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マガジン一覧

ライターの仕事の話

ライターという仕事をしていて気づいたこと、思うこと

ライター用の機密情報・個人情報置換ツールをAIに作ってもらった

ライターがAIを使ううえで気にしなきゃいけないのが、個人情報や機密情報の扱いだと思う。前回書いたライターのAI活用について書いた記事でも少し触れた。 設定や契約で、学習に使わせないことはできるけど、それでも……というケースに備えて、簡易ツールを作った。Wordにも置換機能はあるけど、一語ずつやるのは面倒なので一気にできるようにした。 そういうツールは既にある気がしたけど、探すより作るほうが早そうだったのと、純粋に作るほうが楽しそうだったので。 日本語の指示だけでツールが

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いつかライターの仕事はなくなると思う。でも今はまだ書く

AIの進歩に驚くというより、脅威を感じている。 AIはもう2年くらい使っているが、ライターの仕事はいつかなくなるだろうなと感じている。完全にはなくならないとしても、今とは大きくかたちを変えるだろう。 私はAIに否定的ではない。むしろポジティブ。 AIを使えば誤字や誤用が防げるし、読みやすくなるし(ときにそれは整いすぎでもあるが)、悪いことはないと思う。 「AIに書けない原稿もあるよ」という声も聞くが、果たしてそうだろうか。 感情を伴うものだって、メモ程度の箇条書きをいれ

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技術職から旅行ライターになった話

noteは書く筋トレのつもりでnoteをはじめることにした。 理由は、純粋な書く楽しさを忘れている気がするから。 ライターになる前の会社員時代、20代後半はブログにはまり、毎晩、睡眠時間を削って書いていた。 ライターになってからも、しばらくブログは続けていた。それが出産した頃から書きたいことがなくなり、さらに仕事が忙しくなり、いつしかやめてしまった。 仕事として書く文章やそのための取材は本当に楽しい。だけど、もう一度、シンプルに書く楽しさを味わいたくなった。 あとは最

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インタビューの文字起こしで気づくこと

1時間の文字起こしは1~2万文字くらいインタビューの文字起こしは、1時間あたり1万文字から、多いもので1.8万文字くらいと2倍近い差がある。 文字数が少ないということは、テレビのロケでいえば“とれ高”が少ないことになる。ただ、たくさん喋る人が必ずしもベストかというとそうでもなく。 限られた言葉がどれも冴えわたっている人もいる。 文字数が多くても「~みたいなところだったりとかするんですよね」なんて口グセが文字数を稼いでいることもある。 ちなみに私が自覚している自分の口グ

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物価世界一のスイスに、75歳の母と15歳の娘と行った感想|三世代旅行のコツと費用感

以下、8月にメモがてらざーっと書いたままにしていた記事。今年も終わってしまうので今さらながら写真を添えてアップしてみる。 なお、タイトルの「世界一」は言い過ぎかもしれないが、間違いなく世界で最も物価の高い国のひとつ。物価の目安となるといわれるビッグマック指数は、2025年世界1位。 記憶力低下が著しい。今は鮮明な記憶も1年もすればすっかり忘れてしまう。だから、なんてことないメモだけど、備忘録を兼ねて残してみる。 スイスに母と娘と旅行した7月に夏休みをとり、母と娘と3人で

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写真撮り放題!映画『国宝』ロケ地へ行ってきた

やっと『国宝』を観ましたもう12月って早すぎる…。 すっかり久しぶりの更新になってしまった。 すでに9月のことだが、兵庫県にある『国宝』のロケ地へ行ってきた。 当初の予定にはなく、現地で急遽立ち寄ることにしたので、取材前に映画を観ていなかったのが悔やまれる。 帰ってきて、もちろん鑑賞。いまだロングラン上映してるのがスゴイ。 巷の評判のとおり、おもしろかった。 映画って、個人的には最初にストーリーに入り込むまでに眠くなってしまうこともあるが、これは開始早々事件がおきて、一気

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