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マガジン一覧

土屋鞄のひとたち | #27卒採用開始

日本の技術・志を軸にしながら、ものづくりを通じて、「丁寧」を世界へ届けるため、挑戦をしています。土屋鞄ではたらくひとが何を思い、どんな仕事をしているのか。「知る」マガジンです。

キズも迷いも、いい味わいに。コロナ禍入社の私が楽しむ、自分と革の「経年変化」 #社会人1年目のわたしへ

辞令交付式での私は、のんきに未来を語っていた。少しばかり華やかな「社会人デビュー」に胸を躍らせていたのかもしれない。けれど、その願いはあっけなく崩れた。 2020年4月、入社直前にコロナによる緊急事態宣言が出て、入社式は無期限延期。私の社会人生活は、自宅の小さなデスクの前で、PCの画面を一人見つめながら始まった。 当時、なんだか色々くすぶっていた新卒のわたしへ。7年後の今だから少しだけわかってきたことがあります。 理想の環境を求めて、飛び込んだ20歳のとき、成人のお祝い

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職人の腕を共通言語へ。テクノロジーで技術を「翻訳」する仕事

土屋鞄製造所の生産技術職は、何十もの工程を職人がつなぐ製造ラインにおいて、安定して高品質な製品をつくることができるよう、製造の仕組みを調整する仕事です。 名前から仕事内容が想像しにくい職種ですが、ものづくりの現場に欠かせない存在。 「どんな一日を過ごしているの?」「具体的には何をしている仕事なの?」と気になることも多いかもしれません。 27卒新卒採用でも募集を開始した本職種について、新卒で入社し、育児休業も取得しながら働く佐藤剛大に、一日の流れと仕事への思いを聞きました

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10年前に書いた夢は「ランドセル屋さん」。母と同じ制服を着て、私が店頭に立つ理由

「将来の夢はランドセル屋さんになりたい」 当時、小学3年生だった鈴木莉琉さんの夢でした。それから10年後、今は土屋鞄の童具店・横浜の店頭にスタッフとして立っています。 その隣には、長年土屋鞄で働き続けてきた母・由起(ゆき)さんの姿。親子であり、先輩と後輩でもある二人は、なぜ働く場所として「土屋鞄」を選んだのか。 楽しそうだった、母の姿母・由起(ゆき)さんは、娘・莉琉(りる)さんが小学2年生の時に土屋鞄に入社しました。以来、母親の職場で行われるものづくりワークショップなど

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スーツ姿から職人の世界へ飛び込んだ。工房長が考える発酵する組織とは|温個創人 vol.03 関 和人

さまざまな職種のプロにインタビューする連載「温個創人」の3人目は、未知の世界への探究心に満ちた若き工房長。 まったく違う会社員生活から、心惹かれるままに革の世界へと辿り着いたという川を流れるような生き方の原点を聞いていくと、ルーツは家業へと遡りました。 工房長とはどんな仕事か工房長は、ものづくりの現場監督、職人の伴走・育成者、品質と安全の責任者。工房全体が高い品質で効率的にものづくりを行う環境をつくることが仕事です。 実際の一日は、朝礼や進捗確認から始まり、面談や会議、

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偏愛採集 | ギークな仕事集めてみた

ひとつのものを、ここまで好きになり、追い求められるか。「偏愛採集」は、ある対象を徹底的に追い求め続けるギークな仕事を集めたマガジンです。ものづくりの現場で育まれる、偏愛の過程を記録しています。

バンコクから車で4時間。宝石の聖地で出会った「職人技」と、買い付けの舞台裏ータイ編ー|偏愛採集

2026年3月にBIZOUX GINZA SIX店は3周年を迎えました。 世界20カ国以上から、100種類を超えるカラーストーンを取り扱う「BIZOUX(以下、ビズー)」。ジュエリーの命とも言える宝石は、一体どのようにして選ばれ、日本へと届けられるのでしょうか。 今回は、BIZOUX GINZA SIX店にて過去に開催されたトークイベントの模様を振り返りながら、タイ・チャンタブリーでの買い付けの舞台裏をお届けします。ビズーの宝石ハンターが、現地で何を見て、何を感じている

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世界最大級の展示会で、たった一石の「運命」を追い求めた3日間 ー香港編 ー|偏愛採集

「人には個性があるからこそ、どの色、どの宝石が似合うのかは、それぞれ異なるもの。だからこそ私たちは、世界へ赴き、多種多様な宝石を集めご紹介しています」 そう語るのは、「BIZOUX」でジュエリーデザイン/バイイングを担当している、“宝石ハンター”たち。 「BIZOUX(以下、ビズー)」はハリズリーグループのドリームフィールズが運営するカラーストーンジュエリーブランド。業界の既成概念や基準にとらわれず、自分たちの目で見て「心から美しいもの」を、世界20カ国以上から、買い付け

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土屋鞄のチョコ専門家「チョコおじ」に聞く 。今年のバレンタインは「ストーリー食いのススメ」|偏愛採集

もうすぐバレンタイン。 せっかくなら、ただのチョコレートではなく、「つい人に話したくなる」一粒を選びたい。そんなふうに感じている人も、きっと多いのではないでしょうか。 「偏愛採集」第3回は、チョコレート愛が高じて「チョコおじ」と呼ばれる、土屋鞄製造所の森田泰則に話を聞きました。 世界各地のチョコレートを食べ、チョコレートエキスパート資格も保持する彼は、まさに偏愛採集をしている一人。 そんな森田に、2026年のバレンタインにこそ味わってほしい推しのチョコレートを紹介して

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クラフトチョコレートブランドMinimalとハリズリーのおいしい関係|つくり手も、つかい手も、豊かに。

ハリズリーグループは国内外のD2C(Direct To Consumer)ブランドやスタートアップ企業への投資・支援を積極的に行っています。 その投資先の一つであるクラフトチョコレートブランドMinimal - Bean to Bar Chocolate -(ミニマル ビーントゥバーチョコレート)。   ハリズリーとMinimalを製造販売する株式会社βaceは、目指す未来を共にする仲間。その描く未来の共通項を紐解くとともに、Minimal創業者であり代表を務める山下貴嗣

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