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電子書籍化までの道のり

小説投稿サイトに投稿したら小説が電子書籍化することになりました。これは電子書籍化に関する話しです。

電子書籍化までの道のり5 ネット小説と書籍の違い

20000字を加筆して、購入特典の3000字の番外編も書いて、一応は書ききったのですが、困ったことが起こりました。小説全体のバランスが悪くなったのと、印象がもともとの話と変わってしまったのです。 私は担当さんに相談してアドバイスをもらったのですが、どちらも同じことが原因でした。 『貴方を愛することはない。と言われた妻の物語』は前半はフランカが辛い目に遭いながら必死にもがく姿を描いています。ここは最初から力を入れてしっかりと書ききったので、そこにはあまり加筆はしていません。

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電子書籍化までの道のり 4原稿を書く!

小説投稿サイトは、書くのも読むのもただですから、私の小説がどんなにつまらなくてもあまり問題はなかったのです。とても気楽でした。書きたいものを書きたいだけ書いて、アップロードするだけ。読んでもらえたら嬉しいし、面白いと思ってもらったり感想をもらったりしたら嬉しいですけど、それだけです。 面白くする責任はありませんし、書きたいように書くだけでよかったのです。 私はとても自由に書いていました。 つまり書きたいシーンは細かく詳しく好きなだけ書き、書きにくいシーンは説明だけでさっと終わ

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電子書籍化への道のり3 イラストレーターさん!

それで、20000字加筆して3000字の番外編を書くことにしたのですが、数行で内容を教えてほしいと言われて、それも困惑。 ええと、どうしましょうか。 どういう内容にするかは決めてあるので、それを数行にまとめればいいことはわかっていますが、書いてみないと本当にその通り書けるかどうか分からないです。 今まで書いた小説も、最初に考えた内容からズレて行くことがよくありました。書いているうちに人物の性格や行動パターンが出来上がってきて、あれ、こんなことしないな。みたいになったり、あと

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電子書籍化までの道のり2 完成した小説に加筆する

とりあえず、お願いします返信したメールの次に来たメールは、締め切りと出版までのスケジュールでした。 11月中旬に締め切りがあり、そこに間に合えば来年1月末には出版できるそうで。 早ってなりました。 さすが電子書籍だと思いました。 読者様の熱量のあるうちに出したいと書いてらっしゃったので、そういうものなのかと思いました。今ムーンライトノベルズで読んでくださっている人の記憶が新しいうちに、電子書籍でしか読めない20000字を加筆して出版して、買ってもらうということのようです

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恋人を造る魔法使い(完結済)

女性向けR18BL小説です。 あらすじ ハロルド・ティントレッドは公爵家の長男で、類まれなる能力の魔法使いだったが、なんの魅力もない男だった。 恋人を作れないハロルドは、恋人を造ることにしたが…。

恋人を造る魔法使い 1.なんの魅力もない男

女性向けR18BL小説です。章によってR18シーンがない時がありますが、読んでいくと出てきてしまうので、初めからR18にしています。 ハロルド・ティントレッドは、王家に次ぐ領地を有する公爵家の長男であり、王立大学を首席で卒業した秀才であり、豊富な魔力と深い魔法の知識と卓越した魔法技術を持つ魔法使いであり、そして本人はなんの魅力もない男だった。 背は低く、体つきは痩せていて、皮膚にも髪にもツヤがなく、瞳には光がない。顔つきは凡庸で、決して醜くはないものの、誰の印象にも残らな

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恋人を造る魔法使い 2.恋人を造る魔法

女性向けR18BL小説です。章によってR18シーンがない時がありますが、読んでいくと出てきてしまうので、初めからR18にしています。 見た目も性格も日常も無彩色のハロルドだったが、胸の奥には極彩色の熱い望みがあった。 ハロルドは恋人が欲しかった。 ハロルドが恋人が欲しいと思い始めたのは、18歳の頃。2歳年下の弟はとっくの昔に恋人がおり、なんならその時点で恋人は3人目だった。 勉学や魔法の修業に没頭していたので思春期は遅かった。18歳にして初めて、恋愛に興味を持ったのだ

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恋人を造る魔法使い 3.魂の値段とその力

女性向けR18BL小説です。章によってR18シーンがない時がありますが、読んでいくと出てきてしまうので、初めからR18にしています。 ハロルドは、公爵家の後継者から外れ、魔法使いとして独立したときに、父親から鉱山を2つ譲られていた。 魔法使いとしての能力が非常に高いハロルドが、公爵家から独立したところで、困窮するようなことはまずないだろうが、それでも働かなくても生きていけるだけの収入になる鉱山を譲っておけば、日々も安心だし、なにかあったときには売ればまとまった金になる。

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恋人を造る魔法使い 4.ハロルドは泣くことしかできなかった

女性向けR18BL小説です。章によってR18シーンがない時がありますが、読んでいくと出てきてしまうので、初めからR18にしています。 ハロルドは生まれてから今までで一番浮かれていた。もはや幸福と言ってもよかった。まだ恋人は動かなかったが、魂を組み込めばすぐに動き出す。 そして恋人としてハロルドを愛してくれるはずなのだ。 恋人に愛してもらえるという未来を考えただけで、すでに愛されているのと同じくらいの喜びを感じた。 ハロルドが作ったハロルドのためだけの存在だから、恋人は

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