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マガジン一覧

檜原村こよみだより

季節ごとの、檜原村の暮らしの様子をお届けします。

檜原村の木に囲まれた空間で、地域の恵みを使ったメニューに舌鼓!ミュージアムカフェ さとやま食堂【檜原村こよみだより 4月】

こんにちは!協力隊の松本です。 4月に入ってからの檜原村は、相変わらず気温差の大きい日が多いです。 暑い日には25℃に迫り、冷たい雨が降った朝は5℃を下回ることも…。 桜が満開になったと思ったら、あっという間に散っていってしまいました。あちこちで若葉が芽吹きはじめ、気づけば新緑の季節です。 そんな里山の美しい景色を窓越しに眺めながら、食事やカフェメニューが楽しめる「ミュージアムカフェ さとやま食堂」へ取材に伺いました。 ミュージアムカフェ さとやま食堂 とはミュージアム

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東京本土唯一の村・檜原村で“転生コーラ”を作ったら、1600本出荷できました — 年度末の振り返り【檜原村こよみだより 3月】

こんにちは!協力隊の松本です。 先月上旬の雪のあと、ようやく何度か雨が降りました。 役場のある標高200mの地点では雨でも、都民の森のある標高1000m地点では雪。標高差の大きい檜原村では、同じ村の中でも天気が違うことが珍しくありません。 最近は20℃近くまで気温が上がる日もあり、朝と昼で15℃以上の寒暖差を記録する日も出てきました。 春の訪れを感じる一方で、目に見えるほどスギ花粉が飛ぶこともあり、鼻水をすすりながら活動しています。 檜原村の激しい三寒四温に翻弄されつつ、

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和紙の原料を求めて ― 紙すき職人と、東京の村に繰り出そう!【檜原村こよみだより 2月】

こんにちは。協力隊の松本です。 少しずつ太陽が高くなり、朝8時頃には自宅にも日が差すようになってきました。 相変わらず寒さは厳しいものの、陽だまりがあるとほっとします。洗濯物の乾きもよくなってきました。 雨や雪の少ない日が続いていましたが、衆議院選挙前日の2月7日から翌8日にかけて雪が降り続き、しっかりと積もりました。 村内の道路も凍結し、奥多摩周遊道路は通行止めに。 雪の中での投票となりました。 今回は、雪が降る前のとても乾燥した時期に行われた、和紙の原料づくりの様子を取

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芸術祭×エコツアー 白炭焙煎体験&試飲会開催!【檜原村こよみだより 1月】

こんにちは!協力隊の松本です。 新しい年を迎えましたが、檜原村では相変わらず厳しい寒さが続いています。太陽はまだ低く、午前中はほとんど自宅の前の山に隠れてしまっています。和室の障子を開けないと、その日の天気がわからないほどです…。 最低気温はマイナス5℃になる日もあり、温存していた湯たんぽが大活躍しています! 玄関から仕切りがない我が家のキッチンの朝の気温は、わずか2℃!室内でも吐き出す息が白くなるほどの寒さです。 そんな凍えるような寒さが本格的になる少し前、2025年の締

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ひのはら人インタビュー

檜原村に暮らす方々のインタビュー記事をお届けします。

【ひのはら人#3】村内で次々に新しい事業を手掛ける1児の母(Y.Wさん)

私がWさんを知ったのは、檜原村に移住する前。ネットで檜原村について調べるなかで、会員制アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」や檜原村の自然をフィールドにした親子向けスクール「ちきゅうのがっこう」など、Wさんによる取り組みを知り、「面白そうな事業をいくつも仕掛けている人がいる!」とワクワクしたのを覚えている。 そして移住後、実際にWさんにお会いすると、好奇心も行動力も旺盛で、どこでも活躍できそうな人だという印象を強く受けた。そんなWさんが事業の、そして子育ての

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東京都檜原村の協力隊ってどんな人?現役隊員インタビュー

檜原村では、これまでに累計14人の地域おこし協力隊が着任しており、卒業後の定住率も8割以上と、全国の協力隊の卒業後定住率(約6割)を大きく上回っています。 地方に移住したいと思っても、縁もゆかりもないなかで家や仕事を見つけるのは、繋がりを重んじる地方では至難の業です。一方で協力隊制度は、3年間の勤務期間で地域に馴染んだうえで家や仕事を探すことができるため、若手の移住希望者にとって魅力的な選択肢の一つとなっています。檜原村でも、3年間で培った縁を活かし、村内で起業したり、継業

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【ひのはら人#2】地元の方と共に100年後の村の未来をつくる、二拠点居住実践者(T.Bさん)

実は檜原村では、役場が管理する村営住宅を除くと、移住者が村内で家を借りて暮らしている事例があまり多くない。 地域のつながりが濃い地方では、家主が「自分の物件に入居した人が、地域と良い関係を築いてくれるかどうか」を懸念して、見知らぬ人に家を売り貸しするのをためらうケースが多いからだ。檜原村も例にもれず、移住希望者数は年々増えているのに対し、物件情報が足りていない現状がある。特に賃貸物件となるとなおさら、出てくる物件数は少ない。 今回取材したBさんは、そんな檜原村では珍しく、

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【ひのはら人#1】地域と調和しながら新しいことを仕掛ける、クリエイティブ百姓(N.Kさん)

「都心にいそうな、クリエイティブでお洒落な人」。それが、取材前に私が抱いていたKさんの印象だ。檜原村についてネットで検索すると、SNSの投稿やニュース記事でKさんの活動はよく見かけたし、それゆえにもともと都心で活躍していた方だということも分かっていた。そんな風に都心でバリバリやっていた人が、なぜ檜原村へ?そんな疑問を携えて、Kさんのご自宅にインタビューに伺った。 「東京都の村」である檜原村は、恵まれた田舎表参道でカフェギャラリーを運営したのち、ライター、エディター、デザイン

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