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マガジン一覧

DESIGN BASE MAGAZINE

https://designbase.uzabase.com/ 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」株式会社ユーザベースのスピーダ事業のデザイン全般と、コーポレートのブランディングを担当するデザイン組織、DESIGN BASEのマガジンです。

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AIでデザインできるのに、どうして「あなた」が手を動かすの?

この問いは、すべてのデザイナーに突きつけられる。クライアントから、上司から、自分自身から。答えられる人だけが、自分の手でデザインする権利を持つ。 ここ十数年、デザイン業界の裾野は大きく広がった。Webサービスやアプリの普及に伴い、画面をデザインできる人材が大量に必要とされ、企業にはインハウスのUIデザイナー、(デジタル)プロダクトデザイナーというポジションが生まれた。 Sketchが登場し、Figmaが普及し、デザインの参入障壁は下がった。コンポーネントを並べ、余白を整え

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第9話:覚悟の再リブランディング

「2年連続でリブランディングした事例はありますか?」 「…そのような事例は確認できませんでした。」 これは、ロゴを変更する話が出た日の夜に、私がPerplexityとしたやりとりだ。 2025年9月1日、「スピーダ」は「Speeda」に表記を改め、ロゴを変更した。昨年の7月1日にリブランディングをしてから、1年余りでの再リブランディングである。 本noteでは、そのプロジェクトのストーリーを、デザイナーの視点で綴ってみたいと思う。 突然遡ること数ヶ月前、いつものように

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第7話 デザイナーのAIシフト -パンドラの箱が開いた日-

背筋が凍りついた瞬間2024年 冬。パンドラの箱が開いた。 「平野さん、こんなUIどうっすか?」 エンジニアさんが、v0(UIデザインとフロントエンドのコードを自動生成するAIツール)でつくった「Speeda AI Agent」に関する機能のアイデアを笑顔でみせてきた。そこには、実際に触れて、インタラクションを確かめられる試作品があった。 つい先程のチームミーティングで、ユーザーストーリーを考え、僕が「じゃあ、情報設計やスタイリングを考えてみますね!」といってランチから

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ゴールオリエンテッドな動詞型UIへ:コマンドラインからAIエージェントへの進化

はじめにコンピューターと人間の対話インターフェースは時代とともに大きく進化してきた。初期のバッチ処理やコマンドラインインターフェース(CLI)から、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を経て、現在ではChatGPTのような会話型UIや、DevinのようなAIエージェントが登場している。 本noteでは、このインターフェース進化の歴史を振り返りつつ、CLIと現代のAIエージェントの共通点・相違点を考察する。そして、名詞型のGUI・OOUIではなく、ゴールオリエンテ

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DSCL METHOD CARDS

DSCL METHOD CARDSについて DSCL METHOD CARDSは「デザインおばけ」が解説する、誰もがデザインの力を使えるようになることを目指したメソッドカードです。メソッドを読んで学ぶのではなく、絵で見て楽しんで、その意図を掴む。その見立ての役割として「デザインおばけ」が存在します。 DSCL METHOD CARDSは、何をするべきか(Doing)を1コマで描き、直感的に伝えます。「私でもできるかも」と感じ、「やってみたい」から出発する、デザインの道しるべです。

DSCL METHOD CARDS 「CONCEPT SHEET -意図記述-」 #24

Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「CONCEPT SHEET -意図記述-」とは、アイデアや企画の狙いを1枚の紙にまとめものです。このシートをつくることを通して、因果関係や論理構造を整えたり、他者と共有しやすくなります。 WHY:何のために?・文字で書き、明文化することで、内容が整理され、気づくこともあるため HOW:どうやるの?以下の観点を決めて、1枚のスライドにまとめる ・アイデア名

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DSCL METHOD CARDS 「STORY -物語作成-」 #23

Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「STORY -物語作成-」とは、アイデアをストーリーボードや漫画などのように、シナリオとイラストを組み合わせ、物語形式で視覚的に表現したものです。 WHY:何のために?・事実より物語りの方が理解しやすいため HOW:どうやるの?1:悩める主人公を決める 2:悩やんでいるシーンと解決するシーンを決める 3:絵と文字で表現する DSCL METHOD CAR

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DSCL METHOD CARDS 「LOG -痕跡保存-」 #22

Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「LOG -痕跡保存-」とは、プロジェクトの航海日誌です。プロジェクトが現在位置にどのように到達したかを忘れた時にチームメンバーでふり返ることを手助けします。 WHY:何のために?・プロジェクトの道のりをふり返り、みんなの景色と目的を合わせるため HOW:どうやるの?1:プロジェクトのログを残す本やスライドなどを用意する。 2:プロジェクトに関連する、重要な

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DSCL METHOD CARDS 「DESIGN PITCH -提案研磨-」 #21

Cf. 6C MODEL:DESIGN SCHOOL KOLDING, 2014 WHAT:このメソッドは何?「DESIGN PITCH -提案研磨-」とは、コンセプト(狙い)を磨くための記述と会話です。文字で視覚的に確認しながら、会話をおこなうことで、より魅力的な言葉を探し出します。 WHY:何のために?・成果物を変えずに、伝え方を変えることで、新しい意味をつくるため HOW:どうやるの?1:話し手は、コンセプト文を書いて、そのまま発話する。 2:聞き手は、アドバ

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Design School Kolding までの軌跡

結婚して、まだ1年半だった著者が、奥さんを日本に残してまで、デンマークのデザインスクールに来た理由はなんだったのか? その軌跡を辿る。

Design School Kolding までの軌跡(希望編)

前編からの続きとなります。ここから読んでも「?」となりますので、是非、前編からご覧ください▼ はじめに東京藝大の大学院のある授業の終わりに、須永先生がこんなことを言いました。 Sunaga「平野、体験はデザインできないよ!現象(phenomenon)と道具(tool)を分けて考えないとダメだよ !デザイナーができるのは、“体験のためのデザイン”だよ!Liz Sandersもそう言っているんだから!* デザイナーは、制御できるものと制御できないものを明確に把握しないとダメだ

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Design School Kolding までの軌跡(絶望編)

〜あるデザイナーが体験した絶望と希望の話〜 はじめに2017年9月13日、僕はデンマークのコリングにいます。Design School KoldingのSocial inclution Labというデザイン・ラボで、 Visiting PhD student として籍をおいています。ちょうど去年の今日、この学校と藝大が開催したワークショップに参加した日でした。結婚して、まだ1年半しかたっておらず、その奥さんを日本に残してまで、ここに来た理由はいったいなんだったのか? その軌

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論文や提案資料に使えるデザイン文献のリファレンス集

提案資料やデザインの論文を書く時につかえる参考文献の資料集です

[読書メモ]『THIS IS SERVICE DESIGN DOING』の4章までをざっと読んで面白かったところ紹介!(後編)

※前編、中編からの続きとなります。前編、中編も合わせてご覧ください。 前編:https://note.mu/hiranotomoki/n/nd694ffeef016 中編:https://note.mu/hiranotomoki/n/n8fb7f52b40b3 面白かったこと4:サービスデザインの5つの視座マインドセット・プロセス・ツールセット・共通言語・マネジメント うすうすは感じていましたが、サービスデザインも色んな見え方があります。私はデザインリサーチャーなのです

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11のサービスデザインの定義まとめメモ

サービスデザインとは何かについて、述べている言葉を11フレーズ集めて、まとめました。個人的に一番しっくりきている言葉は、イギリスのサービスデザイン会社「live|work」のものです。 +++++ “Service design is the application of established design process and skills to the development of services. It is a creative and practical

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[読書メモ]デザイン思考が世界を変える

色々なプロトタイプ プロトタイプに関するところ形にして、アイデアを模索、評価、促進できるものなら、なんでもプロトタイプといえる。ティム・ブラウン:デザイン思考が世界を変える 早川書房, pp121 (2010) IDEOの最初で最高のプロトタイプは、会社がまだ八人のむさ苦しいデザイナー集団にすぎなかった時代に生まれた。 (中略) ローラー・ボールをプラスティックのバター皿の底に取り付けた。それからほどなくして、アップルコンピュータは最初のマウスを出荷した。 ティム・ブラ

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