支援のプロだった私が、母になって初めて知ったこと。泣いて、気づいて、悔やんだ日々。そんなnoteを集めました。
「育てにくい」と感じたこと、ありますか? 私は、特別支援学校の教員でした。 だから、人より少しだけ“療育のやり方”を知っていました。 ちょっと気になるサインの表れ方も知ってました。 私には2人の子どもがいます。 なかなか子どもに恵まれず、35歳で授かった長女は、最初で最後の子どもと思い、特別支援学校でやっていた手遊びから、ハンドサイン、視覚支援、スケジュールの安定化…。 「自閉症」のお子さんにわかりやすい方法は、全ての子どもにとってもわかりやすい! そう私は教員時代に考え
「学校行きたくない」と言い出した発達グレーの娘。試してよかった5つの対応 夏休み明けから、「学校行きたくない」と泣き出した娘。 朝の支度もできず、ランドセルを見るだけで涙ぐむ。 無理に行かせていいの?甘やかしになる? そんなふうに悩むお母さん、多いと思います。 私は元・特別支援学校の教員として、学校が苦手な子どもたちとたくさん関わってきました。 今回は、そんな立場から見ても「試してよかった」と思えた対応を5つ、シェアしたいと思います。 ① 「まずは“話を聞く”より、“気
「療育って“就学前”に行けたの?」支援のプロでも知らなかった話 私は、特別支援学校の教員をしていました。 発達の特性や支援の方法についても、ある程度は知識がありました。 放課後等デイサービスの存在も知っていたし、 「困った子には支援が必要」という感覚も持っていたつもりでした。 それでも。 娘を“就学前に療育に行かせる”という発想は、私の中にありませんでした。 幼児期の娘と、知らなかった“選択肢”当時の私は、2012年の制度改正の直後に産休に入り、 そのまま復帰せずに退職