こんにちは。 ボーダレス・ジャパン AIデータ事業「アノサポ」代表の河内将弘です。 今回ソーシャルビジネス領域で 年平均成長率(CAGR)100%越えのアノサポで実施しているサービス設計のポイントを3つご紹介します。 「僕は、こんなサービスを使いたくない」僕はアノサポを立ち上げる前、 ハチドリ電力でエンジニアをしていました。 電気の料金計算を構築・反映したり、 Webサイトを作ったり。 そして、その過程で外部のエンジニアに発注した経験がありますが、そのときに強い違和感
紛争から逃れて他国で避難民として暮らす親のもとに生まれ、国籍を持たないまま暮らす子どもたちがいる。その数は約420万人。 親の国に帰っても仕事が見つかる保証はなく、結果、無国籍のまま他国に残り、また次の世代が生まれていく。 この「無国籍の連鎖」を断ち切るために誕生したのが、ボーダレス・ジャパンの AI 事業、アノテーションサポート(通称:アノサポ)だ。 パソコン1台とネット環境さえあれば、どこにいても働ける仕組みをつくり、帰国後も自立できる道を拓く。 仕掛け人は、文系
AI開発に必要不可欠なアノテーション技術を通して、無国籍問題に取り組むアノテーションサポート(アノサポ)。当事者の現状を踏まえた課題解決を行うビジネスモデルが高く評価され、「世界の無国籍問題を解決するビジネスモデル」として2023年グッドデザイン賞を受賞しました。 アノサポは、今後多くの無国籍者を安定雇用するために、より多くのアノテーション業務を受託できるよう、国内外の法人との取引拡大に取り組んでいます。今回は、法人のお客様と開発チームをつなぐ大切な役割を担うカスタマーリレ
AI(人工知能)のアノテーションサービスをおこなう「アノサポ」。この事業が「世界の無国籍問題を解決するビジネスモデル」として2023年グッドデザイン賞を受賞しました。 この記事では「無国籍問題とは何?」「どうやってビジネスで解決するのか?」に迫ってみたいと思います。 無国籍問題はなぜ起こるのか そもそも無国籍問題とはどのように起こるのでしょうか。 アジアやアフリカ、中南米。紛争の多い地域や村全体が貧しく、働き口がないことなどを理由に、より安全な生活や仕事を求めて国境を
はじめにITベンダーの皆様、申し訳ありません。 この数ヶ月、何社もの「進捗どうですか?」というメールに対して、「社内で検討中」と返信して進めておりませんでした。 御社の素晴らしいSaaSの導入を止めていた犯人は、私です。 言い訳をすると、今日は、いろいろな仕事に追われていた。 朝からDXのプロジェクトの進捗を見て、関係者に催促して、今度の対応事項をパワポに書いて。 それから、WindowsXPのような見た目の社内システムで、交通費の精算。エクセルをプリントして印鑑を押して
こんにちは。note株式会社CDO(Chief Design Officer)の宇野です。 突然ですがみなさんはこんな会話したことありませんか? Aさん「ランチなに食べたい?」 Bさん「なんでもいいよ」 Aさん「じゃあラーメンどう?」 Bさん「いや、ラーメンは気分じゃない」 Aさん「😫」 なんでもいいって言ったじゃん!って思うわけですが、Bさんウソをついてたわけではありません。ここで大事なのはBさんの感情変化が起こっているということ。 この時点ではBさんは本当に「なん
「なぁ、うちの社員は凄いんやぞ」 親父がそう自慢してくる度に、僕は心の中で「こんな地方の小さい会社に凄いやつがいるわけないやん」と小馬鹿にしてました。 親父は石鹸会社の社長です。社員数名。典型的な地方の零細メーカー。社長といっても、親父自身が製造もやるし営業もやる。いつも作業着を着て、油でどろどろになるまで働いてました。 (20代の頃の親父) 僕にはその姿はものすごく格好悪く見えたんです。そういう姿に憧れて、父と同じ道を歩みたい、と思う人もいるのかもしれませんが、僕は
僕らのソーシャルビジネスを通じて起こったHOPEをまとめています。
17歳のとき、 あなたはどんな未来を描いていましたか。 行きたい大学のこと 憧れの仕事のこと そしてずっと先の、まだぼんやりした将来のこと Kai(カイ)も、 教室で友人たちと笑い合いながら、 そんな未来を語る青年の一人でした。 まさか数か月後、 銃を持つことになるなんて、 そのときは想像もしていませんでした。 こんにちは。 株式会社ボーダレス・ジャパン AIデータ事業「アノサポ」の小瀬真里奈です。 これは、 「普通の学生」だった一人の若者が、 突然未来を奪われ、
ある日突然、 「このまま、家族と一緒に住み続けるか」 それとも、 「国の未来のために、家族と離れて生活するか」 その二択を突きつけられたとしたら、あなたはどうしますか。 こんにちは。 株式会社ボーダレス・ジャパン AIデータ事業「アノサポ」の小瀬真里奈です。 今回ご紹介するのは、 社会から切り離され、3年間ほとんど部屋から出られなかった一人の男性が、AIの仕事を通じて、再び世界とつながっていく物語です。 彼は、「難民」という立場になり、 仕事も、居場所も、自信も失い
——ソーシャルビジネスが、一人の母親と家族の人生に起こした変化 こんにちは。株式会社ボーダレス・ジャパン AIデータ事業「アノサポ」代表の河内将弘です。 僕たちの仕事は、AI開発に欠かせない「教師データ」をつくるアノテーション業務の提供です。 ですが、僕らが目指しているのは、単なる受託業務の積み重ねではありません。 “無国籍”という制度の空白によって、未来を奪われる人たちがいる。 その現実を、仕事という仕組みで変える。 それが、僕がこの事業に向き合っている理由です。
経営者のホンネを書いてます。
いったん3分半ほど、 この動画を見てみてください。 子どもから高校生までの頃 仲の良かったはずの友達から言われた、傷つくコトバ 教室内の、コミュニティに参加しないとという焦り 部活の中で感じていた、息のしづらさ 楽しかった思い出もたくさんあるけれど、 同時に「あの頃にはもう二度と戻りたくない」と思えてしまうのは、僕だけでしょうか。 親にさえ本音が言えなかったあの時、 自分はどうやって乗り越えたのか。 もう遠い記憶になってしまったけれど、 もしあの頃の僕に、 利害関係の
経営を続けていると、「想定外」が起こる。 「どうして、こんなことが?」と思うような非常事態が、立て続けに重なることもある。 人も難しいし、サービスも難しい。 頭ではわかっていても、“現実”はある日突然、降ってくる。 状況が深刻になって、メンバーが遅くまで稼働している姿を見ると、胸が痛む。 申し訳なさと焦りが、押し寄せてくる。 迷惑をかけてしまったお客さんもいる。 期待を裏切ってしまった場面も、正直、何度もある。 だけど、責任はすべて自分にある。 経営者として、そ