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マガジン一覧

Engineering(技術)

ワンキャリアの技術にまつわる記事をまとめています。

Web開発者がRustコンパイラに初挑戦。低レイヤー実装で得た知見

みなさんこんにちは!ワンキャリアで新卒採用サービス「ワンキャリア」の開発を担当している菅野(GitHub: sgasho) です。 普段はWebアプリケーション開発を主戦場としていますが、業務の傍らOSSコントリビュートにも注力しています。 ワンキャリアには組織全体でOSS活動を推奨する文化があり、「OSSへの貢献実績を人事評価に組み込める」というユニークな制度があります。個人の技術探求がエンジニアの成果として正当に評価されるため、未経験の領域にも迷わず挑戦できる環境です

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Reactデザインパターンに向き合う「なぜそのパターンを選ぶのか?」

こんにちは。ワンキャリアでエンジニアをしている金(Github: @chihiroanihr)です。 個人的な話ですが、ワンキャリアに入社して1年が経ちました! あっという間の1年でしたが、入社当初よりも、設計や技術選択について考える視点が増えたと感じています。 過去に書いた入社3ヶ月の振り返り記事もあるので、ぜひご覧ください。 さて今回は、アプリ内のUIコンポーネントのリファクタリングに向き合った話です。 結論から言うと、私は一度デザインパターンを駆使した柔軟で拡張性

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Railsアプリケーションの非同期処理を安全に行うための勘所

みなさんこんにちは!ワンキャリアで、ソフトウェアエンジニアをしている宮下(X:kosukein38)です。 最近は筋トレにハマっており、プロテイン製品をまとめ買いして、ストイックに筋トレに励んでいます。直近買ったのは、プロテイン餃子で味も良くて気に入っています🥟 さて、今回は、「Railsアプリケーションの非同期処理を安全に行うための勘所」というテーマでお話しします。 このテーマを選んだ背景としては、直近でファイルの一括アップロードやメール送信といった非同期処理を伴う機

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「この指摘、前もしたな」をなくす。『生成AI「戦力化」の教科書』に学ぶ、コードレビューをチームの資産に変える方法

みなさんこんにちは! ワンキャリアでエンジニアをしている佐藤(GitHub:seiya2130)です。 ワンキャリアの開発組織では、月に一度、部署のメンバーが自由にテーマを選んで発表する「LT(ライトニングトーク)会」を開催しています。 その際、「『生成AI「戦力化」の教科書』を読んで実践していること」というテーマで発表したのですが、その際の内容がメンバーに好評だったため、記事にまとめてみることにしました。 具体的には、書籍『生成AI「戦力化」の教科書』を読んで得た学び

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Philosophy(考え方・ポリシー)

エンジニア組織の考え方、ポリシーなどを紹介しています。

これからのデータサイエンティストに求められる「問いの設定力」と「解釈力」について

みなさんこんにちは!ワンキャリアで、データサイエンティストをしている伊藤です。 私は現在、求職者と企業の最適なマッチングを実現するための「レコメンドロジックの構築」や、プロダクト改善の意思決定を支える「効果検証・ダッシュボード構築」といったアナリティクス業務を担当しています。 私は日々膨大な行動ログといったデータと向き合っていますが、このデータはあくまでユーザーが残した「足跡」に過ぎず、その裏にある「なぜその求人をクリックしたのか?」「本当に求めている条件は何か?」という

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エンジニアの視座を上げる「仕組み」とは?事業生産性を組織に浸透させる具体的アプローチ

こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。 前編では、ワンキャリアの「事業生産性」という考え方、事業生産性を高めるための取り組み、事業生産性が生まれた背景などについて紹介しました。 後編となる今回は、事業生産性を組織に浸透させる具体的な工夫・取り組みをメインに引き続き執行役員 CTOの岩本とプロダクト開発部部長の山口の2人に伺っていきます。 前編の記事はこちらからご覧いただけます。 ▼プロフィール 開発組織が事業生産性を意識

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開発生産性のその先へ。事業の投資対効果に向き合う「事業生産性」という考え方

こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。 近年、多くの開発組織で「開発生産性」の向上が大きなテーマになっています。開発生産性向上に関するイベントが多く開催されたりと、組織における開発生産性への注目度の高さがうかがえます。 またそのトレンドも、数年前まではFour Keys・SPACEといった指標の計測・改善がメインでしたが、近年は「開発生産性の向上をいかにビジネスのアウトカムに繋げるか」というテーマへとシフトしているように感じま

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実は誰もが持っている『多言語脳』の力

はじめにこんにちは、株式会社ワンキャリアでエンジニアをしている 金 (Github: @chihiroanihr) です。 ワンキャリアの開発組織では、月に一度、部署のメンバーが自由にテーマを選んで発表する「LT(ライトニングトーク)会」を開催しています。 私も先日、「言語を超えた多言語『脳』」というテーマで発表しました。 このテーマを選んだのは、私自身が複数の言語環境で育ってきた経験があることに加え、ワンキャリアには海外出身のメンバーも多く在籍しており、日常的に多様な言

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Career(働き方)

ワンキャリアの開発組織での働き方などをまとめたマガジンです。

なぜワンキャリアを選んだのか?IIT卒とグローバル金融出身エンジニアが語る、キャリアの決め手

みなさん、こんにちは。ワンキャリアの技術広報を担当している長谷川(X:@hasehathy)です。 ワンキャリアのエンジニア組織には、海外国籍のエンジニアが多く所属しています。 そこで今回は、インド出身のPRIYANKA MAHAWAR(以下、Priyanka)と、フランス出身のALIX FACHIN(以下、Alix)にインタビューしました! 2人は中途入社で、全くの別業界から異動してきたというバックグラウンドを持っています。なぜ、国境や業界を越えて次の挑戦の場としてワン

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【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた④

みなさんこんにちは! ワンキャリアの AI Ops チームにて、エンジニアをしています杉水(X:ltoppyl)です。 これまでご好評をいただいてきた「【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた」シリーズ。約2年ぶりとなる続編をお届けします! 今回は第3・4弾同時公開しているので第3弾をまだご覧になられていない方は、まずはぜひそちらをご覧ください。 それでは早速、残り4名のエンジニアのデスクを見ていきましょう! 在宅環境を公開エンジニア Fさん

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【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた③

みなさんこんにちは!ワンキャリアの AI Ops チームにて、エンジニアをしている杉水(X:ltoppyl)です。 これまでご好評をいただいてきた「【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた」シリーズ。 約2年ぶりとなる続編をお届けします! 働き方が多様化する中で、自宅のデスク環境は生産性を左右する重要な要素となっています。特にエンジニアは、最大のパフォーマンスを出すために、コーディングだけでなく、日々向き合う物理的な環境にもこだわりを持っています。こ

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【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた②

はじめにこんにちは! DevHRチームの長谷川です。普段はエンジニア組織のTwitterアカウント(@OnecareerDevjp)の運用や、EntranceBookの作成・更新などを担当しております。 今回は以前出した「【デスクツアー】ワンキャリアエンジニアの在宅環境を調査してみた」の続編となります。 前回の記事、まだ見たことがないよ!という方は是非こちらもご覧ください。 前回の記事を出した際に、思った以上に社内の反響も大きく、エンジニア以外からも「モニターを買いました

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Profession(事業・業務・活動)

ワンキャリアの事業やエンジニアの業務、活動についてまとめたマガジンです。

アーキテクチャConference2025の知見をどう実務に活かす?最初の一歩は「目的駆動開発」と「Barrel pattern」から

みなさんこんにちは!ワンキャリアのOC 求人掲載チームで就活支援サービス「ワンキャリア」のフロントエンド開発をしている中野(X:asunaro276)です。 昨年11月にワンキャリアにジョインし、今回ブログ初投稿となります。 そんな入社間もない私が今回投稿するのは入社エントリーではなく、昨年11月末にFindyさん主催で開催された「アーキテクチャConference 2025」に2日間現地参加してきた感想とその後の取り組みについてです。 当日は全部で18セッションを聞き、

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全エンジニアがAIを使いこなすための実践型勉強会「生成AIマスター会」

みなさん、こんにちは。ワンキャリアで技術広報を担当している長谷川(X:@hasehathy)です。 普段はエンジニア組織のXアカウント(@OnecareerDevjp)の運用や、このテックブログの運営、EntranceBookの作成・更新などを担当しています。 今回は、2024年11月からスタートした「生成AIマスター会」という勉強会についてご紹介します。本記事の執筆にあたり、この会の運営を担当している高根沢・杉水の2人に改めて運用の裏側やこだわりについて聞きました! 本

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Databricks主催 DATA + AI WORLD TOURに参加してきました!

みなさんこんにちは!ワンキャリアのデータエンジニアチームの塚田(Github:carbscountry)です。 私は、今業務でデータ分析基盤の管理を行っています。 その関係で、 現在分析基盤ツールとして注目されているDatabricksに興味があり、先日Databricks主催の「DATA + AI WORLD TOUR」というイベントに参加してきました! 本記事では、このイベントの参加を通じて得た学びや感想についてまとめています。「Databricks、気になっているぞ

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From Engineering Manager to AI Product Manager〜What I Wish I'd Known〜

Hello everyone! I'm Priyanka, an AI Product Manager in the Data Team at O NE CAREER. Today, I want to share an honest account of my career transition from Engineering Manager (EM) to AI Product Manager (the globally recognized term) and di

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People(人・組織)

ワンキャリアのエンジニア組織に所属しているメンバーや組織の紹介をしています。

【ONE CAREER エンジニアのホンネ vol.15】SREが支える信頼性。開発チームと連携した日々

みなさんこんにちは!ワンキャリアのSREチームの中岡です。 ワンキャリアに入社して3ヶ月が経ったため、入社したきっかけなども含めて、振り返りの記事を書きたいと思います。 ワンキャリアに入社した理由主な動機は入社エントリに書いていますので、合わせて読んでいただけますと幸いです。 自分が今後目指すキャリア像をイメージできる会社であったこと、これまでの自身の経験を元に、組織に貢献できると感じられたこと、一緒に働く人達が魅力的であったことなどが主な理由ですが、一言で言えば、人、会

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【ONE CAREER エンジニアのホンネ vol.14】即日リリースで価値貢献。挑戦し続けた3ヶ月

みなさんこんにちは! ワンキャリアで中途採用サービス「ワンキャリア転職」の開発を担当している河内です。今回はワンキャリアに入社して3ヶ月が経過したため、振り返りの記事を書きます。 ワンキャリアに入社したきっかけ前職でもソフトウェアエンジニアとして働いており、主な業務はシステムの保守運用でした。 システムの管理業務も嫌いではなかったのですが、早いスピード感でプロダクトをより付加価値の高いものに変えていくような仕事をしたいと思いワンキャリアに入社しました。 日々ユーザに見える

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エンジニアの視座を上げる「仕組み」とは?事業生産性を組織に浸透させる具体的アプローチ

こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。 前編では、ワンキャリアの「事業生産性」という考え方、事業生産性を高めるための取り組み、事業生産性が生まれた背景などについて紹介しました。 後編となる今回は、事業生産性を組織に浸透させる具体的な工夫・取り組みをメインに引き続き執行役員 CTOの岩本とプロダクト開発部部長の山口の2人に伺っていきます。 前編の記事はこちらからご覧いただけます。 ▼プロフィール 開発組織が事業生産性を意識

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開発生産性のその先へ。事業の投資対効果に向き合う「事業生産性」という考え方

こんにちは!ワンキャリア DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。 近年、多くの開発組織で「開発生産性」の向上が大きなテーマになっています。開発生産性向上に関するイベントが多く開催されたりと、組織における開発生産性への注目度の高さがうかがえます。 またそのトレンドも、数年前まではFour Keys・SPACEといった指標の計測・改善がメインでしたが、近年は「開発生産性の向上をいかにビジネスのアウトカムに繋げるか」というテーマへとシフトしているように感じま

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ONE CAREER エンジニアのホンネ

ワンキャリアメンバーの入社3ヶ月の振り返り記事をまとめました。

【ONE CAREER エンジニアのホンネ vol.15】SREが支える信頼性。開発チームと連携した日々

みなさんこんにちは!ワンキャリアのSREチームの中岡です。 ワンキャリアに入社して3ヶ月が経ったため、入社したきっかけなども含めて、振り返りの記事を書きたいと思います。 ワンキャリアに入社した理由主な動機は入社エントリに書いていますので、合わせて読んでいただけますと幸いです。 自分が今後目指すキャリア像をイメージできる会社であったこと、これまでの自身の経験を元に、組織に貢献できると感じられたこと、一緒に働く人達が魅力的であったことなどが主な理由ですが、一言で言えば、人、会

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【ONE CAREER エンジニアのホンネ vol.14】即日リリースで価値貢献。挑戦し続けた3ヶ月

みなさんこんにちは! ワンキャリアで中途採用サービス「ワンキャリア転職」の開発を担当している河内です。今回はワンキャリアに入社して3ヶ月が経過したため、振り返りの記事を書きます。 ワンキャリアに入社したきっかけ前職でもソフトウェアエンジニアとして働いており、主な業務はシステムの保守運用でした。 システムの管理業務も嫌いではなかったのですが、早いスピード感でプロダクトをより付加価値の高いものに変えていくような仕事をしたいと思いワンキャリアに入社しました。 日々ユーザに見える

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【ONE CAREERエンジニアのホンネ vol.13】分析からインフラまで、越境を楽しむ挑戦の3ヶ月

あらためて自己紹介ワンキャリアへの転職を決意したきっかけCTOの岩本さん、および上司の長谷川さんとの面談を通じて、ワンキャリアに魅力的な環境があることを実感したためです。 特に組織全体で、豊富な自社データを活用してデータドリブンな意思決定をすることが深く浸透している点に強く惹かれました。 また、エンジニアの挑戦を積極的に支援する文化が根付いており、自らの意思で新たな取り組みに挑戦できる柔軟性にも大きな魅力を感じました。 こうした環境であれば、自身の分析スキルを最大限に

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【ONE CAREER エンジニアのホンネ vol.12】AIで“ユーザーの代弁者”に。新任PdMの3ヶ月

みなさんこんにちは!ワンキャリアのデータチームのプリヤンカ・マハワール(Priyanka Mahawar)と申します。 気軽にプリと呼んでください! 今回は入社後3ヶ月の振り返りをしたいと思います。 あらためて自己紹介入社~3ヶ月に「挑戦」したことワンキャリアでの入社後3ヶ月間は、AI PdM(AI領域を専門とするプロダクトマネージャー)として集中的に学び、適応していく期間でした。 日本のHRサービス市場やPdMという役割は私にとって全く新しいもので、日々が挑戦の連続でし

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