「複数の意図がフクザツに絡み合っているのに、毎回無を耕すよう」。 ネットワークの扱い方を学び、情報の取扱いと広がりについて考える。 まてぃさんとの往復書簡です。 約束は雲、達成は雨(アラビアのことわざ)。
まてぃさん お手紙ありがとうございました。 ここまでの道のり、なかなかにして「キワい展開」でしたね。 読者もざわついています。 ぼくの脳もまた、ザワザワと活性化され続けていました。 モヤモヤと考えていたことを文章にするのはいいですねえ。 捕まえようとしているものが多面体であれば、なおいい。 ▼前回のまてぃさんのおはなし 言語化できた内容を整理すると、この5点を今後前提に持っておく必要があります。 ・現時点では医療者の善意がベース ・現時点では初期コストの捻出
ヤンデル先生、お返事ありがとうございました。 感動して胸が震えました。なるほどそうだったのかと合点がいきました。じぃぃぃぃぃんとしてます。これまでのやり取りがあったからあぶりだされた何かと、私が感じていたちょっとした違和感の理由がわかりました。 座談会、私も大賛成です。そろそろ直接お話ししたくなっていました(笑)。ぜひに。 ▼前回の先生のおはなし 出た意見の方向性を再確認1.ぼくはメディアが作りたいわけじゃなく、新しいシステムを見てみたいのに、「メディアを運営したいよ
まてぃさん いただいたお手紙を読んで、複数のことが同時にわかりました。 ▼いただいたお手紙 びっくりしました。本当にありがとうございます。まてぃさんのお手紙のおかげなんです。 昔、任天堂の宮本さんという方が言ったとされる「名言」を引きます。 「複数の問題を同時に解決できるものをアイディアという」 だいたいこんな感じだったかな。きちんと調べてないんでうろ覚えですけれど。 この名言を引用すると、今、ぼくに起こったこと……「複数のことが同時にわかった」というのは、アイ
ヤンデル先生、こんにちは。 今回はちょっと渋いお話をさせてください。 ▼前回の先生のおはなし メディアの信頼性はどこから生まれるか まず、結論から言いますと、ボランティアを前提にしたメディア運営は ダメ絶対! です。 SNSの利用と、医療者達が現時点ですでにボランティア精神を発揮している部分を利用することとを組み込んだとしたら、まてぃさんの描いている図はどのように変わる(あるいは変わらない)のでしょうか。 ――どうせ妄想するなら石油王と友人になればいい Shin I