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職場の「相談」が目詰まりしていませんか?――メンタル不調や離職を防ぐ、究極のコミュニケーション・インフラ

「相談がない」のは、現場が順調に回っている証拠ではありません。 むしろ、組織が静かに蝕まれている「危険なサイン」かもしれません。 研修講師として、またSmart相談室のコーチスーパーバイザーとして数多くの現場を見てきて、確信していることがあります。 それは、休職や離職、人間関係の破綻といった深刻なトラブルの9割は、初期段階の「些細な相談」で解決できたはずのものだということです。 なぜ、職場での相談はこれほどまでに難しいのか。 今回、Smart相談室のYouTubeチャン

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【ご報告】Smart相談室のコーチスーパーバイザーに就任しました。私が「コーチの質」にこだわり抜く理由

いつもnoteをお読みいただきありがとうございます。 本日は、私自身の活動において非常に大きな節目となる、大切なお知らせがあります。 この度、「Smart相談室」において、コーチスーパーバイザー(SV)に就任いたしました。 コーチスーパーバイザーとは何か? 聞き慣れない言葉かもしれませんが、一言で言えば「コーチの質を高めるコーチ」です。 クライアントにコーチングを提供するコーチたちのセッションを点検し、より高い価値を提供できるよう指導・育成を行う役割を担います。いわば

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社員・部下を「指示待ち人間」と嘆く経営者・管理職の皆様            もしかして、その「指示待ち」自ら作り出していませんか?             1on1漫談が招く経営リスク

なぜうちの社員は、自分で考えて動かないのか」 そう嘆く経営者・管理職の多くが、実は自らその原因を作っています。 1on1という名の「独演会」で、部下に自分の成功体験を押し付けてはいませんか? 経営者が「正解」を語れば語るほど、部下は思考を止め、あなたの顔色を伺うだけの「部品」になります。有能な人材が一番に去っていくのは、給与が低い会社ではありません。自分の知性が尊重されない会社です。 組織に対する捉え方を書き換え、社員を「歯車」から「エンジン」に変える。その唯一の手段が、

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「1on1漫談」で部下の心を折っていませんか?――私が研修だけでは解決できない「職場の空気」に挑む理由

「俺の若い頃はさ……」 「もし俺だったら、こうするけどな」 「それは違うだろ、普通はこうだよ」 そんな上司の独演会を、部下が死んだ魚のような目をして聞いている。 本来、部下のエンゲージメントを高め、挑戦を後押しするはずの1on1が、いつの間にか上司の武勇伝や価値観を押し付ける「1on1漫談」に成り下がっている。 私はこれまで研修講師として、数多くの組織のリーダーたちと向き合ってきました。そこで目にしてきたのは、この「漫談」の副作用に苦しむ、とても真面目で優秀な部下たち

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