシュボードを見てもパッと分かりません。 そこで、コストを自動で集計してSlackに通知する仕組みを作ってみました。 作ったもの毎週月

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書けば、届くべきひとに届く。noteがLLMでレコメンドをつくり直した舞台裏

生成AIが普及し、世の中にはかつてないスピードでコンテンツが生まれつづけています。そんな情報過多とも言えるいま、一つひとつの作品と、それを必要とするひととの出会いは、ますますむずかしくなっています。 2026年2月12日、noteではクリエイターの作品を、求めている読者にしっかり届けるため、読者ごとに記事をおすすめする仕組みを全面的に刷新。より精度高くそれぞれの記事の内容を理解して分類するレコメンドエンジンを導入しました。 LLM(大規模言語モデル)を活用したこの仕組みを

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TALES Androidアプリの開発構成

こんにちは、トリです。 物語投稿サイト「TALES」の Android アプリ開発を担当しています。 今回は、TALESを支える「技術スタック」と、開発で取り入れた「新しいアプローチ」についてご紹介します。 TALES とは?Tales & Co. と note が共同開発した小説投稿プラットフォームです。誰でも物語を投稿し、作品を読んで楽しめます。 2025年4月に Webサイト を公開し、2025年9月に iOS・Android アプリをリリースしました。 Andr

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日記まとめ

できるだけ毎日書いて、毎週公開している日記のまとめ場所 翌日には忘れてしまうような、些細な出来事を書き残している

麻辣湯とピェンロー鍋

いまだに正解のわからない2種の再現レシピを試みた。他にも、ワイン会にtimeleszのドームに、満喫した! 1月31日(土) サッカーのメダル7歳息子がサッカーの大会でメダルをもらって帰ってきた。ものすごく嬉しそうにしていて、かわいい。めんどくさいことも、メダルを見るとがんばれる!と張りきっている。 夕方から、13歳娘にずっとねだられていた脱毛サロンへ連れて行く。自分も行ったことがないのに、娘が先にやる日が来るなんて。 いつ、なにがきっかけで、毛があることは恥ずかしいも

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相撲フィーチャーなもんじゃ屋形船

梅が咲き、アートを楽しみ、よく食べよく笑った1週間。 1月24日(土) 梅が咲いた7歳息子をサッカーに送り、4歳息子と2人で公園へ。保育園のお友だちを見つけて、向こうのパパに遊んでもらう。ありがたいね。 りゅうじさんのYouTubeを見て、ずっと作りたかった角煮風レシピをやってみた。 夜は、ポッドキャストの収録。 1月25日(日) ミナペルホネン展夕方、家族で世田谷美術館へ行ってきた。すっごく良かった。 消しゴムスタンプ!自分でもできそうだけど、できないやつ

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ノンアルに目覚めかけた

体調を崩して粗食に努めていた先週を経て、二日酔いで幕を開けた1週間。とはいえ、ずっと美味いものを探求している。 1月17日(土) 二日酔いの不思議体験昨日はそれなりに呑んだな、くらいだったけど、なぜか起きると最強に二日酔いだった。マッコリは体質に合っていると思っていたのに。最後にビールを呑んでチャンポンしたからだろうか。 11時、銀座集合にしてしまった自分を呪う。 わが家の男子チームは、今日から島根予定だったが、オットの発熱で延期に。ゆえに、なにかしら家のことをしないと

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皇居ランにめざめる

今年は歩くぞ!と思っているので、たくさん歩いた。噂に聞く皇居ランは、楽しくて自己肯定感が上がって、ハマりそう。ちょっと調子を崩していたので、粗食になった。 1月10日(土) 皇居ランからの朝呑み趣味で友だちと配信しているPodcast「でこぽんFM」を聴いてくれている方々とのオフ会をした! 9時に桜田門駅に集合して、即走りはじめる。走るのが久しぶりすぎて不安だったけど、意外と走れた!1周5キロくらいなのに「いま、1.5キロくらい」と聞いた時は絶望しかけた。 でも、皇居は

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#育児 記事まとめ

妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。

1,174 本

子育ては本当につらかった、という記憶を忘れたくなくて

先日、子供が4歳の誕生日を迎えた。子供が生まれた瞬間から、4年間、ずっとずっと親をやってきたわけだ。 ここでひとつ書き留めておきたいことがある。あかちゃんからの子育ては、本当につらかったという事実である。 なんでそんなことを書いておかなくちゃいけないのかというと、忘れてしまいそうだからだ。子育てはつらいことだけじゃなくて、楽しいことも非常に多く、後から振り返ると思い出が「楽しいことばかりだった」ように上書きされてしまう気がする。 それじゃあ、おれも妻もまったく報われない

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子育て中の皆様、そのおもちゃ、そのカード、本当に捨てても大丈夫ですか?

おもちゃは未来の生活を救う可能性が高い いきなりですが、率直に言います。 私は子どもの頃から、30年以上かけて趣味でおもちゃやカード、日本のコンテンツを集める以外に(今高額化している物のほとんどを母親が知人のお子様にプレゼントしてしまいました・・・)、4年前から将来のための資産形成としても考えるようになり、自分の目が届く範囲で大切に保管している物が増え始めました。 2022年にポケモンカードに出会った時、子どもの頃から得意だった「おもちゃやカードの目利き」をすれば、も

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「育児に協力的な旦那さん」を葬りたい

ぶよん。 たれぱんだのカマの部分みたいな、やる気ゼロのフォルムをしたお腹。 鏡を見るたびに「本当にこの中にいた人間を外界に出したんだな」と改めて実感する。 十ヶ月のあいだ子宮を貸していた我が子は、今やリビングのど真ん中でスピスピ眠っている。 なかなかに壮絶だったお産から一ヶ月。 「産後一年は自分の時間なんてゼロだから、今のうちに外食しときな」 「産んでみると、可愛すぎて離れられないよ」 「うちの妻、育児ノイローゼで大変だった……」 そんなふうに私をビビらせてきた先輩た

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意思じゃん。1歳児のことば獲得実録

赤ちゃんの初期の可愛さって動物みに近い。 こう、まさにちょうど大きめの猫くらいのサイズ感で、膝に乗せてウニャウニャモチャモチャしてるのをのほほんと眺めてる時なんかは、この「カワイさ」ってほぼほぼ猫や犬とも近似だよな〜と思ったりした。 だが、もちろん、我が育ててるのは人間である。子の「人間度」は、成長とともに日々増している。 そして、特に「言葉」デビューは人間度をワンレイヤーあげると実感している。 ヘレンケラーが「言葉」の存在を知った瞬間の有名エピ「ウォーター」を思い出す

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広報・PR 記事まとめ

広報やPRに関する記事をまとめる公式マガジンです。#広報や#PRで投稿をお願いします!

640 本

PRの「原点」が根付く街 ニューヨーク(アメリカ): PR視点の世界紀行

ニューヨーク(NY)といえば思い起こすのが、人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』だ。主役4人の1人であるサマンサは、PR会社の社長という設定だった。世界的なPR会社の本社が集まるこの街には、100年以上にわたるPRの歴史が凝縮されている。 PRとは、商品を売ることではない。意味をつくり、社会に翻訳する仕事だ。その本質は、時代も社会構造も異なる100年前のNYで芽吹き、磨かれてきた。 シンガポール在住のPRストラテジストが旅する世界の街。PRやコミュニケーションの視点

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「同質化」の時代に、どう差をつくるかー2025年を振り返り、2026年を見立てる

先日、広報コミュニティ「コミュニケーションスクランブル(通称:コミュスク)」のイベントにて、「2025年を振り返り、2026年を見立てる」というテーマで議論を行いました。 当日の様子は、kipples日比谷さんが詳細にレポートしてくださっているので、詳細はこちらをご覧ください。 このnoteでは、当日私が議論の叩き台として用意した「2025年の広報トピックス」と、そこから見えてきた2026年以降の広報の難しさと可能性について考えてみたいと思います。 2025年は「大きな

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大胆に攻めるにも守りがあってこそだよね、という話

年の瀬ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私は24日から、家族の住む高山に帰省し、のんびりと過ごしています。 ところで、今年は例年にも増して、スタートアップ関連の不祥事やネガティブニュースが多かったように感じるのは、気のせいでしょうか。 サイバーエージェント 藤田晋社長の近著『勝負眼「押し引き」を見極める思考と技術』には、次のような一節があります。 「失うものがないスタートアップはともかく」とありますが、もはやスタートアップもディフェンスにきちんと労力を注がなくて

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やめようと思ったコミュニティが、なぜか6年半続いている

メリークリスマス!広報Slackコミュニティ「#PRFunho」発起人のマーティン(@mrtn)です。 このnoteは #PRFunho Advent Calendar 2025 最終日のエントリーです。 🎄🎄🎄 2019年4月に開設した広報向けSlaskコミュニティ「#PRFunho」も開設して6年半。参加者は2,000人を超えました。 2,000人。すごい数字に見えますよね。 でも日常的に動いてるのは、多くて数十人です。 それでも6年半続いている。 やめようと

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私のファーストヴィンテージの話

最初にヴィンテージの雑貨を手にしたのは、32歳の頃でした。 それまでも古いものには心惹かれていましたが、自分からヴィンテージショップに足を運んだり、知識を深めたりすることはありませんでした。 理由はいくつかあります。 お財布に余裕がなく、「ヴィンテージなんて買えるわけがない」と思っていたこと。 そして無意識のうちに、ヴィンテージは“遠くから憧れるもの”だと決めつけていたこと。 そんな私が、はじめてヴィンテージを手にすることになったのは、完全に偶然でした。 この偶然の出

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エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由

人の来ない喫茶店がやりたくて始めてみました。ツキシマでーす。 暇なコーヒー屋(ツキシマコーヒー)を始めて2年くらいになりました。 ちょっと前に世の中でこんなツイート(自分のツイートじゃないですけど)がバズってたので、人が来ない喫茶店をやりたいニーズっていうのは、世間に少しでもあるのかもしれないですね。 なぜ人の来ない喫茶店がしたかったのか。 3年くらい前まで普通に外資系の企業勤めをしておりましたが、フリーランスエンジニアとしての働き方ができるかどうかを試したかったのと、

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「なんか違う…」を減らす、デザイン依頼のコツって? ──いいデザインは、ともに迷い、ともに見つけていくもの。

こんにちは、noteのCDO(Chief Design Officer)の宇野です。 新しいサービスを立ち上げるとき。大事な機能を広く届けたいとき。あるいは、プロジェクトの節目でなにかをちゃんと伝えたいとき。 そんなタイミングで、デザイナーに「デザインを依頼する」場面に、僕はこれまで何度も立ち会ってきました。 でもこの「デザインを依頼する」という行為、実はなかなか難しいものです。 とくに、デザインの実務に携わった経験がない人にとっては、「どこまで伝えればいいのか」「ちゃ

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物語は感情と感情のせめぎあい

6月15日(日)にnote株式会社が主催するイベントに登壇してきました。会場においでくださった皆様、オンラインで観てくださった皆様、ありがとうございました! いただいた差し入れもほんとにありがとう。 アーカイブがここから観られますのでぜひ。アマチュアのうちは、そして新人のうちは、いろんな作家さんの仕事のやり方を観ておくといいですよ。そのなかから自分のスタイルを見つけていくのがいいと思います。 聞き手になってくださったのは文芸評論家の三宅香帆さん。さまざまな賞を受賞した『な

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スタートアップ冬の時代のIPO

2022年12月に上場したnote株式会社のIPO経験を、上場準備メンバーが連載形式でお届けします。

12 本

上場後「勝負の3年」を経たnoteの現在地と、日本のグロース企業の成長に向けて。

今、日本のグロース企業は大きな転換点にあります。成長企業向けの上場市場である東証グロース市場は「高い成長可能性を持つ新興企業向けの株式市場」をコンセプトに掲げながら、実際には上場後に成長が止まってしまう企業の多さが問題視され、上場維持基準の厳格化(上場後5年で時価総額100億円以上など)といった抜本的な改革が進められています。 2022年末、私たちが上場した際、世間の評価は必ずしも追い風ばかりではありませんでした。アメリカの金利上昇を受けた世界的な株式市場の逆風の影響もあり

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上場して1年、どうだった?IPOのメリット/デメリット 〜noteのIPO連載最終回

noteが上場したのは、今からちょうど1年前の2022年12月21日。 これまで「スタートアップ冬の時代のIPO」と題してnoteの上場準備メンバーでIPOに関する連載をやってきましたが、今回が最終回。テーマは、「上場して1年、どうだった?IPOのメリット/デメリットは?」です。 この記事は、IRアドベントカレンダー 2023 にも参加しています。 まず、一般的に言われる上場のメリット、デメリットとして、以下のようなことが挙げられます。 上場のメリット: 上場のデメ

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IPOにおけるプライシングとオファリング

これまでnoteのIPO連載では、上場審査の論点となりやすい内部管理体制や経理体制の構築、事業計画策定などについて触れてきました。それらの審査上重要な項目を一つ一つクリアして、いよいよ上場を2〜3ヶ月後に控えたとき、上場に向けての最後のハードルと言ってもいいのがプライシングとオファリングについてです。 IPOにおける、プライシングとオファリングとは?まず、オファリングとはなんでしょうか。IPOは、Initial Public Offering(新規公開株式)の略なので、オフ

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新規上場でnote広報がやったこと〜IPO冬の時代

会社の株式公開、新規上場(IPO)のタイミングで広報は一体なにをやっているのか。 会社の体制、それまで築き上げてきたもの、会社のスタイル、広報PRへの期待、どの要素が変わるだけでもまったく違うものになります。 わたしの所属するnote株式会社が上場したのは、2022年12月21日。 それまでのバブルとも言えるようなスタートアップ投資熱が急速に冷えきった頃でした。上場準備自体はその前から長く進めていて、IPOに関わるメンバーが定期的に集まり、広報活動の戦略も立てかけていま

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#リモートオフィス 記事まとめ

リモートワークに関する知見や実体験をまとめたnoteを、こちらのマガジンで紹介しています。

97 本

リモートワーク中心、2年で組織が4倍に拡大中のスタートアップのコミュニケーション設計

こんにちは。ヘンリー人事・広報の小山(@helene815)と申します。 ヘンリーは、社会課題の解決を目的に、現在は医療DXと向き合っている会社です。医療は法令規制と業務の複雑性・専門性が高く、ビジネスをする上でも難易度が高い領域の一つだと言えます。 私たちは「難しいからこそやろう!」というモチベーションで、2019年より医療現場のワークフローの中心である電子カルテを開発しています。2021年から販売を開始し、メンバーも社員30名、副業や業務委託の方も入れると80名を超える

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リアルでの開催よりも楽しい!?フルリモート全社会を準備期間10日で開催する方法

こんにちは、株式会社バカン広報のまっちーこと町田大地です。 今回は2021年6月10日にフルオンラインで開催した期初の「全社キックオフ会」について紹介しようと思います。 【今回の記事がオススメの方💡】 ・今までオフラインで合宿などをやってきたけど、オンラインへの移行を考えている方 ・オンラインで一体感のあるイベントを作りたい方 ・他社の全社会の取り組みを知りたい方   などなど 全社キックオフ会とはバカンでは、全員で目標達成に向かって取り組めるように、1年に1回オフライン

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ワークフローシステムの導入メリット

BTI部のマスダです。 今回、初投稿となりますので、私が投稿する内容の特徴について先に紹介しておきます。 まず、私自身のキャリアスタートはシステムエンジニアではなく、お客様と直に接する営業部門です。営業事務をやっていた頃、日々さまざまなことが起こり退屈しない毎日でしたが、基本的にやっていることはルーティンワークでした。そうなると、若い遊び盛りということもあり、人生目標(大袈裟)が「いかに早く帰るか」になり、お客様からはあまり見えない部分の間接業務を徹底的に部分最適化していった

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【BtoB営業】リモートワークで改めて感じた『現場』を見ることの大切さ

生意気にも『営業職』として働いて 4年が経ち、仕事の内容や難しさが 少しずつわかるようになってきた。 3年目の春に"緊急事態宣言"がでて、 仕事に少し慣れてきた頃の出来事だったため、 あらゆる角度で仕事について考えることができていて、 ある意味ラッキーだとも思った。 リモートワークやメールでのやり取りのみで、 お客様と関わっていくことは、 今までであれば考えにくかったことで、 慣れない中でも、 この経験は非常に価値があったので 振り返っていこうと思う。 ▼昨日の

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note社を語った記事

もりもとが勤務する会社について書いた記事をまとめるマガジン

いつも安心感がすごい。人生何周目?な同僚について語らせて

上司や会社からの評価ではなく、同僚から他己紹介されるのって、すっごくうれしい。そんなことに気づいた。それが、わたしが勤めるnote社でかれこれ4年続いている「バリューバトン」。 このバトンが回ってきたひとは、他のひとのバリュー(自社で大切にしている行動規範)を体現している同僚をえらんで、そのひとの素敵な行動を紹介する。そして次の人にバトンを渡すという仕組みなのである。 前回は、だいすきな榎本さんがわたしのことを紹介してくれた。う!れしい! 榎本さんは、わたしが入社した直

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新規上場でnote広報がやったこと〜IPO冬の時代

会社の株式公開、新規上場(IPO)のタイミングで広報は一体なにをやっているのか。 会社の体制、それまで築き上げてきたもの、会社のスタイル、広報PRへの期待、どの要素が変わるだけでもまったく違うものになります。 わたしの所属するnote株式会社が上場したのは、2022年12月21日。 それまでのバブルとも言えるようなスタートアップ投資熱が急速に冷えきった頃でした。上場準備自体はその前から長く進めていて、IPOに関わるメンバーが定期的に集まり、広報活動の戦略も立てかけていま

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続けるって楽しい! Podcast配信2年目に起きた変化

こんなに続くのは、久しぶり。 毎日やるぞ! とコロナ禍ではりきったラジオ体操は3週間ほどで途絶え、早朝散歩で運動不足を解消する作戦も、暑さとともに終わった。 でも、2022年の春に友だちと始めたPodcast番組「でこぽんFM」は、気づけばもうじき100回目の配信を迎えそうだ。 とにかく続けることを目標にした1年目が終わり、2年目は流されるまま、いろんなことに挑戦してみた。 たくさんの人と出会えたし、我ながらおもしろい1年間だった。聴いてくれているみなさんへの感謝もさ

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noteの会社に1人目広報で入社してやったお仕事まとめ

noteを運営するピースオブケイクに入社して、早2ヶ月。 1人目広報って、最初になにをするんだろう‥‥?は自分自身、興味があるテーマでした。この2ヶ月、何をしていたのか。ふりかえりの意味も込めて、まとめてみます。 ありがたいことにニュースには事欠かない環境で、あのやり取りはいつ誰としたんだっけな?と分からなくなるほど、あっという間の時間を過ごしています。 入社したのは、2019年4月22日。 Twitterにあげた入社宣言は、noteファンの方を中心にたくさんの反響が

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