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マガジン一覧

書く部|みんなでつくるマガジン

書く部メンバーによる共同運営マガジンです。読まれるコツは、あなたも読むこと。基本はその日に書いた記事を、過去記事もときどきなら。みんなでいいマガジンにしましょ~🤗

22,641 本

なんでもない日の覚書|「いつか行きたい」

一人旅に出たい。 そう思うことがある。 東京なら行ける。 慣れているし、 住んでいたこともある。 だからあまり迷わず勢いで行ける。 でも東京以外になると急に腰が重くなる。 今行きたいのは金沢。富山。広島。松本。 そして本当は海外も行ってみたい。 行きたい場所はある。 でも考えているうちに少し億劫になる。 ぐるぐる考えていると、 そもそも家を空けていいのかな? そんな思考に突入する。 冷静に考えると、 たぶん困る人はいない。 私は何度も入院してい

「着飾らなくていいやん」と思えた日|noteの自分と本名の自分

最近、ふと思ったんです。 「あれ、わたし、ちょっと無理して書いてたかもな」って。 以前、こんな記事を書いていました。 「書いていました」としたのは、自分でも覚えているようで覚えていなかったからです(笑) もう、1年以上前の記事ですからね。 この記事でわたしは、 「春野ましゃこ」 という自分と、本名の自分。 二つの名前を持つ、二人の自分がいることを 大切にしたいと書きました。 特に、 「本名の自分」 を大切にして生きていきたい、そう書いたんです。 たとえば普段

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明日は「はじめてづくりマーケット」です

​明日はついに「はじめてづくりマーケット」です。 ブース番号は【A-1】 両手が腱鞘炎気味、かつ頭痛があるため、明日はのんびり、でも内心どきどきでお待ちしています。ぜひ遊びに来てください。 なぜ手を痛めたのか、頭痛は果たして明日までに治るのか。いろんな意味で眠れません。 そもそも、お手に取ってもらえるのか不安。当ブースでは、立ち読みを歓迎しています。 無料配布のポストカードも、ブースに2種類、見本誌コーナーに1種類置いてあります。裏面がもったいなくてエッセイを書き下

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私は伝説の締切管理人ではありません【ゆる日記|メンバーシップ限定】

来週のゆる日記は、7月が混ざり込んでるんですよね? え?じゃあ2026年はまさかの折り返し地点に突入? こわいこわい。 はやいはやい。 では、今週も張り切ってどうぞ!! 6月20日(土曜日) 眠くて眠くて仕方ない。 喜木凛さんの娘さんがお誕生日✨✨ はじめて書いた文字が! 凪砂いるさん🪼、お誕生日🎂 おめでとうございます✨✨ ますます素敵な1年になりますように🌷 セブンイレブンに行ったら、フィナンシェがあって買ってみました。 中々熱かった。 こういう紙袋の開け

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野望に向けて

作家デビューしたいアラフィフおばさん。 夫の虹夫さんを巻き込みつつ、小さな脳みそで知恵を絞ります。

【エッセイ】思ってたんとちゃう【イメージと現実の乖離】

最近、新しい顔芸を発見した。 元々は両方の頬をグイっと押し上げて、「ビリケン!」ていうのが定番だった。 それが、ある日の朝、洗顔をしていて髪をグイっと後ろに縛っている私の顔が鏡に映っているのを見て気が付いた。 往年のカンフー映画のアクションスターがそこにいた。 急いでリビングにいる夫の虹夫さんのもとに駆け寄り、両手を顔の輪郭に沿わせた。そしておちょぼ口になって目を丸くさせて言った。 「サモハン」 虹夫さん、一瞬の間を置いて、「ぶほっ!」と吹き出し、声にならない笑い

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【エッセイ】カワイイの神との邂逅【田村セツコのおちゃめな世界展】

皆さま、田村セツコというイラストレーターをご存知であろうか。 日本最初期の女性イラストレーターであり、今年米寿を迎えられた。 私にとっては水森亜土ちゃんやハローキティよりも、はるかに「カワイイ文化」の元祖だと思っている。※意見には個人差があります。 私が初めて田村作品に出会ったのは、10歳の時。 『おちゃめなふたご』 という小説の表紙と挿絵だった。 舞台はイギリスの女子寄宿学校。そこへ、ちょっと自分たちを過剰評価していた双子の姉妹が入学する。自信満々の彼女たちは、

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【エッセイ】理解のない、一番の理解者【身近な応援団長】

書くことは孤独である。 仮に運よく商業デビューを果たし担当編集が付いたところで、結局書くという作業は作家個人にしか出来ない。 ネタは己の脳内にしかないので、作業が孤独になることは当然だ。 漫画で言うところのCLAMPのようにユニットを組んで創作するのも面白そうだが、それは恐らく小説や考察系のようなジャンルに留まるのではないだろうか。 歴史や文化考証班、身分制度やそれによる生活や風俗、装束の検証なども必要だ。 魔法や呪術の成り立ち、神々への畏怖、商売形態も必要だろう。 大

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【エッセイ】やめられない、止められない【強い書きたい欲求】

また公募に落選した。 大抵の公募は公式発表の前に、入賞者に対して事前通知がある。 6月下旬に発表される公募の連絡がいまだにないということは、落選である。 はぁ~、また駄目か~。 そうそう入選なんて出来ないからこそ応募する醍醐味もあるのだが、やはり落選を知るのは慣れない。毎回へこんでしまう。そして虹夫さんに励まされて立ち直るまでがセットである。 そんなことが3年近く続いて、もう今年は公募お休みしようと宣言した矢先に「第23回二十四の瞳岬文壇エッセー」に佳作入選したと通

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熟年新婚夫婦の日常

若さはないけれど、落ち着きもない犬も食わぬ夫婦の日常を綴ります。

【エッセイ】思ってたんとちゃう【イメージと現実の乖離】

最近、新しい顔芸を発見した。 元々は両方の頬をグイっと押し上げて、「ビリケン!」ていうのが定番だった。 それが、ある日の朝、洗顔をしていて髪をグイっと後ろに縛っている私の顔が鏡に映っているのを見て気が付いた。 往年のカンフー映画のアクションスターがそこにいた。 急いでリビングにいる夫の虹夫さんのもとに駆け寄り、両手を顔の輪郭に沿わせた。そしておちょぼ口になって目を丸くさせて言った。 「サモハン」 虹夫さん、一瞬の間を置いて、「ぶほっ!」と吹き出し、声にならない笑い

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【エッセイ】気まずい父の日の贈り物【全ては田植えから始まった】

昨日は父の日だったが、皆さんはどのようにお過ごしになっただろうか。 サッカーワールドカップの日本対チュニジア戦で、それどころではなかった方も多かったのではいかと推察する。確かに素晴らしい試合だった。ワールドカップで4-0という結果には、スポーツに詳しくない私でさえ驚きの記録だと分かる。 話を父の日に戻そう。 先週、義実家の田植えに駆り出された時のことである。 田植え機を操作するお義父さんのズボンが破れていることに気が付いた。しかも、チャックの下である。 見えてるのよ、

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【エッセイ】さすが塩野丸先生【最上級のお言葉】

少し以前に書いた記事を、まずはご参照。 本日は相談支援員の方との面談日であった。 就労支援事業所で就労している私は、定期的にこういった面談が必要になる。 その場には、勿論サビ管である夫の虹夫さんも同席している。 そこで最近の体調はどうか、仕事は順調か、時にはプライベートについても尋ねられる。勿論話したくないことは話さなくても良い。 私個人としては、世間話程度にお話ししている。 その中で最近田村セツコ先生のサイン会で沢山お話出来たことや、7月末には東京までお芝居を観に行

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【エッセイ】豪快にすれ違っていた老後のビジョン【転機は米騒動】

義実家は農家である。 今時珍しいと言われるが、専業である。 主力は「きゅうり」だが、トマトや茄子、葉物野菜も栽培している。 そしてきゅうりに匹敵する最強戦力が「米」である。 この米のおかげで、令和の米騒動も我が家は乗り越えた。 今年も少し前に苗床作りをして、もうじき田植えである。 蛙とか蛇とか蛭に、私がいちいち悲鳴を上げる恐怖の数日間が目前に迫っている。 植え替えの為にビニールハウスの中を片付ける際にも、雑草を取り除こうとしてはぴょこぴょこ飛び出してくる茶色のイボイ

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闘病記

女性ならではの身体の悩み、病気に夫婦で立ち向かうエピソード集です。 偶に旦那さまの持病の話もあるかも?

【エッセイ】更年期障害っていつ来るの?【子宮はもうない】

昨年11月に筋腫が限界突破して、卵管・卵巣も併せて子宮を全摘出した。 強制閉経である。 今ではドラッグストアで生理用品の売り場を見掛けるたびに、 「あぁ、あの煩わしさから私は解放されたんだ!」 と、感涙の思いである。 数十年後には介護用紙おむつのお世話になることも、ちらりと脳裏を過ったりはするが。まぁそれは先の話だ。 ところで閉経前後に起きると言われる更年期障害もまた、強制閉経と共に強制的に幕開けとなると思われていた。 が、何も起きない。 更年期障害というと、有

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【エッセイ】繰り返される黒歴史【風が吹いても痛いやつ】

先日、高血圧の治療をしているクリニックで血液検査と腹部CT検査を受けた。 既に覚悟は出来ていた。 なんと言っても5年前から20㎏弱も体重が増えているのだ。 尋常ではない。 原因は言うまでもなく食べ過ぎだろう。充分な量を食べているのに、苦しくなるまで食べないと気持ちが満足しないのである。ある意味、過食症の気があるのかもしれない。 鬱の症状がピークであった頃は、最軽量で43㎏まで落ちた。身長が148㎝の標準体重は48㎏。減り過ぎである。 当時の友人や家族からは「ちゃんと食

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【エッセイ】尊重しすぎて壊れることもある【愛のある拒絶】

ある夜、ちょっと……いや、かなり酔った虹夫さんがいつもの壮絶な闘病について語り出した。 虹夫さんは頸椎を圧迫骨折している。 千葉県に住んでいた20代の頃に、野球をしていて滑り込んだか何かの拍子に首に痛みを感じたという。 翌日になっても痛みは引くどころか悪化しており、近所の総合病院に行くと 「今すぐ隣の市にある大きな病院に行ってください。なんなら救急車出します」 とのお言葉。 さすがにそれはと義姉に運転を頼み、紹介してもらった病院に行くと即入院。 頸椎のひとつが潰れ、レ

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【エッセイ】50歳にして古稀となる【すべての出来事はネタの宝庫】

数日前から頭の右側がひどく痛むことがあった。 以前から偶に頭痛はしていたが、片頭痛かな? 程度で流していた。 だが今回の痛みは尋常では無かった。 虹夫さんから「血圧は?」と聞かれ、試しに測ってみた。 170/111 たっか! 高い高い! なにこれ! 確かに年齢と共に血圧も高くなってきている自覚はあったけど、こんなに高かった? 私の父は脳卒中で他界しおり、母も一昨年、脳梗塞の手術を受けている。 家族歴を踏まえれば、これは一大事! 虹夫さん、近いうちに万が一のこと

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アラフィフ婚の小ネタ集

犬も食わない夫婦のちょっとした日常、なんとなく思いついた話など、軽くお読み頂ける小ネタ集です。

【小ネタ】みみっちい話

見出し画像は、我が家のヤマトヌマエビが初めて脱皮した「皮」である。 本文とはまったく関係が無いが、初めて見る小さくも美しい様子が素敵だったので掲載した。凄いよね、ひげからしっぽの先まであるよ! これだけ称賛しておいて本当にこれから書く内容とは微塵も関係ないので、そこはご容赦意頂きたい。 現在、note創作大賞にオールカテゴリ部門に1作、エッセイ部門に複数作を応募している。その中でも一番力を入れているのがこちら。 おひとりさまのまま生涯を終えるんだと覚悟を決めた矢先に、出

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【小ネタ】風邪も吹き飛ぶボクサーパンツ【犬も食わぬシリーズ】

最近昼夜の寒暖差が激しさからか、風邪を引いてしまったようだ。 体温は平熱なのだが、悪寒はするし喉は痛いし鼻はぐずぐず。 仕事も早退させてもらい、とにかく暖かくして安静にしている。 こんな時は気も滅入る。せめて何か公募の結果くらい届けばと思うが、郵便の一枚も届かない。 虹夫さんに風邪薬買ってきて、とお願いのLINEを送ったら 「忘れなければ」 と帰ってきた。 そうね、お願いします(棒読み) と、いう訳で、本日はあまり長く深い話は書けないので虹夫さんとの犬も食わぬ

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【小ネタ】度肝を抜かれた夫の奇行【分からんでもない】

普段は寝室で執筆活動をしている私。そろそろ虹夫さんもお眠の時間だと思い、布団を敷いてリビングに様子を見に行った。 せいぜいゲームをしているか、テレビを観ているかうたた寝しているんだろうと思っていた。 視界に入ってビックリ、自分のスリッパの匂い嗅いでる。いや、臭いか? 思わず「何してんの?!」と叫んでしまっていた。 え、まじどうした? なんで自分のスリッパの臭いなんて嗅いでるの? 「いや、臭いかな、て思って」 「そりゃ臭いだろ」と言いたいのを、グッと堪えて黙り込んだ。

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【小ネタ】ChatGPTで4コマ漫画を作ってもらってみた【お試し企画】

最近ChatGPTで4コマ漫画を作成することもが可能だと知って、試しに最近起きた甘夏事件について作成してもらった。 プロンプトを何度訂正しても、左から右読み形式が直らず、ここで断念。 だがここで諦める私ではない。 私は執念深いのだ。 そこで犬猫夫婦シリーズから少し離れて、擬人化なしで「縦漫画形式」であることを最初に入れて別ネタで挑戦した。 コマごとに誰がなんと喋っているのか、その時の表情はどうかまで細かくプロンプトを作成。その結果出来上がったのが以下である。 意外と

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義家族ハピネス

義家族とは嫁として、いや、良き嫁として穏やかに交流したい。 淡泊な家庭で育った「私」が、絆の強い家庭の一員になってからの戸惑いや可笑しみを綴ります。

【エッセイ】母の日狂騒曲【毒親育ち】

今年は本日5月10日が母の日だったが、塩沢兼人さんの命日と被ると言うことも有り、1日前倒しで母の日のプレゼントを贈ることにした。 事前にすっかり馴染みになった花屋へ電話で注文。当日昼に花束を受けとり、まずはお義母さんのもとへ。 予想していなかったらしく、大変喜んでくれた。 「あらーありがとう、嬉しいわぁ。こんなことしてくれるの華さんだけやわ。おとうさん見てー」 と満面の笑みで嬉しそう。お義父さんもにこにこ。 お義母さんの好きな青系のお花を選んだのも良かったのか、その笑顔

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【エッセイ】魔女の鼻【子供の遊び】

皆さんは「魔女の鼻」という遊びをご存じだろうか。 薔薇の棘をプチっともいで、尖った方を上向きにして鼻の頭にちょこんと貼りつけるのである。 幼少期、自宅に赤い薔薇が一株あって、時折母が棘をもいでは自らや私たちきょうだいの鼻の頭にくっつけてくれた。それは私の中でも珍しく実家での楽しい思い出で、50歳になった今も時折思いだす。 試しに虹夫さんに、薔薇の棘を鼻の頭にくっつけたことがあるか尋ねた。 「何それ」 やはり知らなかったか。なんとなく、そうだと思った(つまり、根拠は無

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【エッセイ】旦那さまの秘かな望み【期待値への怯え】

日曜日と月曜日、そして水曜日はお義母さんのパートがお休みなので、早い時間から夕食の支度に取り掛かる。そして多めに作ってくれて、私たちにお裾分けしてくれるのがパターンになっている。 その日を、虹夫さんは「施しの日」と名付けている。 なんとなく、嫁としてはモヤる表現だが黙っている。 更に言えば、施しの無い日は施しを適度に残しておいて済ませるか、適当に惣菜を買ってきたりパスタを茹でてソースを和えるなどして、料理とは言えない食卓になっていた。 そんな施しは勿論無い日のこと。 「

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【エッセイ】墓じまいが言えなくて【先祖祭り】

前回「エッセイスト(自称)」となった私だが、あれから一週間が経った。 あれだけ大口叩いておいて、一週間も書かないとかありえねーだろ、と思わなくもないが、そこが「自称」の言ったもん勝ちの由縁である。 などと言い訳は見苦しい。シンプルに忙しかったのと、休肝日以外に執筆作業をしようとすると、夫である虹夫さんが寂しがるから作業部屋(寝室)に籠れなかったのだ。申し訳ない。 休肝日は月曜日と火曜日。まさに今日と明日である。 それ以外の日はだらだらとお酒を飲みつつ、お喋りを楽しむの

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お焚き上げ企画

これまでに公募に挑戦して見事に玉砕した作品を、供養として晒します。

【エッセイ】公募作品お焚き上げ企画4「判子ください」

これまでに公募に挑戦して、見事に玉砕した作品のお焚き上げ企画第4弾。 今回のテーマは「決心」。 原稿用紙5枚程度の内容である。 私がこれまでの人生で一番大きかった決心は、やはり結婚だろう。終活を考えるお年頃に出会った人が、まさか人生の伴侶になるなんて思いもしなかった。 この決心が正しかったのか、はたまた誤りであったのか。これが20代30代であれば、人生の後半で判明する場合もあるだろう。だが私たちは既に人生の後半戦である。 なんならアディショナルタイムに突入している可能性

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【エッセイ】公募作品お焚き上げ企画3「旦那さまへ」

これまでに公募に挑戦して、見事に玉砕した作品のお焚き上げ企画第3弾。 今回の公募のテーマは「大切な人への手紙」。 丁度最初の結婚記念日が近かったので、その記念的な気持ちで応募したことを覚えている。 規定は原稿用紙1枚以内という、私にしてはかなり短く、だいぶ苦戦して言葉を削ったり置き換えたりしたものだ。 そして勿論私の「大切な人」は夫の虹夫さんなので、タイトルはそのまんまである。 (ここで脳内で嘉門達夫氏の「捻りなさい! 捻りなさい!」が聴こえた方は同世代) それではどうぞ

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【エッセイ】公募作品お焚き上げ企画2「美味しいもの一緒に食べよ」

これまでに公募で落選した作品のお焚き上げ企画第2弾。 今回は原稿用紙5枚以内のショート作品で、虹夫さんとの結婚を意識するようになった頃の気持ちを書いた作品。私なりにささやかながら大きな夢を語っているが、現在結婚から約1年半程。大変残念なことに、いまだにこの当時の願望は叶っていない。 『美味しいもの一緒に食べよ』  料理が上手くなりたい。手の込んだ豪勢なものは求めていない。彼に美味しいと言ってもらえるものならなんでもいい。  私はまったく料理が出来ない。茹でたパスタに和える

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【エッセイ】公募作品お焚き上げ企画1「越えられない壁と埋まらない溝と縮まらない距離」

こんにちは、自称エッセイストの塩野丸華です。 本日から始まる企画は、これまでに公募に挑戦して見事に落選した作品の「お焚き上げ」という名の供養である。 実際の読者様にお読みいただき、「そりゃ落選するだろ」とか「ここは面白かったよ」なんて、駄目出しや慰めをいただけましたら嬉しい限り。 今回のお焚き上げ作品は虹夫さんと結婚して間もなくに応募したもので、お互いの相反する部分を書き連ねてみたものだ。原稿用紙10枚以内という規定だったので、普段の記事よりは少々長めとなっている。 それで

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五行歌はじめました

突然「五行歌」にハマった晩婚主婦。 独学なので拙い出来だな、なんて思いつつ、日常や、AIに出してもらったお題に沿った作品を公開中。

【五行歌】AIに生成してもらったイラストと共に【晩婚日和】

久しぶりに五行歌のご紹介です。 五行歌とは音の数や区切りは自由な短詩です。ルールは「5行」に落とし込むことだけ。 ついつい慣れ親しんだ俳句や川柳の文字数に引っ張られがちですが、それもまた自由。 今回は自作の五行歌に、ChatGPTに生成してもらった犬猫夫婦のイラストと合わせてご紹介します。  溜め息をつくと  夫が心配する  溜め息をやめて  心を無にすると  能面顔に夫が慌てる イラスト、まんま能面(笑) そこがまたおかしくてお気に入りの一枚になりました。 続い

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【五行歌】独身時代、嘆きの4首【晩婚日和】

(一) 年齢 それすなわち 彼氏いない歴 人は私を 生きた化石と呼ぶ (二) 好きになった人が いなかった訳じゃない 私がいいなと思うなら 誰もがいいなと思ってる スタートダッシュは苦手です (三) アラフォーからアラフィフへ 生涯おひとりさまの 覚悟を決めた 最期の課題は 終の棲家の墓問題 (四) 私は不完全な人間だから 完全な人を求めていた 完全な人に 不完全な私が 求められる訳もないのに 独身時代を思い返して一気に詠んでみました。 もう目も当てられない惨状ですね

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【五行歌】お題に詰まってAIに頼ったら大変なことになった話【晩婚日和】

またまた五行歌のお題に詰まる私。 朝からchat GPTに「お題ちょーだい♪」と、軽いノリでお願いしてみた。 「もちろん、喜んでお題をお届けします」 「今日のあなたの筆が、また心地よく走りますように」 「少し季節感・生活感・心の深いところを混ぜてみました」 ふむふむ、これは楽しみだ。 「今日のお題・10個」 は? え? 10??? 「灯り」 「手紙」 「年齢差」 「ため息」 「うそ」 「買い物帰り」 「未練」 「拾った言葉」 「よく眠る日」 「老いの予習」 多いわ

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【五行歌】当たり前だけど、当たり前だからこそ、ちょっと反発して背伸びしちゃうの【晩婚日和】

どういうわけか、noteのおすすめには常に「婚活」に関する記事が並ぶ。 私、既婚者だし、タグにも婚活なんてワード使ってないのに、なしか? 私はこれまでの人生で特別婚活に注力したことはない。知人に誘われて自治体婚活に申し込んだり、合コンに参加したり、親に脅されて仕方なく職場の上司にお見合いを頼んだことはあるが、どれも自ら積極的だったかと問われれば、「……いや、そこまでは…」という程度だ。 現在アラフィフ婚を経て虹夫さんと夫婦となってはいるが、これも婚活をした訳ではなく、年甲

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