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情報整理ダイアローグ(仮)

倉下忠憲と北真也が情報整理についていろいろ書いていく、つもりの連載です。

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第二十三回:情報整理の考え方

さて、いよいよ本連載のまとめである。 ここまでで倉下の「最近」の情報整理ツールの配置と運用を語ってみた。もちろん、細かい話もまだたくさんあるし、現時点においても変化は続いている。その意味で、この話は静止的には語りづらいところがある。あくまで、どこかの時点のスナップショットを提出するしかないわけだ。 しかも、そのスナップショットすら、一方向からの「構図」でしかない。情報ツールの細部や細かいつながりなどを正確に描写しようと思えば、アリの巣を3Dで図面起こしするくらいの手間が必

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第二十二回:変幻自在のTextbox

前回の続きでTextboxについて語ろう。 Textboxは、単なるビュアーである。リンク記法などにアレンジは加えているが、それでもマークダウンファイルを閲覧できるだけのツールであることは間違いない。 しかし、特筆すべきことはある。それがページの多様性だ。 ご覧のようにさまざまなスタイル・フォーマットのページがある。これらはすべて個別にCSSが定義されている。ここがポイントなのだ。 ノートツールでも統一的スタイルを変更できるものは多いが、しかしそれはツール全般に渡って

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第11回:Workflowyにおけるアイデアプロセッシングーネタとアウトプットの狭間編

前回の記事「第10回:ObsidianやWorkflowy、Scrapboxで行っているアイデアプロセッシングの全体概要編」では、「Workflowy」と「Obsidian」を中心としたアイデアプロセッシングの概観について触れました。 今回からは個別編という形で、まずは「Workflowy」を使ったアイデアプロセッシングについて触れていき、次回以降「Obsidian」や「Scrapbox」などについて述べていければと思います。 アウトプットアイデアの備忘録兼まな板としての

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第二十二回:Textboxという自作ビュアー

「情報環境においてテキストファイルを扱っている」という話をする際に、どうしても避けては通れないのがTextboxである。完全に自作のツールなのだが、自分の情報環境においては重要な位置を占めている。 とは言え、大げさなツールではない。Webブラウザで使える「mdファイルビュアー」というのがその役割である。 画面構成 Textboxは、基本的に二つの領域で構成されている。 一つは上部のボタン領域で、もう一つは下部のビュアー領域である。上部のボタンを押すと、対応するmdファ

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