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マガジン一覧

ラジオDJとして

ZIP-FMで13年喋り、今は愛知北FMで喋ってます。第一火曜火曜11:00〜 LIFE with…よろしくね!

勝ち慣れるということ

中学生の頃、弱小バレー部のレフトアタッカーだった。大会で勝った経験などほとんどない2年3ヶ月を過ごし、3年生最後の大会の最後の試合、最後の一点、私にトスが上がった。「これを外せば、全てが終わる」瞬間にそう思った私はフェイントをし、そのボールはネットにかかって試合は終わった。全員が泣いていたのに、私だけは泣けなかった。一点差などではなく大差で負けていたので、きっとその時のメンバーの誰も、その時、私のフェイントで負けたなんてもう覚えてはいないだろう。でも私は、今でもあの時のネット

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誰でも話が上手くなる10のコツ

ラジオのDJになった頃、私は話すのが下手だった。毎日毎日怒られ、泣きながら帰って練習をしていた。そして上手だと言われている人たちの喋りを研究した。そうして私がたどり着いたのは「しゃべりにはコツがある」ということだった。 そのコツさえおさえておけば、はっきり言って誰でも「上手に」喋ることができるのだ。「上手」というのはちょっと語弊があるかもしれない。「伝わる話し方」と言った方が良いだろうか。とにかく喋りのスキルというのは本人の努力と意識次第でなんとでもなるものなのだ。 それ

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¥1,000

主役は誰?

去年から「ファシリテーター」をお願いされることが多くなってきた。20代の頃からやってきた「司会」。それが30代後半になって「モデレーター」をお願いされることが増えてきて、今、多いのが「ファシリテーター」だ。この3つは似ているようで違っている。あくまで私の解釈だけど。司会はそのイベントの「進行役」。ある程度、方向性が決まっていてそれに従って進行していく。モデレーターはパネリストたちの議論を、見ている人が楽しめるように運営をしていく人だ。意見をまとめたり、「この人のこの意見を深め

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40歳の仕事の仕方

40歳にもなると大体の仕事ができるようになっている。若い頃は自分が一番仕事ができないところからスタートして、周りに追いつこうと、なんとか自分に技術をつけようとやってきたけれど、気づけば(言葉を選ばずに言うと)自分より仕事ができない人と仕事をすることも出てきた。仕事ができないというと、思い上がっていて、どうも冷たく語弊があるようだけど、言っていることがそのまま伝わらなかったり、スピード感が違ったり。それが立場的に下だったり、自分より若かったりする分には別に良いのだけど、時々その

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グリーンジャーニー(green journey)

子どもたちが大人になる頃の地球を守りたい!NPO「グリーンジャーニー」の活動記録です。HPはこちら → http://greenjourney.live

忙しさについて

ここ2年くらい、私もまわりも加速度的にみんながみんな忙しくなっていっている気がする。どんどん体が足りない。それは事業が順調な証かと思っていたけれど、どうやらそうではない気がしてきた。私たちは自分たちが「忙しさ」を求め、「忙しさ」を引き寄せているのではないか。 かつて、「寝てない自慢」というのがあった。「俺、3時間しか寝てない」テストの前、仕事が佳境の時、寝てないことがかっこいいように見えた。今の時代はそれが「忙しい」というのに変わったのではないかと思うのだ。「忙しい自慢」の

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生物多様性の体感

グリジャ畑のニホンミツバチの巣箱に 大スズメバチが来た。 怖くって本当は来てほしくなかったけど 本当の「生物多様性」を学んだ気がした。 街の中に生きている私たちは 他の生き物を怖いと思って気をつけることが 少なくなった。 怖いという気持ちを持ってはじめて 先人たちがその怖さを遠ざけたいと できるだけ自分たちの生活の中から 不都合なものを排除してきた気持ちもまたわかった。 だけど、私たち以外の生き物は こうしてみんな生きてるんだなとも思った。 共存していくために、 相手

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自分を「主役に」学ぶこと

大人になって、「学ぶ」ということは信じられないくらい楽しい。 私は今、ある大学に通って英語で憲法を学んでいる。久しぶりの大学にワクワクすると同時に、社会人になって通うからこそ見えてくる世界に毎回たくさん出会っている。初回の授業の予習をいつもの仕事の要領でやっていたら、私が予習した範囲はまるまる1期分だった。私たちは普段そんなペースで仕事をしているのかと驚き、こんな風に大学時代に勉強をしていたとしたらどれだけ力がついていただろうと悔まれた。 一応、法学部卒業なので大学時代は

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波の乗り方

毎年、子どもたちの夏休みにはレギュラー以外の仕事はせずオフモードになる。毎日思いっきり遊んで、一緒に寝て、何も考えずただ楽しく夏を過ごして秋を迎えてきた。でもそれが今年は少し違う。この夏は、気候変動の影響が驚くほど世界中で顕著になってきた。世界情勢も不安定だ。そんな中で、楽しければ楽しいほどこの楽しさを来年も、再来年も、10年後もこの子達と笑い合って味わっていけるように、この時代に大人として生まれた私は意志を持って全力で守らなくてはと思う。楽しければ楽しいほど、だ。手放しにそ

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ママのきろく

母になって気づいたことを徒然と。

お金はどれくらい必要?

物価が高くなって主婦としては買い物を本当に吟味するようになった。そしてお金について考えるようになった。お金があればあれもできるし、これもできる。やりたいことにお金が追いつかない。いつもそう思っていた。でも、違ったのかもしれないと最近思うのだ。 昨年の終わり、娘と一緒にクリスマスマーケットに行った。何もかもが魅力的で、どれも少し高かった。私たちはあれやこれやと見ながら「くるみ割り人形のクリスマス飾り」と「天使のクリスマス飾り」と「ホットワインのカップ」のうち1つだけ買おうと決

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思い出は魔法

赤ちゃんの頃からずーっと続けている 寝る前の読み聞かせ。 息子が一人で自分の部屋で寝るようになってから 今はもう娘とふたりになってしまった。 でも、女同士二人きりなのがまた良くて 今は魔女の宅急便を一話ずつ読んでは 電気を消した後、キキの恋、思春期の気持ちを 話しては「ママがパパと出会った時は?」 なんて会話を楽しんでる。 昨日、ちょうど読み終えた3巻の最終話は 今まで読んできた中で一番良くて 私も娘も寝る前に涙、涙。 何もかもが嫌になって、そんな風に思う自分が嫌で 消

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問いを立てる力を育てる場所

子どもたちがこの春始めた習い事が、これまでやったどんな習い事よりも素晴らしくて気に入っている。 これからの時代に必要な力とは?ー「問いを立てる力だと思っている」その言葉を聞いたのは、子どもたちがこの春から新しく始めた哲学対話のオンライン「アリストテレスの窓」の保護者向け説明会だった。20年前の世界を思い返してみると、スマホはまだ無くみんなガラケーで、Youtubeも、Netflixもなく、私たちはMDに曲を入れて聞いていた。それを思うと20年後の世界なんて本当に想像もつかな

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子どもに学ぶ「傾聴」

先日、小2の娘の通うアトリエのクラスに1年生の男の子が入ってきた。その子は先生の話をぜんぜん聞かず、みんなで作っていた作品に絵の具のしぶきをパーっとかけてしまったそうで、帰り道、娘はずっとそのことを愚痴っていた。 それを聞いた私は何とかその子が来週から居づらくならないようにと「でも、あの絵の具のしぶきむしろ素敵だったよ」「あなたが小さい頃もお姉ちゃんたちは受け止めてくれてたよ」みたいなことばかりを返したのだった。 そして帰宅後。まったく同じ話を小4の兄にした娘。兄の答えは

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ブラジルのきおく

2025年2月に行ったブラジル取材の記録

ブラジル取材ラスト!

ブラジルレポもついに最終回! 最終日は日系移民に関する政策に関して日本政府とやりとりをしてこられた二宮先生にお話を伺ったり。サンパウロの移民資料館へ行ったり。 文教で日本にいる日系人の若者に対する取り組みについて伺ったり。 日系人がつくったアルモニア学院で環境教育の協力隊員として派遣されている見正さんを取材したり。 ブラジルから日本へもどる日系人の子たちのサポートをしてきたかえるプロジェクトの中川さんのお話を聞いたり。 最終日の夜は、両親が日系人で日本で幼少期を過ご

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公立学校 in サンパウロ

午後からはサンパウロの公立学校へ。 子どもたちがやっている哲学対話のオンラインアリストテレスの窓の子どもたちに事前にブラジルの子どもたちと同じ質問に答えてもらったビデオを持っていった。 授業中、センシティブでヘッドホンをしている子も途中で席を移動する子もいたりする中みんな自分が一番関わりやすい形で参加していたのを見て主任のLaura先生に「『一人一人』をすごく大事にしているように感じたわ」と話したらこんな風に返ってきた。 「「生徒を一人ひとりで見ましょう」って話してるの

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交番プロジェクト

この日はサンパウロから1.5時間車で走った先にある治安の悪い地区にある交番へ。 ブラジルの警察は怖いと思われていたのを日本の地域交番のようにしようと地元の子どもたちとサッカー観戦したり本を読んであげたり地域と仲良くなることで地域の治安を良くしてきたそう。 この取り組みが実はJICAの支援で行われている。最初は、地域が貧困地域ということもあり、「通報者だと思われるのでは」と警察拠点に来ることに恐れを感じていた住人たちも、今では気軽にコーヒーを飲みに来るほどになったそう。

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JICA海外協力隊 in サントス

サントスでは高齢者施設も訪問。 前にアマゾニア病院の時も書いたけど日本人移民一世が高齢化からこその 課題や支援が各地である。サントス厚生ホームと呼ばれるここは1971年に開設され、当時は生活に困窮していた日本人移民を対象に支援活動を行っていたそう。 今では64~99歳の高齢者が暮らす施設になっている。現在53人いる入居者のうち、日系人は48人。ポルトガル語は話せない人も2人いるそう。でもここで日本語を話せるのは館長さんだけ。そこにJICA海外協力隊として派遣されたのが井

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旅のきおく

アフリカを中心にこれまで旅してきて出会ってきた人、見てきた風景について書いています。旅になかなか出られなくなったので思い出し日記。

星野道夫写真展〜悠久の時を旅する〜

星野道夫を知ったのは大学生の頃だった。たまたま遅刻している友人を待つために入った下北沢のビレバンで、何気なく立ち読みしようと手に取ったcoyoteの星野道夫特集に心を掴まれた。その後、20代でモンゴルに行った帰りの飛行機で旅をする木を読み、矢場町にあったビレバンで買ったNorthern DreamsのシリーズをDJ新人時代に夜な夜な読み、子どもが生まれてから買ったシロクマとアザラシの写真集をふとんの中で子どもたちとめくった。どの本もぼろぼろになりながら我が家の本棚に並んでいる

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旅先での出逢い

どうも不器用らしく、ひとつ何かを始めると別のことができない。stand fmを始めてからnoteを全く触らなくなってしまっていた。 stand fmは素直に楽しい。フォロワーを増やしたい、たくさんの人に聞いてもらいたいというのではなく、何だか自分のリハビリのような気持ちでやっている。マイクの前で喋る感覚を忘れないように。話をまとめる脳を衰えさせないために。たとえ誰も聞かなくなっても、きっとわたしはこれを録り続けるんだろうという気持ちは何だか下積み時代、毎日デモテープを録って

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おふくろの味

先日、友人の家で餃子をご馳走になった。旦那さんが中国の大連出身で、粉から水餃子を作ってくれたのだ。もっちりとして信じられないくらい美味しくて、話を聞くと大連では粉から皮を作るのは普通のことで、実家でもお母さんはこのやり方で作っていたのだと教えてくれた。 粉から餃子を作ったのはモンゴルで遊牧民のゲルにホームステイをした時以来だった。お母さんは器用に色んな形に包んでは「これはお花餃子。こっちは月の餃子。これは羊のお腹餃子ね」とその形の意味を教えてくれた。 料理上手のお母さんは

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素敵な雨宿り

旅先で出会うのは人だけじゃない。店もそうだ。パリで突然雨が降ってきた時に雨宿りで入った帽子屋さん。ロンドンでクリスマスの時期だけに出ていたクリスマスマーケットのお店。ウィーンでたまたま見つけたガレージの奥の香水屋さん。どんなものが売ってあって、その店にどんな空気が流れていたのかまではっきり思い出せるのに、そこに行くまでの道のりはもう思い出せない、たまたまたどり着いたお店。いつかまた行きたいと願いながらも、もうきっと一生行けないであろう店。 旅先で買おうかどうか迷った時には少

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映画のきろく

見てよかった映画について書いてます。

夢みる小学校トークショー

昨日は映画「夢みる小学校の上映後、監督舞台挨拶のお相手を担当させて頂きました。 成績表をもらう度に落ち込んで自分はできないんだと思ってしまったという監督と、成績は良かったけど逆に成績を取るための勉強しかできず、自分が何を好きなのかも見つけられなくて、そこから自分の力で掘り下げていく力を持てなかった私。 結局、成績表って成績が良かった人にも悪かった人にも、ない方がいいんじゃない!?なんて話にも。実際公立でも成績表のない学校はあって、映画に出てくる小学校は60年前から廃止して

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夢みる小学校トークショー

前回アップしていた今週金曜日から名古屋でも公開が始まる映画「夢みる小学校」その監督トークショーのお相手をさせていただきます!今週土曜日。東海エリアの皆さん、ぜひお越しください。

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【映画】夢みる小学校

ひそかに製作中のオンラインイベントから参加して完成を待ち望んでいた映画「夢見る小学校」がついに公開となります。マスコミ試写でひと足早く見させて頂いたんですが、これがめっちゃくちゃ良くて!!!お子さんいらっしゃる方、教育関係者のみなさん、ぜひ見てみてください 国算理社といったいわゆる教科学習がなく、子どもたちは体験の中でそれらを学んでいく学校があります。美味しいそばを作るためには配合を計算しなくてはいけない、材料の産地から地理を学んでいく、といった具合に。それをやらされている

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世界でいちばん貧しい大統領〜愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ〜

彼の言葉が大好きで来日の時の特番の録画はもちろん、その言葉を集めた本も買って持っているホセ・ムヒカの映画が始まると聞いて、ひと足早く見せてもらった。3/28(土)〜名演小劇場で公開の「世界でいちばん貧しい大統領〜愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」。 タイトルが絶妙。彼のゲリラ活動時代から大統領を引退して今どう過ごしているかという長いスパンを描く中で、特に彼の人生の「愛」と「闘争」の面にスポットをあてた映画だった。 ゲリラ活動により刑務所に収監されていたムヒカは100人の仲間たち

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パラオ取材のきろく

JICAの地方メディア派遣でパラオを訪れました。そのレポートです。

Malaika Book Storeオープン!

書く仕事をすることはずっと前からの夢でした。雑誌のコラムなどはちょくちょく書かせてもらっていたけど、やっぱり書きたいことを書きたい!別に人に言われるの待たなくても作っちゃえば良くない!?ということで、作っちゃいました。ブックストア! 昨年度開催したパラオ展をまとめたパラオの取材エッセイ本と、一昨年作ったタンザニア の本も追加で少し。タンザニア の方は子どもに夜寝る前に読み聞かせするスタイルで書いているのでお子さまと一緒にタンザニア の村の子どもたちや生活の様子を味わっていた

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いよいよ今日から写真展スタート!

【空木マイカ写真展: 新しい世界のヒントを求めて〜環境大国パラオのきおく〜】ついに今日からJICA中部で始まりました。 女の子たちが陸から走ってきて服のまま泳ぎだした。それはまるで海も陸も何も変わらないようなすごく自然な動きだった。パラオの人たちの暮らしはいつも海と共にある。 そんな文章で幕をあける写真展。今回は本を読むように展示を楽しんで欲しいと思い、プロジェクトや活動の情報はちゃんといれながらも旅のエッセイを読みながら写真を楽しめる形に作

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オンラインイベントの可能性

コロナの感染拡大により色んなことが大きく変わったけれど、そのうちの一つがイベントのあり方だなと思う。かく言う私もこの後自分が主催するイベントはすべてオンラインで行うことにした。初めからオンラインにするつもりだった訳じゃない。第一波が落ち着いた頃、写真展やイベントの準備を始めた頃にはこれまで通りの会場イベントで開催するつもりだった。何度も会議を重ね、感染症対策もしっかりと踏まえた内容にして、すでに準備も進めていた。 それでも方向転換をしたのはやはり第二波の影響を受けてだった。

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パラオ写真展とオンラインイベント開催決定

半年間ずーっと大事に準備をしてきたパラオの写真展、来月からついに開催です!会期が長いのでぜひどこかでぶらりとお立ち寄りください。解説をエッセイ風に書き、旅気分で楽しんでもらえるようにしました。 空木マイカ写真展 新しい世界のヒントを求めて 〜環境大国パラオのきおく〜 コロナ禍において価値観や社会システムが少しずつ形を変えていく中で、ふと立ち止まり未来に何を望むのかを考える時、思い出すのはいつもパラオのことだった。ゴミの分別を徹底して家庭のゴミを減らそうとしていたお母さ

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