セルフ夢分析の手がかりに『今すぐ眠りたくなる夢の話』を読む
人生の1/3は睡眠時間です。夢を見ている時間は人生の6~7時間にもなると知ったら、夢の中身についても知りたくありませんか?
できれば幸せな夢を見たいと思いますよね。
noteクリエイターさんに贈る読書案内シリーズ。
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今回は、セルフ夢分析に興味のある方へ贈る本です。
『今すぐ眠りたくなる夢の話』松田英子 著
題名:今すぐ眠りたくなる夢の話
副題:1万人の夢を分析した研究者が教える
著者:松田英子
出版社:ワニブックス新書
出版年:2023年
分類:異常心理学
フィルター越しのエッセンス7
夢について網羅された内容がコンパクトにまとめられていました。教養として理解しやすい内容で、新書のメリットを感じた1冊です。
以下は要約ではなく、私のフィルター越しの7つのエッセンスです。
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1.夢:生きるための重要な作業
セルフモニタリング・失敗シュミレーション・問題解決アイデア・イメージで人生を切り開く
2.夢を覚えていない:幸せな夢の可能性が高い
3.金縛り(睡眠麻痺):多くはレム睡眠時に脳だけが起きている状態
4.悪夢:子どもに多い理由は些細なストレスにも大きく反応するため
5.デジャビュ:海馬を刺激すると人工的な感覚が得られる
6.夢占いと認知バイアス
7.明晰夢:イメージして夢をコントロールできる
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ちなみに、私が良く見る夢は「間に合わない」「時間に遅れる」という夢です。これは準備不足の不安からのものらしいです。現実ではそんな事態に陥らない人が良く見る夢、という解説に気が軽くなりました。
あとがき
起きてすぐ夢日記を書くことは、自己理解の助けになるようです。
私も、映画のような臨場感のある夢を見た時は夢日記をつけていますね。
個人的には、夢占いより自分で夢分析して感情を知る方が、より実践的と思っています。夢で体験したことが何を指し示しているのか、ひも解いていくとこれからの指針が見つかりますね。
数年前の夢日記を読むと面白いですよ。
これはセルフ夢分析から得たもの、ひとつの例です。
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