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マガジン一覧

RAKUS Product Managers

株式会社ラクスのプロダクトマネージャーによるマガジンです。 BtoBクラウドサービスのプロダクトマネジメントに関わる情報を発信します。 🧭「ラクスについてもっと知りたい!」と思っていただけましたら、こちらもどうぞ! ▼ラクス採用note…https://note.com/rakus_pr ▼採用サイト…https://www.rakus.co.jp/recruit/

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鏡の歪みは、世界が歪んでいるからではない──マネの一枚から考える「見る」ということ

こんにちは、株式会社ラクスでプロダクト部の部長をしている稲垣です。 今回は、本記事をきっかけに『エドゥアール・マネの《フォリー・ベルジェールのバー》』の一枚の絵から考えたことを書いてみたいと思います。 普段、私はプロダクトマネジメントやデザイン組織について書くことが多いのですが、今回は少し趣向を変えて、美術の話をします。とはいえ、ただ美術鑑賞の感想を書きたいわけではありません。 この絵を眺めているうちに、「見るとはどういうことか」という問いが、日々のプロダクトづくりにも

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PdMの仕事は仕様を決めることではなく、負担の行き先を決めること?

仕様を決めるとき、「これはプロダクト側の都合じゃないか」と迷うことがあります。 「この実装、複雑すぎるので仕様を整理してほしい」「この例外ケースを吸収すると設計が崩れる」「運用が回らないので制約を入れてほしい」と言われる。 どれも正当な意見です。でもそのまま飲むと、コストを負うのはユーザーになります。かといって全部突っぱねるわけにもいきません。 この「どこまでユーザーに負わせていいのか」の判断が、PdMとして一番しんどいところだと思っています。 よくある思考の罠は、「

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10年ぶりに、自分の手でコードを書いた──AIが思い出させてくれた、ものづくりの原点

こんにちは、株式会社ラクスでプロダクト部 部長をしている稲垣です。 今回は、強いメッセージというより、ここ2ヶ月で自分が感じたことを、そのまま素直に書いてみようと思います。半分はポエムのようなものです。お付き合いいただけたら嬉しいです。 きっかけは、Claude Codeでした。 最近、社内でもAIを活用しやすい環境が少しずつ整ってきており、私自身も日常的に触るようになりました。最初はマネジメントの補助に使っていたのですが、いつのまにか、自分のための小さなツールを作るよ

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成熟期に入ると機能開発数は少なくなるのか? ──雑談で気づいた、ライフサイクルの主語問題

こんにちは、株式会社ラクスでプロダクト部の部長をしている稲垣です。 今回は、社内チャットでの何気ない雑談から、思いがけず本質的な問いにたどり着いた話を書きます。テーマは、プロダクトの「成熟期」という言葉についてです。 先に結論を言うと、私は「成熟期」という言葉は、何を主語にしているかが曖昧なまま使われていることが多いと感じています。 プロダクトの話をしているのか。 ドメイン領域・市場の話をしているのか。 それとも、ユーザーの行為の話をしているのか。 この主語がズレたま

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